第3話 ザンボット3出現!!
脚本 荒木芳久
絵コンテ 秦泉寺博
演出 行田進
作画 遠藤克美
木下ゆうき
池羽厚生
佐藤勝
美術 中村光毅
背景 アートテイク・ワン
仕上 谷かすみ
平一枝
南雲久美子
特殊効果 土井通明
編集 鶴渕友彰
整音 中戸川次男
撮影 東京アニメーション・フィルム
金子仁
制作進行 豊住政弘
メカ・ブースト ガビダン
ゲスト・キャラクター 神主 田中崇
次回予告 勝平達の奮戦も空しく、町は廃墟と化してしまった。我々神ファミリーは人々の怒りを背に巨大な基地の合体を開始する。明日のためにも急がねばならない。
次回ザンボット3『集結!キング・ビアル』。
さて、どう戦い抜くかな?
ストーリー あくまでも従兄姉との共闘を拒否する勝平は、メカ・ブーストに苦戦する2人をよそに独走する。起死回生を図る合体命令さえ無視する勝平に、兄の一太郎はザンボ・エースを強制停止させる。怒った兄の言葉に勝平は合体を承諾する。そして合体したザンボット3はガビダンを倒すのであった。
コメント 勝平の我儘ぶりが大いに発揮されるエピソード。宇宙太、恵子が死んでしまうと言われても助けようとしないのはかなり問題があります。
合体を承諾する際も、動かされたのは「死ぬ」という言葉。
「戦いのできない我々神ファミリーなど地球にいても意味が無い!みんなでガイゾックにやられて死のう!」
「死ぬ・・・」
「そうだ!死ねば地球がガイゾックで滅茶滅茶にされるのを見ないですむ!」
このやりとりを見る限りでは、勝平が死を恐れているようにもとれます。しかし後のエピソードで明かされる、睡眠学習によって恐怖は感じなくなっているということを踏まえると、死んでしまったら今やっていることが無駄になってしまうと考えたから、と考えるのがいいのかもしれません。
尚、この回はエンドクレジットがかなりいい加減です。
神北恵子  →神子
神北平左ヱ門→神門
香月真吾  →香吾
という表記になっていました。真ン中の部分はどこへ…?
本編中の一太郎の台詞、「地球がガイゾックで滅茶滅茶に〜」というのもどことなくおかしいフレーズです。