TDR滞在記
After Darkとは?
That's Disneytaimentの夜の部として企画されたのが、After Dark(アフターダーク)。
メインショーであるStarlight Jazz(1日2回公演)と、前後,幕間で行われるライヴ演奏からなる。
会場となったウォーターフロントパーク内では、アルコールの販売も行われた。
ディズニーキャラクターは一切出演せず、上質のダンス,演奏による「大人のためのディズニー」を実現している。
幕間のJazz Men
After Darkの企画は、メインショーであるStarlight Jazzと、その前後に開催されるJazz演奏から成っている。
メインショーの一角を担うバンドマンや、普段はアトモスフィアとしてパーク内に出演しているバンドが正装して登場。普段とは異なる演奏を聴かせてくれた。
ここでは、演奏されたことのある演目をご紹介したいと思う。
開催期間の前半は演目紹介が無かったため、曲目不明(単にKoZに学が無いだけですが)な事が多い。
スタテンアイランド・ラグタイムバンド
いつもは、消防団の服装のバンド。
ウォッシュボード(洗濯板)担当の女性をメインボーカルに据え、ジャズからシャンソンまで幅広くこなす。
- Ain't Misbehaven(浮気は止めた)
- LA VIE EN ROSE
- STOMP AT SAVOY
- SUMMER TIME
東京ディズニーシー マリタイム バンド
エントランスやピアッツァ・トポリーノで昔の海軍礼服で登場するバンド。
普段から、ジャズナンバーを演奏しているので、ここで挙げた曲を聴ける機会も多い。
- BOOGIE WOOGIE BUGLE BOY
- COAL PORTER -MEDLEY
- IN THE MOOD
- LOUIS ARMSTRONG -MEDLEY
- ON A SLOW BOAT TO CHINA(中国行きのスローボート)
- SING SING SING
- WHEN YOU WISH UPON A STAR(星に願いを)
ドックサイドポーターズ
普段は、赤いポーター服でアカペラコーラスをやっている。
- SITTING ON TOP OF THE WORLD
- IT'S ONLY A PAPER MOON
- BLUE SKIES
- SUNNY SIDE OF STREET
- SWING ON A STAR(星にスイング)
- STARDUST 〜 WHEN YOU WISH UPON A STAR
基本的には、この順番に歌っていた。前半(5月)はSUNNY SIDE OF STREET無し。全体的に曲紹介などのために持ち時間が増えたが、トークの時間が増えてないぶん、曲を増やしたのだろう。
STARDUST 〜 WHEN YOU WISH UPON A STARは、STARDUSTの出だしから、WHEN YOU WISH UPON A STARへつなぐ構成になっている。
Starlight Junction
外部から招かれた女性4声ジャズボーカル集団。
2004-05-22,2004-06-19,2004-07-03の3日間(各1回)公演された。
- LETS FACE THE MUSIC AND DANCE
- STOMPING AT SAVOY
- Moonlight Serenade
- I GOT RYTHM
- OVER THE RAINBOW
- HONEYSUCKLE ROSE
- IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING
- WHEN YOU WISH UPON A STAR
- SPAIN
ジャズピアノトリオ
Starlight Jazzで、ピアノ,ウッドベース,ドラムを担当する3人によるトリオ
メンバー固定というわけではなく、しょっちゅう変わっている。
ほとんどStarlight Jazzで前座に登場。
1回めのStarlight Jazz前では、最後の演目がI GOT RYTHMになり、そのままStarlight Jazzが開幕となる。
2回め前は、通常はDisney Magic in the Skyの終了と同時に開幕だが、Disney Magic in the Skyがキャンセルとなった場合は、ジャズピアノトリオが登場し、I GOT RYTHMのみを演奏。そのままStarlight Jazz開幕となる。
- AUTUMN LEAVES(枯葉)
- BLUE BOSSA
- BYE BYE BLACKBIRD
- C JAM BLUES
- DON'T GET AROUND MUCH ANYMORE
- I COULD WRITE A BOOK
- I GOT A RHYTHM
- I LOVE YOU
- IN A SENTIMENTAL MOOD
- IT COULD HAPPEN TO YOU
- LOVE LETTERS
- MOONGROW
- NIGHT IN TUNISIA
- OUT OF NOWHERE
- RECORDER ME
- SOFTLY AS A MORNING SUNRISE(朝日のように爽やかに)
- STELLA BY STARDUST
- SUMMER TIME
- THAT'S ALL
- TIME AFTER TIME
- WILLOW WEEP FOR ME(柳よ泣いておくれ)
- YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC(貴方と夜と音楽と)
雨天版Starlight Jazz
スターライトジャズは劇中でタップダンスをはじめとするダンスシーンがあるため、雨天や夜露には、そんなに強くない。完全中止になった事も多数あるが、ごく限られた状態では、雨天版を実施している。
メインボーカルの2人が、傘を片手に登場し、歌うだけのものだが、ここでしか聴けない歌でもあるので、記録として収録しておこう。
- 2004-05-23
- 雨天版スターライトジャズ演目
- Singing in the Rain(雨に唄えば)/Terry
- Stormy Weather/Patricia
Starligt Jazz
Starlight Jazz最終日関連リンク
最終日、最終公演の様子をどう伝えれば良いだろう?
その日は第1回公演が始まるちょっと前に到着した。席はもはや満席で、後方左翼の柱(PA席)のあたりで立ち見をすることにした。
今までだったら、1回めが終わるとブラヴィッシーモ!を見るために席を立つ人が多かったのだが、この日はほとんどの人が動かず。
TDLでロイヤルストリートシックスを率いている外山善雄氏もお見えになっていた。
(なんか見覚えのある人が、PA席に親しげに話しかけてるなぁ…と思ったら、外山氏でした。奥様(ロイヤルストリートシックスでピアノ担当)が一緒じゃなかったら、判らんかったかも(^_^;
第2回公演のノリは、凄まじいものがあった。
普段から長い手脚がよく動くメインボーカルのテリーだが、バク宙ならぬ、側面宙返りを事も無げに披露。
フィナーレを迎えると、まるで波のように客席の全員が立ち上がっての大喝采。
間違いなく、東京ディズニーシーの歴史に残る一級エンターテイメントであった。
Starlight Jazzの最終日、最終公演。この日、この時にウォーターフロントパークへ集った人たちのblog。