- ガンダム、買うよ! -
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121. HGUC ズゴック 122. RAHDX GA Side 1 ロラン・セアック
123. EFコレクションC.E. #1 124. D.C.S. キャスバルガンダム
125. Ex-MIA 大気圏突入セット 126. G.F.F. ZII
127. MIA ランバーガンダム 128. HGUC ドム・トローペン
129. ポッキー<ガンプラ>パック 130. HGM-Pro SP-01 サザビーSP
★HGUC ズゴック
 [バンダイ] 1/144 プラスチックモデル \735

HGUCシリーズ第6弾、ズゴック。今となっては特筆すべきでもなくなっていますが、発売当時は四肢の蛇腹関節の再現に驚いたものでした。旧キットでは形状は蛇腹っぽくても全然動きませんでしたから。
胴体部は前後にスイング可動するため、前傾姿勢を取ることが可能。腰の回転機構はありませんが(後発のシャア専用機では改善されています)、プロポーションが良くて低価格という好キットです。
3年半後にリリースされたマスターグレード版と比べると線は細い印象ですね。スマートなものとマッシブなもの、好みと予算に応じてチョイス、といったところでしょうか。

後のシリーズ『MS IGLOO』ではゼーゴックの制御ユニットとして使われるこの機体、外装無改修で大気圏突入できるのですから驚きです。MIP社の製作した唯一のMSだそうですが、MAの装甲の技術でも使われていたのでしょうか。

主力はザクであったとはいえ、この時期のジオニック社は他の2社に引き離されちゃってますね。時期主力としてのトライアルに躍起になってゲルググを開発してくるのも当然。
子供の頃はこういう裏事情など知りもしませんでしたが、知れば知ったでなかなか面白いものですね。
★RAHDX GA Side 1 ロラン・セアック
 [メガハウス] PVC塗装済み完成品 \3,900

「ガンダム・アーカイブス」シリーズ第1弾のロラン。レインと同時に発売されました。・・・が、レインはすぐに値崩れしたものの、ロランはいつまで経っても初期価格のまま。男キャラは即座に値下がりすると思っていたのですが、アテが外れました。
ロランの人気があるとは思えないので、生産数が少なかったんでしょう、きっと。

フィギュアとしてのクオリティは高いです。・・・と、言っても、この場合の判断基準はキャラクターに似てるか似てないかですが。ちょっと幼く見えますが、良くできています。もっとも、顔以外で手のかかるようなパーツはありませんけどね。
付属のヘルメットは手持ち用のみ。被れません。このポーズだと被ったところで違和感が出てしまいますから至極当然。劇中でもあまりヘルメットは被ってませんしね。
劇中の最重要アイテム、金魚の玩具も付属しています。写真には入れていませんが、台座にセットできるようになっています。ロラン本体は台座なしでも自立できるので、今回は台座を使用していません。そのため、金魚もオミットです。

ちなみに、後ろに写っているのはプライズの貯金箱。1/8ロランに対しては小さいですね。
★EFコレクションC.E. #1
 [バンダイ] ブラインドボックス 全6種 \300

バンダイの食玩、「EFコレクション」シリーズの『SEED DESTINY』最終回版。最初はSEEDのキャラクターを立体化するシリーズとして展開されていたのですが、他のガンダムシリーズもカバーし始めたため、「C.E..」という肩書きが付くことに。
こんな出来の悪いフィギュアが長々とシリーズ展開することになろうとは、発売当時は予想もしませんでした。

今作でも、写真のメイリンだけはなかなか良いレベルですが、他のキャラはゴミです(なのでメイリンしか買ってません)。説明書に「アスランと並べて飾ることができます」と書かれていても、それ以前にアスランを入手する気になりません。
まぁこのメイリンにしたって、良いレベルなのは胸から上だけで、全身のバランスは若干怪しいんですけどネ。

シリーズを重ねてもレベルが上がるわけでもないし・・・。台座に名前を入れたり台詞を入れたりなどという、どうでもいいことに注力しないで、フィギュア本体のクオリティをどうにかしたほうがいいと思うんですけど・・・。
私みたいにちょっとずつでも買っちゃう人がいるから、そのままシリーズが続いちゃってるんでしょうけどね。
★D.C.S. キャスバルガンダム
 [バンプレスト] プライズ 全2種

「ダイキャスト・クリエイティブモデル・シリーズ」のキャスバルガンダム・・・正式名称の「キャスバル専用ガンダム」でないのは何か意味があるんでしょうか。
でも、たとえばプラモで「1/144 シャアザク」って書いてあったら胡散臭く思うのに、このフィギュアで平気なのは、この機体の存在自体が違和感の塊だからでしょうか。
「赤く塗って角をつければ"シャア専用"」というのを地で行くMSですからね。ゲーム上の架空設定だからって、ちとナンセンス過ぎます。

さて、フィギュアのほうは、膝の二重関節採用により立膝が可能だったりと、可動範囲も良好・・・なのですが、肩関節が何故か上下方向への引き出し式。これを前後に引き出してスイングする方式にしてれば上半身の可動範囲が格段に向上したはずです。残念。もう1歩。
ただ、プロポーション的に物凄いなで肩なので、上に動かして怒り肩気味にしておかないと見た目のバランスが悪いです。そういう意味では肩の上下可動は正解。でも設計は失敗。

装甲はメタリックレッドで綺麗に塗装されていますが、これがまたベッタリ塗られすぎてて、ロール部分とかが固まっちゃってます。これも残念。
★Ex-MIA 大気圏突入セット
 [バンダイ] ウインドウ付きBOX \3,990

先に発売されているEx-MIAガンダムMk-IIにフライングアーマーを加えたセット商品。
リニューアルにあたって、劇場版第1部のラストシーンを再現するためのアムロフィギュアと、それを受け止めるための手首が新造されています。また、成形色が明るい白に変更され、シャドウ塗装が省略されているのでアニメカラーっぽくなっているのがポイント。
サーベルラックはグリップを差し込むピンが付くようになりました。Mk-II単体の商品ははめ込むだけだったのでポロポロ落ちてしまいましたが、これで失くす危険度も減りました。
他は白旗とかシールド装着用のパーツとかが付いてたりしますが、些細なことです。
あとは同じ。塗装の精度の悪さまでおんなじ。シャドウがない分、誤魔化しが効かなくなっているので、30個以上ある山から探さないと妥協できるレベルのものは見つからないでしょう。造型が酷いわけではないので、リペイントできるならばあまり問題はありません。

フライングアーマーの台座は45度くらいまで角度が調節できます。クリック付きのアームなので保持力もバッチリ。左右へのロールにも対応してます。
こういうものが他の商品にも標準で付属してくるといいのですが・・・。
★G.F.F. #0030 ZII
 [バンダイ] ウインドウ付きBOX \4,725

商品のリリース発表当時は「ゼータツヴァイ」とアナウンスされていて、オリジナルの新しい機体かと思っていましたが、何のことはない「ゼッツー」でした。広報担当者が読み方知らなかったんでしょう、きっと。そんな人は即配置替えすべきです。

いいかげんなのは商品の呼称だけではなく、製品自体も一緒。パーツの精度の悪いこと悪いこと。接合部はマトモに噛み合ってくれません。そのうえ、ちょっと力を入れると割れたり折れたり・・・。
良くも悪くも全塗装であるせいで、可動部が固着してしまって動かない部分もありました。当然、力の入れ方によってはポッキリいきますので細心の注意が必要です。
その上ウェイブライダーにも完全には変形できないというオマケ付き。高額商品ということもあって、不満度は非常に高いです。

長らく商品化されることのなかった機体だけに(前後するようにプライズ景品が出てたりしますがw)、発売されたことは素直に嬉しいのですが、手放しで喜べません。ホント、見た目はカッコイイんですけどねぇ・・・。
結局、購入時のまま箱から出さずに、見て楽しむのがコイツの正しい遊び方なのかもしれません。
★MIA ランバーガンダム
 [バンダイ] ブリスターパック 非売品

海外の販促プロモーション用サンプルのグリズリーガンダム(日本名ランバーガンダム)。中身は一般販売版のグリズリーガンダムと一緒です。
国内ではジェスターガンダムとのセット商品としてトイズドリームプロジェクト限定で発売されました。

販促用アイテムは一部のホビーショップで格安で販売されていたりしますので、こだわりの少ない人はこちらがオススメ。ちなみに、海外版のMIAはスミ入れが施されていないので、写真のランバーガンダムは開封後にモールドにスミを入れてあります。

配色は地味ながら、マッシブなプロポーションで力強い感じがイイですね。股関節の可動範囲は狭いものの、腕の可動範囲が広いことと、腰(というか、腹)が回転することで、ポーズの幅が広がっています。

玩具オリジナルの武器としてチェーンソーが付属。設定にはない武器とはいえ、イメージはピッタリ。手に取って遊ぶことを考えての追加武装ですね。アメリカなんかではよくあるパターンです。
劇中の設定どおりというのもいいですが、武器の少ない機体はこういった追加要素があるとプレイバリューが広がります。もっとも、イメージを壊さない範囲で、という条件付きですが。
★HGUC ドム・トローペン
 [バンダイ] 1/144プラスチックモデル \1,575

砂漠・熱帯戦用ドム。脚部の吸気口と肩の鮮やかな赤が目を引きます。
劇中ではヒート剣でザクを焼き斬ったり、ラテーケン・バズーカの零距離射撃など、ホバーのスピードを活かした高速戦闘を見せてくれました。キースの狼狽っぷりも相俟って、不気味な程の強さを感じたものです。

デザイン的にも、広い肩幅と巨大な脚部というドムの特徴をデフォルメしつつも破綻なく纏まっているのは見事ですね。
作品の製作時期の問題で、系列機であるドワッジよりも新しく見えてしまうのはご愛嬌といったところでしょうか。

劇中ではパイロットそれぞれが固有の兵装で出撃していましたが、プラモではバズーカの予備マガジンが装備できるのみ(後に武装を追加したデザートタイプも発売されました)。少し寂しい気もしますが、雰囲気は十分です。
膝を深く曲げるとフロントアーマーが外れてしまうという欠点はあるものの、可動範囲は広いです。ボトムヘビーの体形のため、安定感もあります。接地性も悪くありません。
概ねイメージどおりのポーズが可能です。
★ポッキー<ガンプラ>パック
 [グリコ] 1/144プラスチックモデル 全3種 \450

チョコレート菓子「ポッキー」とガンプラ「ファーストグレード」のコラボ商品。ガンダム&極細ポッキー、シャアザク&ポッキー、量産型ザク&Men'sポッキーという3種の組み合わせで発売されました。
キット本体は基本的に一般販売されているものと全く同じですが、ボーナスパーツとしてポッキーを持つことのできる手首パーツ(極細ポッキーはノーマルの手首でも持つことができますがね)と、「Pocky!」のマーキングシールが付属しています。
ちなみに、写真で持たせているのは「ムースポッキー ベリー [カルバドス仕立て]」。ちょっとだけビームサーベルをイメージしてみました。

世が世なら「食べ物で遊ぶなんてとんでもない!」というところなんでしょうけど・・・たまにはこういうものがあっても面白いのかな、と。

キットはファーストグレードですので単色成形。塗装必須です。
トリコロールカラーに塗るのも芸がありませんし、生まれて初めて組み立てる「RX-78 ガンダム」のプラモデルということもあって、ロールアウトカラーで塗ってみました。ロールアウトカラーの手首は白なので、持たせたポッキーに付きませんから、ほんのちょっとだけ衛生的。
★HCM-Pro SP-01 サザビー(スペシャルペインテッド)
 [バンダイ] 完成品プラスチックモデル \4,725
『HCM-Pro 29-00 サザビー』のカラーバリエーション。全身にメタリック塗装が施されています。
写真では上手く出ていないのですが、金属的な質感が非常に美しく、ダイキャストモデルであるかのような錯覚すら感じます。
価格が倍近くに跳ね上がっているのは、「全塗装+武器組立済+マーキング」という仕様のため。若干高すぎるきらいがなきにしもあらずですが、出来が非常に良いので満足度は高いです。
懐に余裕がある場合は勿論、少し無理ができる場合は、ノーマル版ではなくスペシャルペインテッド版を買うことをオススメします。
ただでさえ他のMSより一回り大きいサイズであるのに、金属質の重厚感が加わりますので、その存在感は抜群。パッケージ状態では大して差がないように見えますが、手に取って動かし、飾ってみると、その良さがわかるはずです。

サザビーはデザインラインの美しさと「シャア専用」ということで人気の高いMSですが、劇中での活躍の印象は薄いんですよね・・・。どうも射出した脱出ポッドをキャッチされちゃったというのが、おマヌケに見えてしまって。
子供の頃、劇場でナナイに甘えるシャアを見て「何かカッコ悪いな」と思ってたら、劇場版『Zガンダム』では遺憾なく茶目っ気を発揮してくれて、十数年越しにヘタレっぷりを再確認するに至り、その意識はますます強くなっちゃいました。
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