五山の送り火

昔から伝わるお盆の「火」。お迎えしたご先祖様をお送りします・・・
どこにでもあるお盆の風景かもしれませんが、やはりここ京都ではそのスケールも荘厳さもちょっと違うようです。今では単なる言い伝えに過ぎないかもしれませんが、ここに住んでいるとなぜかその意味を体で感じられるような気がします。京都だから・・・ それで納得できるものがあるんですね。
近県のかたもぜひ一度実際にごらんいただければと思います。今回はぶらり五山のふもとまで出かけてみました。(画像が重たくてすみません(^^;)

 京都盆地を眼下に鎮座まします大文字。
京都へ来たら必ず見えるもの。大文字と京都タワーかな?
 

「妙法」の「妙」です。低いところからでもよく見えますね。逆に市内中心部からはやや見えにくいんです。

綺麗な文字ですね。五山のうち「妙法」は別の山なんですよ。でも“六山”とは言いません。あしからず。

傾斜がゆるいので下からはちょっと分かりにくいですけど「法」です。

「妙」と「法」って字体が違いますよね。造られた時代が違うからだそうです。字体にも流行があったのかな?

「左大文字」も傾斜がゆるいです。向かい側の船岡山から見るとちょうどいいんですよ。

「船形」はふもとの道が入り組んでいて良いアングルを発見できませんでした。でも鴨川べりからみたらこんな感じです。

五山のはずなのに何故かぜ〜んぶ揃ってない!
ってことで地元のbinnさんから写真が送られてきました。

 
五山送り火の詳しい情報はこちらのリンクからどうぞ

京都観光協会
京都新聞社
まいろーど