ことわざ,教訓,etc


国語の苦手な私による、ことわざ,教訓,etc コーナーです!
私は本当に国語が苦手です。
高校受験の時に塾の先生に「日本人なんだから日本語が出来ないわけがないだろ」と 言われたことがあります。今になって思ってみると、今さら勉強してもどうしようもないので、 こう言って慰めたのか、はたまた催眠術でもかけようと思っていたのか・・・。
ってことで、デタラメ&間違いだらけの内容になること請け合いなので、 かなり心に余裕のある方に読んでいただきたいと切に願います。


釣り人はわがままで強欲(ツリビトハ ワガママデ ゴウヨク)
<発言者>
私の友人で一番高学歴の人
<意味>
全然釣れないときは「何でも良いから釣れてくれ〜」って思っているのに、 いざ釣れだしてハマチばっかりだと「またハマチかよ〜。メジロはおらんのかメジロは〜」と、
「おい!お前はさっきまで何でも良いって言ってたんとちゃうんか!」
ってツッコミというかお叱りお受けるような事を考えてしまうと言うこと。
実際、ハマチばっかり釣れている時は、釣り人がダレてくるのが手に取るようにわかりますよね。
これは釣りに限ったことではなく、如何に焼き肉が好きと言っても、 いつも焼き肉だとまたかぁ〜って感じになってきますよね。
まあ、釣り人も普通の人間であることの証明でしょうか?

他に、わがままと言うことでは、釣り人は自分さえ釣れればよいと考えている、・・・はず。
これってまさか私だけ?(汗)
私はこう思っている確率が高いですね〜。
そうなんです、私はかなり自分勝手なわがままなんです。
これは、ことわざと言うよりも人間性に問題があると言った方が正しいのですが・・・。
ただ、こんなわがままな私でも他人が釣って欲しいと思う時があります。
それは、素人の友人を連れて行った時ですね。
この時ばかりは、頼むから釣れてくれ〜って思ってます。
しかし、そう思いながらも「最後には俺が勝ってやる」と言う、 心の中の正直者が顔を出すのですが・・・。


釣り師には過去と未来しかないからね(ツリシニハ カコト ミライシカ ナイカラネ)
<発言者>
これまた私の友人で一番高学歴の人(さすがですな)
<意味>
釣り人は過去に釣った魚の話と、未来にひょっとしたら釣るかもしれない、 かなり希望的な話しかしないと言うこと。
私は最初この言葉を聞いたとき意味がわかりませんでした。
しかし、後で「ああなるほどね」って気付き、かなり感心してしまいました。
やはり語学力のある人は言うことが違いますなぁ。
って言っても、釣り人以外が聞くと「何をつまらんことを」ってな感じかもしれませんが。


お久し鰤(オヒサシブリ)
<意味>
釣り人が普通に使う(?)挨拶。鰤に敬意を表してこう言う。
他にも「ぶり」と付くものは何でも鰤になる。
☆10年鰤!
☆身鰤手鰤
☆丼鰤
☆鰤ザード
☆鰤ヂストン
☆etc(きりがないのでこの辺で)

ちなみに類義語で「お久渋り」と言うのがあります(ないです)。
これは、久しぶりに釣りに行ったのに食い渋り・・・。
まあ、泣くに泣けない状況と言うことでしょう。
まるで今年の私の対馬のようです。
半年ぶりに釣りに行ったのに、しかも対馬なのに食い渋り・・・。
別の意味では、久しぶりに食い渋ったというのもあります。
これは幸せな状況ですね。


釣れたらあげるよ(ツレタラ アゲルヨ)
<意味>
釣りに行く前に絶対に言ってはいけない禁断の言葉。
映画「天空の城ラピュタ」に出てくる破滅の言葉みたいなもんです。
これを言ってしまったが最後、過去の経験において釣れた試しがほとんどありません。
100%ダメだったと言いたいところですが一つだけ例外があります。
それは、春の久米島。
この時期の久米島は「幼魚」なら確実に釣れます。
100%釣れると言えるのは、春の久米島以外私は知りません。
ただし、いくら魚が釣れるからと言っても、時化て出船できないこともある(今年の対馬がそうであったように)ので、 いくら久米島に行くとは行っても「必ず釣ってくるよ」みたいな発言は避けた方が良いでしょう。
ましてや、他のフィールドにおいて「釣れるからあげるよ」何てことは軽はずみに言わないように!

他に似たような言葉で「魚送りましょうか?」と言うのもあります。
この例が、先程出てきた今年の対馬。
その時のエピソードをご紹介。
「春はすごい!2〜3キロは当たり前。10キロオーバだってバコバコです!」みたいな、 バブル期の金融機関の営業マンが発するような景気の良い言葉が踊る春の対馬(実際に過去の釣果を見るとすごい!)。
そして、釣行前になって状況もかなり上向きで釣れることを信じて疑わなかった私。
そんな根拠のない自信のため「釣れたら魚送りますよ」(実際には「釣れるから送る」くらいのことを言ったかもしれない) なんてことをかる〜く口走ってしまった私。
その後の結果は見る影も無しと言ったところです。
これは我々に対するイジメか?と思われるような春の嵐と、出船しても「これが対馬か?」と思われるよな激渋。
本当に軽はずみな発言だったと反省しております。
このようなことを言ってはいけないとわかっておきながら言ってしまった私。
以後、二度と言うまいと誓ったのでありました。

そう言えば、私の友人で一番高学歴の人がバス釣りにカメラを持って行くとあまりにも釣れないんで、 ついにはカメラを持って行かなくなったと言ってました。
ちょっと話が違いますが、似たようなことと言うことで。

釣りで一番釣れるのは、抜け駆け釣行または思い立ったら吉日釣行ですね。


あの魚食いたい(アノサカナ クイタイ)
<意味>
これも、上記の言葉とほぼ同じです。 ここで言う「あの魚」とは代替え表現で、実際には具体的な魚の名前を指します。
例えるならば「アコウ食いたい」「ヒラマサ食いたい」「カツオ食いたい」などなど。
このことわざにまつわるこんなエピソードをひとつ。
エソと言う魚、大変な嫌われ者で、釣れたら即リリース。
しかも、いかにも汚いものをさわるかのごとく扱われます。
そんなエソ。
以前、釣りの後に必ず通っていた居酒屋のマスターにエソの話をしたところ、
「高級なはんぺんの食材だから一回持っておいでよ。美味しく料理してあげるから。」
と言われ「よっしゃーエソ食うぞ〜!」って思ったのですが、なんとその後エソはまったく釣れなくなりました。
シーズン的に釣れなくなる時期ではあったのですが、今まで相当釣れていたのが、 本当にパタリと釣れなくなったのです。
エソすら釣れんとは・・・ハリーポッターも驚きの、おそろしく魔力を秘めた言葉です。

あと、友人のトラフグハンターさん。
この方、釣りに行くときはいつも「食いたい食いたい」と叫びます。
なので、ルアーに常に殺気がみなぎっています。
この不純な心が、糸を通して海に伝わっているものと思われます。
トラフグハンターさん!釣りは「無心」が一番ですぜ!


ホッパー(ホッパー)
<意味>
久米島船長はポッパーをホッパーと言います。
あと、民宿のおじさんもホッパーと言っていました。
ひょっとして沖縄ではみんなこう言うのでしょうか?
まさか、ポッパーは間違いでホッパーが本当?
マックとマクドの呼び方があるように、地方によって表現の仕方が違うのでしょうか?
英語(?)の発音であるので、カタカナにした場合これくらいの個人差はあっても不思議ではありませんよね。
真実の程は如何に???
でも、ポップクイーンってのがあるくらいだから、ポッパーのような気がするのですが (それ言ったらマックシェイクがあるのにマクドとは?ってのと一緒ですね)。


イカ名人(イカメイジン)
<意味>
私の友人の名前で私のサイトで私が勝手にこう呼んでいます。
この人、本当にイカを釣るのがうまい。
初めてのポイントで、そこにイカがいるかどうかを調べるには、まずはイカ名人にしゃくってもらいましょう!
彼がしゃくって釣れないときは居ない、もしくは居たとしても私なんかがしゃくっても釣れるわけはありません。
なぜ彼はこれほどまでに釣るのか。
ウデが良いというのは言うまでもないのですが、彼は他の人間とは確実に違うものを持っているのです。
それは「イカが食えない」と言うもの。
イカ釣りをする人間にはアリエナイ彼の特技!
いや、特技というか才能と言った方が良いでしょう!
イカ釣りをする人はまず「食う」から入るのがほとんどなのではないでしょうか?
新鮮なイカを美味しく食べる、これイカ釣りの醍醐味と思っております。
なのにですよ、イカが食えないとは・・・。
と言うことで、彼のラインには「殺気」がみなぎっていないものと思われます。
10人が同じ堤防からエギを投げたとすると、9人は「食いてぇ〜」と言う殺気という波動がエギから放出されているのですが、 イカ名人のエギは「私は本物のベイトですよ〜」みたいな波動を出している可能性があります。
ルアーフィッシィングにおいて、わずかな心の乱れというのは海の生物に伝わるものと思っております。
「無心」
これが理想なのです。
生まれつきその素質を身につけているイカ名人、あなたはイカ釣り界のイチローになれる可能性アリ!


トラフグハンター(トラフグハンター)
<意味>
この方の詳細はコラムの「Congratulations!(update 2004.9.29)」 を参照して下さい。


タチ様(タチサマ)
<意味>
現在最も熱い視線を浴びるお魚様。
世のセレブ達が「ヨン様ヨン様!」とキャーキャー言ってるのと同様、 世のアングラー達も「タチ様タチ様!」を奇声を発しているのであります(ないない)。
東京湾では「冬のヤツラ」が最高らしい。(うまくはまりませんでした・・・(T.T) )
しかし、本当に冬のタチ様はサイズも良くて激ウマらしいです。
ヨン様フィーバーは一年くらいが関の山でしょうが、タチ様フィーバーは毎年必ずやってくる、 根強い人気を誇っております。


釣れ過ぎちゃったらどしよう(ツレスギチャッタラ ドウシヨウ)
<意味>
ごくたまに「釣れ過ぎちゃったらどうしよう」と思うときがあります。
釣れ過ぎちゃって困るなんて状況になることは滅多にないのですが、 楽天的な私は無謀にもこんな事を考えたりします。
正確に状況を説明すると、当日もしくは翌日に用事があって、 帰ってから魚の処理をする時間があまり無い時に「今日釣れたら魚の処理困るなぁ」って思い、 「釣れたらどうしよう?3匹以上はオールリリースかな」って、 どう考えたらこう言う思考回路が働くのかわからないと言った妄想に浸ってしまうわけです。
こんな事考えたときの結果は当然撃沈なわけで、タックルには塩しか付いておらず、 タックル洗うのも楽チンこの上なく、次の予定が滞り無く遂行されるに至ります。
あの妄想は何だったんだ・・・と言うか私は何なんだ?と問い正したくなるひととき。



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