倶夢巣多
山嵜直子 【陶芸家の工房】
山嵜 直子さん(鎌倉市小袋谷)

とのふれあい」が創造原点

「倶夢巣多」
異国の地で考えたこと
自分の色

新企画出版局発行 陶遊 2000年3月号
に掲載された記事を全文転載
《お知らせ》5月より月曜の午後6時から9時コースを新しく開講致しました!
詳しくは、陶芸教室ご案内をご覧ください。

倶夢巣多とは? 〜名前の由来、作者の想い
作品と出会えるお店
土物の器(陶器)を使うにあたって 〜陶器を使う前に
受注品を作るにあたって 〜引き出物、おくいそめ、ペア湯呑みなどの御注文に関して
倶夢巣多の器に関して 〜使った人の生の声を集めてみました。
陶芸教室ご案内 〜北鎌倉の工房で開講中

倶夢巣多の歩み、作品紹介

2008年 2月  日本一高い(位置にある)〜日本料理「四季亭」レポート 〜 2月7日「四季亭」に行って参りました
2008年2月  日常の器展 〜 そごう横浜店 / 展示予定作品の一部紹介 / 日常の器展を終えて
2008年 2月  華音 Kanon 第9号掲載記事 〜 横浜ロイヤルパークホテル 68階「四季亭」にて展示
2007年 9月  作陶展 〜 鎌倉(Gallery 梵)/ 出展作品紹介 / 作陶展を終えて
2007年9月  第43回 神奈川美術展 入選作品 
2007年6月  第43回 鎌倉美術展 入選作品 
2007年6月  くむすた 悠氣(ゆうき)陶展 〜 横浜 CoZAの間(コザノマ) / 悠氣陶展へのお誘い/ 悠氣陶展を終えて
2006年12月  「十人十色の聖夜」展2006 〜 横浜 CoZAの間(コザノマ)
2006年11月  スペイン紀行 Amapolaの夢展 〜 横浜 ギャラリーミロ/ 出展作品紹介
2006年 9月  作陶展 〜 鎌倉(Gallery 梵)/ 出展作品紹介 / 作陶展を終えて
2006年7月  第42回 鎌倉美術展 入選作品 
2006年5月  スペイン研修紀行 
2006年7月  山嵜直子〜Early Summer 〜 横浜 CoZAの間(コザノマ)
 海の中でみつけたものは 〜 【CoZAの間】のサイトへ
 横浜市こうなん ひまわりトピックス〜放送3
2005年12月  アートなクリスマス展 〜銀座ギャラリー悠玄
2005年12月  「十人十色の聖夜」展2005〜横浜 CoZAの間(コザノマ)
2005年12月 「GINZA Dax Dachs」展示即売 〜銀座 ダックスダックス 〜 終了致しました。有難うございます。
2005年10月  国際開発ジャーナル 2005年10月号 No.587 掲載記事全文
2005年10月  第41回 神奈川美術展 入選作品
2005年 9月  作陶展 〜 鎌倉(Gallery 梵)/ 作品紹介 / 作陶展ダイジェスト
2005年 7月  山嵜直子 夏の作陶展 〜 上野松坂屋 南館 3F 特選和食器売場にて
2005年 6月  山嵜直子 作品展 〜 そごう横浜店 / 展示作品の一部紹介 / 会場の様子と来場の御礼
2004年12月  作品1 / 作品2 / 作品3 / 花器 / 陶らんぷ / 神奈川美術展 入選作品
2004年 9月  作陶展 〜 鎌倉(Gallery 梵)/ 作品紹介 / 作陶展ダイジェスト
2004年 4月  陶10人展 Spring 〜 銀座(ギャラリー悠玄)/ 作品紹介
2003年10月  作陶展 〜 鎌倉(Gallery 梵)/ 作品紹介 / 鎌倉美術展 奨励賞
2002年 9月  作陶展 〜 鎌倉(Gallery 梵)
2001年12月  「恋するアジア 第34号」 掲載記事全文
2001年12月  「JOCAダイジェストNo.6」 掲載記事全文
2001年11月  新潟日報(夕刊) 掲載記事 〜 品川区 米本舗 清水屋ギャラリー
2001年 9月  作陶展
2001年 3月  亀戸 ろくろの実演
2000年 7月  ふたり展
2000年 3月  「陶遊 2000年3月号」 掲載記事全文

山嵜 直子 経歴 〜
倶夢巣多までの御案内 〜北鎌倉の倶夢巣多までのアクセス
倶夢巣多のブックマーク
 私の友人が北鎌倉で陶工房を営んでいます。同じ場所で少人数制の陶芸教室も開いています。彼女の人柄ゆえか、小学生から大人まで幅広い生徒さんが楽しんで作陶しているようです。教室には生徒さんの作品と彼女の作品が一緒に干されて(って言うのか?)います。バリバリの個人指導だけあって、生徒さんの作品もレベルが高く感じます。
 私から見た彼女は友人の中でもダントツに筆マメな人間です。丁寧な字でびっしりと書かれた季節の便りからも彼女の丁寧な仕事振りが伺えます。彼女が作る器もひとつづつ丁寧に仕上げられていてとても使いやすく、「毎日使って貰える器を」という彼女の思惑通り、毎日どころか毎回の食事に使っております。特に手に持って使う器は本当に手に馴染んで使っていて気持ちがいいです。私の大好きなご飯もより美味しいというものです。
 そんな感じで一つづつ丁寧に作られた器は使う側にとってもとても有り難いのですが、手抜きを知らない彼女、腱鞘炎の再発がちと心配です。もし陶芸に興味がおありでしたら、彼女の工房を訪ねてみてください。最初は芸術家にありがちな人見知りっぽい印象を受けますが、内面はとても優しく、思いやりのある方です。陶芸教室も、少人数制ゆえ心もとない印象を受けるかもしれませんが、個人指導の点から考えたら大きい教室よりは確実にそれぞれに対応してくれているようで、置いてある作品も使いやすそう。実際、私の妹が大手の陶芸教室で器をやたらと作りだしていたときは、器は使いにくく、仕舞いにくく、素人陶芸はそんなものかも」と思っていたのですが、倶夢巣多に並んでいた器はどれもレベルが高く感じました。確かに個人指導と大人数指導では質が違うのでしょうね。楽しんで出来れば何でもいいのでしょうけど。   
倶夢巣多の器を使って
 我が家でも全部じゃないけど、倶夢巣多の器をいくつか使っています。そして毎年少しづつ増えていきます。宴会では大皿と小皿、日替わりで選ぶ茶碗と日常でかならず出てきます。倶夢巣多の器は、持ってみると、プラスチックじゃないよねと思うほど薄く、ビックリするほど軽いです。使ってみると、持ちやすく、使いやすく、手に馴染みます。で、軽くて薄い割には丈夫で、形も洗いやすいのに驚きます。手のひらで持つご飯茶碗では特に感じます。通常、陶芸家の作品というと重厚で歴史を重んじたようなイメージを思い浮かべますが、倶夢巣多の器はポップ系(この言葉は相応しいのか??)で、ちょっと軽め〔言葉は悪いが)に見えますよね。が、、実際にに使ってみると凄い技術なんだろうな?と感じます。確かに別の陶芸家からは「彼女のロクロ技術はすごい」と聞かされたこともあります。私は素人だからわからんのですが、、が、ご飯好きの私の事、茶碗の使いやすさはすごく分かります。山嵜さんが「普段使いの食器を」と言うだけあるって、楽しくちょっと贅沢な普段使いの食器です。彼女の仕事にリピート注文が多いのも納得です。でも、彼女、お魚あまり食べないのかどちらかというと洋食向きっぽい食器が多いです。最近、和食にも、、って感じが増えてきましたけどね。やはり鎌倉で工房やっているからかな。 あと、お茶わんが薄くて、ダラシナくご飯茶碗を持つと、炊きたてご飯が熱いこともあるかな。(^^;) (文:構成 四畳半

 
倶夢巣多 2001年1月17日作成 2002年11月26日よりサーバ移転
E-mail:na0-123@nifty.com 山嵜 直子
納品や材料仕入れなどの為、メールが取れない場合もあります。
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