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●パワード夏美
KERORO BOX FIGURATION
[角川書店] ケロロ軍曹第10巻限定版 \1,785
「パワード夏美パック」と銘打った、コミックス『ケロロ軍曹』の限定版。『GUNDAM
FIX FIGURATION』様の化粧箱に入っています。フィギュアコーナーに置いてあればコミックスとは思えない外観です。
アクションフィギュアではないので、可動は腕の付け根と首だけ。若干表情がつく程度ですが、元々観賞用のポージングになっているので問題なし。四肢の差し替えで水着の夏美になります。このとき、台座のプレートを裏返すと、固定用のピンの位置も変わるという練られたギミックもついています。
フィギュアは造形・塗装ともに\1,000程度の価格帯としては高レベル。個体差がないのも評価すべきところです。『G.F.F.』の担当者も見倣ってほしい。
胸アーマーと 貞操帯 股間アーマーは引っ掛けてあるだけで固定されません。ちょっと動かすと落ちてしまいます。パーツ換装の簡便化なんでしょうけど、ここはもう少し考えて欲しかったところです。
モチーフの初出はアニメ版第38話「ギロロ 愛の機動歩兵」、同39話「ギロロ対夏美 めぐり愛…も」。限定版コミックス発売発表当初はフィギュアオリジナルのような謳い文句でしたが、アニメに登場し、ひいてはコミックス版にも登場しました。眠らせておくには勿体無い設定だから当然ですがね。 |
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●新造人間キャシャーン / 破裏拳ポリマー
タツノコイマジネイション
[バンダイ] カプセル \300 全4種
スワニーを抱くキャシャーン。悲しみと怒りを含んだ表情で、ドラマ性の高いヴィネットです。実際には近くで見るとキャシャーンの目はイッちゃってるんですけどね。
もう1枚の写真は破裏拳ポリマー。ポリマーは不思議と知名度低いんですよね。『タツノコイマジネイション』はこの2キャラの他は『ガッチャマン』の大鷲のケンとコンドルのジョーなのですが、コレを買いに行ったときにとあるグループが
「お、ガッチャマンだ!」
「キャシャーンもカッコイイな。」
「この赤いの何?」
「知らねぇ」
という会話を交わしていたのを聞いてガッカリしました。キャシャーンが放送終了した年に始まった作品なのに…。
筋肉を移動させて肉体を戦闘機やドリル戦車に変形するというコンセプトが面白い作品でした。「拳法の達人なんだけど、日頃は冴えない三枚目」という変身ヒーローアニメの王道なところも良かったです。私は生まれてないので再放送しか見てないんですがね。
余談ですが、キャシャーンは「人造人間」とよく間違えられますよね。 |
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●ジャックフロスト&ランタン / メアリ
真・女神転生 悪魔召喚録 第1集
[コトブキヤ] ブラインドボックス \525 全6種+1種
コトブキヤのワンコインフィギュアシリーズにアトラスのマスコットキャラクターが登場。非常に良い出来で、イラストがそのまま抜け出てきたように思えるほどです。ベースに刺さったナイフも良いアクセントになっていますね。メガテン好きならこのフィギュアだけでも買う価値は充分。
写真の2枚目は業魔殿のメイド、メアリ。デビルサマナーシリーズからの収録です。業魔殿に足繁く通うのは偏に彼女の顔を見るため、というプレイヤーも多かったことでしょう。こちらはやや顔が似ていませんが、雰囲気は良い感じ。もうすこし目の表情を抑えればもっと良くなったと思います。
メアリは是非ヴィクトルと並べて飾りたいトコロ。この後のシリーズにラインナップされるといいのですが。
他にはルシファー、ロキ、ネコマタ、パズスがラインナップされています。シークレットは平将門。
当然のごとく人気があるのは写真の2種とルシファー。ルシファーはボリュームたっぷりで迫力満点です。
逆に人気の無いのはパズスなんですが…。パズスは直立したライオンのフィギュアのようで、どうにも不要感が漂いまくっています。でも捨てたりすると激しく呪われそうなんですよね(笑) |
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●若生桜花
PVC 1/8 若生桜花 [コトブキヤ] 塗装済み完成品 \3,129 |
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美少女ゲーム『SNOW』より若生桜花&シャモン。可愛らしく楽しげな雰囲気の、良いフィギュアです。1年近く前にHPのトップを飾った雪月澄乃とともに、イラストがそのまま立体化したかのように見えます。
ゲーム中の桜花は、イラストやフィギュアからは想像できないほど悲惨というか、哀しいと言うか…。普通に一周目をプレイしているときでも可哀想でした(一周目だと桜花の正体は謎のまま)。
『SNOW』というゲームには「抱っこシステム」というのがあってこの子だけ抱っこできるんですけど、シナリオには何ら影響はないんですよね。始めは意味ないことだと思っていたのですが、背景を知ると至極妥当なシステムなのだなぁと感じました。抱っこくらいしてやらないと。
1/8というスケールだけ見ると、結構な大きさのように感じますが、フィギュア自体は凄く小さいです。写真の画像よりもさらに小さい。横幅は肘からパジャマの裾くらいでしょうか。意外といえば意外なんですけど、5歳程度の女の子と思えばそんなモンかな、と。
コトブキヤの製品は総じてクオリティが高いという認識があったのでモノを良く見ずに買ったのは失敗でした。桜花に関しては個体差はないのですが、シャモンのヒゲにかなりバラつきがあります。私の買った物は写真の通りボサボサです。もう少し纏まって植わっててくれると表情を邪魔にならなかったんですが…。 |
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●ギャラクシーコンボイ
トランスフォーマー ハイブリッドスタイル
[タカラ] 塗装済み完成品 \3,990
サイバトロン総司令官ギャラクシーコンボイ。消防車にトランスフォームするんですが…ゴツ過ぎて消防車っぽくありません。地球の車をトレースしたはずなのに。デザイン自体は嫌いじゃないのですが、地球の車に偽装するという目的が果たせていないのはどうかと思います。
『ギャラクシーフォース』は製作体制を一新したせいか、良くも悪くも旧『トランスフォーマー』を踏襲するような形のストーリー展開になっています。エネルゴンキューブの奪い合いがプラネットフォースに変わった、と言う具合です。直接的な戦闘行為ではなくレースで勝負している姿などは、ほのぼのしていて懐かしい感じ。殺伐とした作風よりも、こちらのほうがTFには合っていると思います。
フィギュアはダイキャストパーツが多く使用されており、重量感があります。ロボット物は金属の質感があると雰囲気が出ます。股関節があまり開かないことと、脚にロール軸が入っていないので立ちポーズは制限されてしまいますが、プロポーションは良好。カッコイイです。
サイズも小さいのでコレクションにはピッタリ。レギュラーシリーズの商品では置き場所に困るほどの大きさですからね。 |
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●ヒュッケバインMk-II トロンベ
究極造形可動 ヒュッケバインMk-II トロンベ
[ユニファイブ] 塗装済み完成品 \8,190
トロンベ兄さん仕様のヒュッケMk-II。我が家のTVが悪いのか、ゲーム中は黒い塊のように見えてカッコイイとは微塵も思わなかったのですが、改めて見てみると黒地に金のコントラストが良い感じ。赤い部分はもう少し鮮やかだと尚良かったです。因みにノーマルカラー版も同時に発売されています。
ダイキャストをふんだんに使用したフィギュアで、重量感は抜群。その分お値段も抜群。
商品のネーミングからしてボークスのヒュッケバインMk-IIを意識したものであることは明白。「最強造形」VS「究極造形」。確かに金属の質感と重量感、可動面ではボークス版を凌いでいます。劣っている部分はパーツのシャープ感と付属武装(手首)。特に頭部は丸すぎて精悍さに欠けます。
パーティングラインが目立つのも気になるところ。モールドに合わせたパーツ分割が基本となりつつある昨今ではチープ感が否めません。
結構遊べる代物なのですが、最大のネックが価格。高価なだけに評価もしょっぱくなってしまいます。定価が\5,000くらいだったらもう少し高評価だったかもしれません。
パーソナルファイター付けなくていいからオプション兵装をいくつか付けてくれれば良かったのに。 |
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ガシャポンのウイングマンフィギュア。発売が無期延期になってしまったときは、どうなるかと思いましたが、待つこと約1年半。無事に発売されました。延期の理由は知りませんが結果オーライ。
…と、いきたいところですが、待った割にはウィングガールズ(小川美紅、夢アオイ、布沢久美子、森本桃子)の出来が非常にしょっぱいのにガッカリ。ポーズはウイングガールズ4人の初登場時のものなのですが、前面に来る久美子とアオイの造形に難あり。特にアオイは酷いものです。後ろの2人は似てる似ていないはともかく、女の子フィギュアとしては悪くはありません。桃子などはヘソが出るようにスカートに小さいクリアパーツがはめ込まれていて、頑張っている様子は窺えます。
反面、ウイングマンは非常にカッコイイです。こんなスマートなウイングマンいたっけ?ってな具合。文庫版の表紙にCGで描かれているものに近いかな。ちなみにウイング部分が重いので自立はできません。
自立できないのはウイングガールズにしても同じ。全キャラ台座が必要なのは…どうなんでしょう。
でもこの商品で1番酷いのはそんなことではなく、ウイングマンのアソート比。カラーバリエーションがあるにも関わらず、3色で他キャラ1体分の量しか入っていません。普通にベンダーを回して揃えるのは至難の業と思われます。このアソート比を知らないで「青いウイングマンが出るまで」とか決めてガチャを回してた人も結構いるんでしょうね…。 |
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●ビビ・オルニティア
FINAL FANTASY TRADING ARTS vol.1 [スクウェア・エニックス] ブラインドボックス 全6+1種×2色 \525 |
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『FINAL FANTASY IX』の真の主人公(と、私が勝手に思っている)、黒魔道士ビビ。
世間ではそれほど人気が高くない『FF9』。美男美女が出ていないとこうも違うものかと痛感します。PlayStationプラットフォーム上での『FINAL
FANTASY』シリーズは『7』、『8』とつまらないものが続いたので、あまり食指が動かなかったのですが、いざやってみるとコレが実に面白いんですな。ゲームシステムはどうでもいいレベルなんですが、ストーリーがツボでした。7頭身・8頭身のキャラが出ていれば人気出たと思うんですけどねぇ…。世の中がPS2にシフトしている中でPSソフトとして発売されたというのも悪い方向に働いたのでしょう。
完全攻略本がいつまで経っても発売されなかったのも人気と関係が?漸く出た頃には『FF9』というゲームの存在を忘れていた人も多かったのではないでしょうか。
フィギュアの出来は、造形が簡単な分ビビは凄く良くできています。儚げな感じさえありますね(褒めすぎ?)。
他のキャラは意外にもクラウド、セフィロスといった男性キャラの出来が良いです。反面女性キャラはボロボロ。衣装で何とか判別できるという感じです。どちらかというと女性向けの商品なのかもしれませんね。
ちなみにシークレットはザックス(『FF7』)。 |
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●ペガサス星矢
聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢(最終青銅聖衣)
[バンダイ] 塗装済み完成品 \3,990
劇中最終章で登場する最終形態の聖衣がアクションフィギュア化。先だって発売された「新生ペガサス」Ver.よりも関節が増えてポーズも取らせやすくなっています。…が、股関節が緩すぎて聖衣の重みに耐えられません。適度に脚を開いて立つことができないのです。傾斜面だったりすると、単純に立たせることさえ難しくなります。
このフィギュアで特筆すべきは顔。目のプリントのクオリティが格段に向上しています。これまでは、「ボックス写真と中のフィギュアでは顔が違う」という現象が発生していたのですが、この商品からそれほどの差異は見られなくなりました。それでも「サンプルと同じ」レベルになっていないのがバンダイマジック。羊頭狗肉。
でも悪くない顔なのでそれほど不満ではありません。寧ろ正拳が打てないことのほうが問題。聖衣が干渉してしまうんですよ。半身になって斜め方向に腕を伸ばすことで誤魔化すしかありません。流星拳・彗星拳のポーズが決まらない星矢を星矢と呼べるのかという点ではかなり疑問が残ります。
星矢は魔鈴さんとの関係を最後の最後まで引っ張っておいて、実は・・・っていうのが今でも納得いきません。最終回についても打ち切りみたいな終わり方でしたから今一つスッキリしないんですよね。 |
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●播磨拳児 & 塚本八雲 & 沢近愛理
School Rumble P.D.コレクションシリーズ
[メガハウス] ブラインドボックス 全6 + 2種 \630
『SchoolRumble』の主人公、ハリマと彼を囲む女の子達(ちょっと語弊アリ)。デフォルメしても播磨はあまり変わりませんね。ちょっと顔が丸すぎるかもしれませんが。
デフォルメが可愛らしいこの商品ですが、どちらかというと目がキツい娘(写真の2人)のほうが原作の雰囲気に近いです。今回のラインナップには入りませんでしたが、晶やララなんかも良い感じに仕上がったかもしれません。
おとなしめのキャラは目の雰囲気がちょっと違う…というか、キャラフィギュアにはありがちな「虚ろな目」なのでどうにも表情がヘンに見えてしまうのです。
実はハリマもグラサン取ると大した出来でもないです。八雲に付属している伊織の目と大差ありません。でもまぁコイツはグラサンがデフォルトなので問題ナシ。
因みにサングラスはクリアパーツになっています。黒で彩色されているので透過率は高くはありませんが。
各フィギュアには交換用のボディがついていて着せ替えをすることができます。…が、そんなの要らないので価格を安くして欲しかったです。
私が購入したものはパーツが歪んでいるのか、八雲のスカートがどうしても浮き上がってしまいます。正面からモロ見えなんですが…いいのかな? |
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