ホールの(機械的な)運用は、公共のホールでもその他のホールでも担当者が(ホールの)職員として常駐(?)している場合と、専門のオペレーター会社が請負っている場合とがあります。
講演会等、使用機器の限られた興行はホールの職員(シルバー人材のことも!)が操作。複雑な音響・照明操作が入る興行の場合は委託(可能な)の業者(を紹介)、という体制も見受けられます。
営利興行者への貸し出し(貸しホール事業)の場合は基本的にオペにはノータッチの場合が多いようです。
ともあれ、運用操作を専門の会社が請負っている場合はそれほど問題ないのですが、公共のホールで担当職員が他の職務と兼務だったり、異動であてがわれた、ソチラ方面不明の(失礼・・・)方だったりしたした場合、ちょと話が通じにくい場合もあります。
個人的には、実際の舞台(装置)運用は特殊な技術・知識(資格)を要する仕事で、現場には死亡事故が容易に発生するような機構、高温、高電圧箇所が豊富にあり、もとより異動であてがわれた職員に任せられるような業務ではないと考えてよいと思っています。
実際、委託の業者の場合、会場によりけりですが、経営・運営者との契約内容・安全性から、一般の利用者に対しては、出来ないことははっきり断られます。
会場によって対応は変わりますが、利用者の機械運用知識・安全意識が現場の運用責任者に認められれば、調整室への立ち入り等、緩めてくれる場合もなくはありません(でした)。