久米島 スーガマの不思議



「ヒットカラー」

存在するとは思っています。
でも「このカラーでないと釣れない」って状況を目の当たりにしたことは少ない。
と言うか、人それぞれによって使っているルアーの形状も違えば、アクションも違う。
なので、確実に「カラー」と言い切れる状況ってのは判断しにくいように思います。

今までで、そんな状況に巡り会ったと言えば、遠州灘のカツオ&キメジでしょうか。
確かにウデの差が大きかったと思いますが、ヒットはことごとくホロ系、 特にPボーイに集中。
Pボーイ使わない派の私は、持ってなくて惨敗した記憶があります。
この時ばかりは、カラーの重要性を思い知りました。

それ以外のシーンにおいて、明らかにカラーだと言い切れる状況は少ないです。
強いて上げるなら赤羽根のカンパチでしょうか。
ここではオレンジが強かったですが、私の記憶にはオレンジと言うより スティンガーバタフライにやられたというのが強く残っています。
他に数えればきりがないですが、カラーと言うよりはアクション,タイミング, ジグのサイズの方が重要なように思えます。

ただ、ここスーガマではそうとは言い切れないことが起きているのです。
スーガマの不思議。
それは
「グローカラー」
グローと言うカラー、かなり特徴があり他とは区別される存在。
特に「夜」の状況において定番と言われることが多いですよね。
ですが、私は夜だからってグローが有利とは思っていません。
実際、トカラの夜釣りにしても、駿河湾のバラムツにしても、 ノングローで他人に負けないヒットを稼いでいました。
強いて言うなら、昼にグローを使うことの方が多かったりして。

で、本題のスーガマ。
2002年、春の久米島遠征にて。
昼間のジギングで、最初はノングローのジグだったのだけど、 ふと思ってフッカー220gの自作グローを付けてみました。
なんと、それから自分に大型のヒットが連発!



隣でしゃくっていたイカ名人は不思議がっている。
そこでイカ名人もグローのジグ(Pボーイかツルジグだったような) に変えたとたんにヒットが連発!
その後潮止まりを迎えて大型のヒットはなかったのですが、 最後にはハマチサイズのイソマグロまでもがフッカーにヒット! (これはトンバラでしたが)
これにてスーガマ=グローと言う図式に。

そう言えば、2000年にスーガマに行ったときも、全然釣れなかった自分が、 マニューバダンサーの3ozブルーグローに変えたとたんにヒットが連発し、 ついには7キロのカンパチまでゲット!と言うこともありました。
この時は、カンパチのみならず、フエフキやハタまでもが果敢にアタック。

さらには、2003年の釣行において、去年のグロー神話を元にイカ名人は グローでヒットを重ねていました。
この時自分は「グロー以外でも釣れるやろ!」ってノングローでやってみましたが、 見事に撃沈・・・。

やはりグローなのか?
何故グローなのか?
確かに釣ったイソマグロはちっちゃいイカを吐き出していました。
これが理由?

はっきりしたことはわからないけど「スーガマの不思議」なのであります。

もしスーガマに行く人がいれば試して結果を聞かせて欲しいもんです。
また「いやいや、こっちの方が釣れるんだよ」っていうの知っている人がいれば、 教えてくれれば嬉しいです。



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