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カーナビ紹介

2007.05.02更新

私が取りつけているカーナビを紹介しましょう。

カーナビは、SONYの「NVX-FW808です。当時の定価は¥248,000円でした。(今考えると高かったなー)
コストパフォーマンスに優れていたのでこれに決めました。

発売直後にほとんど衝動買いしてしまいました(^_^;) 

今となっては、この機種についている機能やセット内容は当たり前となってしまいましたが、発売当時には抜きん出ておりました。

↓使用しているFW808です。

NVX-FW808
  • VICS・FMとD-GPSに同時対応したFM多重チューナー内蔵
  • VICSを利用した到着予想時刻案内。渋滞状況が点滅表示でわかりやすい
  • 高速CPU採用で、すばやいルート検索、地図スクロール、リルートを実現
  • 所要時間を比較して好きなルートを選べる3ルート同時探索

はやりのDVDではなく、CD−ROM機ですが、今でも非常に重宝しています。


基本性能は変わりませんが、私が買ったFW808以降は、FW1→FW5→FW6→FW7と進化してきました。 

最新のFW7はその前のFW6と性能などは全く同じですが、モニターがワイド5.8インチからワイド7インチにアップし、しかも値段はそのままというものです。
CDナビはポータブル機が主流ですが、SONYのCDナビはポータブル機より操作性は抜きん出ており、基本性能は現在のDVDナビにも引けを取りません。たしかに情報量はかないませんが。

今ではもうCD機も生産が終了されてしまい、CDを使うナビはサンヨーのゴリラのポータブルタイプぐらいでしょうか?これももうすぐ無くなりそうですね。


ソニーCDカーナビの最終形態 NVX-FW7です。

しかし本当の意味での最強CDナビは、NVX-W900です。


カーナビは今やDVDやHDが主流になりました。CDのナビはポータブル機ばかりです。

ソニーは珍しいスタンドアロン型です。ポータブルよりも作りはしっかりしております。

今では旧機種のDVDナビなら10万円程度で買えてしまいますので、今更CDナビを購入する方はおられないと思います。

しかし、CDナビユーザーは未だに健在で、ソニーナビに大変ほれ込んでいる人たちばかりです(^^♪

ソニー製品は使ってみて初めてその良さが分かります。

そして古いCDナビで当たり前にできていたことが今の他社の最新DVDナビで出来ない事が多いことに気づきます。それほどまでにソニーのCDナビは完成されたモノなのです


さて、ソニーもDVDナビを発売しました。その後、HDDナビも発売しましたが、今はどちらも販売終了しています。

2007年5月現在、ソニーがカーナビ市場に戻ってきました!!

今度のはメモリーを使うカーナビでして、「nav-u(ナブ・ユー)」といいます。

Sony Mobile | NV-U1 
http://www.sony.jp/products/me/products/nav-u/index.html


ソニーのDVDナビは主に以下の種類でした。他にはHDDナビがありましたが、ここでは割愛します。

こんなの出してたんだ、という資料としてどうぞ(^^;


NVX-G6500 ¥158,000



NVX-G8000 ¥179,000



NVX-MV8100 オープン
VGA液晶8インチ、音声認識、メモリースティックというフラグシップ機種でしたが、鳴かず飛ばず(´ヘ`;)

まったくシェアが伸びなかったソニーナビ。独自性が強かったのも原因かな。

あくまでもオンダッシュ型で勝負する姿勢は、私は好きでしたが、インダッシュ型(組み込み型)での車メーカーとのタイアップなどもなかったのも敗因ではないでしょうか。

 


  SONYの旧機種DVD−ROMナビ/CD-ROMナビのバージョンアップキットを発売していま した。

どんな種類があったのか、資料としてどうぞ(^^; 一部はまだ入手可能です。

●NVX-M7000にi-モード対応携帯電話を接続して、i-モードの多彩な情報を表示したり、メール受信通知が可能。カーナビ専用サイト(Iナビリンクサイト)から行き先を探してルート探索したり、位置情報添付したメールを受信して地図上に場所を表示することが可能
●ETCユニット(別売NVA-ET1)を接続すれば、ETCレーン案内やETC料金所通過時に通行料金を表示
●渋滞の長さも知らせてくれるなど、VICSの渋滞案内が進化
●ルート探索時の経由設定可能地が4個所から8個所に
●音声認識で数字を判別し、電話をかけることが可能
●などなど

※対象機種:NVX-M7000

商品番号 NVD−M101
販売価格 ¥7,800 M102の発売に伴い、販売終了。(ほんの若干、市場在庫があるようで、ネット販売などを根気よく探すと見つかります)
NVX-M7000専用バージョンアップ/DVDナビシステムマップ
最新地図にアップデート、欲しい機能もプラス。お手持ちのNVX-M7000をさらに便利に使える、バージョンアップディスクと最新地図を1枚で提供。

●最新地図にアップデート
●iモード対応(Iモードコンテンツの閲覧、位置情報の取り込みなど)
●ダイレクトコマンドの便利機能がアップ
●渋滞の長さがわかるVICS渋滞長案内
●経由地数を8カ所にアップ
●マルチアングルポリゴンマップでVICSレベル3表示が可能に
●ETC対応

【対象機種】NVX-M7000
※バージョンアップ後は、マルチアングルポリゴンマップで2階建て以上の建物を立体表示しません


商品番号  NVD-M102
販売価格  \30,000円 
DVDナビシステムマップ
お手持ちのNVX-MV8000Bの地図データを、NVX-MV8100同等にアップデートする地図ディスク
●NVX-MV8100に付属の最新地図、データベースと同等にアップデート
●NVX-MV8000B専用

【対象機種】NVX-MV8000B


商品番号 SDRM-MV102
販売価格   \30,000円 
●ジョグダイヤルを押すと主要機能を操作できるダイレクトコマンド
●訪ねたい先の氏名から個人宅を探し出せる「個人名検索」(約3,000万件)。「○丁目○番地○号まで検索できる「住所検索 (約2,700万件)」。電話番号を手掛かりに行きたい場所を検索できる「電話番号検索」
●全国約1406都市、道路や建物の形までわかる詳細10mスケールの市街地図

※対象機種:NVX-DV701/DV501/DV1/DV703B/DV733/DV700/DV805/DV705/DV5/DV735

商品番号 NVD-D102
販売価格 ¥30,000 D103以降の発売に伴い、販売終了
 (ある理由によりネットオークションで高値で取引されています!)
2001年以前にご購入頂いているDVシリーズのナビを、NVX-DV609/DV809/DV739/DV9と同等の機能が使えるようにバージョンアップできます。
●NVX-DV609/DV809/DV739/DV9に同梱の地図と同じデータが使用可能になります
  (地図ディスク2枚組)
●都市高速入り口イラスト案内が表示可能になります。

[対応機種]
NVX-DV701/ DV501/ DV1/ DV703B/ DV733/ DV700/ DV705/ DV805/ DV735/ DV705B/ DV5/ DV807B/ DV707 *NVD-D101でバージョンアップしたNVX-DV701/ DV501/ DV1/ DV703B/ DV733/ DV700も対応

商品番号 NVD-D103 
販売価格 ¥30,000 

商品番号 NVD-D104
希望小売価格 ¥31,500
(税抜価格30,000円)

キット構成:バージョンアップディスク、2層DVDソニーオリジナル地図ディスクVol.5(2枚組)

●全国1406都市、最詳細10mスケールの詳細地図※地図ディスク2枚組
●ジョグダイヤルを押すとダイレクトコマンドを表示
●都市高速入り口イラスト案内

対応機種:NVX-DV701/DV501/DV1/DV703B/DV733/DV700/DV705/DV805/DV735/DV705B/DV5/DV807B/DV707
※NVD-D101でバージョンアップしたNVX-DV701/DV501/DV1/DV703B/DV733/DV700も対応
※NVD-D102でバージョンアップしたNVX-DV701/DV501/DV1/DV703B/DV733/DV700/DV705/DV705B/DV805/DV735も対応
※NVX-DV609/DV609GT/DV809/DV739/DV9は、最新地図へのアップデートのみです

これは2007.05現在、まだ入手可能ですここ
 

NVX-GシリーズDVDナビシステムマップ/NVX-M7000専用バージョンアップ

NVD-MG103
希望小売価格31,500円
(税抜価格30,000円)

●最新地図にアップデート
●「iモード」対応(M7000)
●ダイレクトコマンドの便利機能が増える
●渋滞の長さがわかるVICS渋滞長案内
●経由地数を8カ所までアップ
●マルチアングルポリゴンマップでVICSレベル3表示が可能
●ETC対応(M7000)

対応機種:NVX-G6500/G8000/G100/M7000
※Gシリーズは、最新地図へのアップデートのみです
※バージョンアップ後は、マルチアングルポリゴンマップで2階建て以下の建物を立体表示しません 
「MVシリーズ」の最新アップデートする地図ディスク

DVDナビシステムマップ
NVD-MV103
希望小売価格31,500円
(税抜価格30,000円)

NVX-M7000/G6500/G8000/G100専用06年度版バージョンアップ/DVDナビシステムマップ

●対応機種:NVX-G6500,G8000,G100,M7000

■2006年3月現在までの市町村合併に対応
■最新地図にアップデート
■ダイレクトコマンドの便利機能が増加
■渋滞の長さがわかるVICS渋滞長案内
■進行方向の渋滞を割り込み画面で表示する、 VICS割り込み地図表示
■経由地数を8カ所までアップ
■マルチアングルポリゴンマップでVICSレベル3表示が可能
Gシリーズは、最新地図へのアップデートのみです。
M7000はNVD-D101またはNVD-M102、NVD-MG103ですでにバージョンアップ済みの場合、最新地図へのアップデートのみです。
バージョンアップ後は、マルチアングルポリゴンマップで2階建て以下の建物を立体表示しません。

[収録データ]地図(道路)データ:2005年10月締め、道路料金データ:2005年10月締め、タウンページデータ:2005年9月締め

NVD-MG104
希望小売価格31,500
(税抜価格30,000円)

これは2007.05現在、まだ入手可能ですここ


NVX-MV8000B/MV8100専用06年度版バージョンアップ/DVDナビシステムマップ

●対応機種:NVX-MV8000B,MV8100

■2006年3月現在までの市町村合併に対応
■最新地図にアップデート


[収録データ]地図(道路)データ:2005年10月締め、道路料金データ:2005年10月締め、タウンページデータ:2005年9月締め

NVD-MV104
希望小売価格31,500
(税抜価格30,000円)

これは2007.05現在、まだ入手可能ですここ


古いバージョンアップディスクは終売となっていますので、入手は困難です。オークションなどをこまめにチェックしましょう。


旧CDナビのバージョンアップキットも販売されていました。近頃は入手しづらいですね。オークションでのやり取りが活発でしょう。

NVX-W8, FW8, FW86, W900, FW80, FW808, W1, FW1, FW5 が対象で、2D表示しかできなかった機種は3D表示が出来るようになり、DVDナビで好評の、「方面ガイドスクロール」 「コンパスライン」 ができるようになります!

全国版地図ディスクとセットでの販売となります。地図ディスク「全国版2000」では、CDナビでは最強の1100万件電話番号検索が実現します。(ただし、現在では道路情報が古いのは仕方ないですね…)

商品番号 NVD−302M
価   格 ¥19,800  
販売終了

さらに!、ジョグリモコン(くるくるピッピ)&10キーがついたリモコンとのセットも発売されます。
FW5以前のユーザーにはうれしいかぎりですね!

商品番号 NVD−302MR
価   格 ¥24,800
  販売終了

私はリモコンつきのバージョンアップキットを購入して使用しています。

旧ナビユーザーには悲願の3Dビュー表示はやはりすばらしいですね。結構古い機種からも対応するとは、なんてすばらしいんだろう。

コンパスライン方面ガイド、非常に使いやすくなってます。
(方面ガイドは結局このキットに付属の全国版2000の地図でしか実現しませんでした。 ゼンリンから発売される地図には今でも搭載されていません。容量的な問題かもしれませんがちょっと残念ですね。)

3Dビューでは距離感がつかめないですが、コンパスラインのお陰で後何mかが非常に良く分かります。また前方の視野が広くなるので、2Dではスクロールして確認してた道路の先の様子などが見やすいです。

従来のリモコンはジョイスティックが使いづらかったですが、今回のリモコンはFW5から採用された新リモコンですので非常に押しやすくなりました。
ただし、リモコンのTV・ナビ切り替えスイッチが使用できない機種があります。(モニター本体のスイッチを使えば問題ないです)

10キー&くるくるピッピも便利です(^.^) 

全国版2000はCDナビとしては初の電話番号1100万件検索はやはりすばらしいです。いってみたい店があるとき、電話番号を入力するだけで一発ででてきます。もちろん、タウンページを元にしていますので、タウンページに乗っていないお店は検索できないですが・・。

ただ、2000年版ということで、店舗情報が古かったり、道路情報が古いのは致し方ありませんね。

尚、ソニーのCDナビの地図はゼンリンのカーナビ用地図に準拠していますので、最新の地図はゼンリンから発売されている「拡張フォーマット版」の全国地図や地域地図(関西版や四国版など)、さらに西日本地図、東日本地図が使用できます。

2007.05月現在、拡張フォーマット版での地図更新だけになっています。ゼンリンは企業責任としてまだ地図更新を続けてくれています。おそらく赤字じゃないでしょうかねぇ。

ゼンリンは原則、毎年新しい地図を発売していますので、地図の入手に関しては安心です。
ゼンリンは地図の精度が高い(道が間違っていない)ので有名です。DVDナビの地図よりも正確な地図の場合が多いです。

私がFW808を買う時は、ちょうど地図ディスクの拡張フォーマットが規格化される直前でして、それまではW900という型式のナビが最新でした。
しかし、拡張フォーマット(高速でのジャンクション表示や、最寄検索など)に対応していないのと、少し筐体が大きかったんですね(1DINサイズじゃない)。

それで、買うならやはり最新機種でしょ!ってことでFW808を買ったんですが、購入後何年もたってからバージョンアップが可能となり、W900がFW808と同等機能になるとは夢にも思いませんでした。しかもW900には音声認識機能が付いているので、バージョンアップによって拡張フォーマットには対応するわ、3D画面にはなるわ、音声認識が出来るわと、事実上史上最高の(言いすぎ)CDカーナビになったわけです。
あぁぁ、あの時W900を買っていれば・・・。と悔やみますねぇ(笑)。こういったわけで、W900はネットオークションでも人気の機種です。


さて、カーナビを取りつけようとしている人にとっては、「どこに取り付けるか?」ですね。

私の場合は、近所(隣)が自動車屋さんでして、販売から修理、車検などなんでもしてくれるところなので、すべてお任せで取りつけてもらいました。

ですので、頭を悩ます「車速パルス」の取り出し方や、実際の配線周りについてはお答えできませんが、「どんな風に取りつけているか」が分かっていただけたら幸いです。

オートバックスなどのカーショップより、専門業者や日ごろお世話になっているディーラーや修理業者さんに頼んだほうが、取り付けは丁寧なのは確かです。

私の実際の取りつけ状況は、以下の写真をご参照ください。

以前の車と、今の車では取り付け位置を変えています。

以前

現在

グローブボックスの下にぶら下げていました 今はトランクの天井にぶら下がってます
TVアンテナはトランクの方についてました

GPSアンテナも外についてました。
トランク真ん中のちっちゃい四角がそうです。
今回は窓のほうについてます
ちなみにアンテナはソニー純正から三菱製に交換しています。
アンテナの開き方が違ってます。

GPSアンテナはリアトレイ真ん中です。
感度を上げるため100円の金属製灰皿の中にアンテナを置いています。

GPSアンテナは鉄板の上に設置するとアンテナに電波が当たりやすくなるので感度が上がります。

BMWは 1DIN しかないので、ナビ本体の取付位置は悩むところです。

助手席下には、下の写真のように、ナビ本体とは別のユニット(チューナー部分)を置いています。(これはナビ本体がトランクの場合でもそうしています)

チューナー部分にはライン入力が2系統ありますので、使いやすいように車内の方がいいでしょう。

地図を頻繁に差し替えないのなら、トランク設置のほうが足元が広くなるのでいいですね。

取付図2 TVチューナーユニットです。写真ではちょっと引き出してます)
今の機種はチューナーがモニタに内蔵されているので、接続ユニットとしての機能だけのずいぶん小さな筐体になっています。

別にマジックテープなどで固定はしていません。座席下が狭いので何もしなくても動かなかったからです。

別に駆動系があるわけじゃないので大丈夫でしょう。

取付図3 モニターとリモコンはこの位置に取りつけています。運転席から見るとこんな感じでしょうか。

画面がハレーションして見えませんが、実際は良く見えます。

わざわざリモコンをはずさなくても、この場所なら感知します。

地図縮尺の変更などちょっとした動作ならこのまま使えます。

◎カーナビを買って大変役立つ事とは

カーナビを使っていない人にとっては、カーナビの利用価値は「」ですね。

今でこそカーナビは普及して来ていますが、1998年当時はまだまだ認知度も低く(DVDナビなんて存在する前ですから)、「別にいらないや」と普通の人は思ってしまうものでした。

当然、私もナビなんて要らないな、と思っていましたが、ナビのついた車に乗せてもらった事がきっかけとなりました。 

そのときは発売間もない初代プリウスに乗せてもらったのです。初めて体験するカーナビというものに目からうろこが出ました。

まず、目的地までの道を教えてくれるというのは当たり前ですが、無知だった私は、

@ 目的地への到着予想時間がわかる
A 渋滞の様子がリアルタイムにわかる
B 走りながら、進行方向にあるガソリンスタンドや、ファミレスなどの店がわかる(最寄り検索)
C 工事や交通規制がその場で分かる

という機能にびっくりしました。(ほんと今となっては当たり前な事です。約10年前では画期的でした。)

それまで、「しょせん道を表示するもの」としか認識していなかったカーナビへの考えを改め直して、これは絶対に買いたい!と思いました(笑)。

私がカーナビが欲しいと思ったもうひとつの理由は、私が住んでいる所は大阪の中心地であり地元の人でもよく分かりにくい道が多いため、一人で走るときに地図がいつも表示されているという安心感が欲しくなったのです。

実際に購入して使用してみると、ほんとに便利なものだと感じ、もう絶対に手放せません。

友達と待ち合わせをするときは、「いまどこどこ付近だ」、「あと○○分ぐらいで着く」、という連絡がすぐ出来ますし、「この辺に○○の店はあるかな」とすぐ分かるのは大変便利です。

渋滞にはまっても、何メートルの渋滞でどのへんで渋滞が切れるのかもすぐに分かるというのは、精神的にもほんとにありがたいです。(これはもちろんVICSのサービスエリア内でのことですが)


もちろん、
知らないところへでもナビを頼りにガンガン行けるというのは心強い事です。
行って見たい所があるときは、地図を見て下調べしなくても、車に乗って目的地を設定し、ルートを確認して(ここでちょっと修正も出来る)、Go!です。

ほんと、一度カーナビの味をしめたらもう逃げられませんよ(笑)


(これからカーナビを買う方へ)

DVDやHDDのナビが主流の今、各社各様の性能ですので、まずはいろいろと見比べてみることですね。

お店(カーショップ)に行って実際に触れてみることが肝心です。ただし、店員や派遣社員の言うことを鵜呑みにしないように

ナビというと、とかく多機能さを謳ったりしますが、基本は地図としての性能です。まずは知っている場所、良く通る場所の地図を見て、正確さや画面の見栄えを確認しましょう。

とくに、そのメーカーが採用している地図データによって、地図の正確さにかなり偏りがあります。結構間違った個所があります。

あとは、検索機能のチェック。知りたいお店などがパッパとリモコン片手に検索できるのが理想です。
メニュー構成が分かりづらいものもありますので、よくチェックしてみましょう。知っているお店やよく車で行く店が簡単に検索できるかやってみるといいでしょう。

型落ちの機種ならDVDナビでも10万円前半で買えるものもあります。
最新機種は気になりますが高価です。
旧機種+バージョンアップ
で最新機種に並ぶことも可能ですので、そのあたりもチェックしましょう。

バージョンアップをコンスタントに行っているか、最新地図はきちんと定期的に発売されているかもチェックしましょう。


ちょっとアドバイス (2004.06.19)

カーナビが使い物なら無いと愚痴をこぼす方をちょくちょく目にします

その方たちの愚痴の理由を良く伺うと、目的地への案内がヘタクソ(使い物にならない)というものです。

そして「せっかく高い金を出したけどカーナビは使い物にならない」「オレのカーナビは安物なんだ」とあきらめている方が大勢います。

ところが!、ちょっとの工夫でグーンとカーナビが使えるようになるのです。

初期のCDナビの時代からカーナビの使い方に慣れてきた私にとっては、そんなこと当たり前のことなんですが、電子機器に疎いオヤジ達にはちょっと分かりづらいことかもしれません。

それに、CDナビだろうが、DVDナビだろうが、HDDナビだろうが、通信ナビだろうが、実はどんなカーナビでも起こりうることなのです。

さて、もったいぶらずにズバリ説明しますと、

カーナビの地図上の目的地の設定場所は、その建物の登記上の場所に設定される

ということなのです。

詳しく説明しますと、カーナビは基本的に目的地にはなるべく近い道のりでルートを検索します。

ところが、大きな敷地面積を有する建物の場合、その建物のナビの地図上の設定場所は、その建物の登記上の場所に設定されてしまうため、本来のその建物(敷地)への入り口とはかけ離れた場所に設定されてしまうのです
 

右の図のような場所へ行きたい時、ナビで施設を検索すると、登記上の場所である赤丸の所がまず設定されます。

そのままルート案内を開始させてしまうと、ピンクのルートで案内されてしまい、目的地に着いたものの、施設の裏側で入り口が無くて入れない、という状況が発生します。

これはどんなナビでも起こりえます。

そこで、まず施設を施設名、電話番号、住所などで検索したのち、目的地に設定する場所のカーソルをちょっとずらしてやることで、きちんと案内してくれます

このちょっとした工夫をしてやらないと、最悪の場合、全く施設に入れない道に案内されてしまいます。

このことは大きな敷地面積を有する施設(ホームセンター、ショッピングセンター、テーマパーク、神社仏閣など)の場合は顕著に現れます。

以前、あるお寺にカーナビ頼りに行ったところ、お寺の本堂に目的地が設定されてしまい、裏山を通る酷い悪路を案内され、しかも境内の裏側に到着してどうにもならず、本来の入り口に行くためには山を越えて大廻りしなければならなくなった、という経験があります。(注:最新のDVDナビを使用)


 

ナビで施設を検索したら、そのままルート案内を開始せずに、ちょっと地図を確認して、目的地の設定場所が駐車場の入り口などに設定されているか確認して、目的地設定のカーソルをちょっとずらしてやるだけで、今までよりもずっと賢いルートを案内してくれるようになります。

また、上記の例とは違いますが、中央分離帯のある大きな道路に面している施設の場合では、中央分離帯が邪魔して目的地を目の前にして中に入れないということも発生します。

出来る限り、目的地へは左付けできるように経由地をきめてルートを設定させるといいでしょう。(左付けでルート検索を行ってくれるナビもあります)

案外気づいていない人が多いようですので、ここで説明させていただきました。カーナビを使う人は是非試してみてください。

 


私は取りつけ費を含め約20万円台でした。本体をもっと安く買うことも出来ましたが、取りつける事を考えるといつもお世話になっているところでしてもらった方が後々のメンテやトラブルの際に便利なので、カーナビ本体も自動車屋で取り寄せてもらいました。

なお、ビーコンユニットを別途購入して取りつけると、自動渋滞回避が出来るようになります。

カーナビについての詳しい情報が知りたい方は以下のページを参考にしてみたら良いと思います。

(2003.12.17 リンク先修正)

 Navi & Vics  カーナビ全般について説明しているHPです。多少情報が古い(最近更新されていない)ですが、カーナビの基礎知識がない人はここで一通りの勉強が出来ます。(私がそうでした)
 SONY MOBILE HomePage ソニーモバイルのHPです。ここでSONYナビやカーオーディオの最新情報が分かります。

 

ビーコンユニット NVA-VB2 を導入しました 

VB2以降は、NVA-VB3、VB4、VB5、があります。オークションで購入する際は、対応機種に注意!

今までFM電波による広域なVICS情報しか利用できませんでしたが、ビーコンユニットを取りつける事で、主要幹線道路上にある「光ビーコン高速道路上にある「電波ビーコンによる進行方向の狭域な道路情報を利用できるようになりました。

ビーコンによる情報(一般道) 都市部では国道などには光ビーコンがかなり設置されています。

「この先○○まで○分」という情報が簡単な図で分かり易く表示されます。

※写真は後から再表示させたものです。本来は自車位置も表示されています。

赤い矢印は混雑を表します。

さらに、ビーコンから「この先渋滞」という情報を得て、もしその渋滞がひどい場合は直ちに渋滞を回避するルートを教えてくれるようになります。迂回できる道路がなければダメなのは当たり前ですが(^^ゞ もちろんビーコンが設置されている道路を通らないと渋滞情報が得られません。

これはすごいですよ! おかげで、結構クセのあるルートを案内してくれます(^_^;)

渋滞回避のためのルートを通るとすいているけど遠回りで結局時間が掛かる、または渋滞回避のためのルートが実は渋滞していた、ということも正直な話起こります

私のCDナビでは、発展途上の技術だったこともあり、イマイチ渋滞回避ルートの信頼性は劣りますが、それでも、先々の渋滞状況についていちいち運転しながら考える必要性はぐっと減りました。

今のDVDナビはアルゴリズムがきちんとしてきていますし、光ビーコンの設置も進み、より詳しい道路状況が分かるようになって来ましたので、渋滞回避のルートもずいぶん信頼できるようになって来ました。

ビーコンがない場合では、音声での渋滞案内はありますが、どの程度渋滞しているのか、道を変更するほどの渋滞なのか、などは地図をスクロールさせて自分で考える必要があります。

しかし、ビーコン情報による渋滞回避案内は、道を変更するタイミングと、そのルートの参考には非常に役立ちます。

高速を走っていると、渋滞状況などを知らせる電光掲示板(簡単な地図と渋滞具合を色で示すもの)がちょくちょく設置されていますが、この電光掲示板と同じ内容のものが、高速道路上に設置されている「電波ビーコン」から発進されています。

つまりいちいち電光掲示板を見なくとも、カーナビに情報が表示されるのです。しかも、電波ビーコンは一定間隔で設置されていることが多く、掲示板よりも先に情報を知ることが出来ます。

○km先に○kmの渋滞という音声案内はもちろんのこと、事故車や、清掃車、落下物がある場合は、音声でも案内があります。
とっても便利です。

高速を走る上で、掲示板や標識を見ることは必要最低限でよく、運転に専念できます。

高速上では渋滞情報をいち早く掴むことで、次にインターで降りたほうが得か?などを考えることが出来ます。

表示例の一例
(大阪、近畿道の場合)


渋滞や事故車などが分かります。
もちろん、これらの情報は地図画面に反映されます。

併走する一般道の状況も表示されるのも便利です。

 

高速道路では、インターチェンジ間の渋滞や事故などについても簡易図形で情報が提供されています。

これも大変便利で、いちいち地図をスクロールさせて見なくとも、簡単なスイッチ操作で表示でき、とっても助かります。

ホント、電光掲示板やラジオの道路交通情報を聞くことはまず必要ありません。


インターやジャンクション間の所要時間、事故車、工事、渋滞、速度制限などが、簡単に表示されており、大変助かります。

 

  

FM電波による、FM-VICS情報も助かります。

もちろんFM-VICSの渋滞情報は地図上に表示されますが、地図に表示されるだけでなく、簡易図形での情報も提供されています。

これらの情報も簡単な操作で表示できます。大まかに渋滞状況が知りたい時には役に立ちます。

簡易図形なので、土地に詳しくない人には分かりづらいかもしれませんけども。

※ちなみに、左の絵の飛行機のマークは、大阪空港と関西空港、▲は六甲山、凸は大阪城、○のようなものは野球のボールで甲子園球場をあらわしています。

真ん中の絵にある、□のようなものは、仁徳天皇陵(前方後円墳)をあらわしています。

この例ではどれも緑の矢印なので渋滞が無いことを表しています。

 


ソニーナビのすばらしいところ

初めてのカーナビがソニー製だったこともあり、CDナビでその当時(1998年)当たり前だと思って使っていた機能が、実はソニーナビ独自の機能だったと後で気づきました。

これが俗に言う
「ソニー製品の当たり前は、他社製品には当てはまらない」というやつでした。

そしてこのソニー独自の仕様に見事に惚れてしまった人は、もう他メーカーのものは使えなくなり、立派な「ソニー信者」となるわけです(笑)。

さて今の他社DVDナビですら出来ないことが、実はソニーのCDナビには出来ることが多々あります。それを列挙してみましょう。

(今のソニーのナビでは出来なくなっていることも含まれます。いかに当時のナビの基本設計、理念、思想?が優れていたかというのを述べたいだけです)

(1) ルート案内の線が、1色実線でなく、破線(点線)で表されしかも通る道路によって線の色が違う。

具体的に言いますと、
ソニーナビの場合、高速道路は青色、、国道は赤色、太い主要道路は緑色、やや細い道は太い茶色、細い道路(1車線など)は細い茶色、というように色分けされています。
ルート案内の線が破線で表示されると、その破線の間から道路の色が見えますので、ルートがどのような道を通っていくのかが一目瞭然です。

ところが、最近の他社DVDナビではルート案内線が太い実線で表示されるため、国道なのか、細い道なのか、どこからが高速道路なのか判断がしにくいのです。
(2)

ビーコンからの情報を受けた場合、自車位置周辺の地図が左にずれて、ビーコン画面が割り込んで、2画面表示になります。(下の写真はソニーのDVDナビの場合ですが、CDでも同じです)



ところが、最新の他社のDVDナビですらこれが出来ない(しない)ものが多いです。
走っている時にビーコン情報を受けると、画面が切り替わってしまい、地図が見えなくなってしまうのです。
もうすぐ右左折するときなどにビーコンに切り替わっちゃうと、これにはホント困りますよ。

さらにソニーナビではビーコン情報割り込みの時に音を鳴らすか・鳴らさないか、割り込み画面を何秒間表示させるか(10秒・20秒)の設定が出来ます。
こういったユーザーの志向に合わせて機能を選択できるのもソニー製品らしいですね。

(3) ルート案内の出発位置を任意に変更できる。
これは便利!

自車位置以外の別の場所からのルート検索ができますので、例えば地点A(自車位置)→地点B(目的地1)→地点B(目的地2)というルートでドライブに行こうとする時、地点Bから地点Cに行くにはどんなルートを通っていくのかが、地点Aにいるときでもルート検索が可能です。高速で行くべきか一般道で行くべきか、などが地点A(自車位置、例えば自宅)にいながらにしてルート検索が出来ますので、あらかじめドライブプランを考えることが出来ます。

検索したルートは保存できますので、地点B→地点Cのルートをあらかじめ決めておいて保存しておくと、地点Bについてかの行動が素早く出来ますね。
(4) FM-VICSからの情報の、駐車場の渋滞情報を受け、駐車場一覧を表示させて目的地として駐車場を選択できる。

FM-VICSからは主な駐車場(公共のものなど)についての混雑情報が流れています。
これを受けると、地図上に駐車場のPマークと、混雑状態によって青、オレンジ、赤、黒(閉鎖)と表示されます。
しかも、VICS用のメニューから画面上に付近の駐車場情報を一覧表示させ、すいている駐車場を選択でき、目的地にセットできます。

このFM-VICSの駐車場情報を活用できるのは現在珍しいです。
(5) VICSの渋滞情報を表す矢印の線が点滅し、また高速道、一般道、そして渋滞の程度によって表示が違う。



「渋滞」「混雑」を、それぞれ赤、オレンジの点滅で、空いている道路は緑で表示します。
また、高速道路と一般道路は反転時に色違いで表示するため、高架線などで重なっていても手にとるように状況を把握できます。

一般道と高速道路が並走している場所で渋滞があったときに、どちらが渋滞しているのかが矢印の反転表示のときの色で分かります。

他社ナビでは渋滞を表す矢印が点滅しないために、パッとしません。
(6) 地図の昼間の色と、夜の色が自動的に切り替わる。

CDナビは自車位置の緯度経度と、日付から日の出、日の入りの時間を計算し、日の出、日の入りの時間になると「ポンポン」と音を出して自動的に地図の色が変更されます。
地図を3D画面にしておくと、夕方になると空の色が自動的に夕焼け色(オレンジ色)に変更にもなります。

ところが最近のナビは(ソニーのでも)、車のイルミネーションランプと連動して地図色を変更するだけになってしまっています。
(7) 今のナビでは安全性の問題から出来なくなっているのですが、
ルート案内をさせているあいだ、モニタをテレビ画面に切り替えて走っていると、ビーコン情報や交差点右左折の案内があると、ナビの音声案内が割り込んできて、テレビ画面をその間だけナビ画面に切り替えてくれます

テレビを見ながら走ること自体いけないことなんですが、(パーキング線をアースに落とすことで走行中もテレビが見れることは周知のことですが)それを助長させるように、テレビを見ながらでも右左折の時には画面が切り替わってくれるので安心、というわけです(^-^;)

さすがにこの機能はCDナビでも後期モデルではできなくなっていますが、私のFW808ではできるんですね。
(8) 地点登録した場所のうちの10箇所について、任意の言葉を合成音声で喋らすことが出来る

今のナビには無い機能ですね。

例えば自宅の場所を「オレノイエ」という風に片言の言葉ですが(ルート案内の合成音声で)喋らすことが出来ます。

設定した場所に直線距離である程度近づくと自動的に喋ります。
(9) GPS衛星の受信状況を画面に表示できる。

自車位置の△マークが、GPS衛星が3つ以上補足できていれば、3つ以下ならと色が変わりますが、それ以外にも天空のどの場所にGPS衛星があり、そのうちのどれだけが補足出来ているのかが把握できます。

ソニー以外のものでは、自車位置マークの色がGPS衛星の補足数によって変化しないナビも存在します。 (つまりいつでも自車マークは赤色。変わりに画面上のGPSという文字の色が変化するナビもあります)

上の画面写真を見れば分かりますが、FM電波によるGPS補正信号(DGPS)を現在受信しているかどうかも分かります。
自車位置の高度表示ができるのもソニーナビだけですね。

実際、実用度は全く無いですがソニーらしいといえばソニーらしいですね。
(10) 目的地までの到着予測時間を、VICSデータから推測する。

今のナビでは一般道なら○○km/h、高速道路なら○○km/hという風に設定することで、目的地まで○kmだからおそよ○分かかる、というふうに到着予想時間を表示します。

しかし、ソニーのCDナビはVICSの渋滞情報にある、「○○から○○まで○分」というデータを使うことで、実際に即した到着予測時間を算出します
渋滞にハマった場合なんかも、渋滞情報を使って計算しますので的確に到着予測が出来ます

これが今主流の、高速道路なら○○km/hという型にはまった算出では実用性が薄いですね。
(11) 緯度経度による場所の検索が出来る。

今のナビはマップコードが使えますので、緯度経度による入力は必要ないかもしれませんが、あるとたまに便利ですね。
それに任意の地点の緯度経度が分かりますので、ナビ仲間に場所を的確に伝えることも出来ます。
パソコンの地図ソフトでも緯度経度が出ますので、たまたま地図で見ていた場所をナビで確認したいってときでも緯度経度の入力が出来ると便利なんですよ。
まぁ、利用頻度があまりありませんが・・・(^-^;)
(12) 進行方向にある道路の進入禁止の場所を表示する。

これは結構便利です。
進路上の道路に交差する道路で、進入禁止の道路にはそのつど、進入禁止マークが画面上に表示されます。
一方通行の道路が縦横無尽に交差する大阪の都市部では威力を発揮します。
(13) 音声によるフルタイム渋滞案内が可能。

ルート案内をしていなくても、進路上に渋滞があると、「○○m先、○mの渋滞です」と音声案内をしてくれます。
他社のDVDナビではルート案内をしないと渋滞状況を知らせてくれないものが多いです。(画面に渋滞矢印が出るだけ)
(14) FMトランスミッターを搭載しており、専用の送信アンテナ(車内用)が付属する

ソニーCDナビでも、FW808以降からは専用のFMトランスミッター用の車内アンテナが付属しなくなりました。
現在では、ダイバーシティーTVアンテナ(4本アンテナ)のうちの一本をトランスミッター用アンテナに共用するものばかりです。
しかし、当時のソニーナビは専用アンテナが付属していたのです。
TVの音声や、ライン入力の音声をFMラジオに飛ばすことで、陳腐なモニターのスピーカーでなくカーステのスピーカーで聞けるようになります。
(15) FM-VICSの受信に、車のラジオアンテナ(ロッドアンテナ)が使用できる。

今は、車のラジオ用アンテナ(ロッドアンテナ)からのアンテナ線をカーステとナビ用に分岐させることが可能です。(ちなみにFW808には分岐させるためのパーツも標準で付属していました)

つまり、ダイバーシティアンテナは、先の(14)にもあるとおり、TV受信に特化しています。ですからトランスミッターやVICS受信のために、総合的な受信感度が落ちることがありません。
こういうところまでの気配り、こだわりがあるのが当時のソニーナビですね。

まぁ値段を考えたらあたりまえですかね。FW808が24万8千円。その後継機FW5は16万8千円と、8万円も値段が下がっているんですからねぇ。

さらにナビのメニュー画面からロッドアンテナの上げ下げも制御できるようになっていました(カッコイイ!)
これは何故かというと、FMラジオを聴かなければロッドアンテナが伸びませんが、(今は自動でロッドアンテナが伸びる車自体ありませんものねぇ。今はリアガラスのフィルムアンテナが主流ですから)、ラジオを聴かなくてもVICSの受信ためだけにロッドアンテナを伸ばせるのです。

で、ダイバーシティ型のTVアンテナの場合、このうちの一本をVICS受信用に共用します。
当然、受信感度はそれほど高くはありません。


VICSの受信性能は、なんといっても車の屋根の高さを越えて伸びるロッドアンテナが一番感度が良いです。
今はフィルムタイプでもずいぶん性能が上がってきていますが、ロッドアンテナが優れています。
そのため、VICS専用の車外アンテナをオプションで用意するメーカーもあります。
これだとTVの4本アンテナとVICSアンテナとの合計5本、もし車がロッドアンテナタイプなら合計6本ものアンテナが車にニョキニョキ生えることになり、見た目が悪いですね。


ちなみに私の車は、ロッドアンテナが運転席のスイッチでカーステに関係なく上げ下げ出来るように改造してあります(ノ゚∀゚)ノ。

 


ソニーCDナビ対応のレンズクリーナーについて 

CDナビは製造からだいぶ年月がたっていることで、ピックアップ回りの故障が発生してもおかしくないぐらいです。

せっかく気に入って使っているナビですので、出来る範囲のメンテとして真っ先に思いつくのは「ピックアップレンズの掃除」だと思います。

しかしながら、ソニーのCDナビはナビに特化したものですので、音楽CDは再生できません

巷で売っているレンズクリーナーは乾式タイプ、湿式タイプとありますが、基本的に音楽CDとして動作するものばかりです

DVDナビだと、最近はDVDビデオが再生できますので、DVDビデオデッキ用のレンズクリーナーが使用できます。

さてはて、我がソニーのカーナビはどうしたものかと思案していましたら、なんとカーナビ専用のレンズクリーナーが発売されているのを知り、早速カーショップ(オートバックス)に向かいました。

ありました、ありました!

ナビ研対応のカーナビ専用のレンズクリーナーです。(つまり、ナビ研対応ではないDVDナビには使えません)

このレンズクリーナーは、ナビ研地図対応のカーナビにある「IIS」の機能の部分を使います。拡張フォーマット対応地図を使うユーザーにはなじみの無い機能ですが、昔はこのIIS情報の部分を使った、スキーゲレンデ情報のディスクや、クイズゲームのディスクなどが発売されていました。

拡張フォーマットに対応していないCDナビでは、IISの部分を使って施設検索などを行います。

さて、前置きが長くなりました。ラウダという会社から発売されている、XL−8000という型式の商品がそれです!

値段はちょっとお高いですが、(たぶん売れ筋商品でもなさそうなんで)、¥4000円ほどします(^-^;)

同じメーカーから、DVDビデオ用や、音楽CD用、MD用、といろいろ発売されていますので、うっかり間違わないように。

パッケージはどれもほとんど同じですので、遠目には良く分かりません(笑)

メーカー名 動作する製品一覧
CASIO NS-770、NS-1000、NS-800、NS-2000、NS-900、NS-3000、NS-960
KENWOOD GPR-32、GPR-77
xanavi XA-N1
MASPRO GP-700、GP-50、GP-600
九州松下電器 KX-GA6TVS、KX-GT1、KX-GT10、KX-GT20、KX-GT30、KX-GP1Z
KX-GT50、KX-GA5、KX-GA6
三洋電器 NV-P5、NV-P6、NV-43
シャープ 6E-GP1、(S規格対応機)、6EGP4W
SONY NVX-F30(S規格対応機)、NVX-D7、NVX-W8、FW-5、NVX-B50
富士通テン E3307NAV、KNT-5175、E600NAV、MVP-1CR10、MVP-1CR20
MVP-1CR30
アルパイン N055VS

詳細は、 http://www.iris.or.jp/~lauda-xl/pro-lensnavi.htm にて。(2005.10リンク先更新)

カーショップではよく置いてあるのを見かけますが、知名度は低いようですね(^-^;)

この商品は、ソニーのCDナビを使っている人は必需品となるのではないでしょうか?

 

 

SONYカーナビコマンド

 ここではSONY製のカーナビでの裏コマンドを紹介しましょう。
 ニフティやカーショップなどからの情報です。

裏コマンドとは、リモコンのスイッチをある順序で押す事によって、標準では出来ない機能や、機能の細かい設定などを出来るようになるものです。

さて、この裏コマンドについての注意事項です

・内容についてソニーへの問い合わせは絶対禁止!!
・このコマンドを利用したことによる問題などはすべて自己責任で処理すること。

上記の2点を必ず守ってください。

次の3つの隠しメニューが存在します!

 

<CDナビ>
  名前 呼び出し方法(リモコン操作方法)
@ 販売店用隠しメニュー [システム] → [広域] → [詳細] → [広域] → [詳細] → [カスタム]
A サービス用隠しメニュー [システム] → [広域]3回 → [詳細]3回 → [広域]7回 → [カスタム]
B 設計者用隠しメニュー ★お問い合わせください★ 後述
対応機種 FW808、FW1、W1、そしてバージョンアップディスクNVD−203でバージョンアップしたD系の機種や、NVD−301・302でバージョンアップしたW系の機種で、隠しメニューが使えるようになります。
その際、リモコンに「カスタム」ボタンが無い機種は「マーク」ボタンを使用します。Wシリーズより前の機種は  「システム」→「メニュー」  「カスタム」→「決定」
です。
 また、Aの隠しメニュー(一般に337拍子コマンドメニュー)はソニーの伝統のようですので古い機種でも出来るみたいです。(私は未確認ですが)

<DVDナビ> 
  名前 呼び出し方法(リモコン操作方法)
@ 販売店用隠しメニュー [メニュー] → [3] [9] → [ビュー]
A サービス用隠しメニュー [メニュー] → [5] [9] [6] [3] → [ビュー] 
B 設計者用隠しメニュー ★お問い合わせください★ 後述 
対応機種 DV系で末尾が9以外の機種で、NVD-D103でバージョンアップしていないもの
(DV609等、G、M、MV、の機種は不可)

 


私のFW808でのメニュー内容を記します。CD機,DVD機の違い、プログラムバージョンの違いによって内容は変わります。ご了承ください。

 

@の販売店用隠しメニューで出来る事
カラーチェック カラーチェックバーが表示されます。
このときリモコンの方向キーを操作するとカラーチェックが変化します。
また、内部ソフトのバージョンチェックが出来ます
GPSレベルバー GPS衛星の受信感度が分ります。1つの衛星を2chで補足しています
どの衛星の情報をD−GPSで補正できているかも分ります。
自律センサー  パルス初期化 自律センサーについてはあまり触らない方が良いです。
ナビでの自車位置が実際よりずれて走るときはパルス係数をいじると良いみたいです。

また、交差点を曲がるときに自車の角度がずれるときはジャイロ係数をいじると良いみたいです。

(初期化強制終了は恐くて試せません(^_^;))
パルス係数変更
ジャイロ初期化
ジャイロ係数変更
初期化強制終了
デモ走行 デモ走行はいわゆる販売店でのデモ用です。ガイドルートみたいなものですが、こちらは終了しない限りエンドレスで走行デモをします。
半透明の設定 使用方法不明。多分画面撮影などのときに使うのかな?

 

Aのサービス用隠しメニューで出来る事 
GPS情報   GPS衛星からのUTOC時間などの表示
自律センサー パルス調整中止
ジャイロ調整中止
ナビの学習機能を切る事が出来ます
パルスやジャイロ係数を故意にいじった場合、学習機能でもとに戻ることがあります。それをさせないようにする事が出来ます。
VICS設定 メンテナンスモード on/off  ONにすることで、光ビーコンから情報を受けたとき、「情報」ボタンで [VICS文字情報] を表示させると、項目が増えます。
受信した光ビーコンの設置場所や固有番号など、結構面白い情報が表示されます。またVICS情報も詳細が表示されます。

なお、電源を切るとOFFに戻るので、都度設定する必要があります。
FM文字多重 FMデータ表示
VICSデータ表示
DGPSデータ表示
VICS+DGPSデータ
各データの受信状況
音声認識   音声認識の機種なら、ここで音声認識の確認が出来ます。
認識した単語を表示しますので、認識しやすいように喋る練習が出来る?

 

インダッシュタイプのモニター一体型DVD機では、「取り付け角度」が設定できるようになります。

インダッシュ取り付けでは車によっては本体が斜めになるため、ジャイロが精確にならないため、本体を取り付け角度を設定することで補正できるようになるようです。


Bの設計者用隠しメニューについて 

設計者用隠しメニューについては、非常に特殊な存在ですので、インターネットという性格上、不特定多数の方が閲覧できてしまうのは問題があると考え、ここでの公開は控えさせてもらいます。


<CDナビでの設計者用メニュー活用例>
FW808+NVD-302+設計者用隠しメニュー の一例です。

中国道で渋滞にハマってしまった時に撮影しました(^-^;)

ハイウェイマップを表示させている状態です。
3箇所、普通と違うところがあります。分かるかな?

左の状態で地図全画面表にした場合です。
普段と違う表示があるのが分かると思います。


このメニューについて知りたい方は、私宛にメールをください。

使用機種名(DVDか、CDか、それとバージョンアップの有無も)、ソニーナビの会員番号(ユーザー番号)、氏名(本名フルネーム)、を必ず明記して私宛に メールをまでお願いします。
(スパム対策のためアドレスを画像にしています。お手数ですが手でアドレスを打ち込んでください。)

このページの下にある【ご注意】と【告】もよく読んでからメールください。

ソニーナビユーザー様への情報提供ということで、野次馬を退けるための措置ですので、なにとぞご理解ください。

以前は、正規ユーザー登録すると会員番号の書かれたメンバーズカードが発行されました。
現在はカード発行のような事はやっていないようですので、その場合は会員番号は要りません。


でも、きちんと葉書を出してユーザー登録はしておきましょうね。ユーザーとして当然だと私は考えていますが。

それと、せっかく隠しメニューについての情報をお教えしても、お礼のひとつもよこさない人がたくさんいます。
教えてほしい時は丁寧な文章でも、教えてもらった後は何の音沙汰も無いというのは人としてどうでしょうかね!?

このような状態が続くようであれば、公開は中止いたします。


一部、ネット上の掲示板にて、CDナビとDVDナビの設計者用隠しメニュー出現のための隠しコマンドが公開(暴露)されてしまいました。

これを受けて、このHPでも情報公開するのが当然だと思い、公開することにしました。


ただし、掲示板と違い個人のHP上で恒常的に情報を掲示するのは問題と思いメールでお問い合わせを頂いた方に対してお教えするという姿勢を継続しています

また、W系のCDナビにおいてバージョンアップディスクを使用してしまっても、隠しメニューの出現が可能な方法をお教えします。

また、これまでノーコメントの姿勢をとっていた、一部のDV系のDVDナビにおいても情報を公開いたします。

【ご注意】
DV系ナビは、機種によりパージョンアップしないと隠しメニューに項目がなかったりする場合があります。
 機種により大きく差異があるため私自身把握し切れていませんので、メニュー項目の内容についてはお答えできません。

DV**9系の機種およびG系、M系、MV系については設計者用メニューは確認されていません 

 
**9系とは、DV609などの最後に9の数字の付く機種のことです。

・DVDナビ用のバージョンアップディスク
NVD-D103を利用すると、内部プログラムがDV**9系と同等になるため、設計者用メニューが出現できなくなってしまいます。

バージョンアップ前に行った設定は引き継がれますが、バージョンアップしてしまうと変更不可能となります。

・くどいようですが、G系、M系、MV系のDVDナビは、裏コマンドが発見されていません。あるのかもすら不明です。


【告】
また、
「NVD-D103でバージョンアップしてしまった後だがどうしたらよいか」という類のご質問に対してはお答えしかねます。もしメールを送られてこられても無視いたします。ご了承ください。

同じく、DV**9系(609や739など末尾が9の機種)およびG系M系MV系には設計者用メニューは発見されていませんので、これらの機種について問い合わせを頂いても無視いたします。
無理だと書いているのにメールを送ってくる人が続出しています。常識を疑います。迷惑ですのでおやめください。



いくらネット上で公開された情報とはいえ、第三者への他言や、HP上などでの公開は止めてくださいね。

ヤフーオークションで隠しメニューの情報を教えるという人がたまにいます。
それもただ単にコマンドを教えるだけで1000円ぐらいという暴利を貪っています!
このような出品に入札する人がいるのも事実です。バカな行動は止めましょう。助長させるだけです。

私はソニーナビユーザーさんに楽しんでもらいたいだけですので、何も金銭的な要求はいたしません。


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