第11話 決死の爆破作戦
脚本 吉川惣司
絵コンテ 八尋旭
演出 四辻たかお
作画 柏田涼子
金海由美子
篠崎治子
進藤薫子
美術 メカマン
背景 マスコット
仕上 ディーン
西村博代
水本薫
特殊効果 土井通明
編集 鶴渕友彰
整音 原田敦
撮影 旭プロダクション
坂東昭雄
制作進行 真野昇
メカ・ブースト バイブロン
ゲスト・キャラクター    
次回予告 誕生日を迎え、ビアルV世に帰った恵子に新たな戦いが待ち受ける。再会した友達の激しい怒りとは何か?メカ・ブーストの攻撃が家族のささやかな願いをも打ち砕いてしまった。
次回ザンボット3『誕生日の死闘』。
さて、どう戦い抜くかな?
ストーリー バンドックのバリアーにザンボット3は成す術も無い。兵左ヱ門と源五郎はザンボットを囮に内部からの破壊を企てる。首尾よくバリアは解除され、勝平はザンボ・エースでバンドックに突入、ブッチャーと対決する。メカ・ブーストが手薄になったビアルT世を襲ったため、已む無く撤退するザンボット3。メカ・ブースト、バイブロンを残し、バンドックは宇宙へと退却する。
コメント ガイゾックが初めてその姿を現わします。そしてその口(口はありませんが)から語られるブッチャーの出自。謎に包まれていた敵の姿がおぼろ気ながら明らかになっていきます。地球侵略のスタンスについてもガイゾックは合理的に、ブッチャーは享楽的にといった違いも窺えるエピソードです。ガイゾックが「全宇宙の秩序、正さんがため」と言っているのもポイントです。
兵左ヱ門と源五郎がバンドックに潜入したのは中野坂上駅。今では大江戸線も開通しましたが、当時は丸の内線だけでしたので、後者の駅でしょう。劇中では駅入り口が崩れてしまっているので位置の特定はできませんが、近くに堀越学園があるはずです。