- ガンダム、買うよ! -
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071. MIA ガナーザクウォーリア(赤) 072. HCM-Pro 10-00 百式
073. CR フォースインパルスガンダム 074. MIA フリーダムガンダム
075. MIA セイバーガンダム 076. MIA マラサイ
077. MIA アッシマー 078. MIA モビルジン
079. HCM Pro ガンダムMk-II(白) 080. MIA アビスガンダム
★MIA ガナーザクウォーリア(赤)
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

ルナマリア・ホーク専用の赤いザクウォーリア。砲戦用の兵装、ガナーウィザードを装備したタイプです。ウィザードは前頁の2種のザクファントムと交換可能です。基本的に同じボディなので良い点、悪い点も同じ。

ガナーウィザードはエネルギーチューブの長さがギリギリなのでもう少し余裕が欲しかったところ。腋の下を通そうとすると切れてしまいそうで怖いです。オルトロスのクリアランスは確保されているので構えさせること自体は苦労はありません。

このザクウォーリア、付属の解説カードには ”状況により敵に投げつけて使用する近接格闘用兵装「ビームトマホーク」を装備” とあります。確かに劇中でのルナは投げまくってますが(アスランも)…。あれは勝手に投げて使ってるのではなくて、元々そういう仕様の武器のようです(笑)投げた後はコアスプレンダーのミサイルランチャーのようにオートで帰還するようになっていたりとか…?
…と、こういう下らない妄想をしてしまうので、担当の人は適当なことは書かないで欲しいものです。武器なんてどう使ったっていいと思うんですけどねぇ。書くことないのならスペース空けておいてもいいのに…。
★HCM-Pro 10-00 百式
 [バンダイ] 完成品プラスチックモデル \1,890

放送から20年が経過し、金色で塗装されることが多くなった百式ですが、『HCM-Pro』シリーズではTV画面の黄色いイメージそのままに立体化されました。黄色のベースにパールを吹き、淡く光るような彩色になっています。下手にメッキすると逆にチープに見えてしまいますので、こちらのほうが落ち着いていて良いかも。
『HCM-Pro』シリーズ独特のパターン塗装は最小限に抑えられています。ボディとソールくらい。全身のモールドについては好みが分かれるかもしれませんが、スミ入れしなければ殆ど気にならないレベルかと。
このアイテムで特筆すべきは、頭部のマルチセンサー。黒で塗装されることの多いこのパーツは、赤いクリアパーツになっています。イラストとしては赤系の色を使うことはそれほど珍しいことでもないのですが、立体物としては殆どないのではないかと思います。
これによって目の部分が穴のように見えることがなくなっているのが良いです。

アンクルアーマーは固定になってしまいましたが、その分足首の可動範囲が広がって、大きく脚を開いても安定して接地させられるようになりました。片足で自立することもできますし、肩関節は引き出して前方にスイングさせることもできますので、ポージングの幅が大きく広がっています。
★CR フォースインパルスガンダム
 [バンダイ] ウインドウ付きBOX \3,864

『GUNDAM FIX FIGURATION』シリーズを『ガンダムSEED』世界のMSで展開する『COSMIC REGION』。「CR」と表記してあるとパチンコみたいですが、一応アクションフィギュアです。
実際には、可動は『MIA』に劣り、ディティールは『G.F.F.』に劣るという中途半端なフィギュアになっています。唯一の良いところは平手が左右1組付属していることくらい(笑)
変形は一部に専用パーツを挟むことで対応。ただ、変形機構を組み込んだことで、上半身と下半身の接合が甘く、すぐにポロポロ取れてしまうという結果になっています。爪先部分も取れやすいです。更に言うと、腰のビームライフルのジョイント部も緩いのです。ポーズを取らせようと動かしているとバラバラになってしまいます。
悪いところを挙げるとキリがなく、脚は写真くらいに開くのが精一杯。膝も装甲が干渉して90度くらいしか曲がりません(写真の角度が限界)。
致命的なのは体の中心軸が曲がっていること。正面から見ると「 > 」の形になります。多分パーツが曲がって接着されているのでしょう。ビームライフルのグリップも斜めになっています。

でもこんなダメアイテムでも設定画よりはカッコ良く見えるのが不思議なんですよねぇ…。
★MIA フリーダムガンダム
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

『ガンダムSEED』後半の主役機にして『ガンダムSEED DESTINY』前半の最強兵器、フリーダム。
マルチロックオンシステムのお陰で、やたらと射線が飛んでいるように見えますが、実はレールガン2門とビームキャノン2門。それにビームライフル1丁しかありません。連射しているんでしょうな。
マルチロックオンシステムの凄いところはコクピットを外して当てるということ。「不殺」を貫くキラがそのようにプログラミングしたとしても、恐ろしいまでの射撃精度です。

さて、フィギュアのほうはというと、顔の塗装が最悪です。フェイスガードの左右の部分は黒く塗りつぶされており、カメラアイもいびつ。逆に顔さえ良ければ他はまだ目をつぶれます。常に顎を引いた状態にしておけば少しはマシかも。
プロポーションは劇中よりもガッシリとしていて力強いイメージ。やや肩アーマーと腰周りのアーマーが大きいので可動範囲を狭めているのはマイナス点。
ウイングパーツは分厚くて重いです。ポーズを決めるのに苦労します。足首の可動範囲が広くて接地性が高いのが救いですね。
あとは、白い部分が多いので、スミ入れをしてやるとメリハリが出てきて良いと思います。塗装がはみ出ている部分も誤魔化せますしね。
★MIA セイバーガンダム
 [バンダイ] ブリスターパック 1,575

アスラン・ザラ3番目の乗機、セイバー。劇中では全く触れられていませんが、インパルスと同じくデュートリオンビーム送電システムを持つ機体らしいです。

『SEED DESTINY』シリーズMIAの例に漏れず、可動範囲は広く様々なポーズを取らせることが可能です。バックバックと肩アーマー、シールドは干渉しまくるので、その点は注意が必要。
プロポーションとしては、ちょっと拳が大きいのが玉に瑕なくらい。他は悪くありません。
欲を言えばウイングはプラパーツで作って欲しかったところです。結構曲がってしまうんですよね。カッチリと固定できないのも不便。

パッケージ写真等には、背面のM106アムフォルスタプラズマ収束ビーム砲は肩に乗せるような形(ガンダムDXのように)で撃つように紹介されていますが、劇中では両脇からVSBRのように引き出して撃っています。この商品が発売されたのは、まだ本編未登場の時期であり、尚且つしばらく戦闘シーンがなかったので商品開発部のほうに情報がまわっていなかったのかもしれませんね。
ただ、飛行時にVSBRのように撃とうとするとウイングの位置が変わってしまうので物凄く不安定になりそう。作画ミス?
★MIA マラサイ
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

 ハイネ専用ザクファントム ティターンズの量産型MS、マラサイ。でも劇中では量産機といえばハイザック。登場数の差が圧倒的なことと、ジェリドやカクリコンといった名前のあるパイロットが乗った後は前面に出てくることもなかったのがマラサイの敗因。
とはいえ、容姿がカッコイイのでマニア人気は高い機体ですね。

このアイテムで特筆すべきは、バリュートパックが付属していること。バンダイのアクションフィギュアとしては初の商品化です。
バリュートを取り付ける関係からか、マラサイ本体は若干細め。スミ入れをしないとヒョロヒョロで頼りない印象です。なのでパッケージに入っている状態ではあまりカッコ良く見えません。ですが動かすとこれが中々遊べる一品です。
欠点は可動部分が多すぎでカッチリと決まらないこと。変形機構を有するMSだと結構こういうことは多いのですが、マラサイは干渉するアーマーが足首付近しかないので膝から上は動かし放題。
逆に可動範囲が広いおかげで、バリュートを装着しても殆ど動きが制限されません。両手で銃を構えることさえできます。
欲を言うと展開状態のバリュートも欲しかったところですね。
★MIA アッシマー
 [バンダイ] ブリスターパック 1,785

ティターンズの大気圏内用可変MSアッシマー。
TVゲームでは「アッシマーが!」というブラン・ブルタークの台詞がやたらと登場するために、アッシマーといえばブラン、のような図式になりがちですが、写真は趣向を変えてアジス・アジバ機のイメージで撮ってみました。ダカールでシャアの演説に耳を傾けて戦闘を躊躇った人です。

フィギュアでは手首を外すだけで完全変形を再現。MA形態ディスプレイ用の台座も付属しています。
変形機構の関係で股関節と足首の可動がほぼ前後方向に限定されてしまっているのが残念ですが自由に動く腰の軸を上手く使えば誤魔化せるかも…と言いたいところですが、腰はボールジョイント1個で止まっているだけなので非常に不安定。
不安定なのは手首も同様。巨大なビームライフルを保持するだけの力がありません。基本は両手持ちか上向きにして肘に引っ掛けるか。もう少し関節が硬いと良かったんでしょうけど。
左の手首には平手が付属しています。平手があるとポーズの幅が広がるので良いですね。
さすがにMA形態時に他のMSを上に乗せるという芸当はできませんが(あれは作劇上の嘘で、設定スケールではギリギリ1機乗せられるくらい)、プロポーションの再現度は高く、良いアイテムです。
★MIA モビルジン
 [バンダイ] ブリスターパック \1,260

ザフトの量産型MS、ジン。「モビルジン」という呼称は殆ど使われることはありません。この辺はスモーが「モビルスモー」と呼ばれることがないのと同じ理由かと。

ジンはバリエーションは豊富なものの、劇中ではガンダムの強さを際立たせるためのヤラレ役というイメージが強く、今一つパッとしない機体でした。

そんなわけで、ノーマルのジンは当初買う予定はなかったのですが、半額で売られていたので買ってみました。するとコレが意外とカッコイイ。全体的に線が太くて力強い感じです。手に取って初めてわかる魅力です。
付属武装も豊富且つ取り外し自由なので遊びの幅が広いのも良いですね。バックパックも取り外すことが可能です。これで平手がついていてくれたら更に良かったのですが。贅沢かな。
不満な点を挙げるとすれば、モールドに施されているスミの色。黄土色なのはリアルな感じを出そうとしたのかもしれませんが、単純に汚く見えてしまいます(左の写真は上から黒で潰しています)。
あとはバックパックパーツの接合穴(ヒンジ部分など)が目立ちます。正面から見れば全く問題ない部分なんですけどね。
★HCM Pro 13-00 ガンダムMk-II
 [バンダイ] 完成品プラスチックモデル \1,575

先に発売されたティターンズVer.のカラーバリエーション。造形的には同じですが、成型色が白に変更されているおかげで塗りムラやハミ出しが目立ちます。特に手首やサーベルラックのジョイント部は白い色がむき出しになっているので塗装してやる必要があります。
良くも悪くもティターンズ版と同じなので『HCM Pro』シリーズ独特のパターン塗装&モールドも健在。どことなくくすんだ感じの色に見えます。全部なくすかもう少しメリハリを利かせたほうが良かったかもしれません。
カメラアイはクリアパーツで再現されていますが。モノが小さいので狙って光を当てることが難しく、素材を活かしきれていないように思えます。光が入らない状態では黒く塗りつぶされているのと大差ありません。この部分は不透明な色で塗ってしまうほうがいいですね。
プラモで培われた技術を使うのはいいのですが、どうもスケール差が考慮されていないように感じます。大きいサイズの物の見せ方と小さい物のそれでは自ずと変わってくるはずなんですがねぇ。

プロポーション、可動等出来自体は悪くありませんので、Mk-II好きならオススメできるアイテムです。これでバズーカが腰にマウントできたら…。
★MIA アビスガンダム
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

ザフトのセカンドステージシリーズの1体、アビス。水中戦用の機体(劇中の基本はMA形態)であるため、ストーリーが海戦に偏ってしまうという弊害を生むことに。水中ではビーム兵器の威力は減少するため、PS装甲を持ったこの機体はほぼ無敵状態でした。
MS形態時の胸にはカリドゥス複相ビーム砲が装備されていますが発射口の真下にコクピットがあるようです。ビーム発射時の発熱でパイロットに大ダメージ(で済めばいいですが)になりそうに思えます。左右のダクトだけで廃熱できるとは思えませんし…。だから水中用なんですかねぇ。

フィギュアは差替えなしでMA形態に変形可能。ビームランスは専用の接続パーツを使用して股間に固定します。
両肩の装甲はヒンジで奥に倒れるようになっています。実際にはここには3連装ビーム砲が取り付けられているので凹むなどということはありえないのですがね。これは玩具の嘘。
プロポーションは良く、ポーズも自在に取れるのですが塗装が最悪。エッジ部分は地がむき出しだったり、色の境界線が波打っていたり、関係ないところに塗料が付着していたり…。デフォルトで満足できるレベルのものを探すのは難しいと思われます。MIAの悲しい性。
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