第1話 ザンボ・エース出現
脚本 五武冬史
絵コンテ 斧谷稔
演出 斧谷稔
作画 グリーンBOX
井口忠一
正延宏三
青木悠三
美術 中村光毅
背景 マスコット
仕上 スタジオディーン
高浜みつ子
本田弘子
特殊効果 土井通明
編集 鶴渕友彰
整音 中戸川次男
撮影 東京アニメーション・フィルム
制作進行 由井正俊
メカ・ブースト ドミラ
ゲスト・キャラクター 警察署長 池田勝
警官 滝雅也
警官 竜田直樹
次回予告 恐るべきガイゾックはついに人類抹殺の狼煙を打ち上げてきた。我々神ファミリーは終結を急ぐ。1人奮戦する勝平のもとへ宇宙太、恵子が漸く駆けつけてくれる。
次回ザンボット3『燃える死神の花』。
さて、どう戦い抜くかな?
ストーリー 駿河湾のとある漁港。網元の次男、神勝平は香月率いる不良グループとの争いの最中、正体不明の物体に襲われる。それは地球を滅ぼさんとするガイゾックのメカ・ブースト、ドミラであった。
祖父が発掘した祖先の遺産、ビアルT世に搭載されていた戦闘機ザンバードに乗り込みドミラと戦う勝平。神ファミリーの先祖はかつてガイゾックに星を滅ぼされたビアル星人だったのだ。勝平はザンバードを人型のザンボ・エースへと変形させ、ドミラを撃破する。
コメント ザンボ・マグナムを組替えつつ戦うザンボ・エースが印象的。
子供らしい、お調子者的一面も見せる勝平は、物語の結末を知ってしまうと哀しく見えます。
孫を戦場へ送り出す際に涙ぐむ梅江ばあさんの演出など、コミカルな中にも戦いに対する思いが伝わってきます。兵左ヱ門の「我が神ファミリーの悲しい運命といえるかもしれんの」という台詞が作品を象徴しています。
主役ロボ、ザンボット3は第3話まで登場しません。