写真の撮り方



写真の撮り方とは、これによって釣った魚をサイズアップさせることが出来るという、 ハリーポッターもビックリの魔法!(インチキ,詐欺とも言いますが)。
撮り方がうまい人の魚は、写真を撮ると何故か勝手に出世してしまいます。
なので、写真だけでサイズを鵜呑みにすることは出来ません!

撮り方で ひどい 凄いのは、釣り新聞等に出てくるバスです。
バスを持った腕を突きだし、斜め下から寄り寄りで撮る。
こうして撮ると、魚と人間との遠近感の関係で、魚が異様にでかく見えます。
しかし、所詮バス持ちなので明らかにおかしいのはすぐにわかるのですが、 それでも「ここまでするか?」と思いたくなるくらい魚がでかいです。

そして私も、似たようなのを何度かやったことがあります。
なので、友人からは「アイツの写真は信用できん」と言われたことがあります。

実際にその例をご紹介

その1:久米島のカンパチ


これは、久米島で釣れたカンパチです。
何キロくらいに見えるでしょう?
そうですね、写真だと 10キロは超えているように見えますね。
友人もみんなそう言ってました。
しかし、実際は 80cm 7キロしかございません。
これだけのサイズであれば、撮り方によって 10キロオーバーは余裕ですね Y(^^)ピース!

その2:玄達のメジロ(ワラサ)


これは、玄達で友人が釣った(私はハマチしか釣れませんでした・・・涙)60cm と 70cm のメジロを持っています。
当日来なかったイカ名人を驚かせようとして撮ったものです。
両腕を突きだし、女子高生のスカートの中をのぞき込むように(こらこら)斜め下から撮ることにより、メジロがブリに出世しました。
この写真をイカ名人に「80cm と 90cm のブリ釣ったぞ〜!」ってメールしたら、ちょっと信じました。
が、すぐに「アヤシイ」と疑われたのは言うまでもありません。

出世魚を作るポイントは、
1.手は前に突き出す

2.アングルは斜め下から(魚の顔をアップで)

3.手は隠すか、なるべくカメラから遠ざける

と言った感じでしょうか。

では、騙されないためには。
手と魚体を比較するのが一番ですが、普通はみなさん手を隠しているので難しいですね。
でも、尻尾を持つ手は出ている可能性があるので尻尾と手の比較が一つではないでしょうか?
上記の出世魚を作るポイントを考慮するのは言うまでもありません。
あと 10キロオーバーの魚が 20キロになっているようなときは、持っている人の持ち方とか表情から判断するのが良いかな?
20キロを超える魚を両腕で平行に抱え、さらに平気な顔して写真に収まるというのは並大抵の人間ではできません。
20キロを超える場合は、座って膝に乗せるか、尻尾を両腕で持つくらいしかできないように思います。
こんな感じです




「どうだ!」とばかりに重量挙げのように持ち上げている巨大魚、それはちょっとアヤシイですな。

ちなみに、サバをイソマグロにしようと試みましたが、 ここまで小さいとどうにもなりませんでした(試みるだけ無駄です)


さあ!これを参考に、みんなオオカミアングラーになろう!



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