| 食味ランキング ベスト6! | |
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| 1位 | 対馬のハガツオ 刺身 |
| 2位 | 久米島のスジアラ |
| 3位 | 久米島のフエフキ 刺身 |
| 4位 | 遠州灘のもちガツオ 刺身 |
| 5位 | 東京湾のタチウオ |
| 6位 | 久米島のメバチ 漬け丼 |
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<1位:対馬のハガツオ 刺身> 秋に初めて対馬に行ったときにイカ名人が釣ってくれたものです。 これはまさに対馬の海の贈り物と思っております。 民宿で、寿司になって出てきましたが、全員その旨さに圧倒されました。 もし対馬のハガツオ以上があるんだったら「絶叫!」してしまいそうです。 大間の黒マグロとかは凄いんでしょうが釣って食うのは不可能だし。 トカラでハガツオが釣れて食べましたが、これまた絶品でした。 釣ってすぐたたきで食ったんですが、もちもちしててGOOD! 次の日の朝、同じものを食ったら、柔らかくなって甘みが増しててさらにGOOD! 魚はちょっと時間をおいた方が甘みが増して美味しくなることが多いです。 こう言う食べ方はヒラマサなんかが有名です。 話をハガツオに戻しまして、ハガツオは足が早くて有名なんです。 わずか半日でこんなに変わってしまうので、一日くらいが勝負なんでしょう。 なかなか良い状態のを食えないのでこれはまさに釣り人の特権ですね。 <2位:久米島のスジアラ> 久米島を代表する高級魚です。 民宿で食べました。 確か民宿のおじさんが釣ったやつかな? それともイカ名人が釣ったやつだったでしょうか? 透き通るような白身で綺麗です。 歯ごたえと、うま味がバツグンです。 スジアラを一匹丸々あんかけにしたのも絶品でした。 初めて食った時は、今までに食べたことのない食感と旨味に衝撃を受けました。 対馬のハガツオを食べるまでは、ランキングダントツの1位だったんですがね。 惜しくも逆転されました。 それ程対馬のハガツオは凄かったです。 <3位:久米島のフエフキ 刺身> 久米島の漁師も欲しがるフエフキです。 そりゃ旨いに決まってます。 これも透き通るような白身です。 スジアラに勝るとも劣らない食感と旨味を持っています。 味はスジアラに似ていたような気がします。 魚の表面(皮?)はかなり堅いです。 イカ名人の実家でさばいた時は、あまりの堅さに出刃包丁がダメになったそうです。 私はさばいたことありませんが、釣ったやつにナイフを入れようとしましたが、無理でした。 普通の人はさばくことないと思いますが、さばく人は気合いを入れてさばいて下さい! でも、気合い入りすぎて自分をさばかないでね! <4位:遠州灘のもちガツオ 刺身> これを食べるまで、カツオというのは刺身よりもたたきの方が旨いと思っていました。 見事に覆されましたね。 浜名湖地方で「もちガツオ」と言うと、かなり重宝されるようです。 カツオを生で食べる際、寄生虫がいるので注意して下さいね。 三重在住のマニューバさん曰く「寄生虫はあんまり気にしてへん」とのことです。 私もあんまり気にしてませんが、アニサキスがいるらしいので、 これを飲んでしまったら大変です。 医者曰く「もんどり打って苦しむ」だそうです。 アニサキスは、胃壁に食いつき離れないそうです。 内視鏡かなんかを入れて取るしかないと言っておりました。 三重で「てこねずし」と呼ばれている、カツオの漬けをまぶした寿司もかなり旨かったです。 もちガツオも鮮度が命! 釣って一日以内に食べないと「もちもち感」は失われると思います。 あとは、釣れた後のちゃんとした保存ですかね。 食べたことない人が、このもちもち魚を食べると、結構驚くと思いますよ! <5位:東京湾のタチウオ> 私が釣った中では、関東近海No.1と言っていいでしょう! 刺身にして良し!焼いて良し!煮て良し!と何にしても旨いです。 さばくのも楽なので、食うことに関しては申し分ないやつです。 しかも私のライバルです。 他にも、漬けにしたのをお茶漬けにするとか、 ネギを巻いて焼くとかすると良いそうです。 想像しただけで、ヨダレが出てきそうですね。 夏釣れるやつは、子を持っているので多少味が落ちると思いますが、 子を煮付けにすると、これまた最高! 子を持つ前のやつは、上質の脂がノリノリで、凄かった記憶があります。 1〜4位はプロに料理してもらいましたが、タチウオは自分の素人料理でこれだけ旨いと感じるのですから、 プロにやってもらったら、どれほどのものなのか??? ひょっとしたらランクアップするかもしれません。 ちなみに、遠州灘で釣ったタチウオは、不味かったです。 この時同時に釣れたサバも不味かったです。 駿河湾で釣れたタチウオは旨かったです。 不思議ですよね、釣れた場所によってこれだけ味に差が出るなんて。 タチウオは、湾内で釣れた方が旨いのでしょうか? 普通は、外洋を泳ぎ回っているやつの方が旨いと思うのですがね。 ホント、魚の味って不思議。 <6位:久米島のメバチ 漬け丼> 本当は5位までにしようと思っていたのですが、これをはずすわけにはいかなかったので、 特別に6位まで作りました。 初めて久米島に行ったとき、その日に釣ったメバチの刺身を食ったのですが、 あまりのもちもち感に驚きました。 「これが本当のマグロの味だったのか」と言うのが第一印象。 でも、マグロって刺身ではあんまりたくさん食べれないんですよね。 飽きてくるんです。 遠州のもちガツオは刺身でも結構たくさん食えたんですが、マグロは食えなかった。 これが、ランキングの差に出ているわけです。 ただ、マグロはご飯と一緒に食べるといくらでも食える。 特に、もちもちの状態のを漬け丼にして、上に海苔なんかを乗っけられるとたまりません! 久米島の人は、あまりもちもちしたのは好まないと言う話を聞いたことがあります。 本州出身の我々は大好きなんですけどね。 味覚というか、味に対する考え方は、人,地方により様々です。 当然ですよね、人によって好き嫌いというのがあるんですから。 私は納豆好きですが、関西の人からすれば食べ物じゃないという人も居ますし。 と言うわけで、最初にも書きましたが、ここで紹介したのは、あくまで私個人の考えです。 実際に食べて、美味しくなかったからと言って文句を言わないようにお願いします。 それとは逆に「これは美味しかったよ」ってのがあれば、教えていただければ嬉しいです。 |
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釣り人的に色々な情報を入手していると「あの魚は不味い」とか言うのも耳に入ってきます。 「じゃあどんくらい不味いンやろか?」って思うのが人間と言うもの。 いわゆる「怖いもの見たさ」と言うやつです。 そんなこんなで、チャレンジした魚の数々。 取りあえず食っとけって感じで。 これらの魚には、順位を付けることが出来ません。 みな平等に不味かったので、その感想などを述べさせていただきます。 <久米島の赤いの> 曖昧な表現ですいません。 実は、魚の名前を覚えてないのです。 想像するにハチビキではなかったかと思うのですが、その当時は魚の種類を良く知らなかったもので、 ハチビキに失礼になるといけないので、断定は出来ません。 (これはその後の調査でオオグチイシチビキと判明しました) その「赤いの」は久米島のスーガマで釣れたのですが、 船長曰く「今日食べるんだったら美味しいよ」 とのこと。 なのに実家に送ってしまったイカ名人。 久米島から帰って来てイカ名人の実家に寄ったときにその魚は見事に残っていました。 実家の人曰く「この魚ネコすら食わんよ」だって・・・。 じゃあ人間様はどうなんだろ?って思って食いましたが、 感想「ネコとは正直なものですな」です。 ネコとは本当に正直なもので、久米島の民宿で飼ってるネコに刺身を食べさせたことがあるのですが、 3種類あって一番旨いのを食うと、以後それしか食わなくなります。 ネコと人間は同じ味覚を持っているのだな〜、と感じたときでもありますが。 さてさて、話を戻しまして。 このネコすら食わん魚の味ですが、一言で言うなれば「旨くない」です。 なぜ「不味い」と断言しないかと言うと、食った瞬間「なんじゃこりゃ〜!」 って言う感じではないのです。 「旨くない」と言う言葉を冷静に発するのです。 以後出てくる不味かった魚たちは全て同じ表現が当てはまります。 「こりゃ不味いなぁ〜」ではなくて「うん・・・旨くない」なのです。 あえて味を表現するならば「味がない」「水っぽい」とでも言いましょうかね。 <遠州灘のマツダイ> 高学歴の人が釣ったのを居酒屋に持ち込んで食いました。 図鑑では星5つ中の2。 いわゆる「不味い」部類に入るらいしとのことで取りあえず食ってみました。 図鑑の示す通り旨くなかったです。 上記の赤いのと違って鮮度はバツグン! なんと言っても釣りたてですから。 食感はそんなに悪くなかったような気がします。 ただ、赤いのと同じ味です。 旨くないのです。 姿形は旨そうに見えるんですがねぇ・・・。 <久米島のイソマグロ> イソマグロというマグロ。普通の人は聞いたことありませんよね。 なぜなら不味いからです。 不味いので漁師が捕らなく、その為市場に並ぶことはありません。 と言うことで、数が減らないため良く釣れます。 「イソマグロを喜ぶのは釣り人とダイバーだけ」だそうです。 ここで、久米島と記述しましたが、はっきり言ってどこに行っても不味いでしょう。 久米島で釣ったのをたまたま食べただけであって、決して久米島のが不味いと言うことではないです。 私が「どこどこ産」と地方名を付けるのは、 地方によってかなり味が異なる場合があるからです。 ある地方では絶品なのにある地方では不味いと言うのは私も経験したことがあります。 あと、言わずと知れたことですが、時期によってもかなり差がありますよね。 さてさて、本題のイソマグロですが、 ごく希に旨い個体が存在するとトカラのクルーの人が言ってました。 尻尾を切って身が赤(?)かったら旨いとか。 しかし、私はもう二度と食べることはないかな? 久米島のは刺身で食べたのですが、一切れ目は普通に「旨くない」と言って食べました。 二切れ目も取りあえず食べました。 三切れ目までは食べたような気がします。 そして・・・終了。 前にも言いましたが「なんじゃこりゃ〜」ってわけはないのですが、 箸が進まないのです。 食べろと言われれば問題なく食べます。 ですが、自ら進んで食べようとは思いません。 こう考えてみると結構不思議ですよね。 新鮮そのもので、食感もなかなかだったような気がするのですが味がないことにはね。 <遠州灘のタチウオ> 来ましたね、地方によって変わる魚。 これはマジで不味かったです。 釣ったのは確か6月だったと思います。 東京湾のはいつ釣れても旨いのですがね。 7月に駿河湾で釣ったのも旨かったです。 駿河湾と遠州灘ではそれ程離れてはいないのですが、何が違うんでしょうか? 一番違うのは、湾内と外海と言うことですね。 ひょっとしてタチウオというやつは、外洋よりも湾内のやつの方が旨いのでしょうか? ちょっと不思議ですね、普通は外洋やつの方が旨いような気がするのですが、 これって回遊魚に限ったことなのでしょうか? あれ?タチウオって回遊するの?しないの? 遠州灘にいるってことはある程度回遊しそうな気もするし、 あんなヒョロヒョロしたやつが大海原を回遊するってのも想像できないし。 神出鬼没の幽霊と称されるタチウオですが、一体どんな生活を営んでいるのでしょうか? この不味かったやつは、刺身で食いました。 あと焼きでも食ったと思います。 両方とも、いかんともしがたいものでした。 同じポイントで釣れたサバも同様に不味かったです。 サバは確実に回遊魚なんですが。 外洋を泳ぎ回ってるやつは旨いと思うのですが・・・。 これは、釣れたポイントに何かヒミツが隠されているのでしょうか? う〜ん・・・ナゾですな・・・。 <隠岐の島のヒラメ> イカ名人情報です。 これはビックリですね。 不味いヒラメって居たんですね。 これ釣ったのは夏だそうです。 しかも60cmくらいとそこそこの型。 「こりゃ旨そうやなぁ〜」って期待していたら激不味だったそうです。 「なんともできませんでしたわ〜」とは本人談。 お魚さんとはなかなか難しいもんですな、と言うのを感じさせられました。 |
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危険な魚とは? この表現を聞いて想像するのは? 多分フグなどの毒のある魚でしょう。 と言うことで、身の危険を冒して検証した魚の数々をご紹介。 とは言っても、秒殺させられてしまうような魚にまでは手を出していませんので、 そこまで過激なことはしていないと言うことで(ホント?)。 <アブラソコムツ試食 編> 「3切れまでなら大丈夫」と言う誰が言い出したかわかりませんが、 そんな根拠不明の基準がありまして(ひょっとしたらわれわれの勝手な思い込み?)、 その基準を元に「愛のエプロン」と言う、TOKIOのリーダーが司会を務める、 アイドルとかが作った恐怖の料理を食べるという番組があるんですが、 そんな感じと似たような意気込みで挑んだ我々。 果たして、無事生還することが出来たのであろうか? (この魚について詳しくは「お魚図鑑」を見て下さい) まずは生(2切れ)。 トロというか、ちょっと脂っこすぎて何とも言えない感じです。 噂ほど旨くは感じませんでしたが、不味いというわけではなかったです。 次に焼き(一口)。 生よりもいけてたと思います。 ただ、既に生を2切れ食べてたので、STOP EATING! 翌日はと言うと・・・はい普通ではなかったです。 ただ、かなり普通に近かったと言っておきましょう。 私の場合、いつもと変わらないようなんだけど、 なんだかケツの辺りが湿っぽいような・・・(汚い話ですいません)と言った感じ。 ちょっと油流出的な感じを受けましたが、 かろうじてセーフでした。 私の友人で一番高学歴な人も同じ症状だったそうです。 あとは、イカ名人。 ・・・・ ダメだったみたいです。 「やってもうたー」って言ってました。 状況を説明すると(するなって?)、タンカーが座礁したかのごとく油流出し(かなり言いすぎですが)、 仕事中に下着交換に追い込まれたそうです。 「もう二度と食わん」とは本人談。 そう言えば、トラフグハンターも食ってましたが、別段何も言ってなかったと思います。 この人はトラフグの毒に当たっても大丈夫かもね? <シロサバフグ> 「フグなんて食っていいんか?」って言われそうですが食って良いのです。 実は、このシロサバフグには毒がないのです。 「じゃー危険じゃないじゃないか!」って言われそうですが、やはり怖いですよ。 一応フグですから。 毒がないと言われても、不安は隠せません。 似たようなのにクロサバフグと言うのがいて、こいつには毒があるという話で、 シロとクロは尻尾で見分けます。 以前赤羽で釣れたときに、ほぼ大丈夫だと思ったのですが、 不安だったので船長に聞きに行きました。 コブ「これって食えるんですよね」こう書くと一見普通の会話のようにも思われますが、 この時の模様を忠実に再現しますと。 サバフグヒット → ゲット 釣れたサバフグを、小牧市指定の燃えないゴミ用の赤透明の袋に入れる(ここまで詳しく?) 我思う 「これってシロサバフグだよね」テクテク歩いて船尾に行く・・・船長発見 小牧市指定の袋に入った赤くしか見えないサバフグを指して コブ「これって食えるんですよね」船長と袋の距離約2m。 船長がちらっと袋を見る 船長「あーOK,OK」我思う 「ほ・ほんまかいな!?」・・・たぶんよく見てないでしょう。 かなりいい加減な返事でしたから。 まあね、私もシロサバフグだとほぼ断定できてましたしね。 今現在生きているわけですから間違いなかったのでしょう。 ちなみに、色々調べていたら、 私のシロ・クロの見分け方が間違いであった可能性があることが判明しました(激震!) 私は、尾鰭の上下が白いのがシロサバフグだと思っていたのですが、実はこれがクロサバフグで、 尾鰭の下側だけが白いのがシロサバフグだそうです。 じゃあ、なんで私は生きているのでしょう? 実は、クロサバフグも日本近海のものは毒がないそうです。 そんなこと言われても保証出来るのかどうかは???ですが・・・ 私の記憶が正しければ、私が食べたのはクロサバフグです(こわっ!) あと、こいつをさばくには資格が必要とのことですが本当でしょうか? 毒無くてもフグには資格がいるの? サバフグはスーパーや居酒屋でもたまに見かけます。 みなさまもぜひお試し下さい。 かなり美味しいですよ! |
