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●ダンガイオー
リボルテック ダンガイオー [海洋堂] \1,990
ターサン博士の作った宇宙最強のロボット、ダンガイオー。1、2話ではその強さは遺憾なく発揮されるわけですが、3話にして斃れることに。メカ戦は殆ど繰り広げられることなくシリーズは終了してしまいました。
『破邪大星ダンガイオー』はビデオでの展開ということもあって、どちらかというとマイナーな作品。『スーパーロボット大戦』で初めて知ったという人も少なくないのではないでしょうか。
ゲーム中の必殺技となっている「サイキック・斬」「スパイラル・ナックル」は劇中での使用はそれそれ1回だけ。破邪の剣も2回目使用時に出した瞬間、破壊されています。戦い方はブースト・ナックルで先制した後、格闘とダンガイビーム。カッコが派手な割には地味なんですな。
それでもメリハリの利いた大張メカはカッコイイです。パースが付くとシビれるくらい。
リボルテックでは装甲の干渉が若干あるものの、四肢に配されたリボルバージョイントのお陰で、派手なポーズもバッチリ。手首にはちょっと角度が付いていますので、剣を持たせるのはセンスが必要ですが、劇中で使ってないんだから持たせなくてもOK(えー
惜しむらくは、リリス王家の紋が入った左手首が付属していないので、DVDのジャケットイラストが再現できないこと。文字通り「片手落ち」でした。 |
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●黄金勇者 ゴルドラン
メカアクションシリーズ 黄金勇者 ゴルドラン
[CM'sコーポレーション] 塗装済み完成品 \3,940
「悪太」と「お子達」が織り成すコメディーアニメ『黄金勇者ゴルドラン』。勇者シリーズとしては異色でしたが面白い作品でした。ワルターを騙して全裸にした挙句、ビデオ撮影して投稿番組で賞金を貰ってみたり、メイン勇者のドランに不慮の事故(笑)で子供ができちゃったりと、とにかく楽しい作品でした。
さて、フィギュアのほうはメカアクションシリーズらしく「一見良さそうだけど動かしてみるとボロが出る」という出来。手首の角度がキツかったり、足首がほぼ固定であったりするため、とれるポーズが限られます。パッケージ写真を撮るためだけの可動が確保されてるだけという印象です。
肩関節が引き出し式になっていて大きく動かせるものの、その可動を活かせるように腕が動きません。また、膝が2重関節で深く曲げられても、足首の可動が追いつかずに接地性が失われる、といった具合。
もう少し丁寧に作ればクオリティの高い商品になったと思うのでちょっと勿体無いですね。勇者シリーズは競合が少ないですから焦って出さなきゃいけないものでもないわけですし。・・・決算期だったからかな?
定価が4千円近くするわけですから、もっとクオリティをあげてもらわねば困ります。・・・って言っても半額で買ってるんですがね(苦笑) |
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●仮面ライダーナイト
ハイパーヒーロー 仮面ライダーナイト
[オオツカ企画] 可動ドール \7,350
素体にコスチュームを着せることでヒーローを再現するシリーズ。アクションフィギュアというよりはドールのジャンルに入ります。
大きさは1/10。遊びやすい大きさですね。
難点は手足が抜けやすいこと。アーマーならば接着してしまえばいいのですが、ポーズをつける都合上、手足はなかなかそうは行きません。
逆に、素体にスーツを着せるという仕様は実際の撮影での「スーツを着た」表現にはピッタリ。ベースとなる素体に肉付けパーツを取り付けることで、中のスーツアクターの体格さえも再現します。・・・ちょっとだけですけどネ。
可動面ではというと、素体の可動箇所はなかなか多くて良く動くんですが、スーツがそれを阻害します。無茶な動きはできないので、ある意味リアルといえばリアルではあるんですが、アクションフィギュアの可動が日進月歩である中、少し物足りない気もします。
値段が高いこともネックですね。この値段を出すのなら廉価のアクションフィギュアを、という人も少なくないでしょう。現に私も2,000円で投げ売られてなかったら買いませんでしたし。
ソフビを素体に切り貼りすれば何でも可動ドール化できるという点は魅力ですので1体くらいは持っていてもいいアイテムだと思います。 |
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GAINAXの快作、『続・おたくのビデオ』の劇中アニメに登場するヒロイン、ミスティ・メイ。元々ガレージきっととして製作されたものでしたが、PVC化に合わせてポジキンとネガキンが作り起こされています。
本体もマスコットたちも非常に良くできているのですが、惜しむらくは顔が良く見えないこと。下から見上げるアングルでないと殆ど口だけしか見えない状態です。変身前の姿だったらそれもアリなんですけど、ミスティ・メイは顔が見えてナンボですからね。最大のウリは常時見えてるわけですし(笑)
ポジキンの向きが固定なので、デフォルトで横向きなのもいけなんいんですよね。サンプルではメイの顔と同じ方向を向いてるのに、製品版ではほぼ直角。固定ダボが2点なので向きの変更ができません(ネガキンは1ピン固定なので向き変えが可能)。結局、3体の視線を合わせようとするとミスティ・メイかポジキンが犠牲になってしまいます。
映像作品が発売されてから15年以上。立体物が発売されるのはファンとしては嬉しいことではありますが、ビデオシリーズということもあって、どちらかというとマイナーな作品であることは否めません。果たしてどれだけ売れたんでしょうねぇ。私が買った店では\2,000円になってましたケド・・・。
『おたくのビデオ』がDVD化したときに美少女フィギュアブームになっていればタイアップにできたんでしょうに。DVDも結構ひっそりと発売されてましたからね。勿体無いです。 |
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●バスターマシン7号
乙女魂 バスターマシン7号
[バンダイ] 塗装済み完成品 \4,200
「地球帝国宇宙軍 太陽系直援部隊直属 第六世代型恒星間航行決戦兵器 バスターマシン7号」。
その正体が明かされるのは第4話になってからですが、第1話からイナヅマキックを披露してくれたりと、その片鱗は処々で垣間見ることができます。
フィギュアは4話での登場シーンを立体化。パーツ差し替えでバスターミサイル発射状態が再現できます(これも4話)。
無可動且つ腕組みポーズですのでちょっと味気ない感じがしますね。もう少し威厳のある顔立ちだと良かったのですが、ゴーグルを着用していないと直視できないような出来。口は開いているより結んでいたほうが力強さがでたでしょうし、造形も簡単だったでしょうに・・・。まぁそれだとガシャポンと同じになってしまいますけどね。
髪の毛はもう少し赤みがあったほうが良かったです。ちょっとオレンジがキツ過ぎる感じがします。
『トップ2!』は作品としては悪くないんですけど、前作が伝説的な作品だっただけに、どうしても悪い部分が目立ってしまうことになり、「蛇足」的な作品になってしまいました。すべてはラストシーンに集約されるので、それを見るためだけの作品という感じですかね。 |
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●仮面ライダー電王 ソードフォーム
装着変身 仮面ライダー電王 ソードフォーム
[バンダイ] ウインドウ付きボックス \2,100
『装着変身』シリーズが『仮面ライダー電王』にて新素体を採用。球体関節ドールに近いプロポーションとなり、可動範囲が大幅に増しました。劇中のアクションの殆どは楽々こなします。
武器(デンガッシャー)がガッチリと保持できないのは難点ではありますが、動かしてるそばからポロポロ落ちるわけではないので大きな問題ではありません。両手持ちができないくらいでしょうか。
電王の新素体は変身前の顔にマスクをつけるという従来の仕組みは廃されたため「変身」ではなくなったという意見もありますが、「仮面ライダー電王」というライダー自体、ベースとなるプラットフォームにイマジンが憑依して「変身」するわけですからあながち間違いでもないのかな、と。下手に似てない顔の素体にするよりもよっぽど良いと思います。
発表時はその奇異なマスクのあまりのカッコ悪さに愕然としたものでしたが、いざ放送が始まってみるとそのダサさが逆にいい味を出していた電王。モモタロス役の関俊彦氏の演技の賜物です。
見た目に対しての偏見がなくなると桃を2つに割ったデザインのマスクも旧来の仮面ライダーのデザインっぽく見えてくるから不思議なものですね。 |
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●クスハ・ミズハ
OGスカルプター・エディション 1/8 クスハ・ミズハ
[ボークス] 塗装済み完成品 \13,440
水羽楠葉。最初は『スーパーロボット大戦α』で主人公の1人として登場。
台詞があまりにも下手すぎて聞くのがツラかったので私は全然使わなかったんですが、後のシリーズではいつの間にかメインヒロインっぽくなってました。人気があったんですかねぇ。選択できるキャラのうち、顔で選べば人気が出そうな雰囲気ではありましたがね。
みさきせりか氏原型のこのフィギュアはあまりの出来の良さに、ガレージキット版、PVC完成品版の初販・再販版すべて即完売。販売数が少なかったせいもありますが、ボークスの店頭で買うのは難しかったようです。
でもまぁほとぼりが醒めてしまえばどこかしらに売ってるわけで。私は某中古店にて定価より安く購入できました。極端に高い値をつけている店はそう多くはありませんが、定価を割っている店もそう多くはありませんのでね、良い買い物をしました。
価格を度外視すれば、市販の塗装済み完成品クスハフィギュアとしては最高のアイテムです。クスハファン必携。
不思議なことに、後発の商品はどれ1つとしてこれを超えられていません。どちらかというと口火を切ったくらいの初期アイテムのはずなんですが・・・。 |
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●シェリス・アジャーニ
RAHDX SUNRISE EDITION シェリス・アジャーニ
[メガハウス] ウインドウ付きボックス \3,990
『スクライド』より、ヒロインの1人、シェリス。漫画版ではパンチラ要員でしたが、さすがにアニメ版ではそんなことはありませんでした。
アルター能力「エターナル・デボーテ」は、自分の力を相手に与えるというもの。能力自体が死亡フラグなわけで
、明かされた途端お約束のように消えていってしまいました。綺麗な散り方をすると、それまでのちょっと小生意気な感じも許せてしまうというものです。
フィギュアはアニメのこまっしゃくれた感じや、どことなく儚げな感じの、どちらとも無縁なこってりとしたロリ顔。ですが決して似てないというわけではなく、フィギュアが製作された時点の画力で平井久司氏が描き直したようなイメージです。
線の細さが消えたという風でしょうか。だから体形も若干太め。健康的ですね。
爪を噛む仕草とスカートの裾を引っ張るポーズが可愛らしいです。
クオリティが高いので早々に店頭から姿を消すかと思いきや、蓋を開けてみるとあっという間に投売り状態に(相場は定価のほぼ半額)。量産しすぎたんでしょうね。
消費者としては高品質のフィギュアが手軽に手に入るので有難い話ではあるんですが・・・。 |
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●鬼太郎 / ねずみ男&目玉の親父
鬼太郎名鑑
[バンダイ] ブラインドボックス 全5種 \200
ちょっとレトロな雰囲気で、原作漫画っぽい感じもしますが、カラーリング以外はアニメ版寄りのデザイン。バンダイだから仕方ないのかもしれませんがね。鼻息が吹き出しそうな表情は高評価したいです。
古めかしさを出すための塗装はなかなか功を奏していますが、肌の部分まで同じ塗り方をしているので品質が悪く見えてしまっています。残念。
これをトップページに載せたときは丁度劇場版を観に行った直後。ウエンツ瑛二演ずる鬼太郎が鬼太郎っぽくなくて辟易しているところでした。イケメンだからという理由ではなく、お坊ちゃん的な鬼太郎になっちゃってるところが気に入りませんでした。両目あるし。350歳だし。
同時期に放送されているTVシリーズは世界観はモダナイズされているものの、原作の持っていたちょっと恐ろしげな部分やシニカルな部分も出そうとしているので対照的ですね。
妖怪大集合のお祭り騒ぎ的な映画は、半年前に『妖怪大戦争』が上映されてますから寧ろ「鬼太郎」として作ることはなかったような気がしないでもありません。
CGを多用している割には体内電気なんかも使わなかったのでバトルは結構地味。何のために実写映画にしたのやら。 |
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●小牧愛佳&郁乃
1/8 PVC 小牧姉妹 [コトブキヤ] ウインドウ付きBOX \12,000 |
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SoftBank通販限定の小牧姉妹フィギュア。『ToHeart2』の続編『ToHeart2 AnotherDays』の製作発表&郁乃のヒロイン化を記念しての立体化です。
ベースとなるイラストは甘露樹氏の描き下ろし。フィギュア購入特典として同イラストのスティックポスターとテレカが付属します・・・が、そんなものは要らないので価格を10,000円くらいに下げて欲しかったというのが正直なトコロ。2体セットとはいえ高すぎます。まぁタマ姉が6,000円でしたから、6,000×2であながち間違ってもいないんですけどね。小売店で6,000円出せば1/6サイズのフィギュアが買えてしまうわけで。
高いだけあって、フィギュアの出来は良好。静と動のバランスがいいですね。郁乃のスカートが不自然な(地面に下着で座ることはまずありえない)点については目を瞑るとします。
本体は2体が接着されているため分離は不可能。いいんちょは他のフィギュアと組み合わせてネタにできそうなんですけどねぇ・・・。まぁ本体外れませんがスカートは外せます。コレ、お約束(苦笑)
ゲームについては・・・このフィギュアが手元に届いた時点(HP掲載時点)ではまだ発売されていません。でもヒロインのフィギュア続々とリリース予定。前作に登場しているキャラだからいいものの、若干青田買い気味になるのはちょっといただけませんナ。 |
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