- ガンダム、買うよ! -
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051. MIA ソードインパルスガンダム 052. マテリアルモデル ターンエーガンダム
053. G FLEX phase1 054. MG Wガンダムゼロ(Endless Walz)
055. シードスイング 056. ガンダム・リ・アームズ
057. 1/200 ガンダムTR-1[ヘイズル改] 058. MIA ブラストインパルスガンダム
059. G.F.F. ZZガンダム 060. 機動戦士ガンダム ビネットコレクション4
★MIA ソードインパルスガンダム
[バンダイ] ブリスターパック \1,575

番組第1話で登場し、半ばインチキ臭い動きで視聴者の目を掻っ攫ったガンダム。
ただでさえ初回から赤いガンダムが出ようとは想像していなかっところへ、MMI710-エクスカリバーレーザー対艦刀2本を自在に振るってのあの活躍。インパクト抜群です。そりゃぁ玩具の1つも欲しくなろうというもの。
設定画を見る限りでは、インパルスはカッコ悪い部類に入るんですが、動くとあれほどカッコ良くなるとは驚きです。アニメーションマジック。フィギュアのプロポーションも設定画よりはアニメ寄りですよね。少なくともカッコ悪くない。
『ガンダムSEED』に登場するガンダムは殆どが「設定はカッコ悪いけど劇中ではカッコ良く見える」というものばかり。大河原ガンダムの時代は終わったということなんでしょうか…。

フィギュアのほうは装甲が干渉するせいでどっしりと立つことが出来ないこと、剣の握りが甘いことが気になるものの、可動は良好。劇中のようなけれん味全開のポーズは無視としても様々なポージングが可能です。
山口式可動フィギュアで出したらきっと物凄くカッコ良いポーズが決まるフィギュアになるんでしょうね。コレ、全てエクスカリバーのなせる業。
★ニューマテリアルモデル ∀ガンダム
 [バンダイ] 塗装済み完成品 \8,190

超合金製…正確には超合金とは違うのですが…ヒゲのガンダム。外装こそプラスチックですが、脚部裏側のベーンはモロに合金製で重量感タップリです。
プロポーションも抜群。って言っても、実はヒゲって造型的には恵まれているアイテムが多いんですよね。確実に売れるものだけを選んで出しているっていうか、人気に任せて濫発しているシリーズとは若干体勢が違うように感じられます。
関節はやや固め。ポーズを固定するのには向いていますが、可動範囲はそれ程大きくないため、派手なポージングはできないのが残念。
付属武器が豊富なのはファンには嬉しいポイントです。劇中ではほぼ使い捨て状態だったので、あれやこれやとやってみたくなります。欲を言うとミンチドリルもつけて欲しかったです。発掘兵器だけあって泥臭い武器は似合うんですよね。
胸のマルチパーパスサイロも全て開閉可能。ミサイルは付属していますが核と牛は付いていません(苦笑)膝がもう少し曲がれば洗濯物干したりできるんですけどね。
価格的には高めですが、高いだけあってスタイルも良く、プレイバリューも高いです。ヒゲ好きなら持っていると嬉しくなるアイテムかと。
遊んでいると番組本編(または劇場版)をもう一度観たくなる逸品です。
★G FLEX phase1
[バンダイ] 全6種 \315

食玩『G FLEX』からルナマリア専用ザクウォーリアです。第1話登場時の通常装備。しかしながら背部にはガナーウィザード他の兵装接続用の穴があけられています。そのため、同ラインナップのブレイズザクファントムのブレイズウィザードを装備可能です。
サイズはやや小ぶりながら、基本的なプロポーションは良いです。ルナマリアのザクに限って言えば、ベイルのジョイントアームがやや長く感じるくらい。
シリーズ的な欠点は、Bザクファントムには武器が付属していないこと。モビルファイターじゃあるまいし、丸腰でどうしろというのか疑問です。上半身が可動したところで意味がありません。

箱の内側にはサイトのアドレスが記載されており、機体に応じた着ボイスがダウンロードできます。そのせいか、ザクウォーリア2体(ルナマリア&アスラン)は店頭在庫率が少なめです。選んで買えるのでユーザーフレンドリーではありますが、逆に出遅れると手に入りません。

写真では色味が若干変わってしまってシャアザクみたいなカラーリングになっていますが、実際にはもっと深いワインレッドで、劇中設定に近いものです。この色だとシャア専用のカラーリングを施したギラ・ドーガのようにも見えますね。
★MG ウイングガンダムゼロ
 [バンダイ] 1/100 プラスチックモデル \3,990

エンドレスワルツ版ウイングガンダムゼロ。羽のボリューム感が素晴らしいです。普通に立ってるだけでカッコイイ。細身のボディが凄く綺麗です。
ただ、巨大なウイングパーツに対してのカウンターウエイトが全く存在しないため、羽を接地させていないとまともに立つことすらままなりません。
飛行シーンを再現させるためのベースが付属していますので、基本的には台座を利用してのディスプレイになることでしょう。

スナップフィットモデルの欠点で、ウイング部分は無理に動かそうとするとバラバラになります。先端の羽根パーツはABS製なのでちょっと違和感があるのもマイナス。
もう1つの欠点としては武器の保持がしづらいこと。手の構造が同じ他のキットも同様のことが言えるのですが、カッチリと武器が持てないのでそのまま持たせるとプラプラしてしまいます。個人的には手首と一体の武器パーツを差し替える仕様でもいいと思うのですが…。

悲しいことにベースを利用してカッコ良いポーズを…と思っても羽根を持て余してしまいます。普通に劇中のポーズをとらせるのが正解なんでしょうかね。愛が足りないのかな…?
★シードスイング
[バンダイ] シュリンクパック 全6種 \210

『機動戦士ガンダムSEED』のディフォルメ商品です。『ちまこれ』シリーズよりもディフォルメはキツくなく、中でもアスラン、フレイ、ラクスはかなり特徴を掴んでいます。商品化されつつも造形的に日の目を見ていなかったミリィは、これがやっと比較的まともなアイテムになったのではないでしょうか(斜め下からあおるアングルが良いです)。
所謂「SD」なので好みは分かれるところでしょうが、先発の『キャラプッチ』に比べると天地の差があります。この出来ならばボトルキャップのような、置いて飾るタイプでも良かったかも。
見ていて楽しいので、SDに抵抗がなく『SEED』のキャラクターが好きな人には「買い」のアイテムかと。値段も安いですしね。ボール紙でガードされてはいますが、シュリンクパックなので触ればだいたい狙ったキャラが買えるのも良いですね。
写真でも実物でもわかりづらいのはラクス以外の「口の部分」。浅いモールドが入っているだけなので、一見「口がない」ように見えてしまいます。『HGIF』シリーズのように赤を入れる必要はないんですが、もう少し考えて欲しかった部分です。

写真は真上から撮ったせいで影が映りこんでしまって見づらいですね。吊るせば良かったのですが、生憎スペースがなくて…。
★ガンダム・リ・アームズ
 [バンダイ] ブラインドボックス 全5種+1種 \630

「S-MART」ブランドが送る初のMSモデル。ディティールの細かいところまで良く出来ています。…が、ポーズ固定モデルなのにも係わらず値段が高すぎます。造型レベルを考慮したとしても『ハイパーガンダム』シリーズの倍はチト高いです。
パーツ毎の出来は良くても塗りが甘かったり接続がいい加減だったりするのもマイナスポイント。腕はポロポロ抜け落ちるし、脚は台座がないと安定しません。頭部も曲がったりズレたりして接着されているので、肝心の顔がボロボロです(写真のALEXのマスクとヘルメットの間にはカッターの刃が1枚入るスペースがあります)。
商品の総合的なレベルとしては、どちらかというと低い部類に入ります。第一、シークレットを含む全6種のうちの2/3がRX-78シリーズっていうのはいかがなものかと。何故ビクトリーが入っているのか謎です。
ラインナップ理由は謎でも、Vガンダムは6種の中ではトップの出来。一番のアタリですね。曲面構成のボディや長めの首、全身のカトキ穴もバッチリです。
ALEXも悪くはないのですが、矯正しないと脚が外側を向かないと、腕が回転しないので、ガトリング砲(オプションパーツ)を撃つ構えが今一つ決まりません。
以上の不満点がいくつか解決するだけで非常に良いアイテムになるのにツメが甘いと言うか、何と言うか…。
★1/200 ガンダムTR-1[ヘイズル改]
 電撃ホビーマガジン6周年記念特別号vol.1付録

電撃ホビーマガジン付録のプラモ、1/200ヘイズル改。造型は悪くないのですが、ランナーが単色成型のため、素組みでは1/144のコレクションモデル以下。\300クラスの食玩でさえもう少し見映えの良いものがオマケに付いています。
スミ入れをすれば少しは変わってきますが全身塗装(少なくともティターンズカラーの部分)しないと、飾っておくには余りにもショボ過ぎ。一番のウリであるシールドブースターが真っ白だとチープ感さえ漂います。
更に本誌には「各関節可動なのでこんなアクションポーズも〜」みたいなことが書いてあるのですが、全然動きません。肘と膝は曲がるのですが他は装甲が干渉しまくります。一応本誌に載ってる写真のポーズは出来ますが、それでも大して動いてるわけではないんですよね。
大々的に広告をうった割には疑問が残るボリュームになってしまいました。ポーズ固定モデルにして一部彩色、という形にしたほうが良かった…いや、それよりもきっちりしたアクションフィギュアなりプラモなりを作って誌上通販にしたほうが世間の評価も高かったのでは?中途半端過ぎますね。
まぁ基本的に見える部分での肉抜きはシールドくらいなので造形技術を持ってなくても、色さえ塗ればそれなりのものになるとは思います。
★MIA ブラストインパルスガンダム
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

インパルスガンダムの砲戦仕様シルエット装備型。
・M2000Fケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲
・MMI-M16XE2デリュージー超高初速レール砲
・GMF39四連装ミサイルランチャー
とまぁ、これだけの飛び道具があるにもかかわらず、本編中では白兵戦(一応射撃武器で戦ってはいましたが)やってます。
白兵戦用の武器はMA-M80デファイアントビームジャベリン。『ガンダムSEED』の武器は妙な名前のものが多すぎて憶るのに苦労します。カッコイイのはわかりますが、低年齢層を意識するなら「ザクマシンガン」とか「ジャイアント・バズーカ」のようにわかりやすいほうが良いと思います。
名称はともかく、『DESTINY』に登場するMSはポールアームを持ちすぎです。全然接近戦向きではありません。ヒット&アウェイという戦術が主体というわけでもないのに。「偉い人にはわからん」のをいいことに、『Wガンダム』に登場した博士達さながら、半ば趣味でMS作ってるように感じられます。

フィギュアのほうは基本的には他のインパルスガンダムと同じです。ただ、ケルベロスのグリップを持たせるのが一苦労。もう少し前についていればポーズがきっちり決まるんですが…。無理矢理砲身を抱えてるようなポーズに見えるのが残念。
★G.F.F. #0022 ZZガンダム
 [バンダイ] ウインドウ付きBOX \3,864

ZZガンダムから、強化型、フルアーマーと3段階に換装できるアイテムです。写真は強化型ZZガンダム。フルアーマーZZと同様、本編最終回にのみ登場したMSです(FA化に伴い、本体へ強化改造が施されたものが強化型ZZガンダム)。
フルアーマーはともかくとしても、強化型の存在を知らない人は結構いるのではないでしょうか。そもそもZZは作品自体人気は低いですしね。『機動戦士ZZガンダム』とタイトルすら間違えて憶えている人も多いことですし。

強化型を盛り込むことで、先に発売されているFAZZのカラーバリエーションには終わらないプレイバリューの高いアイテムになっています。本体のほうも若干手が入れられているようで、トリコロールカラーと相まって非常にスマートな印象を受けます。
これまでの鈍重でダサいイメージを一気に払拭するほどのカッコ良さ。ZZファンでなくともオススメできる一品です。
難を言えば、脛アーマーが干渉するせいで足首の前へのスイング幅が狭く、結果として接地性が悪くなってしまっています。
当然、巨大なバックパックに対するカウンターウエイトはハイメガバズーカしかありませんので、強化型は1番バランスの悪い状態かもしれません。
★コンビニ愛テム 機動戦士戦士ガンダム ビネットコレクション4
 [バンプレスト] プライズ景品 全5種
No.18「カツ・レツ・キッカ」。
第30話「小さな防衛線」からの1カットですね。タイムリーに見ていた人はかなり印象に残っているシーンかと思われます。

一応このシリーズはリアルモデルで展開されているんですが、このアイテムだけはかなりデフォルメされています。それでも雰囲気はよく出ていますよね。
ホントは崖下でちょこんと佇んでいるアッガイも微笑ましいのですが、サイズ的に入れるのは当然不可能。全体がビネット化される日は来るのでしょうか。
フィギュアの出来はイマイチ。どちらかというと悪いほうに入ります。でもこれはアイデア勝ち。アッガイの頭を渡るシーンを取り上げたことを評価したいです。

宇宙世紀のガンダムにはマスコット的な幼児が出ていたものですが宇宙世紀でなくなってから(実際には『ガンダムW』以降)は登場しなくなってしまいました。ターゲットの年齢層が若干上がったせいなのか、マーケティング上の理由からか…?
いずれにせよ、宇宙世紀のガンダムは子供を戦闘に巻き込むのは避けようとしていました。イワノフ、ラジム、クランプなどがいい例です。そういう演出を盛り込むことで殺伐とした戦争の中にも人間性が垣間見えたものですが…。女子供でも容赦なく殺していく『ガンダムSEED』シリーズは確かに悲惨さはみえるんですが、それだけ。戦場の1兵士の表情が見えません。さながらモビルドールのよう。
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