外部マイク録音を前提とした生録用レコーダーはどれを選ぶか(2012.3.2記)

続々発売される、SDなど、各種固体メモリーに録音するタイプのポータブルレコーダーの新機種。音質も使い勝手も格段に良くなっており、メーカーとしては表向き本体内蔵マイクでの録音であなたの望むクオリティーは十分に満たされますよ〜のように謳っていますが、実際には良質な外部マイクを接続し適切なセッティングで録音すれば、一体内蔵マイクでは録れないより臨場感のある、大げさにいえば別次元のリアリティーの録音が可能です。
よってここでは外部マイクを使った生録に発展可能なレコーダーと外部マイクの使用が前提のレコーダーすなわち、
『バッテリー駆動』
『外部マイクロホン用入力』
『マニュアル録音レベル設定可能』

〜という条件を満たす(〜と思われる)レコーダーを調べてみました。
なお、レコーダーには一般の家電店で売っているようなマイク=ミニステレオフォンプラブ対応のものと、(いわば)プロ用のXLRタイプのマイク接続端子をもったものがあります。極論になりますが家電マイクとプロ用マイクの選択は、録音物の質・価値を決定づける再重要ポイントでもありますので、対応の機種を分けました。
なおミニステレオフォンプラブ対応のものは、マイク端子こそついてはいますが、当社指定のマイク以外での動作については保証外〜となるのが普通です。

本ページの末尾に、主要なレコーダーメーカーへのリンク情報を加えました。

一般アマチュア用マイク対応系(内蔵マイクないしマイク付属) マイク入力端子:3.5mmミニフォンジャック
異論はあるかと思いますが、外部マイク入力も付いています〜程度から、外部マイクを使えばもっと性能を活かせますよ〜って感じに並べました。

プロ用マイク対応系
楽器店で扱われる(ことの多い)外部マイク使用が前提のタイプ。ファンタム電源を必要とする高音質な直流バイアス式コンデンサーマイクが直結使用可能なもの。

フィルム・放送制作用
高価・高音質は当然として、映画・放送制作現場での信頼性・利便性を重視。

New! 別系統
上記のどれにも属さない、でも要件は満たしているタイプ。

一般アマチュア用マイク対応系 (マイク入力=3.5MMステレオミニフォンジャック等、)


Logitec/LIC-SR500
内蔵ステレオ無指向性マイク、および外部入力にLine/MIC(ステレオと推測)切り替えが可能な、最高レートMP3,128kbpsのICボイスレコーダー/プレーヤー。内蔵ステレオマイクでの録音では録音ゲインを手動でHi/Loから選べる(HiはLoに対して+6dB)。外部入力からの録音でのゲイン設定については、マニュアルには「内蔵マイクのページを参照せい」とあるのみ。オートゲインコントロールの有無についても一切記述なし。内蔵スピーカー有り。管理用ソフトウエア付属。
メディア:microSD/SDHCカード
電源:単4×2

iriver/F700
iriverといえば携帯型MP3プレーヤー、外部マイク端子をもちながらマニュアル録音不可という中途半端なモデルを出していましたが、ついにマニュアル録音対応機発売。4G実装ながら録音はMP3モードのみ(PCM録音非対応)なのが、やっぱりiriver。上の写真ではL/R独立のレベル表示にみえますが、現物はRchにあわせて動く実質モノラル。レベル表示も約-20dBでフルスケールという、正統オーディオ機器とはかけはなれたトホホな仕様。内蔵マイクはボイス用のモノラル。そこそこ失敗せずに録れるかわりに、オーディオ機器としての性能をフルに発揮させるには相当のスキルが必要。こちらも参照ください。
メディア:本体内蔵4GB
電源:単3電池×1

SANYO/ICR-S003M(1GSDカード付属),-B001M(付属SDカードなし)
カセットテレコから(SDへ)の乗り換えをコンセプトとしたステレオICレコーダー。PCM録音非対応。f特MP3最高レート44.1kHz/192kbpsで60〜20,000Hz。両機とも『録音シーンに応じたマイク感度を得られるように、3段階のマイク感度を用意しました。セミナー録音、会議録音、メモ録音など、多彩なシーンで最適な集音効果を発揮。クリアで聞き取りやすい録音が可能です。マイク感度は側面のスライドスイッチで切換可能なので、一般的なメニューでの切換に比べ、とても簡単です。録音中もレベルメーターの動きを見ながら切換可能です。』とのことなので、一応リニアと推測。モニタースピーカー付き。
メディア:SD/SDHCカード
電源:単4電池×1。

Olympus/V-61(2G),51(1G),41(512MB)
PCM録音非対応。f特WMA最高レートで50〜19000Hz。上の機種同様、取り扱い説明書にも「本機では細かい入力レベルの調節はできません。外部機器を接続するときは試し録音をして、外部機器 出力レベルを調節してください。とある。こちらは2段階で「会議」「口述」のみ。上の機種同様、再生時にノイズを低減するDSPが入っているため?か〜自動録音レベル調節機能は謳われていない〜ので、一応リニアと推測。
メディア:実装メモリーのみ2G/1G/512MB
電源:単4電池×1。

Olympus/DS-61(2G),50(1G)
PCM録音非対応。f特WMA最高レートで50〜190000Hz。上部に「ステレオマイクロホン」が3.5mmステレオミニフォンジャックを介して刺さっており、はずせば他の外部マイクも接続できる。このマイク入力はプラグインパワーの供給を謳っている。取り扱い説明書には自動ならびにマニュアル(高感度/会議/口述)という、4種類の録音レベル設定がある。よって、マニュアルを選べば正しいダイナミクスが収録可能。ライン(レベル)入力がなく、ラインを受けるには専用の外部器機入力コード(抵抗入りと推測)を使ってマイク入力につなぐように、マニュアルには記されている。
メディア:実装メモリーのみ2G/1G
電源:単4電池×2。

Olympus/DS-60(2G),50(1G),40(512MB)
PCM録音非対応。f特WMA最高レートで50〜19000Hz。上部の「新設計の高性能ステレオマイクロホン」が3.5mmステレオミニフォンジャックに刺さっていて、はずせば他の外部マイクも接続できる。取り扱い説明書に「本機では細かい入力レベルの調節はできません。外部機器を接続するときは試し録音をして、外部機器 出力レベルを調節してください。とあるように「高感度」「会議」「口述」という3段階のマイク感度切り替えがある。再生時にノイズを低減するDSPが入っているため?か〜自動録音レベル調節機能は謳われていない〜ので、一応リニアと推測。
メディア:実装メモリーのみ2G/1G/512MB
電源:単4電池×2。

SANYO/ICR-PS004M
PCM録音可能。ピークリミッター機能、スピーカー付き
メディア:SD/SDHC(2GBカード付属)
電源:単4電池×1

Olympus/V-82
リニアPCM(WAV 44.1kHz/ 16bit)録音可能。f特はマイクジャック録音時(リニアPCM(WAV))50Hz~21kHz。内蔵ステレオマイク録音時80Hz ~20kHz.。モニタースピーカー内蔵。
マイク入力:3.5mmステレオミニフォンジャック。
メディア:実装メモリー8G
電源:単4電池×1。

SANYO/ICR-PS503RM,-PS501RM
PCM録音可能。オンボードメモリーのほかMicroSDスロットが付く。603RMとの違いは録音レートがも16bit/44.1kHz なことと、内蔵マイクがステレオ1組とセンターマイクの3マイク構成なこと。
メディア:内蔵4G(503RM)/2G(501RM)ならびにMicroSD/SDHC(512MB〜8GB)
電源:単4電池×1

SANYO/ICR-PS502RM,504RM
PCM録音可能。センターの指向性ズームマイクと全指向性ステレオの内蔵3マイク構成。ピークリミッター機能、スピーカー付き
メディア:内蔵2G(502RM),4G(504RM)+MicroSD/SDHC(512MB〜8GB)
電源:単4電池×1

YAMAHA/POCKETRAK C24
楽器のヤマハとしては家電ICレコーダーとは一緒にしたくないのか、『サウンド志向のポケットレコーダー』といううたい文句。PCMの最高レートは16bit/48kHz。CUBASE AI4が付属。
メディア:micro SD/ micro SDHCカード(2GB micro SD付属)
電源:単3電池×1。

 SANYO/ICR-PS285RM
CR-PS390RMの母型。外部マイク、マニュアルレベル設定/非圧縮PCM録音可能。CDクオリティーのPCMで3時間10分録音可能。モニタースピーカー付き。
メディア:内蔵のみ2G
電源:単4電池×1。

YAMAHA/POCKETRAK2G
上記サンヨーICR-PS285RMのそっくりさん。違いは付属ソフトが高機能音楽用のキューベース(なことくらいか?)

SANYO/CR-PS390RM(8G),-PS380RM(4G)
外部マイク、マニュアルレベル設定/非圧縮PCM録音可能。ICレコーダーの部類としては機能的には最強と思われたICR-PS285RMの内蔵メモリーを8Gに増強。モニタースピーカー付き。PCMの最高レートでも(合計)12時間録音可能。(1テイク3時間まで)
メディア:内蔵8G(4Gx2領域)
電源:単4電池×1。

SANYO/ICR-PS603RM
PCM録音可能。オンボード4GのほかMicroSDスロットも付いた。最高解像度も16bit/48kHz に。2タイプのステレオマイクが仕込まれている。イコライザーの掛け録りもできるらしい。モニタースピーカー付き。
メディア:内蔵4G+MicroSD/SDHC(512MB〜8GB)
電源:単4電池×1

SANYO/ICR-PS605RM
PCM録音可能。最高解像度も24bit/96kHz に上昇。20,000Hz以上の超高周波を集音可能な「W-XYマイク」と、周囲の音を360度 バランスよく集音する「全方向性ステレオマイク」による6マイク構成との由。を搭載イコライザーの掛け録りもできるらしい。モニタースピーカー付き。
メディア:内蔵4G+MicroSD/SDHC
電源:単4電池×1

Olympus/DS-71
PCM録音可能。上部に「ステレオマイクロホン」が3.5mmステレオミニフォンジャックを介して刺さっており、はずせば他の外部マイクも接続できる。普通にマニュアル録音レベル調整も可能。「CDレベルと同等の音質で、さまざまな音源を、リアルに録音できます。楽器演奏や、鳥の声など最高の音質が必要な場面に最適です。」との由。
メディア:実装メモリーのみ4G
電源:単4電池×2

Olympus/DS-700
リニアPCM録音可能。内蔵ステレオマイクのf特は70Hz~20kHz。外部入力?は40Hz~21kHz(PCM/44,1kHz時)。モニタースピーカー付き。Web上の仕様にはビットデプスの表記がない。
メディア:内蔵のみ4G
電源:単4電池×2

Olympus/DS-750
上記700のメモリースロットつき。
メディア:内蔵4GおよびmicroSDカード512MB~16GB
電源:単4電池×2

SONY/SX-88,78
PCM録音非対応。SX-88は内蔵2GB、78は1GB。売り文句も音楽録音を強調。リミッター付き。20kHzまでの広帯域に対応した「ステレオハイクオリティーモード(STHQ)を前作SX-77より継承。このモードは特性グラフを見ると低音域を犠牲に(スペック上80Hz〜)して、高域を伸ばす仕掛けのようで、ユラっとくる超低域の録音は、このレコーダーでは無理かも。ディスプレイはdB表示もあり、ICレコーダーとしては珍しく本格的。モニタースピーカー付き。
メディア:内蔵のみ2G/1G
電源:単4電池×2。

SONY/ICD-SX900(4G)と同SX800(2G)
下述のSX-88,78の後継で、リニアPCM録音=16bit/44.1kHzができるようになった。録音レベル設定はオート設定4パターンとマニュアルが選べる。デジタルリミッターが付いて、マイクも新開発との由。モニタースピーカー付き。
メディア:内蔵のみ4G/2G
電源:単4電池×2

SONY/ICD-SX800,-SX850,-SX950
メモリー容量アップした新型。850と950には電話録音マイクが付属になったようだ。SX850のみ、カラーバリエーションがある、のか?
メディア:内蔵のみ2G(SX800),4G(SX850),8G(SX950)
電源:単4電池×2

ZOOM/H1
ついに実売一万円を切った24bit/96kHzリニアPCMレコーダー。主要なファンクションにはハードスイッチがついてメニュー操作なしというから、ずらっと並べてch/5,000円のなんちゃってマルチレコーダーを作ってみたい。単三1本というのもいい。
メディア:MicroSDHC
電源:単3電池×1

Tascam/DR-05
10,000円を切る、文句なし。入力音のピークを検出し自動的に最適な録音レベルに設定するピークリダクション機能。
メディア:microSD or microSDHCメモリーカード
電源:単三2本。

ケンウッド/MGR-A7
切り替え使用可能なセンターマイクを備えたiPod型レコーダー。レコーダーとしては限りなく楽器ブランド系のコンセプトを取り入れながら、形はiPod型。PCMの録音レートは最高16bit/48kHzと、アナログ系のスペック相応。レコーダーとしてもプレーヤーとしても、もっとも使えそうな感じ。
メディア:本体内蔵2GBおよびSD/SDHCカードスロット
電源:実装リチウムイオン

Tascam/DR-08
楽器ブランド系メーカーによる、ICレコーダー(ジャンルの)製品。ファンクションは楽器ブランド製品と変わったところはない。44.1k/48k/96kHz、16/24ビットのリニアPCM録音。マイクの取り付け方でXYステレオ,A-Bステレオのマイクアレンジが可能。内蔵スピーカーつき。
メディア:micro SDカード(64MB~2GB)、micro SDHCカード(4GB~32GB)
電源:単4電池×2。

SANYO/ICR-PS1000M
サウンドチューニング(DSPとソフト?)をヤマハが担当。サンヨーでは、これをICレコーダーのくくりではなく、リニアPCMレコーダーというカテゴリに位置づけている。解像度も最高16bit/48Khzにアップ。モニタースピーカー付き。
メディア:MicroSD
電源:単3電池×1。

YAMAHA/POCKETRAK CX
サンヨー(ICR-PS1000M)の製のヤマハブランド機。こちらヤマハさんではDTM関連器機という位置づけ。よってサンヨー版にはあった指紋認識装置がない。キューベース付属。
メディア:MicroSD
電源:単3電池×1。

YAMAHA/POCKETRAK W24
PCM録音24bit/96kHzに対応。モニタースピーカー付き。Cubase AI付属。
メディア:内蔵メモリ:2GB+microSD/SDHC カードスロット
電源:単3電池×1。

ZOOM/H2
ZOOMは楽器系の録音機器メーカー。本体内蔵マイク4ケ、ディスプレイ側と裏(?)側方向に指向性があり、前方・後方ステレオ、合併して360度指向性録音が可能〜というのは市場初。マイクは写真のように立てて使う設計〜というのも初。
メディア:SDメモリーカード
電源:単三電池×2。

Alesis/PalmTrack
4つの内蔵マイクユニットによって、ステレオ録音と無指向性録音(メーカー造語・真意不明)が出来る。サンプリングレートはMAX48kHz。スピーカー内蔵。
メディア:SDメモリーカード
電源:単三電池×2。


Roland/R-05
R-09の妹さん?最適な録音レベルを自動的に調整するリハーサル機能や、録音ミスを防ぐさまざまな機能を装備。最高レートは24bit/96kHz。
メディア:SDメモリーカード
電源:単三電池×2。

Tascam/DR-07
上記DR-1の録音機能のみを集約した新型。カユいところに手の届く機能が充実。任意のファイルサイズでの自動分割(本体再生時音切れあり)など、とりあえずMDで出来たことがあらかたできるようになっている。ピークレベルのdB表示がある。色違いの製品も出た様です。
メディア:SDメモリーカード
電源:単三2本。

Tascam/DR-07MkII
MkIIになって、マイクの首振りが可能になった。XY(厳密には看做しXY)と普通のLR。リニアPCM最高レート24bit/96kHz。自動的に最適なレベルを設定するピークリダクション機能搭載。
メディア:microSD or microSDHCメモリーカード
電源:単三2本。

EDIROL/R-09

EDIROLは電子楽器のRorandのビデオ/オーディオ機器ブランド。R-1の後継。小型化、EL液晶、SDメモリーカード、になってスタイルが良くなりました。家電、カメラ店での扱いもみられるようになりました。
メディア:SDメモリーカード
電源:単三電池×2。

EDIROL/R-09HR
上記R-09の後継。EL液晶面積増大、大容量SDHCメモリーカード対応。オーディオ回路のノイズレベルを下げられた(たぶん)ことにより24bit/96kHzのリニアPCMもサポート。クリップすると明滅する本体のLEDを見ながら、付属のワイヤレスリモコンでレベル増減可能。
メーカーサイトではリミッターとAGCが "高音質録音" に貢献する(と誤解を生む〜かもしれない)ような表現も見受けられる。
Rolandブランドでも発売。
メディア:SDHCメモリーカード
電源:単三電池×2。

Tascam/DR-1
長いキャリアをもつレコーダーメーカーの後発作品だけに、パッと見でもよく出来てる事がわかる。サンプリングレートが48kHzまでなところに、設計者の理念と良心が有る。ユーザー交換可能な内蔵用リチウム電池が別売というのも秀逸。音楽トレーナー?機能を取り入れた姉妹機もある。
メディア:SDメモリーカード
電源:内蔵2次電池。

BOSS/MICRO BR
BOSSは電子楽器メーカーRolandの小物機器ブランド。本機は元来音楽制作用マルチトラックレコーダーだが、録音モード設定で普通のPCM録音可能なステレオ生録レコーダーとして使える。プラグインパワー対応(入/切設定可能)。内蔵マイクはモノラル。
メディア:SDメモリーカード
電源:単三電池×2。

Victor/XA-LM3
音楽レッスンでの活用を念頭に、チューナー、メトロノーム機能も併せ持ったレコーダー。PCMの最高解像度は48kHz/24bit。モニタースピーカーがわりと大口径。
メディア:マイクロSDカード(64MB〜2GB)、マイクロSDHCカード(4GB〜16GB)
電源:単4形アルカリ乾電池(2本)、単4形ニッケル水素充電池(2本)、USB給電。

SONY/PCM-M10/B(ブラック)
仕掛けのない無指向性L/R一対マイクを内蔵したソニーPCM兄弟の末っ子?。モニタースピーカーがついてデジタルINはなし。96/24はじめ、いまどきのスペックを網羅。
メディア:実装メモリー4G,+メモリースティックマイクロ(“M2”)/microSD/microSDHC
電源:単三電池×2。録音モニターなしで約46時間録音可能との由。

KORG/SoundOnSound
独自のトラック,ファイル管理概念を導入して、無制限のマルチトラック(多重録音)を可能にした、ミュージシャンユーザー方向に機能を強化(KORGらしい・・・)した。レコーダー。ギター専用入力端子、内蔵マイク、内蔵スピーカーつき、
メディア: MicroSD/SDHCメモリーカード
電源:単三電池×2

Tascam/DR-2d
44.1k/48k/96kHz、16/24ビットのリニアPCM録音機。録音レベルを少し低めに設定したもう1つのステレオ録音を同時に行う「デュアルレコーディング機能」を搭載。マイクとライン入力をそれぞれ別々のファイルに同時に録音可能。4CH録音が可能とは謳っていないが、仕様には『マイクとライン入力をそれぞれ別々のファイルに同時に録音可能(2つのステレオファイルが作成されます)」とある。
メディア:SDカード(64MB〜2GB)、SDHCカード(4GB〜32GB)
電源:単三形電池×2

Marantz/PMD620
業務用コンセプトで作られたマランツ版のR-09。大きなボタン、明るいディスプレイ、頑強そうな構造がいかにも使うためのマシンという感じ。このカテゴリは他の機種がみな構造やルックスがどこか軟弱(壊れやすそう)なだけに、この一点の曇りも無い質実剛健主義は貴重。モニタースピーカー付き。日本での発売はない?・・・みたい。
メディア:SDメモリーカード
電源:単三電池×2。

SONY/PCM-D50
上記PCM-D1から(無用の)アナログメーターを削除した弟分。クワガタなら雌(妹?)マイク角度を水平方向に変えられる。
メディア:実装メモリー4G,+メモリースティック Pro HD Duo
電源:単三電池×4。

Olympus/LS-10
長らくICレコーダー専門だったオリンパスが、ついにソニーと同じ「リニアPCMレコーダー」という名目で参入!最高レート24bit/96kHz。ステレオのモニタースピーカー搭載。
メディア:実装メモリー2G,+SD/SDHCカードスロット(最大8G)
電源:単三電池×2。

Olympus/LS-11
上記LS-10の後継。基本機能は継承。改良のトピックは低音域特性、バッテリーマネジメント、ワイヤレスリモコン付属、付属ソフトの強化(Mac版もあり)。あたりか。実装メモリ上のファイルをスロットのカードにコピー出来るというのも粋。
メディア:実装メモリー8G,+SD/SDHCカードスロット
電源:単三電池×2。

KORG/MR-2
リニアPCMよりも更に忠実度の高い1bitDSDレコーダー、PCMも解像度は最高24bit/192kHz。210度回転するXY型高性能ステレオ・エレクトレット・コンデンサー・マイク内蔵。
メディア:SD/SDHCカード
電源:単3形電池2本(ニッケル水素充電池またはアルカリ乾電池)

SONY/PCM-D1
一応、一般家電製品。メーカーでは「リニアPCMレコーダー」という新カテゴリ?で売り出しています。ステレオマイク一体型。とりあえずこれ一台で最新の?録音スタイルが完成する〜のが魅力か?実用上無用のアナログメーターを装備。SONYでは懇切丁寧ファッショナブルな専用サイトでご案内。生録もさることながら、道具道楽に眼目。平衡入力+ファンタム電源のアダプターが発売されました。
メディア:内蔵メモリー,メモリースティック
電源:単三電池×4。

Nagra/Ares-ML
ナグラの(〜見た目には)ICレコーダー。現物に触ってみたい・・・。内蔵スピーカーつき。
マイク入力:Miniature Jackとあるので、たぶん3.5Mステレオミニジャック
メディア:内蔵2G 又は 4G
電源:単三2本

以下6機種は、マイク入力が一般的な3.5mmステレオ3極ミニフォンジャックではありません。ZOOM/MRS-8
音楽制作用8chマルチトラックレコーダー。マイク入力は6.3標準プラグとXLRコンボジャック。同時録音2トラック可能。
メディア:SDカード(16MB〜1GB)
電源:単三電池×4

KORG/MR-1
KORGはRorandと同じ電子楽器のメーカー、これは従来のリニアPCMよりも更に忠実度の高いDSD/1ビット・オーディオ(スーパーオーディオCDと同品位)というフォーマットで録音できる純粋な2チャンネルハードディスクレコーダー。従来のPCMオーディオにも対応。マイク端子は珍しい仕様で、ミニフォンジャック×2。附属のマイク(内蔵マイクなし)はタイピン型なのでプラグインパワー対応と推測。アダプタ等なしで直接接続可能なのはミニプラグのビジネス用モノラルマイクか、ビデオ用モノラルマイク。(オーディオテクニカのワンポイントステレオマイク:AT822には、L/Rに分岐されたミニフォンプラグの出力ケーブルが付属しているようなので例外)
メーカー発表によれば
[オーディオテクニカ/航空機用音量補正アダプター&変換プラグキットAT3A53LK ]
なるものを併用することにより、マイク入力を一般的な3.5MMステレオジャックに変換可能。との由。いかがなものか・・・。
メディア:内蔵ハードディスク
マイク入力:ミニフォンジャック×2(L,R)
電源:内蔵リチウム2次電池。

Tascam/DP-004
本機は元来音楽制作用4chマルチトラックレコーダーだが、CDクオリティー即ち44.1kHz/16bitの解像度で2チャンネル録音が可能と公示されている。またステレオマスターをWAVファイルへエクスポート可能という表記もあるので、内部では独自の圧縮フォーマットを運用しているのかもしれない。アルカリ単三4本で連続8時間録音可能。プラグインパワー機能は謳われていないので、ステレオミニプラグのマイクは独自電池の物を選びかつアダプターが必要(と思われる)。ステレオマイク内蔵。
メディア:SDメモリーカード(64MB〜2GB)、SDHCメモリーカード(4GB〜32GB)
マイク入力:6.3mm標準フォンジャック、A/B2系統
電源:単三電池×4

Roland/CD-2e
音質は措き。ルックス、操作フィーリング、機械的信頼性・堅牢性以外完全無欠のオールインワンレコーダーCD-2がバッテリー駆動にモデルチェンジ。機械のニガテな音楽(教室)講師のニーズ・ファッションを徹底調査。(その結果マイクのXLR入力とファンタム電源は標準ジャックに置き換えられた?)内蔵スピーカーで即再生。CDも焼ける、日本語ガイドのディスプレイ。録音レベルも自動/マニュアルをハードスイッチで切り替え可能。カードへの録音時のみバッテリー駆動可能。44.1/16bit/.wav固定。
メディア:SDメモリーカード(SDHC規格対応)8G、ならびにCD-R/RW
マイク入力:6.3mm標準フォンジャックL/R
電源:単三電池×6。

Roland/CD-2i
上記CD-2eの操作系、入出力系を再設計。44.1kHz/16bit固定。
メディア:SDメモリー・カード(64MB〜16GBに対応、SDHC規格対応)、CD-R、CD-RW
マイク入力:6.3mm標準フォンジャックL/R+ファンタム供給可能なXLR1系統
電源:単3型アルカリ乾電池 x 6 またはニッケル水素充電池 ×6

BOSS/BR-600
音楽制作用8chマルチトラックレコーダー。オーディオ形式はローランド/ボス独自フォーマット。
メディア:コンパクトフラッシュ32M ~ 1G
マイク入力:6.3mm標準フォンジャック2系統
電源:単三電池×6。


プロ用マイク対応系(マイク入力=XLR等、ファンタム電源供給対応=直流バイアス式コンデンサーマイクロフォンを直結使用可能)


BOSS/BR-800
音楽制作用8chマルチトラックレコーダー。4トラック同時録音可能。オーディオ形式はローランド/ボス独自フォーマット
即座に2トラックWAVレコーディングできるソング・スケッチ機能〜を利用した時のみリニアPCM録音可能。マイク入力はXLRで4系統あるが、うちファンタム供給可能なのは1系統のみ。
メディア:SDメモリーカード
マイク入力:XLR×4
電源:単三電池×6。

ZOOM/H4n
ZOOMは楽器系の録音機器メーカー。高品位録音への最善の道筋が設計に反映している開発コンセプトが秀逸なH4の後継機。PCM24bit/96kHz。外部マイクXLR仕様(ファンタム電源付き)に加えプラグインパワー対応3.5mmステレオミニジャックも装備された。内蔵ステレオマイクと外部2チャンネルの同時4チャンネル録音、またメーカーサイトには明示されていないが(内蔵マイクに代わる)3.5mmステレオミニジャックを利用すれば外部4系統入力の4チャンネル録音が出来る(ようだ)。内蔵マイクはXY方式だが、マイクユニットが軸上ナナメにマウントされていて、回転させると開き角120℃にも設定出来るアイデアは素晴らしい。液晶表示も拡大、モニタースピーカーも付いた。
メディア:SD/SDHCメモリーカード
マイク入力:プラグインパワー対応3.5mmステレオミニジャックおよびファンタム電源(48V/24V/OFF選択可能)XLR,TRSコンボ×2
電源:単三電池×2。

M-AUDIO/MicroTrack24/96
M-AUDIOはコンピューターをオーディオレコーダーとして使うための拡張機器とソフトのメーカー。
機器のコンセプトとしては、コンピューターを駆使して音楽制作を行うクリエーターが現実の音素材を収集するために使う「コンピューター周辺機器」という感じ。同軸デジタル入力があるので、そっくりそのままDATの代わりになる。楽器店の扱いが中心。
マイク入力が標準フォン端子なので、相応のスキルが無いと運用上トラブルは必至。
マイク入力:プラグインパワー対応3.5mmステレオミニジャック。およびバランス入力対応標準3極フォンジャック×2。プラグ直結型ステレオマイク付属。
メディア:コンパクトフラッシュ
電源:内蔵リチウム2次電池。
2007年3月現在、最新ファームは1.4.6。ほぼ(機能上は)MDないしDAT相当の使い方が出来るようになりました。 使用レポートを作成中です。こちらも参照ください。


M-AUDIO/MicroTrack2
上記24/96の第2世代機。2G超えのオーディオを欠落なくファイル分割。実質1テイクの録音尺が拡張。。リミッターがついた。ファンタム電圧が48Vに。入力感度を下げた(Extended input gain range)、デジタル入力でモニターができる。
マイク入力:プラグインパワー対応3.5mmステレオミニジャック。およびバランス入力対応標準3極フォンジャック×2。プラグ直結型ステレオマイクと延長ケーブルも付属。
メディア:コンパクトフラッシュ
電源:内蔵リチウム2次電池。

ZOOM/H4
ZOOMは楽器系の録音機器メーカー。本体一体型マイクによる録音では、お手軽なアマチュア向きレコーダー。しかしながら外部マイク入力は業務用XLR仕様(ファンタム電源付き)という、まことに結構なレコーダー。一体マイクの性能に不満であれば、直流バイアス式のコンデンサーマイク(プロ用/家電店では扱ってません)を使いなさい〜と言わんばかり。高品位録音への最善の道筋が設計に反映している開発コンセプトは秀逸。
メディア:SDメモリーカード
マイク入力:ファンタム電源供給可能、XLR(TRSコンボ)×2
電源:単三電池×2。

Tascam/DR-100
DR-1の後継・高級仕様。単一指向性マイクと無指向性マイクを2ペア内蔵。リチウムイオンバッテリーと単三形電池×2本の両方で動作。2つのバッテリーシステムを合わせての長時間録音や、動作中の電池交換が可能。ワイヤレスリモコンでコントロール可能。
メディア:SDメモリーカード
マイク入力:ファンタム電源供給可能、XLR×2
電源:内蔵2次電池+単三形電池×2。

Tascam/DP-008
上記DP-004の8チャンネル版。本機は元来音楽制作用8chマルチトラックレコーダーだが、CDクオリティー即ち44.1kHz/16bitの解像度で2チャンネル録音が可能と公示されている。内蔵マイクつき。WAVファイルをインポート可能とか、ステレオマスターをWAVファイルへエクスポート可能という表記もあるので、内部では独自の圧縮フォーマットを運用しているのかもしれない。プラグインパワー機能は謳われていないので、ステレオミニプラグのマイクは独自電池の物を選びかつ標準プラグへのアダプターが必要。ステレオマイク内蔵。
メディア:SDメモリーカード(64MB〜2GB)、SDHCメモリーカード(4GB〜32GB)
マイク入力:XLRと6.3mm標準フォンジャックを選択可能なA/B2系統。XLRはファンタム電源供給可能、標準フォン(A)はマイク/ラインとギターに切り替え可能。
電源:単三電池×4。

Fostex/MR-8mk2
音楽制作用マルチトラックレコーダー。入力および同時録音は2チャンネルまで。本体内蔵マイクで簡易録音も可能。メーカー発表のスペックではアルカリ電池ファンタム使用の場合、バックライト点灯時約2.5時間、バックライト点灯時4時間の動作が可能。〜となっている。
メディア:コンパクトフラッシュ
マイク入力:XLR×2、6.3mm標準フォンジャック
電源:単三6本。DC12V外部ACアダプター。

BOSS/MR-900CD
BOSSは電子楽器メーカーRolandの小物機器ブランド。元来音楽制作用マルチトラックレコーダーだが、オプション的使用条件としてアルカリ電池で4時間使用可能とされている。リニアPCMとは謳われていないので、オーディオデータは(内部では)独自の圧縮フォーマットで扱われるようだ。
メディア:コンパクトフラッシュ (32M〜1GB)
マイク入力:XLR×2(ファンタム電源供給可能)
電源:単三アルカリ電池×6

Tascam/BB-1000CD
音楽・語学レッスン、教育現場、ビジネス現場での使用を念頭に設計されたラジカセ型SD/CDレコーダー。4つの内蔵マイクで周囲360度の無指向特性マイク録音を実現。5W+5Wのアンプとスピーカー付き。
メディア:CD-R/RWおよびSDメモリーカード
マイク入力:XLR×2(ファンタム電源供給可能)
電源:単三電池×8。

Tascam/BB-800
上記100CDのCDを除いた感じの弟妹機。XLR入力最廉価
メディア:SDおよびSDHCメモリーカード
マイク入力:XLR×2(ファンタム電源供給可能)
電源:単三電池×8。

ZOOM/R16
ZOOMは楽器系の録音機器メーカー。単三電池駆動可能なSDカードをメディアとした8chマルチレコーダー。大きさはノートパソコンのキーボード部分〜くらいな感じ?。8ch分のコンボジャックのうち1,2chがファンタム電源供給可能。本体内蔵マイクも装備。レートは44.1kHz固定(らしい)ビットデプスは16/24bit選択可能。
メディア:SDメモリーカード,32GBを認識。キューベースLE4付属、出力2chのUSBオーディオインターフェイス機能、DAWのフィジカルコントローラーにもなるというから、お買い得感炸裂。
メディア:SDメモリーカード,〜32GB
マイク入力:XLR(TRSコンボ)×8、ファンタム電源供給はうち2ch
電源:単三アルカリ電池×6で駆動時間4時間30分。

ZOOM/R24
上記R16同様、8ch同時録音機。内容・品位的には共通部分が多いと思われるが、24トラック同時再生。エフェクト、サンプラー、リズムマシン機能が充実(録音自体には関係なし)。
メディア:SDメモリーカード,〜32GB
マイク入力:XLR(TRSコンボ)×8、ファンタム電源供給はうち6ch
電源:単三アルカリ電池×6で駆動時間4時間30分。

KORG/MR-1000
1ビットオーディオ録音可能な2チャンネルハードディスクレコーダー。
マイク入力:XLR×2。ファンタム48V電源供給可能。
メディア:内蔵ハードディスク
電源:単三電池×8。

MARANTZ/PMD660
家電オーディオのMARANTZの業務用機器部門、D&M Professionalの扱い。
ウオークマン型DATの代替、あるいはショルダー型よりも小さいマシンが欲しいという放送業務関係者向け。自然音の録音〜よりも、インタビュー収録などの機動性に重心を置いた設計。
マイク入力:XLR×2。ステレオマイク内蔵。 本体にモニタースピーカー付き
メディア:コンパクトフラッシュ
マイク入力:XLR×2
電源:単三電池×4。

MARANTZ/PMD661
メディアがSDになった上記PMD660の後継機。表示も有機ELになって視認性向上。
マイク入力:XLR×2。ステレオマイク内蔵。 本体にモニタースピーカー付き
メディア:SDカード
マイク入力:XLR×2
電源:たぶんPMD660と同じ

MARANTZ/PMD670
家電オーディオのMARANTZの業務用機器部門、D&M Professionalの扱い。いわゆるデンスケ型ショルダータイプ。廃盤となった同コンセプトのMD機の意匠を継承したCF版。モノラルマイク内蔵。
マイク入力:XLR×2。
メディア:コンパクトフラッシュ
電源:単三電池×8、およびオプションのバッテリーパック。
マイク入力:XLR×2

MARANTZ/PMD671
上記PMD670の後継機。マイクヘッドアンプが改良されているらしい。モノラルマイク内蔵。
マイク入力:XLR×2。
メディア:コンパクトフラッシュ
電源:単三電池×8、およびオプションのバッテリーパック。
マイク入力:XLR×2

MARANTZ/CDR310
録音メディアにCD-Rと内蔵ハードディスクが選べ、録ってすぐ焼ける!がウリのポータブル。PCMは16bit/44.1kHz固定。日本での発売はない?みたい。
マイク入力:XLR×2。内蔵マイク有り。
メディア:内蔵ハードディスク4G、およびCD-R
電源:単三電池×8
マイク入力:XLR×2

MARANTZ/CDR420
録音メディアにCD-Rと内蔵ハードディスクが選べ、録ってすぐ焼ける!がウリのポータブル。PCMは16bit/44.1kHz固定。内蔵マイク有り。上記PMD310との違いは、録音内容をWAV,MP3など、データフォーマットでCDに焼けるのと、USBポート、PS2キーボードポートなど、PC上のオーディオ制作との連携が考慮されているところ。日本での発売はない?みたい。
マイク入力:XLR×2。
メディア:内蔵ハードディスク20GおよびCD-R
電源:単三電池×8およびオプションのバッテリーパック。
マイク入力:XLR×2

TASCAM/HD-P2
TASCAMは家電オーディオのTEACの業務用機器部門。いわゆるデンスケ型ショルダータイプ。映像機器とのシンクロ録音のためのインターフェースを標準装備している。モノラルマイク内蔵。
マイク入力:XLR×2。
メディア:コンパクトフラッシュ
電源:単三電池×8。

FOSTEX/FR-2p
FOSTEXは音楽制作、業務用のオーディオ機器メーカー、これもいわゆるデンスケ型ショルダータイプ。同コンセプトのDATレコーダーの後継。ちょっと値段が下がりました。 本体にモニタースピーカー付き
マイク入力:XLR×2。
メディア:コンパクトフラッシュ
マイク入力:XLR×2
電源:単三電池×8。

FOSTEX/FR-2LE

上記FR-2の小型版新機種。基本仕様はXLR入力、ファンタム48V電源とFR-2と遜色なし。田宮のRC用バッテリーで8時間稼働。
メディア:コンパクトフラッシュ
マイク入力:XLR×2
電源:単三電池×?。

EDIROL/R-4Pro
EDIROLは電子楽器のRorandのビデオ/オーディオ機器ブランド。記録ボリュームのメインは内蔵のハードドライブだが、コンパクトフラッシュメモリースロットも使える。同メーカーのビデオ編集機との連携、本体内でのオーディオ編集、エフェクトの付加などの可能な4チャンネルマルチトラックレコーダー。本体にステレオマイク内蔵。
マイク入力:XLR×4。
メディア:内蔵ハードディスク,コンパクトフラッシュ
電源:単三電池×8。

EDIROL/R-44
EDIROLは電子楽器のRorandのビデオ/オーディオ機器ブランド。上記R-4の機能縮小版(とみられる)。本体にステレオマイク内蔵。業務用でもアマチュア用でもない感じ。

Tascam/DR-680
デジタル入力2chと6chのマイク入力で、8トラック同時録音が可能。
マイク入力:XLR×4 + TRSx2。
メディア:SDHC
電源:単三電池×8。

フィルム・放送制作(業務)用
海外にはこのカテゴリで紹介するべき製品がほかにもあるようですが(外国語はニガテなので・・・)日本の代理店?ないし輸入の実績がある?とみられる機種、ないし日本では発売されていない(らしい)日本ブランドの海外向け製品を紹介します。

HHB/PORTADISC MDP500
HHBはイギリスのプロ用オーディオ機器メーカー。ずいぶん古くからある機種ですが、代理店の取扱い品目から消えてないので復活させてみました。業務用MDレコーダーとして考えうる限りの機能を網羅。ポーズ操作でTOCの書き換えを行うなど、MDの生録機はこうでなければならない〜と思える仕様を確実に取り込んだ設計が秀逸。
マイク入力:XLR×2。
メディア:MD
電源:単三電池×8。

Edirol/F-1
ビデオ入力(iLink)とあわせ外部音声入力を2ch備えたビデオ+音声4chリムーバブル-ハードディスク-ビデオフィールドレコーダー。48kHz/16bit固定。VGA出力で諸設定、レベルをモニター。音録りだけのために導入することもないとは思いますが、生録用として必要な要件は十分満たしています。
メディア:ハードディスク120GB(リムーバブル)
マイク入力:XLR×2(ファンタム48V供給可能)
電源:9〜16V(2A)、単三電池×8、またはVマウントバッテリー。


SONOSAX/MINIMA820
SONOSAXはスイスの主に放送・フィルム制作用音声レコーダー、ミキサー等のメーカー。
アナログ2系統の他にAES/EBUのデジタル入力を4系統8チャンネル分を備え実質8チャンネル録音可能。
メディア:内蔵 1.8 インチハードディスクおよびCFスロットタイプ I およびII
マイク入力:XLR×2相当の7 ピン ミニチュア コネクタ
電源:アルカリAA(単3)バッテリーX4


SONOSAX/SX-R4
中身は強烈にプロ仕様!でもなんともカッワイイ!8トラックレコーダー
メディア:内蔵ハードディスクおよびCFスロットタイプ I とII
マイク入力:XLR×4(他にAES デジタル入力X4=8チャンネル分)
電源:アルカリAA(単3)バッテリーX4

SONOSAX/SX-62R
内蔵HDD(オプション)8トラック及びCFカード2トラックへの録音が可能なレコーダー。
メディア:内蔵ハードディスクおよびCFスロット
マイク入力:XLR×6
電源:単1バッテリーX4

Nagra/NagraLB
2chレコーダーにあるべき機能、望まれる性能を正しく具現化。本物を見てみたい。
マイク入力:XLR×2。ファンタム供給対応
メディア:内蔵2GBフラッシュメモリー、CFメモリーカード
電源:専用バッテリーモジュール(単3電池8本格納)。 外部電源DC9〜15V。

Nagra/Nagra Ares-BB-Plus
CFカードをメディアとした2chレコーダー。ラジ館のトモカのショーウィンドーで 現物を見た!!
マイク入力:XLR×2。ファンタム供給対応
メディア:PCMCIA カード, Flash or ATA (type I and II)
電源:単3電池6本。 またはRechargable Lithium Ion pack 。

SoundDevices/722,744
SoundDevicesは業務・放送制作向けのオーディオ機器メーカー。これもいわゆるデンスケ型ショルダータイプ。ハードディスクとコンパクトフラッシュに記録できる。722は2ch、744は4ch。日本代理店は松田通商。
メディア:内蔵ハードディスク,コンパクトフラッシュ
マイク入力:XLR×2/×4。
電源:ソニーM/L-マウントLi-Ionバッテリー

SoundDevices/788T
上記722,744の発展8チャンネル仕様。一点の曇りも無い業務・放送制作向けスペック。
メディア:内蔵ハードディスク,コンパクトフラッシュ。FIreWire接続された外部ストレージにも同時録音可能。
マイク入力:XLR3ピン4系統、TA3ピン(ミニキャノン)4系統。
電源:Sony L-type Li-ion

HHB/PORTADRIVE PDR-2000
8トラック24ビット/96kHzロケーションサウンドレコーダー
メディア:内蔵リムーバブルハードディスク
マイク入力:XLR×8
電源:NP1

FOSTEX/PD204
FOSTEXは音楽制作、業務用のオーディオ機器メーカー、デンスケ型ショルダータイプながらちょっと大振り。
4ch入力。録音は2トラック。Vマウントバッテリー2基装着可能。12cm光学マルチドライブとHDDに記録。

FOSTEX/PD606
上記PD204の機能拡張。サラウンド制作に対応する6chマルチレコーダー。

Tascam/HS-P82
8チャンネルマルチトラックフィールドレコーダー。サラウンド収録、映画制作向けに機能を網羅。
メディア:CFカードメモリー
マイク入力:XLR×8(ファントム対応)
電源:単3電池10本(アルカリ又はニッケル水素電池対応)、又はNPタイプバッテリー(ニッケル水素電池またはリチウムイオン電池対応)

NAGRA/NAGRA-VI
問答無用のナグラの6チャンマルチ。
メディア:内蔵HDDならびにCFカードメモリー
マイク入力:XLR
電源:専用リチウムイオンバッテリー or external 9 - 16V (XLR 4 pole)

AATON/Canter-X
AATONはフィルム・放送制作向けのオーディオ、カメラ周辺機器メーカー。Canter-Xはサラウンドレコーディングを実現する6chマルチトラックレコーダー。記録メディアはハードディスクとDVD-Rドライブ(内蔵)。
電源:Li-Ionバッテリー(たぶんカメラ関係と共通のマウント)
価格:??。普通は映画・放送の制作主体が制作にかかる一定期間レンタル〜だと思います。

AATON/Canter-X2
上記Canter-Xの新型。比類のない防水機能。巨万の富を産み出す制作仕様。デザイン性も卓越。

別系統


Griffin iTalk Pro/Griffin Technology +Pod 5G、または、第二世代iPod nanoのDockコネクタ
ちょっと変種ですが、Griffin iTalk ProはiPodを外部ステレオマイク接続可能なレコーダーとして使えるようにするサードパーティー製の機器です。 名称に「Pro」と付されていますが、その趣旨は?。これ自体にマイクも内蔵されていますが、写真のように外部マイク用にミニフォンジャックが装備されています。プラグインパワーの供給は謳われていません(実際はわかりません)。16bit / 44.1KHz/非圧縮PCM.wav固定。High Gain,Low Gain,Automaticの3種の固定/自動レベル設定。High GainないしLow Gainを選べば正しいダイナミクスを収録可能(な筈)。NT-4等、高出力のマイクを接続してどうなるかは不明。
メディア:iPod本体に依存
マイク入力:3.5mmステレオミニフォンジャック
電源:iPod本体に依存

Belkin TuneTalk Stereo/Belkin Corporation
iPod nano(アルミニウム), iPod with video, iPod nano3rd generation(アルミニウム),iPod classicのドックコネクタに差してステレオ録音を可能とするサードパーティー製アダプター。メーカ説明によれば「音量調整可能なゲインスイッチにより様々な状況に応じて録音しながら音量調整が可能」とある。しかしプレスのレポートではゲインスイッチが(AGC兼用)という〜意味不明な〜記述もあるので、ここでとりあげるべきかは微妙。ユーザーレポートによればレベルメーターを監視しながら録音できないらしい。また録音時のモニターもできないらしい。ゲイン切り替えのついたステレオボイスレコーダー〜程度のものでしょうか?。
メディアおよび電源:iPod本体に依存
マイク入力:3.5mmステレオミニフォンジャック
電源:iPod本体に依存

ALESIS/ProTrack(マイク入力=XLR


XLRマイク入力による、アレシス=楽器系ブランドのマイク一体ドック式レコーディング・アダプター(?) アクセサリー機能拡張と違い、一体マイクの性能に不満であれば、直流バイアス式のコンデンサーマイク(プロ用/家電店では扱ってません)を使いなさい〜という設計。クラシックおよび第5世代 iPodならびに2,3世代 iPod nano に対応。マイク入力は16Bit/44.1kHzor22kHz。(MP3モードはない?・・・らしい)。
メディア:iPod本体に依存
マイク入力:XLR/フォンコンボジャック(ファンタム48V供給可能)
電源:単4×4

Fostex/UR-2
普通のラックマウント型設備用ソリッドステートレコーダー。ステレオ入力にマイクヘッドアンプはない。しかしながら、「フロントパネルにP48V対応のマイク入力を装備。記録はもちろん、再生時には再生音にアナウンスをMixして出力可能。」そして「電源部をDC化することで、屋外イベントやロケーション収録などにも対応。」となっている。どうやらメーカーオプションのバッテリーモジュールみたいのはないようなので、どうしても野外=フィールドで使用したい場合は自己責任で用意してくれ〜〜〜らしい。ユーザーに対するチャレンジ精神を感じる。
メディア:SDカード、およびUSBメモリー
マイク入力:XLR×1(ファンタム電源供給可能)
電源:DC12〜24V(通常はACアダプターで駆動)

仕様上バッテリー駆動できませんが、あまりにも興味深いので掲載します。

KAWAI/PR-1
専用ピアノコンタクトマイクとセットになったピアノ録音用レコーダーですが、専用マイクとは別にステレオのマイク/ライン入力もあり、いわゆる弾き語り、アンサンブル録音ができる。よってピアノを弾かずにアンサンブル録音すれば単なるステレオCDレコーダー。5インチベイのCDRドライブがチャレンジ精神によくない。
ピアノ演奏会などではホールの卓からラインで3点吊りの音、ないしアンピ用マイクの音をMic/Line入力へ。同時に専用コンタクトマイクのドライのピアノ音をミックス〜といった4チャンネルリアルタイムミックス録音が可能(な筈)。マニュアルレベルオンリー。リバーブ掛け録りも可能との由。
電源DC15Vなので、車の24VバッテリーにDC-DCコンバーター噛まして〜〜〜
メディア:CD-R/RW
マイク入力:6.3mm標準フォンジャックL/R

オーディオICレコーダー|製品紹介|オリン パスイメージング

ICレコーダー|商品一覧|パナソニック(旧三洋電機)

ICレコーダー商品ラインアップ|ICレコーダー/ラジオレコーダー|ソニー

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製品情報|リニアPCMレコーダー|TASCAM

製品情報|フィールドレコーダー|TASCAM

FOSTEX COMPANY

ZOOM

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コルグ|デジタル・レコーディング・スタジオ製品情報|KORG.INC

レコーダー|ローランド

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