| ストーリー |
何も起こる気配もない単調な毎日。変わりばえのしない日々と決められた将来。レントンはそんな日常から抜け出して自由になることを夢想しながらリフに熱中するのだった。
ある日、レントンが祖父と2人で暮らしている家に1機のLFOが墜落した。その機体は全てのLFOの祖、ニルヴァーシュ。ニルヴァーシュのコクピットから姿を現した少女は機体の整備を依頼する。
不思議な雰囲気を持った少女に惹かれるレントン。そこへニルヴァーシュを追って塔州連合軍のKLF部隊が飛来する。負傷した祖父からアミタドライブを託されたレントンは交戦中のニルヴァーシュを救うべく飛び出していくのだった。 |
| 次回予告 |
アミタドライブを手にしたレントンはニルヴァーシュに向かって空を飛ぶ。辿り着いたその瞬間、発動する「サトリプログラム」。その七色の輝きの中でレントンが見たものは…?
次回、「ブルースカイ・フィッシュ」。 |
| ゲスト・キャラクター |
ウーノ |
鈴木勝美 |
| 発掘屋 |
金子由之 |
| 担任教師 |
天海一彦 |
| 生徒B |
中村悠一 |
| 女生徒A |
石塚さより |
| 女生徒B |
牧野芳奈 |
| 女生徒C |
木川絵理子 |
| 短波ラジオアナ |
柴本浩行 |
| 挿入歌 |
『STORYWRITER』(アルバム『HIGHVISION』より)
作詞:いしわたり淳治
作曲:中村弘二
編曲:スーパーカー
歌:SUPERCAR(キューンレコード) |
| 脚本 |
佐藤大 |
| 作画監督 |
吉田健一 |
| メカ作画監督 |
中田栄治 |
| 絵コンテ |
京田知己 |
| 演出 |
宮地昌幸 |
| 原画 |
橋本誠一
中谷誠一
汐見直
森寛之
岡山思菜子
小森秀人
大梶博之
光田史亮
斉木タロヲ
安田京子
水野知己
下島誠
中井準
板垣敦
竹内旭
平沢祐子
山本尚史
川元利浩
倉島亜由美
小平佳幸
水畑健二
吉田健一 中田栄治 |
| キャラクター作監協力 |
平沢祐子 橋本誠一 |
| 動画 |
吉田マリコ
尾崎智美
嶋田重信
阿武恵子
高橋祐子
増子裕美
矢野美幸
星公子
高田小知代
スタジオ九魔
たくらんけ
スタジオライブ
エーライン
作楽クリエイト
D.R Movie
Triple A |
| 動画検査 |
岩長幸一 |
| 色指定 |
井上昭子 |
| 仕上 |
Wish
伊藤良樹
奥井恵美子
伊藤敦子
井上泉
河村徹
安藤有由美
楢崎義隆
竹野裕美
千葉瞳 |
| 特殊効果 |
星美弥子
垣田由紀子(T2 Studio) |
| 色彩設計補佐 |
藤田和美 |
| 美術 |
佐藤豪志 |
| 背景 |
草薙(KUSANAGI)
内田勉
若松栄治
海野有希
木原佑爾
川本亜夕
山根左帆
長峰愛子 |
| 撮影 |
T2 Studio
五関寿
渡部達也
小田野晶人
堀越弘伸
並木智
設楽希 |
| 編集 |
板部浩章(ジェイ・フィルム) |
| 編集助手 |
後田良樹(ジェイ・フィルム) |
| ビデオ編集 |
藤田哲郎(キュー・テック)
丸尾恵美(キュー・テック) |
| 音響効果 |
倉橋静男 |
| 録音 |
佐竹徹也 |
| 録音助手 |
東原永嘉 |
| 録音スタジオ |
東京テレビセンター |
キャスティング
マネージメント |
槙潤(マウスプロモーション) |
| 音響制作担当 |
好永伸恵 |
| 音響制作 |
フォニシア |
| 制作進行 |
田中啓一郎 |
| デジタル制作 |
舘原真道 |
| デジタル進行 |
中島直樹 |
| 文芸 |
清水恵 |
| 設定制作 |
加川大地 |
| 制作事務 |
高絵理子 |
| 制作デスク |
小笠原宗紀
渡辺マコト |
| 所感 |
第1話だけあって作画レベルが非常に高く、何といってもLFOの動きが魅力的。オープニング早々繰り広げられる連合軍とホランドのバトルは、マシューが言うように「ノリノリ」です。
本編はレントンのモノローグを中心に進んでいきますが、そこにアクセントを加えるのが一癖も二癖もありそうなゲッコーステイトのコミカルな会話。世界にグイグイと引き込まれていきます。
第1話ではボーリングマシンの動作音がシ−ンを変えていくのが象徴的です。テンポ良く移り変わる場面と「最悪だ」というレントンの台詞がAパートの主軸。Bパートになってエウレカが登場すると途端に「最悪」という言葉が消えるところがポイント。ここから「現実が変わっていきつつある」という実感が湧いてきます。
キャラクターで外せないのは老サーストン。元気な老人といえば青野武氏。レントンと言い争いになってフゴフゴと怒りに鼻を鳴らす演技は秀逸です。レントンの旅立ちと共に本編から姿を消してしまうのが残念です。
エウレカの「とむらい。」にも笑わせてもらいました。以降、使えなくなった機械に対して合掌するエウレカが微笑ましく見えるようになります。
一方、塔州軍には情報部と空軍の確執が。こういう細かい人間描写は好きです。編隊飛行するモンスーノにもゾクゾクします。地味にカッコイイ。トラパーの軌跡が美しいです。
画面内の情報は結構多いのですが、基本的に日本語が使われているので理解するのは楽。劇中の特殊な用語はそのまま受け止めておけばOK。「難しいことは考えずに素直に楽しめる作品」としての掴みはバッチリです。この回は何度見ても面白いエピソードですね。 |