2004年夏のプレミアムダイニング
開催期間
2004年夏のプレミアムダイニングの開催日は次のカレンダーの通りです。
太字&斜体になっている日付が開催日です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
テーマ
フレンチ・シノワ
フランス料理風に供される中国料理。
大皿料理や、回転テーブルではなく、フランス風のコース料理のように個人個人の皿で出てきます。
menu

案内状では、マゼランズのワインセラーが会場ではなく、アーミラリーチャンバーと呼ばれる天球儀の部屋という事だった。
…が、参加者が多いため、アーミラリーチャンバーとワインセラーの2会場で開催されることになったらしい。
私らはいつもの通り、ワインセラー。
アーミラリーチャンバーも入ったことが無かったので、密かに期待していたのだが。何でも、天井の梁は、11本。マゼランズ7不思議の1つらしい。
ソムリエはいつものIWASAKI氏以外にも、ニューフェイスNAKAZATOさん。ワインセラーはNAKAZATOさんが、主担当。
でも、IWASAKI氏もちょくちょくワインセラーに姿を見せる。

ナプキンは、ワイングラスに炎を象ってある。
もちろん、2004-07-17から開催される夜のハーバーショーブラヴィッシーモ!にちなんでのこと。
ワインセラーのテーブル配置は、大テーブルではなく、4名掛けのテーブルが複数用意してある。グループごとに別れてテーブルに着くことになっている。シェフは料理毎に各テーブルを回って説明することになり、ちょっと大変そう。しかも、ワインセラーだけじゃなく、アーミラリーチャンバーもあるし。
…で、私らのテーブルに来られた時に…
シェフ「お噂はかねがね…」
ど、どんな噂ですか?(^^;
ソムリエのIWASAKI氏も
IWASAKI氏「ときどき、WebPageは拝見させてもらってます」
ぎょえ〜っ
ページのURIも何も伝えた覚えは、もちろんありません。
もっとも、毎回参加してて、レポート公開してますので、参加した日付から特定できますけども(^^;
Hors d'Oeuvre Medley


オードヴル・ヴァリエ
スパークリングワイン:Chase-Limogère Brut チェイス・リモジュール ブリュット
蒸しサザエにソースをかけたもの。
ソースはサザエの肝にマヨネーズとライムジュース。冬瓜と金華ハムのコンソメ煮、ブリュレした太刀魚、彩りを添えるのは、タンポポ。
昼から何も飲み食いしていなかったこともあり、ワインのほうもけっこう飲んでます。飲みやすいもので…
King Crab Flan with Shark's Fin Sauce
タラバ蟹のフラン フカヒレあんのソース
フランの上に、フカヒレあんを掛けてあります。
口に入れると蟹の風味がふわっと広がる。
フランはいいねぇ。通常メニューにも欲しいけど、蒸し時間とか手間が多いからつらいだろうな。
Sautéed Lobster with Chinese Sweet Miso and XO-Sauce served with Fresh Greens


オマール海老のフィロソテー 甜麺醤とXO醤のソース グリーンサラダ添え
白ワイン:Stonegate Sauvignon Blanc ストーンゲート ソーヴィニヨン・ブラン
オマール海老に軽く一味唐辛子で下味を付け、極細のパスタを衣に、溶かしバターの上澄みでソテーしたもの。
一見、エビフライなので、出てきたときは、かなりビックリ。
衣が通常のフライのものよりサクサクしている。バターの香ばしさと相まって、新感覚です。
ワインもまた飲みやすくて美味しい。
Chilled Chinese Noodles with Shredded Scallops
冷製チャイニーズヌードル 貝柱のスープ
麺は細身の角切り、縮れ無しの直麺。
具にシヴレット(浅葱)が使用されています。試作時には白髪ネギとか、いろいろと試されたそうです。
乾し貝柱の上湯(シャンタン)スープも上品な味わい。冷やし中華や冷麺とは違うので酸味はしない。
さすがに、いつものグラニテよりは弱いかもしれない。
Sautéed Japanese Beef with Tamari Soy Sauce and Seasonal Vegetables


和牛ロース肉のソテー たまり醤油ソース 夏野菜の煮込み添え
赤ワイン:Francis Coppola Diamond Series Merlot フランシス・コッポラ ダイアモンドシリーズ メルロー
美味いっ!
たまり醤油のソースは、いわば、バター醤油なんだけど、バターも数種類を混ぜてあるとのこと。
ワインは、名前にある通り映画監督で有名なフランシス コッポラ監督がオーナーを勤めるワイナリーのもの。この赤ワインがまた、良い。渋みも少なく、軽めのあっさりした口当たり。
で、少し冷やしてある。蒸し暑かったこともあり、冷やしたことが良い感覚になっている。(湿度が高い日本の夏の場合、赤ワインも少し冷やしたほうが美味いとか)
たまり醤油なソースの肉と合わせると、ワインが進む進む。
肉の一切れで、グラス一杯は空きそう。
今回のワイン、口当たりが良く、飲みやすいものばかり。
意識して、理性でセーブはしてたものの、少し飲み過ぎたようです。珍しく、途中でお手洗いに中座したが、足取りが危うい(汗
Oriental Jewel Box
Mango Ice Cream,Almond and Soda Jellies served in a Dragon Fruit Bowl


オリエンタル・ジュエルボックス マンゴーアイスクリームと2種のジェリー フレッシュフルーツ添え
食後酒:California Madeira カリフォルニア・マデイラ
食後酒は、やっぱり甘いです。今回は木の樽で熟成されたもののようで、メープルシロップみたいな風味がします。
デザートのほうも出てきた時には、???
金粉をまぶしたチョコのふたを開けてみると…

チョコの中に、黄色いマンゴーアイスと緑のソーダゼリー、白い杏仁豆腐。★型のドラゴンフルーツ(のドライフルーツ)。その名の通り、宝石箱ですねぇ。
凝ってます。
Petits Fours
小菓子


前回に引き続き、小菓子のお皿をお土産にいただきました。
BraviSEAmo!の絵(文字)皿です。
ワインボトルメダルが通常のものなのが、ちょっと寂しいですが。
BraviSEAmo!
食後は、裏口からガリオン船へ。
ブラヴィッシーモ!の観賞です。