++ 冷蔵庫&冷凍庫 ++
我が家には3台の冷蔵庫があり、
一番大きな1台はキッチンにあって食材用に、後の2台はダイニングにあってひとつは飲み物や食事時用に、
もう一つの小型冷蔵庫は缶ビールや自家製の冷菓を作った時のためにと使い分けています。
冷蔵庫が3台!とは贅沢だと思われるでしょうが、
ちょっと特殊な自営業の我が家ではあまり買い物にも出られず、食材の買いだめやストックは必至!
冷凍野菜などの保存食もわりとよく使うので、冷凍庫も多くのスペースを必要とするのです。
キッチンのはもともとこの家にあった冷蔵庫で、ダイニングの2台は私が嫁入り時に持ってきた冷蔵庫です。
実は更にこの家にはもう1台冷蔵庫があったのですが、さすがにそれは処分しました・・・・
つまり、それぞれが2台づつの冷蔵庫を独身の時から所有していたわけで、どんなに<食いしん坊>なんだか・・・(笑)
主婦雑誌などでよく特集される「節約」の記事を読むと、押しなべて「ストック買いはしない!」と書かれていて、
その点でいくと我が家は大失格!!
しかし、仕事の都合上買いだめするしかない我が家では、10日分とか2週間分!?とかの食材を保存し、
尚且つ無駄にしないように使わなければならないわけで、
そのために冷蔵庫や冷凍庫内の収納にも少し工夫しているつもり・・・・
その工夫とは何か?というと、「何があるか分かりやすくて、使いやすい」ということなのですが、
食材というのは毎日変動するものだし、忙しい料理のさなかにキチンと元に戻すというのも難しく、
しかも形も様々なうえに量は変化する・・・と、なかなかうまくはいきません。。。。
よく見聞きする工夫に「食材を書き出して冷蔵庫の扉などに貼っておき、使ったら消していく」というのがありますが、
私は冷蔵庫の扉に何かを貼ったりするのが嫌いで、
第一“モノグサ”な私にはそんなマメなことは絶対に出来ません!(笑)
そうすると不思議なもので、書き出さない分結構買ったものを覚えていて、「あ、あれ使ってしまわなきゃ!」とか
「たしか、モモ肉を1枚冷凍してたハズ・・・」なんて分かるものなんですねー。(笑)
結局のところ、自分の記憶力が一番の頼りなのかもしれません・・・・ね♪
*画像をクリックすると大きく表示されます*
1.キッチンの冷蔵庫外観。6ドアの大型冷凍冷蔵庫で、一番上の冷蔵室は2ドアの両開き扉になっています。
冷蔵室のすぐ下は左が自動製氷室、右が冷凍庫。 その下にやはり冷凍庫と最下段が野菜室、すべて引き出し式。
2.冷蔵室全体。100円ショップのカゴや冷蔵庫用トレイを使って区画整理しています。ラベリングで分かりやすく表示。
最下段、左はパーシャル室、中央はチルド室、右は製氷用の水タンク。
3.左半分。上段ー透明のフタナシ密閉容器に開封前の袋入りのお漬物など、
中段ー左は豚肉を茹でた時に取っておいたラードを空き瓶に入れたものや
料理用の梅干、自家製のカラメルソースなど。背の低いビンのものを置いています。
下段ー二つのトレイはチーズ専用。左にクリームチーズやカッテ−ジチーズ(牛乳から作る自家製)
右はプロセスチーズや専用容器に入れたスライスチーズ、と分けてあります。
ドアポケットには自家製の辛子ピーナツソースやニンニクをしょうゆ漬けにしたもの、
アンチョビ、レモン果汁、ドレッシング、などを高さに合ったポケットに収納。
マヨネーズとケチャップは100円ショップの専用スタンドに逆さに立てて入れています。
4.右半分。最上段には密閉容器に入れたスライスアーモンドを保存、隣はフリースペースに。
上段ー白いカゴにはあまり使わない白味噌や買い置きのお味噌などが入っています。
その隣、ゴマやレーズンなどをお揃いの空きびんに詰め替えて、取り出しやすいようにトレイに乗せてあります。
(このビンは100円ショップのヤングコーンのビン、「I LOVE 100yen SHOP」のページにあります)
中段ー白い100円カゴには変動するものや空き瓶に移した赤味噌、
ポケットに入りきらないドレッシングなどのビン類。
棚板を手前半分外して奥だけ残し、背の高いものも置けるようにしました。
奥に残した棚には、調理用のマーガリンと味噌汁用のお味噌を定位置収納しています。
5.冷蔵庫内で使っている100円ショップで購入したトレイ。
少しずつサイズの違う3種類のトレイで庫内の奥行きに合わせて使っています。
定番の食材を入れているトレイには手前にラベルを貼ってあります。
トレイに乗せておくことで、分類できてどこに何があるのか分かりやすくなると共に、
もしも中身がこぼれたりしても汚れるのはトレイなので、それだけを取り出して洗えばよく、
冷蔵庫全体の掃除がグッと楽になります。
6.ゴマなどを入れているビンをトレイに乗せて。ビンにもそれぞれラベルを貼って中身を表示。
7.このカゴも100円ショップのもの。奥には背の低い保存食材を、手前には背の高い物を入れています。
左のキャップ付きの透明なビンは牛乳瓶で、作りすぎた<天つゆ>を保存。
真ん中は空きびんに詰め替えた調理用の八丁味噌。
右は、まとめ買いする青ジソを保存する為の大き目の空きビン。
湿らせたコットンを底に敷いて、軸を少しカットした青ジソを入れておくと長持ちします。
8.右のドアポケット全景。入れているものはごく普通に卵やビン入りのドレッシング、調味料などです。
9.チューブ入りのわさびや辛子などを、それぞれの色に合わせたカラークリップで留めてあります。
逆さになっているので中身がキャップ側に下がっていて、使う時に便利。
以前は専用のチューブスタンドを使っていたのですが、案外安定がよくなくて、
厚みがあるためにぶつかってドアが閉まらず、つけられる場所が限定されるのが不便だったので、
今は左のドアポケット上段で「座薬いれ」として再利用しています。(画像〔3〕の左上の方)
横のネットには餃子のタレや納豆のタレなど食品についていた小さなパックの調味料を入れて。
中が見えて目につきやすい場所なので、忘れることがなく使い切ることが出来ます。
10.中段のポケット。空きびんに移した紅しょうがやメンマ、バルサミコなどの調味料を
液だれで汚れないように、500mlのペットボトルをカットしたものを並べて入れています。
ここにも小さな透明ケースがつけられたので、やはり食品についていたレモン果汁などを入れるのに利用。
よく見えませんが、ポケットの内側に透明のビデオケースも置いていて、薄いものの収納に使っています。
11.〔10〕のアップ。カットして置いてあるペットボトルです。
以前は牛乳パックなどを使っていたのですが、模様が付いていて見た目がゴチャつくので、
目立たない透明のペットボトルを使うようにしたらちょっとスッキリしました。
ただし、ペットボトルは底が盛り上がっていて安定感がイマイチなので、何かいい物はないかと模索中です。
野菜という食材は形や大きさが実にさまざまで、収納しにくいもののひとつです。
いつも同じ野菜ばかりではないし、買い物してきたり、使っていくうちにも形が変わったりして、
「○○はここ!」と決められないものですので、変化に対応できる
フレキシブルな収納方法を考えてみました。(詳しくは16〜19で)
12.キッチンの冷蔵庫の一番下、野菜室の全景です。
冒頭でも書いたように我が家にはダイニングにも4ドアの冷蔵庫があるので、
たとえばキャベツ、大根、白菜、レタスといった大物の野菜は丸ごとを買ってダイニングの方に入れます。
カットせずに外の葉から剥いで使っていき(カットすると切り口から傷むので切らずに使っていきます))
ある程度小さくなったらキッチンの冷蔵庫に移動するという使い方をしています。
こちらに今入っているのは椎茸、ピーマン、モヤシ、にんじん、ヒラタケ、キュウリ、プチトマト、レンコンの水煮
などですが、冷蔵室や冷凍室と同じく100円カゴや書類ケース、要らなくなった容器などを使って
区画整理して、引き出したときに見やすくすぐに目当ての野菜が取れるようにしてあります。
13.野菜室の左側。左端の黒いのは100円ショップの書類ケースで、
封を切った水煮レンコンを入っていた袋のままお水につけた状態でクリップで口を閉じて入れています。
お水の入ったビニール袋は安定が悪いのでケースにきっちりと入れているのですが、
これなら万が一お水が漏れても底の方にたまるのでいいかな・・・と。(完全に破れてしまったらアウトですが)
このケースは幅が野菜室の奥行きにピッタリで、レンコンの他にも半分にカットしたセロリや
アスパラ、キュウリなど細長いものを立てて入れておくのにも重宝します。
右側の白いカゴとの間には今は何もグッズを置かずにフリースペースにしています。
キャベツやレタスなどがあるときはここに、白菜や小松菜などの葉物も立ててここに。
置く物に応じてカゴやケースを使うこともあります。
14.野菜室の右側。右端のブルーのカゴには冷蔵室では邪魔になる1Lペットボトルの“キムチダレ”を立てて。
頂き物の大きな”酢味噌”もここに立てて入れてありますが、野菜が多いときは冷蔵室に移動させます。
このカゴの空いているスペースにはジプロックに入れた紫玉ねぎを。今はキュウリも立てて挿してあります。
左側の白い100円カゴ。ここでは見えませんがちょっとした仕掛けを施して、
小さな野菜が混じったり埋もれたり、倒れたりしないで整理できるように工夫してあります。
15.野菜室内の奥の棚。よく使うプチトマトをフタ付きのケースに入れてここに。
売っているままのパックでは立てるわけにもいかず収納しにくいし使いにくいのでこの方法にしました。
その横の半透明のケースはコンビニなどで売っている100円のロックアイスの容器です。
使いかけの野菜(今は半分に切った玉ねぎ)や、半端に残ったピーマンなど、
使い忘れがちなものをここに入れておいて、まずここを見てからなければ新しいのを使うようにすると
食材が無駄になりにくいと思います。
ここには他にショウガ、茗荷、木の芽、など小さくてまぎれてしまいやすいものを置くようにしています。
16.17.18.野菜室中央にある100円カゴです。メッシュ状になっている網目を利用して仕切りを作りました。
仕掛けは簡単、2本をつないだ輪ゴムの先を網目から外に出して爪楊枝を通して留めてあるだけ!
なのですが、これがソフトな仕切りで常に変化する野菜の収納にピッタリなのです。
入れるものによってある程度仕切る大きさを決めて変えられるし、
多少の変化ならそのままでもゴムが伸び縮みするので大丈夫!
これで入れてあるものをどれかひとつ取っても隣のものが倒れてくることはありません。
以前はカットしたペットボトルや牛乳パックなどを使って整理していたこともあるのですが、
それだと量が減ったときはスカスカなのに場所だけはとるし、容器より少しでも大きいものは入らないし・・・
という不便を感じていました。今はこの方法で使いやすく収納できて快適です(^-^)
19.100円ショップの書類ケース。
私の部屋で使っていたものが不要になったので、野菜室に入れてみたら計ったようにピッタリ!
今はよく使う水煮レンコンを倒れないよう収納するのに便利に使っていますが、
長芋やキュウリ、アスパラ、半分にカットした白ねぎやセロリなどを立てて収納するのにも使えます。
このケースも網目になっているので〔17〕と同じ方法で仕切ることができます。