第10話 バンドック現わる!
脚本 田口章一
絵コンテ 貞光伸也
演出 貞光伸也
作画 金田伊功
富沢和雄
鍋島修
飯島正勝
美術 メカマン
背景 アート・テイク・ワン
仕上 シャフト
関野典子
浅賀チエコ
特殊効果 土井通明
編集 鶴渕友彰
整音 原田敦
撮影 旭プロダクション
坂東昭雄
制作進行 今井広美
メカ・ブースト トラシッド
ゲスト・キャラクター 野崎副総理 清川元夢
安西外相 加藤正之
次回予告 戦いの最中、儂と源五郎はバンドックに潜入しブッチャーと対決する。ガイゾックの正体を見んものと、勝平もまた大混乱に陥ったバンドックの中に突っ込んできた!
次回ザンボット3『決死の爆破作戦』。
さて、どう戦い抜くかな?
ストーリー 野崎副総理を始めとする和平使節団は。ブッチャーの「狩り」の獲物にされてしまう。勝平たちは救出に向かうが、妨害が激しく近づくことができない。初恋の人、野崎を救おうと梅江は小型メカで飛び出していく。メカ・ブースト、トラシッドを倒したザンボット3はバンドックへと攻撃を仕掛けるが、強力なバリアーに弾き返されてしまう。
コメント 金田伊功作画第2回。ダイナミック且つコミカルな作画で楽しませてくれます。少々やりすぎ感もありますが、「アニメ」は本来そういうものであったと再認識させれれます。
今回のブッチャーの娯楽は「風船人間鳥」。ついに人間そのものがゲームの道具となってしまいます。射撃ゲームの的となった野崎副総理を救出したことで神ファミリーの立場が少し良くなると思わせつつも、実はそれほど変わらないという厳しい実情は先の回で見ることができます。
奪った戦車に乗っている筈が、ザンボ・エースで攻撃している画になってしまっていたり(この後勝平は「ザンバードに乗り込む」という行動をとる)、ムーン・アタック時にザンボット頭部の鍬形が左右逆だったりと、致命的な粗も目立ちます。