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夜景撮影のtips(デジタル編)

デジタルカメラで夜景を撮影するのに必要なグッズや、経験上うまく撮影するコツなど、つらつらと書いてみたいと思います。
(PENTAX *istDでの使用実績で書いていますので、メーカー、機種の違いにより当てはまらない可能性があります。)
フイルムカメラ編はここをクリックしてください。

機材編

カメラ

従来のカメラに慣れている場合は一眼レフタイプのデジタルカメラが違和感がなく使いやすいです。
(動画を撮影したい場合や、花火撮影をしたい場合はシャッターを開いている間の画像が確認できる電子ファインダーのついた高倍率レンズ一体型が便利です。)

三脚

これも絶対に必要です!
ヨ○バシ、サク○ヤ、ビ○グで5千円も出せばそこそこの物が買えるのでぜひ購入して下さい。

ケーブルレリーズ

セルフタイマーを使えば必ずしも必要ではありません。
*istDの場合2秒カスタムファンクションでセルフタイマーを使うとミラーアップ後2秒経ってシャッターが切れるのでブレ防止に役立ってます。
赤外線リモコンもあるとセルフポートレートや集合写真を撮るときに便利です。

フィルター

クロスフィルターやフォギーフィルターがあると、ムードのある夜景が撮影できて楽しいです。
PCに取り込んでから画像編集してしまう方法もありますが、撮影上の狙いがある時は、最初からフィルターを被せて撮影した方が後々楽です。

懐中電灯

薄暗いなかでカメラバッグの中からモノを探したり、カメラの設定確認をするのにペンライトがあると便利です。

撮影編

感度設定

一般的に感度を上げるほどノイズで荒れてしまうため、特別な意図がない場合は、ISO100などカメラで設定可能な最低感度に設定します。
手持ちで撮影する場合や早いシャッター速度が必要な場合はISO400や800などブレない感度まで上げると良いでしょう。

色温度手動設定のススメ

ホワイトバランスは「オート」で撮影することが多いと思いますが、夜景などの特殊光源下では、手動設定にした方が良い結果が出るようです。デーライト(太陽光)に設定するとフイルムカメラの雰囲気に近づきます。クリスマスの電球のイルミネーションはタングステン(白熱球)に設定すると赤みが取れてクールな感じになります。

段階露光のススメ

デジタルカメラはその場でプレビューすれば出来上がりがわかるので便利ですが、暗闇で確認すると実際より明るく見えてしまうため、帰宅してPCに転送すると「もう少し明るいほうが...」ということがあります。画像編集ソフトで加工するとノイズが目立ってしまうため、段階露光をかけて何枚か撮影しておくことをオススメします。

絞り

通常は、2段〜F8程度まで絞りますが、点光源に絞り羽根の形が出るのを嫌う場合や、ソフトな印象を狙う場合は絞り開放で撮影します。

シャッター速度

分割測光の場合はオートでほぼ満足のいく結果が出ますが、条件によってはカメラが判断を誤る事があるのでプレビューを見て補正します。

その他注意点

機種によってはPCの画面サイズと縦横比が異なるため壁紙を作る場合、撮影する時点で意識してフレーミングしないと、後になって、もうちょっと引いて撮っておけば良かった...と後悔するハメになったりします。
フイルムカメラを長年愛用しているとシャッターを押すのをついケチってしまう傾向がありますが、不要な画像は後で消せるので、迷ったときはもう1枚撮影しておくと後悔しなくて済みます。

なお本サイトに掲載している*istDの画像は原則次の条件で撮影、加工しています。
撮影時は3008×2000ピクセル、JPEGスーパーファイン、色温度デーライト(太陽光)で撮影。
Photoshop Elementにて720×641ピクセルにリサイズ、色調補正、階調補正とシャープネスを掛けて画像サイズが100KB以下になるよう調整してWEB用画像としています。さらにWEBプレビュー用に高圧縮を掛けた96×64ピクセルの画像を作っています。
WEB画像を自動的に作成するツールもありますが、画像サイズが大きくなりすぎたり、画像が荒れてしまうため、絵柄に応じて圧縮率は個別に微調整しています。
了解の得られていない人物についてはボカしを入れますが、明記のないものについてはPhotoshop上ではフィルタは掛けていません。

...では、幸運を祈ります。(^_^)/~

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