ノンストップCDのMP3エンコード法
| 車が好きな人の中には、スーパーユーロビート(以下SUBと略)などのノンストップCDを聴く方も多いかと思います。まぁ、これは某漫画のアニメ化の際に、BGMとして多用されたことに起因するんですが、私の場合、大学に入った頃にKingKong&D.JanglegirlのSUB版BOOM
BOOM DOLLOARを初めて聞いて以来、結構はまっている音楽分野でもあります。 実際ノリの良いSUBはドライブにはあいますね(^^) さて、最近MP3プレイヤーが普及してきて、これらのプレイヤーでMP3変換して聞きたいって方も多くなっているかと思います。私の場合、コラム(みたいなもの)でも書きましたが、車のオーディオも、普段の街中でもMP3プレイヤーを使っているので、その思いは強いものがありました。しかし、そこはそこ、ノンストップCDってのはエンコードするときにいろんな問題が出てくるんですよね〜〜。 一番の問題は、そのままエンコードすると、曲間にノイズや空白が空いてしまい、せっかくのノリが台無しになってしまうことです(^^;;; で、いろいろ試した中で、一番簡単で確実な方法がやっとみつかったのでここで紹介したいと思います。 必要なのはネット環境だけです。使用しているソフトはすべてフリーソフトで、英語が苦手な人でも全く問題ありません。PCの知識としては、ファイルのフォルダがどこにあるかわかれば問題ない程度です。 まず下記のサイトで、CDexというエンコーダーをダウンロードしましょう。 英語で書いてあるサイトですが、左側の『Download』を選んで見ていけば、どれをクリックすれば分るはずです。 インストゥーラーを選ぶか、バンドルを選ぶかはお好みでどうぞ。面倒なことがいやな人はインストゥーラーを選んでダウンロードし、あとはダウンロードしたファイルをダブルクリックして、ほいほい押してばOKです。デフォルトであれば、カレントディスクのプログラムファイルにインストゥールされるはずです。 さて、次にOSをを確認しましょう。WindowsXPの人はそのままでOKですが、95/98/Meの人はそのまま起動しても画面が青くなってエラー画面が出てくるだけです(笑)。これに関しては下記のサイトにどうやったら良いのか書いてあります。 T's Homepageさん ここのサイトの『マルチメディア』>『MP3関連』を見ていけば最初のほうに書いてあります。そこに説明してあるとおりに、別途ダウンロードしたファイルを指定の場所に入れておきましょう。その後PC再起動すれば問題なく起動できるようになります。 このサイトは、CDexの日本語化パッチも公開している非常にありがたいサイトなので、英語が苦手な方は是非ダウンロードしておきましょう。ダウンロードしたら解凍し、プログラムファイルのCDexのファイルにあるLanguageフォルダ内にファイルを入れておけばOKです。 CDexを起動したら、上部の『OPTION』から『Language』を選び、Japaneseを選べば、あとは日本語で操作ができます。 同じくOPTIONで『設定』を選び、CD−Rの認識等については確認しておきましょう。このあたりの使い方は、さんざんMP3エンコーダーで悩んだ人ならまったく訳ないと思います。基本的にはデフォルトでも上手くいくとは思いますが・・・。 で、大事なのは、MP3へのエンコード方法です。 エンコードをするときは、『変換』から『トラック部分の取出・合成』を選びます。すると画面が出てくると思いますが、これ、デフォルトではCDの1番最初の曲と、最後の曲になっているはずです。これは何かというと、選んだ曲から曲までを、1ファイルとしてまとめてMP3orWAVEにエンコードするという意味なんですよね。この機能が、SUBのようなノンストップCDのエンコードでは非常に便利なんです。 あとはエンコードすれば1ファイル化されたMP3ファイルが出来上がり(^^) アルバムを1枚まるごと1ファイル化するので、例えば再生中に各曲ごとに曲名を表示するというようなIDタグの機能は使えなくなりますが、少なくとも曲間に空白やノイズが走るようなことはないので、SUBのノンストップのノリを重要視する方は上述の手法でするのは一番楽でよいかと思います。 上述ソフトを使わない方法としては、個々のMP3ファイルを無圧縮ZIP形式にして・・・って方法もありますが、私はめんどくさくてその方法はとってません(^^; まぁ、上述の手法はあくまで一例ですが、もし困っている方がいらっしゃいましたら試してみてはいかがでしょうか? |