VineLinux2.1でサーバを運営するのに、まず必要なことのメモ

Linux一般に関するメモはこちらのページを参照してください。


VineLinux Userメーリングリストから退会したい
  → Vineメーリングリストのページやメールのヘッダ部(X-ML-Info)を参考に以下の通りにメールを送る

宛先vine-users-ctl@linux.or.jp
From※退会したいメールアドレス
件名(subject)※あってもなくても関係なし
本文unsubscribe

 ※ HTML形式では送らないこと、本文は必ず上の通りに半角で行頭から書くこと

Linuxに限ったことではありませんが、メーリングリストでは以下のマナーに気をつけましょう
・HTML形式は使わない
・Subject(件名)は適切なものをつける  悪い例:はじめまして・教えてください など
・スレッドは正しく管理する (新しい質問は[新規メッセージ]、元記事に関連するメールは[返信]で)
・返信する場合、意味のない無駄な部分の引用は避ける
・Linuxのファイル名などは大文字・小文字を区別しますので気をつけましょう。また英単語などは全角文字より半角文字のほうが読みやすいです。 例:Linux→Linux
・質問する場合、自分の判断で説明を省略しない。やろうとしていること・エラーメッセージ・環境(カーネルバージョンなど)を詳しく正しく記述する。また、質問する前に3日間ぐらいは自分で検索エンジンやメーリングリストの過去ログを利用して調べましょう。メーリングリストはユーザサポートではないです。
・大規模なメーリングリストでは自分が投稿してもすぐには流れずに、数時間後に送られることも多いです。また行方不明になって消滅してしまうこともあります。半日から1日待って届かなければ再送してもいいでしょう。


コマンドの使い方がわからない
$ jman hogehoge  …日本語のヘルプがある場合は日本語で、ない場合は英語でヘルプが表示される
  (その他のディストリビューションでは man を使ってください)


日本語を使ったファイル名の表示が???などになる[VineLinux2.1.5]

1.Windowsのパーティション(vfat)上にある場合(vfatではSJISで表記されているため
・コマンドでマウントする場合
  # mount -t vfat -o rw,codepage=932,iocharset=euc-jp /dev/hda1 /mnt/dos
・/etc/fstab を編集
  マウント元 マウント先 vfat オプション,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0
  例)/dev/hda1 /mnt/dos vfat exec,dev,suid,rw,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0

2.Windowsで作ったCD-R(iso9660+jolit)の場合
・コマンドでマウントする場合
  # mount -t iso9660 -o ro,iocharset=euc-jp /dev/cdrom /mnt/cdrom
・/etc/fstab を編集
  マウント元 マウント先 iso9660 オプション,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0
  例)/dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 user,owner,exec,dev,suid,ro,noauto,iocharset=euc-jp 0 0


procmail-3.21-0vl0.i386.rpm(2001年9月6日更新)を入れると、内部配信エラーが発生する
 → 特にprocmailが必要なければ、ローカル配送をPostfix自身で行う
・/etc/postfix/main.cf の以下の行をコメントアウトする
mailbox_command = /usr/bin/procmail -a $DOMAIN -d $LOGNAME


FTPサーバデーモン(ProFTPd)はインストール直後のデフォルトでは自動起動しない
  ※ ServerTypeをinetd経由かstandaloneかどちらか1つを選ばなければならない

・inetd経由で起動させる場合
/etc/proftpd.conf を設定
  ServerType inetd
# /sbin/chkconfig --add proftpd
  → ランレベル3,4,5でon
# /etc/rc.d/init.d/proftpd start
  → proftpd起動 (確認のためLinuxを再起動してもよい)


cron.weeklyからroot宛に以下のようなメールが届く
 Subject: Cron <root@xxxxx> run-parts /etc/cron.weekly
    From: root@xxxxx.xxx (Cron Daemon)
      To: root@xxxxx.xxx

./fetchmailconf.1.gz: No such file or directory
  → makewhatisが返すエラーメッセージ
特に問題はないのでそのまま放っておいてもかまわないが、気になる人は次の3種類の方法のうち、1つだけ実行する。
# rm /usr/man/man1/fetchmailconf.1.gz
または
# ln -s /usr/man/man1/fetchmail.1 /usr/man/man1/fetchmailconf.1
または
# gzip /usr/man/man1/fetchmail.1
  (私は正常動作していることを毎週確認するためにerrorメールを送らせています)


PHP3をApacheのDSOとしての利用するためのインストール手順(Vineのデフォルトの構成の場合)
  → [vine-users:028821] にここより詳しくアドバイスが載っています

http://php.jpnnet.com/ より php-3.0.18-i18n-ja.tar.gz をダウンロード
  memo: i18n = internationalization :国際化 … [最初の文字+間の文字数+最後の文字]の形式でしばしば略される
(もちろんphp3のバージョンがあがっていれば最新版を手に入れるべきだろう、その際は適宜読み替えて下さい)

$ tar zxvf php-3.0.18-i18n-ja.tar.gz
$ cd php-3.0.18-i18n-ja
$ ./configure --with-pgsql=/usr --with-apache=/usr --enable-track-vars --with-apxs=/usr/sbin/apxs --enable-i18n --enable-mbregex --with-gd=/usr --with-config-file-path=/etc/httpd
   国際化・マルチバイト対応オプション、gdで動的に画像を作成できる
$ make
$ su -
# make install
# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
  (変更前):
   #LoadModule php3_module modules/libphp3.so
   DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.cgi
   LoadModule php3_module lib/apache/libphp3.so
  (変更後):
   LoadModule php3_module modules/libphp3.so
   DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.cgi index.php3
   #LoadModule php3_module lib/apache/libphp3.so
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
# exit
mamo:私は拡張子を[php3]から[php]に変更しています(php4へのスムーズな移行のため)
   AddType aaplication/x-httpd-php3 .php