DPA406X対応!? ソロイストブームマイクスタンドの製作
前にもこのコーナーで製作例をご紹介したソロイストブームマイクスタンドですが、もっと見映えのよい(というか見映えの少ない)ものが欲しいということで、つくってみました。以下写真。

マストは7φブームは3φ。
本来、タイトル通りDPAの406Xシリーズを使いたいところですが、今回はサムソンの超低級コンデンサ・ラベリア型、QL-5というのを調達して使ってみました。(参考迄に写真のみ)

以下、今回の工作のキモであるパイプと台座、諸パーツです。

パイプはホームセンターで売っているアルミパイプ。、長さは細い長いのが3φ100mm。2本の垂直マストは特に計っていませんがテキトウに。マストは手持ちのを使ったので7φですが、5φ程度のをつかえば仕上がりがおしゃれかもしれません。 パイプはそのままでももちろん使えますが、今回はより目立たない黒がいい〜しかし自分でする塗装は剥げやすい〜ということで思いついたのが熱収縮チューブ。

チューブはサイズ、収縮率等いろいろありますが、多少ブカブカでもキューと縦に引き伸ばしながら熱をかけると好い塩梅に張り付きます。(今回はファンヒーターでブロウしました。)
適度な厚みと弾力、しかも艶ケシで滑りにくくダンプ効果も多少はありそう。いいことヅクメ。
ちなみに先っちょはつぶして曲げてステンの針金でマイクを固定。このへんは工夫次第でご自由に〜といった感じです。


スタンドの足として使ったのが上の写真の通り「バイス」いわゆるベンチバイスではなくボール盤等で使われる下の平らな物。ホームセンター等でも様々なサイズ(重さ)のものが入手できますが、今回は手持ちボール盤のものがちょうど良いサイズだったのでそのまま利用しました。アルミパイプが幾らか凹むくらい締め付けてやります。
バイスは見た目もクール?なうえに、もともと固定するためのツールなので施工は楽勝。Mブロック等噛ませれば一本マストもイケると思います。

固定はケーブル・タイの黒のもの。凝視したらそれまでですが、景色にとけ込めばぜんぜん問題なし。
熱収縮チューブがきいて、適度な粘りのある固定状態。キツくしめればカチッカチにも固定可能。とにかく、外せば素材に戻り、今回の工作はリサイクル性最高!

プリアンプを2本マストの間に入れて、バイスの股(から)ケーブルを引き出しました。