第9話 危うし!キング・ビアル
脚本 荒木芳久
絵コンテ 落合正宗
演出 行田進
作画 グリーンBOX
落合正宗
美術 メカマン
背景 マスコット
仕上 ディーン
武志津江
松田典子
特殊効果 土井通明
編集 鶴渕友彰
整音 原田敦
撮影 旭プロダクション
坂東昭雄
制作進行 由井正俊
メカ・ブースト アモンスガー
ゲスト・キャラクター 大滝社長 渡部猛
船長 田中崇
次回予告 ガイゾックの巨大な基地、バンドックがその姿を東京に現す。勝平の行く手を阻むベルター・タンクとは?強力なバリアーはザンボット3をも跳ね返してしまう。
次回ザンボット3『バンドック現わる!』。
さて、どう戦い抜くかな?
ストーリー メカ・ブースト、アモンスガーが襲った船はキング・ビアルへの修理資材提供を断った大滝社長の船であった。ザンボット3は重傷の大滝を救出する。キング・ビアルに付着したアモンスガーの破片は水爆であり、日本を消滅させるほどの威力を持ったものだと判明。何とか剥がす事に成功するも、水爆の衝撃をまともに喰らうキング・ビアル。その時大滝は既に衝撃に耐え得る力を残してはいなかった。死に瀕した大滝は貨物船の資材を神ファミリーへと託すのだった。
コメント ひたむきに戦ってきた神ファミリーの労苦が初めて報われます。大滝社長の「わしはいいものを見せてもらった…」は神ファミリーにとって万金の価値のある言葉であったでしょう。
壊れたものは直さなければ使えない、直すには資材が要る、しかし資材は手に入らない(キング・ビアルにも予備パーツは積んであるようですが)、というジレンマを抱えた神ファミリーに一筋の光明をもたらしたのが、強欲な守銭奴というのも面白いところです。
精神面においても物資面においても希望がもたらされます。