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メガハウスの『ケロロ軍曹』フィギュア。人間系は微妙に似てないフィギュアばかりのメガハウスですが、非人間キャラだとなかなか良いものを作ってくれます(ケロロ自体は微妙に似てなかったりしますが)。
ポーズ自体は3体ともキャラクター的にごく平凡で、面白くない部類であるにも関わらず、ギロロ&タママは非常に良くできています(ギロロは本物と見紛うくらい)。タママの持つガンガルも小さいながらちゃんと作ってあります。
『ケロロ軍曹』の原作マンガは読んだことがない(『ガンプラレポゥト』は除く)のですが、アニメのほうはテンポが良くて面白い作品です。ギロロと夏美がらみの話が多すぎるような気もしないでもありませんが。
主要キャラのキャストを中堅で固めているおかげで、稚拙にならずパワーと躍動感を得られているんでしょうね。 |
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●龍人機
SRWOG IN 最強造形 フルアクションフィギュア
[ボークス] ウインドウ付きボックス \6,500
『電撃ホビーマガジン』誌上通信販売限定商品。色味は大味ですが、スーパーロボットらしいアニメチックな印象も受けるので、さほど悪くはないです。スミ入れすればメリハリが効いてもう少しシャープになりそうです。
上半身に比して下半身のボリュームが寂しいのでポーズ付けは必須。立ってるだけだとちょっとカッコ悪い。
付属の武器が長物だけに、持たせるだけでポーズは決まるのですが…長すぎ。素の状態で約30cm、延長パーツをつけると倍近い長さになりますので、やや持て余し気味です。最長の状態だと、一般の家庭では飾る場所を探すのに苦労することでしょう。
『第2次スーパーロボット大戦α』に登場したこの機体、個人的に一番評価すべきは「如意金箍棒」という武器。『西遊記』で孫悟空が使っていたものです。日本では「如意棒」と略されますが、正式には「如意金箍棒」と呼ぶんですよね。でも両端が「金箍」になってません。これだと「如意棒」が正しいんですが…。
ちなみに『DRAGON BALL』の孫悟空が使っているものも両端に「金箍」が付いていないので「如意金箍棒」ではありません。「如意棒」が正解。
それにしてもクスハのロリロリした声の「伸びて、金箍棒!」とか「行って、金箍棒!」って、何かエロい…。 |
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●コマンダー ハナ / どれみ&ハナ
M×C×O フィギュアコレクション
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
[メディコス] ブラインドボックス \300 全5×2種
第24話「愛よ正義よ!私たちマジョレンジャー!」に登場したコマンダーハナ。劇中劇の『バトルレンジャー』にハナちゃんが感化されて生まれたキャラクターです。以下、どれみ達5人はマジョレンジャーになっていくわけですが、数年後、戦隊ヒーロー物に『魔法戦隊マジレンジャー』なる作品が登場しようとは一体何人の人が予想しえたでしょうか。
この話は完全なるサイドストーリー。普段以上に何でもアリ状態の、コミカルで楽しい話でした。戦隊好きなら誰でも楽しめます。
でも実は24話の真のヒロインは、コマンダーレディホワイト役に起用された森野かれんちゃんだったり。
2枚目の写真のフィギュアのタイトルは「サクラの木の下で・・・」写真ではハナちゃんの髪に隠れてしまっていますが、どれみの驚いた表情が凄く良い作品です。ハナちゃんが飛びついた瞬間の1カットが上手く表現されています。
桜の木はどれみのおだんご1点のみでの固定。長期間飾っておくとヘタってしまいそうで怖いので接着してしまったほうがいいかもしれません。
シークレットは5種それぞれのクリアバージョンです。 |
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●仮面ライダーΦ’s
K'S FACTORY 仮面ライダーファイズ
[バンダイ] 塗装済み完成品 \4,179
『京本コレクション』として発売されていたシリーズのリニューアル。ウルトラ、ライダーフリークで知られる京本政樹デザインのソフビフィギュアです。
氏のデザインするフィギュアは画面から抜け出てきたようで、非常にクオリティが高いのですが、反面、画面イメージそのままなので、スーツアクターさんの日本人体型がしっかりと再現されてしまっています。555に限ったことではありませんが。
可動は腕がスイングするのみで、基本的にポーズは固定。オーソドックスなポーズではありますが、スマートな印象のファイズにはピッタリ。
Φ'sは史上初の「中身が変わる」主人公ライダー。巧、木場、草加、琢磨など様々な人がファイズギアを装着しました。「ベルトを奪われて変身できない主人公」というシチュエーションにはドキドキさせられました。結果としてベルトなんか無くても強かったわけですが。
このライダーの致命的なところは、ベルトと適性さえあれば誰でもファイズに変身できるところにあるのではなく、変身中でもベルトが外されてしまうところにあります。しかも結構楽に外れる。当然ベルトが外れれば変身は解けるわけで…。
最終回は消化不良だったものの、平成ライダーの中ではクウガに次ぐ良作だったと思います。 |
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NHK『人形劇三国志』色玩フィギュア、第2弾(前回のレビュー同様、名称は劇中準拠で「姓名+字」表記としています)。当然今回もフィギュア製作は海洋堂です。彩色バージョンと象牙カラーバージョンがあるのは相変わらず。
関羽、孔明は第壱集のラインナップにも入っていましたが、今回はカラーリング変更で再収録。関羽は前期の鎧、孔明はラスト3話の白装束(本当なら薄い上着を着ているのですが、10cm足らずの大きさでの再現は不可能なのでしょう)です。関羽はポーズも変わっていますので、単純なカラー変更は孔明のみ。
曹操は前期のカシラで登場。劇中でも印象的な真っ赤な戦袍が見事に再現されています。もう少し金糸の刺繍が目立っても良かったかも。フィギュアでは視線が正面を向いていますが、横を睨むような目つきのほうが曹操らしいのですよね、バージョン違いが出るなら是非再現して欲しいです。冕冠を被った派手派手で豪奢な魏王の正装で。
周瑜も曹操に劣らない派手な鎧姿での収録。色彩のコントラストのおかげで若干シャープに見えます。戦袍の青が曹操の赤と対照的。演じているのはどちらも岡本信人だったりします。
大冠をつけた正装姿もステキなのでこちらも作ってくれるとファンとしては嬉しいのですが…。
最後は呂布。オフィシャルの写真等では左腕は胸の辺りに下ろしているのですが、額の上まで上げたほうが武術の形っぽかったので変えてみました。
三国志に登場する武将の中では最強クラスのはずが、人形劇では劉備に一騎討ちで負けてしまったことで一気に安っぽくなった気がします。最期は自害。後に呂王という弟も出てきます。カシラの使いまわしらしいですが。演じるのは森本レオ。奇しくも孔明と同じなんですな。
ラインナップが関羽ではなくて董太師とか郭嘉あたりだったら岡本信人&森本レオで統一されてたんですよね。 |
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●天秤座童虎 & 紫龍
聖闘士聖衣神話 天秤座
[バンダイ] ウインドウ付きBOX \5040
廬山の老師、童虎(261歳)の若かりし姿…というか、脱皮した姿。ちんちくりんな老師の皮を破ってガタイの良いイケメン青年が出てきたときは全国の読者が衝撃を受けました。ある意味ライブラ・エクスクラメーション。
天秤座の聖衣は黄金聖闘士12人が使用する武器の集合体という設定は見事なのですが…玩具になると小さいパーツが多くて失くしやすいのが欠点。とはいえ、伸縮変形はともかく、破綻なく聖衣を再現している点は見事。金色の部分が多い商品は往々にして安っぽくなってしまいがちですが、ダイキャスト、メッキパーツを上手く使用して黄金聖衣の高級感がきちんと表現されています。
聖衣に関しては非常に完成度の高い商品ですが、最大の欠点は「聖闘士の顔が似ていない」こと。童虎、紫龍に限らず、商品は漫画・アニメのどちらにも全然似ていません。
広告・パッケージ用の写真は比較的似ている物が使われているのですが、一般販売用の商品のカシラの出来の酷いこと酷いこと。似せるには目をリペイントせねばなりません。
聖衣をつける関係で、素体のフィギュアの体のバランスもかなりいい加減なのですが…これは聖衣を装着すればいいわけで、さしたる問題でもないのかな。 |
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●異次元超人 エースキラー
ウルトラマンイマジネイション3
[バンダイ] カプセル \300 全4種
ウルトラシリーズの名シーンをヴィネット化した『ウルトラマンイマジネイション』シリーズから「ゴルゴダの悪魔」です。
ウルトラマンA第14話「銀河に散った5つの星 」に登場したエースキラー。その名の通りウルトラマンAを葬るためにヤプールが送り込んだロボット。「超人」となってますがロボットです。ザンボット3も「超人」ですけどロボット。気にしてはいけません。
エースキラーは容姿もカッコイイのですが、「パワーを吸い取ったウルトラ兄弟の必殺技を使える」というところがインパクト抜群!それだけで「強敵」というイメージが定着してます。実際にはスペースQであっさり倒されちゃうんですが。
この後、ヒッポリト星人にもウルトラ兄弟はケチョンケチョンにやられてしまうんですよね。超獣が強すぎるのかこの時期のウルトラ兄弟達が弛んでいたのか…。
確かに今でこそそう思うものの、見ていた当時は子供だったわけで(本放送時はまだ生まれてませんけどね)、ウルトラマンを危地に陥れる強敵たちにドキドキしたものです。
フィギュアも劇中のおどろおどろしい様を再現するかのようなリアルタッチの塗装でカッコイイです。 |
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●鉄人28号 / 大塚署長 & 正太郎
タイムスリップグリコ 鉄人28号編
[グリコ] ブラインドボックス \294 全9種+1種
所謂「グリコのオマケ」、鉄人28号。而してその実態は小さいボディに山口式可動を内蔵した精巧なアクションフィギュアなのでありました。
手軽にカッコイイポーズを取らせることができるのが山口式可動の良いところ。胸に可動軸があるおかげで胸を反らせることができますので、おなじみの「ガオー」というポーズも可能です。
手首は「復活の鉄人」というフィギュアについている平手と交換できますので、表情付けもバッチリです。
写真はシークレットカラーの鉄人。封入率は1/120だとか。
デザインのベースとなるのは今川泰宏版のアニメ『鉄人28号』。従来のヒロイックな鉄人像とは違って、「兵器」としての側面を描いた傑作です。
写真2枚目のヴィネットは「夜霧の摩天楼」というタイトル。正太郎くんと大塚署長をメインに、何やら起こりそうな怪しい雰囲気を立体化。強烈なパースで上空の様子も表現されています。PCのモニターの上など、ちょっと見上げるくらいの位置に飾ると良い感じです。
3cm程度という小サイズながら、大塚署長の造型は見事です。正太郎くんが手に持っているのはバナナに見えるのですが、詳細は不明。塗装指定ミス? |
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●デビルマン & ドランゴ
figuAx EXTREME デビルマン アートコレクション
[ハピネット・ロビン] ブラインドボックス \315 全7×2種
7人の作家の競作という、珍しいコンセプトの食玩『デビルマン アートコレクション』より、三枝徹の作品です。私の場合は見た目が気に入ったら買うという人なので、誰が造型師かは全然問題ではありません。
『デビルマン』は原作版のほうが好きなんですけど、立体モノで原作をモチーフにした作品はどうも好きになれなくて…。家の鍵もデビルマンのキーホルダーをつけているんですが、アニメ版です。
ではアニメ版の『デビルマン』が好きかというとそうでもなく…。何か勧善懲悪のヒーローアニメっぽい話が多くて、良くも悪くも子供向けなのかな、という印象。
写真の作品のモチーフは、第20話「さらば妖獣ドランゴ」。デビルマンと、その親友ドランゴが表裏に配置されています。唯一の親友を手にかけねばならなくなったアモンの悲しみが、涙のような返り血に見て取れます。
シンプルながら情報量は少なくない。良い出来です。
最近の子供は『デビルマン』のような作品とは縁がないかもしれませんね。何でもかんでも「暴力的だ」「教育に良くない」などといって規制されてしまう世の中ですから。「ドランゴ」という名前にしたって、「『ドラクエ』でしょ?」って言われそう。
原作版は多感な時期にこそ読むものだと思うんですけどねぇ…。 |
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●マジドラゴン / マジキング
カプセル合体 マジキング
[バンダイ] カプセル \300 全4種
マジレンジャー5人が魔法で変身するマジマジン。ロボットでないということよりも、5体それぞれの大きさがバラバラなことに驚かされました。
末弟以外の4人が合体したのがマジドラゴン、5人が合体したのがマジキングです(帽子がイカス!)。当然どちらの形態も一番大きい長兄が中核となります。
他の兄弟は装甲のような状態なので、ダメージを受けた場合は兄貴だけ無傷な可能性が?(笑)ブレーンが無事というのはある意味間違っていませんが。
ガシャポンという小サイズながら、合体変形を再現できるのは見事。マジキングのプロポーションがいい加減なのが玉に瑕ですが、正面からのアングルではそれほど破綻していませんし、結構動かして遊べるのも良いですね。
塗装もしっかりしているので子供だましとしては十分なんですが…小さいのでパーツを飲み込んでしまう危険度は高いです。マジフェアリーは丸ごとなくなってしまってもおかしくないくらいの大きさですし。
マジレンジャー、最初はコスがダサいので見くびっていましたが、意外にもドラマパートに力が入っていて「楽しい」作品です。そして何よりもマジブルーが可愛い!これだけでもう大抵のことは許せます(笑) |
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