- ガンダム、買うよ! -
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081. SEED THE HYPER 082. MIA ダークダガーL
083. MIA カオスガンダム 084. プチスタジオ SEED DESTINY Stage1
085. D-FORMATIONS ザクウォーリア(ルナ機) 086. シードヒロインズ5
087. 1/144 モビルスモー 088. HGUC ハイゴッグ
089. Ex-MIA ガンダムMk-II(No.2) 090. MIA ガルバルディβ
★SEED THE HYPER [バンダイ] 全4種 \525 
食玩『SEED THE HYPER』よりソードインパルスガンダムとジャスティスガンダム。ラインナップにはフォースインパルスとフリーダムも入っています。
\525という値段は、食玩としては決して安いものではありません。でも値段が高いだけあって作りはしっかりしています。武器やバックパックのウイング部分などはプラパーツになっていますので実にシャープ。アンテナもプラ製だったらフェイス部分にもメリハリが生まれたことでしょう。ちょっとツメが甘いようですね。
無可動商品ではありますが、けれん味のあるポーズで動きを感じさせるのは良いと思います。当然プロポーションはメチャクチャですが。ディティールが良くても、ただつっ立っているだけのフィギュアを作るよりはよっぽどいいです。見ているだけで楽しいですしね。特にソードインパルスは、MIAなどのアクションフィギュアではできないポーシングですので、商品としての意義は大きいです。
大きいといえば、フィギュアの大きさは台座を含めて高さ15cm、幅25cmという大きな物。置き場所に困るのが難点です。
★MIA ダークダガーL
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

連合の量産機ダガーLのカラーバリエーション。ファントム・ペインがアーモリー・ワン襲撃時に使用して以降は、劇中には登場せず。物凄く影の薄い機体…というか時代の影となった機体です。
ノーマルのダガーLは白くてのっぺりした印象がありますが、こちらはシブくてカッコイイです。追加武装のドッペルホルン連装無反動砲が迫力ありますね。

フィギュア的にはノーマルのダガーLと基本的に同じ。機体がシンプルなお陰で関節のクリアランスが広くて、思いのままのポーズが取れます。
カラーリングの変更以外は、ジェットストライカーパックの代わりにキャノンストライカーパックとMk39低反動砲が付属しています。細身の機体ですが重量感抜群です。
相変わらず塗装は汚いです。襟のパーツは殆どのものがハミ出しています。カメラ部分もベタッと大雑把に色を乗せたものがあり、気泡ができてしまっているものすらあります。
私の買った物は両肩にモールドに匹敵する四角いキズが入ってました。機体背面なので目立たないのが救いです。多分、パーツを型から外す際の傷だと思います。
関節と拳の水色も目立つので気になります。何故普通の関節の色にしなかったんでしょう?
★MIA カオスガンダム
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

宙間戦闘能力を強化した機体、カオスガンダム。劇中では殆どが大気圏内戦闘でしたので、その性能がフルに発揮されることもなく終わりました。海上戦闘ばかりで全然出番のなかったガイアよりはマシですが。
それでも「一般兵に撃墜されたガンダム」という汚名はガンダム史に燦然と輝くことでしょう(笑)

フィギュアとしては差替えなしの完全変形を実現していますが、ここには致命的な欠点が。頭部をカバーに格納する際は「強引に押し込む」必要があるということ。アンテナ部分が干渉するのですが、PVCの弾性を利用して無理矢理変形させる仕様になっています。アンテナが曲がるのが気になる人は頭部を外しましょう。多分、何度も何度も変形を繰り返すと割れますのでね(特に冬場)。
プロポーションはそれほど悪くはありませんが、腰サイドアーマーの可動範囲が狭いので、膝のロール軸と干渉します。同様に股間もあまり大きくは開けませんので大胆なポーズは取りづらくなっています。
塗装は最悪。はみ出ているのはいつものことなのですが、私の買った物は「白い塗料がついた指で触りまくった」かのような跡がライフルにベタベタついていました。パッケージの表側からでは見えない位置でしたので、購入時には確認できず。無念。
★プチスタジオ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY Stage1
 [メガハウス] ブラインドボックス 全5 + 3種 \472
ステラとシン以外はあまり似ていないものの、デフォルメキャラが可愛い商品です。デフォルメの分野においてはバンダイと違って良い仕事をしてます、メガハウス。シン、ステラ、アウルには別バージョンがあります。

ステラとアウルには武器を持ったタイプが用意されていますが、劇中では第1話のガンダム強奪時以外には生身での戦闘はナシ。もっとエージェント的な活躍もあるかと思っていたのですが、能力を発揮することなく、なし崩し的に散っていきました。主人公達のライバルにすらなりえなかった不遇なキャラ達です。いわばシナリオの都合上の使い捨てキャラ。名も無きパイロットたちのほうがまだマシだったかもしれません。
シンは歴代ガンダムの主人公の中でもダントツに程度の低い主人公なので(主人公なのかどうかも怪しい部分がありますが)、このHPに掲載することなどないと思っていましたが、この出来では載せざるを得ません。せめて他のキャラを、と思っても、アスランとアウルは5種の中ではデキが落ちるので…。
とはいえ劇中準拠の組み合わせなのでそれ程不本意というわけでもないんですけどね。

このフィギュア、同価格帯の商品の中では珍しく、ボックスの中にエアーシートで梱包されています。頭身が低いせいで首が折れることを防ぐためでしょうか?
★D-FORMATIONS ザクウォーリア
 [バンダイ] ウインドウ付きボックス \1,575

オプションなしの、ルナマリア専用ザクウォーリア。脚のネジ穴をルナ(『プチスタジオ st.1』)で隠したらどっちがメインかわからなくなってしまいました(苦笑)

『ディーフォーメーション』はその名の示すとおり『元祖!SDガンダム』系のSDタイプの商品で、説明書にはレイアップの4コマも。ただ、価格が\1,575と高価なのが難点。売り上げが伸びずにシリーズが続きませんでした。頭部にはブレードアンテナの差し込み穴を埋めた穴があるので後続のシリーズ展開は確実に考えられていたことと思われます。
適正価格は\700くらいかな。\1500も出すなら『MS In Action』を買うという人も多いでしょうからね。因みに私は\500で買いました。ルナとセットで並べたかったので。それがなければ手を出さなかったと思います。
かといって出来が悪いのかというとそうでもありません。バランス良くデフォルメされています。二の腕にもロール軸があるので、ちょっとしたポーズを取らせることもできます。単純に価格が高いことだけがネック。
このアイテムには首の可動にあわせてモノアイが動くという「MSM(モノアイ簡易可動システム)」が搭載されています。ギアによってモノアイが結構いい位置に移動してくれます。バードビューだと映える位置。表情がついて面白いギミックです。
★シードヒロインズ5
 [バンダイ] ブラインドボックス 全5種 \420

だんだんキャラバリになりつつあるボックスフィギュアシリーズ『シードヒロインズ5』よりメイリン・ホーク。彼女も『シードヒロインズ4』に既に収録済みですが、5ではトレードマークのツインテールを解いた髪型で登場。
ボーナスパーツとして別表情の顔パーツが付属しています(正確に言うと写真の顔が付属パーツで、基本は両目が開いている顔です)。
フィギュアは髪にウェーブがかかりすぎていてラクスっぽい印象ですが、それほど悪くありません。他の4種(ルナマリア、ステラ、ラクス、カガリ)の中では1番良い出来です。左手の表情はちょっと理解に苦しむところですが。
このアイテムに限らず、比較的メイリンは出来の良い商品が多いです。

劇中では36話にてこの姿を初披露。尤も、こんな明るい表情をしている余裕はありませんでしたが。
単なるミネルバのCIC要員に留まらず意外と行動派であることもこの回で判明しています。
そして特筆すべきはハッキング能力。軍のホストコンピュータに楽々侵入してしまうあたり、侮りがたいものがありますね。『ガンダムSEED』世界のセキュリティは甘すぎて誰でも侵入できそうにも感じますが、それは言わないのが華。
★1/144 モビルスモー シルバータイプ
 [バンダイ] 1/144 プラスチックモデル \630

ディアナ親衛隊用MS、スモー。ハリーが駆る金色のスモーに対してシルバースモーとかシルバータイプのように呼ばれますが、金スモー銀スモーみたいなほうが言いやすくて好きです。
劇中では特に「親衛隊」といって部隊が活躍したわけではないので、ほぼポゥ専用機のような扱いになってました。
シド・ミードのイメージする独特のパネルラインが凄く綺麗で、曲面ばかりで構成された期待は優美ささえ感じさせます。以前も書きましたが、『∀ガンダム』のMSデザインは特異なので敬遠する人も多いですが、私は結構好きです。
賛否両論あれど、『∀ガンダム』では旧来の「ガンダム」「モビルスーツ」のイメージを払拭するデザインが提示されたにも関わらず、続く『SEED』『SEED DESTINY』では旧来のパターンに戻った挙句、ガンダムばかりワラワラと出てくることに。何のためにイメチェンをしたのか全くわかりません。

シルバースモーはプラモデルでは1/144のコレクションモデルのみリリース。可動部範囲は殆どありませんが、プロポーションは良好。ちなみにパーティングラインやゲート処理をしなくてもパネルラインのお陰であまり目立ちません(笑)
★HGUC ハイゴッグ
 [バンダイ] 1/144 プラスチックモデル \1,260

名前以外には本家の面影は全く残っていないハイゴッグ。実際にはゴッグのマイナーチェンジ版ではなく、コンセプトのみを継承した新型機です。
OVA『ポケットの中の戦争』では水陸両用という性能をフルに生かした登場ぶりで盛り上げてくれました。アンバランスなフォルムも魅力的ですが、OVAでの圧倒的な制圧力に魅了された人も多いのではないでしょうか。ハンマーをキャッチした旧型共々「ゴッグ」というMSは実に良い見せ場を作ってくれます。

キットのほうは元々長かった腕に更にディフォルメが掛かって更に長くなっています。それでも全然破綻しているわけではなく、むしろカッコ良くなっているくらい。
パーツの差替えによりハンドミサイルを装備することが可能ですが、パーツを余らせたくはないので、できればクローの収納ギミックはつけて欲しかったところです。航行形態変形時に腕の蛇腹パーツを外すのはまぁ仕方ないですけどね。どうせなら外す蛇腹腕もウネウネと生物的な動きをしてくれると尚良かったです。
脚は短いながらも意外に良く動きます。動かしたところでポーズ付けづらいので実はそれほど重要でもなかったりするんですけど。
★Ex-MIA ガンダムMk-II (2番機)
 [バンダイ] ウインドウ付BOX \1,890

「EXTENDED MOBILE SUIT IN ACTION !!」のガンダムMk-II。2番機はカクリコンの機体です。商品的には3番機が最初に、次にエゥーゴカラーが発売されました。1、2番機はその後同時発売です。3番機はカミーユが乗ったものなのでいつも最初に発売されるんですよね。
後発アイテムですが、マーキング以外の変更点はナシ。3機揃えるマニア以外はほぼ用のないアイテムです。ましてや「カクリコン機がいい!」って人などあまりいないでしょうからね。なので投げ売りしている店もちらほら。私も投げ売り価格で買ってます。3桁で買えるのなら充分に元は取れるアイテムです。
当然、顔の塗装やゲート処理などはいい加減なものが多いですから吟味は必要ですがね。因みにマスクの頬の部分が黒で塗りつぶされてるのは商品の仕様です。

エゥーゴカラーのコラムにも書きましたが、ガンダムMk-IIは大好きな機体です。ファーストガンダムをいい意味でアレンジし、「ガンダム」という記号を確立した・・・スタンダードとなった機体ではないでしょうか。鋭さと力強さをシンプルに体現しているという点では後のゴテゴテと武装が沢山ついた数多くのガンダムの追随を許しません。デザイン的には1番ガンダムらしいガンダムだと思っています。
★MIA ガルバルディβ
 [バンダイ] ブリスターパック \1,575

ティターンズの前期主力機、ガルバルディβ。通称ガルバル(フランクリン・ビダン談)。ファーストガンダムでの人気機体、ゲルググのようなフォルムと、ライラのようなエースパイロットの搭乗で人気を博したMSです。永野護のデザインということでもファンがついていますね。
後期はイロモノMSばかり搭乗するZガンダムですが、初期はハイザックやガルバルディなど、ジオンと連邦の色合いをミックスした面白いデザインでした。MSのデザインで開発の流れがわかるっていうのは良いですよね。ジム・クゥエルとか。

フィギュアのプロポーションは良好。可動範囲も充分なのでイロイロ遊べます。MIA全般の仕様として付属武器と持ち手が大きめなのは御愛嬌。劇場版のZガンダムで初披露された、ショルダーアーマーへのビームサーベルマウントシステムは再現されていません。
デザイン上の問題で足首があまり動かない(接地性が悪い)のがちょっと不満ですね。
オプションとしてはバリュートパックが付属。マラサイに付属していたものと見かけは同じですが、取り付け方法(ジョイント)が違います。重心が後ろにいってしまうのは相変わらず。
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