酔う子の「おのれ道放浪記」(2008 5/30更新)
 

  そして・・・現在に至る。



2008年も半分経過しようとしております。

このHPを見にこられた方にははっきりと記載せず申し訳ありませんでしたが、
私、実は昨年末に第二子を出産いたしました。

6月のライブ時、既に妊娠には気づいてはおりましたが、どうしてもあのライブはやりたかった!CDを実現したかったわけです。
そして、何とか無事出産、現在に至り母子ともに元気にやっております。


音楽の熱は決して冷めたわけではありません。いつもその炎は心の奥にあります。
ただ、バンド活動というものは私だけでなく、メンバーにも関わることでして。
スタジオにも入りますし、個人での練習時間、曲の製作等もあり
これをしっかり出来るにはまだまだ難しく、現在はほぼ休止状態です。

この期間にいろんな事を考えながら、今後に生かせればと思っています。
いつかまた力を蓄えて再開出来れば、
そして皆様の前に戻っていければと思っております。




メラメラさせるもの(2007.2/25)


放置したものが多すぎる!ここもヤバイですね。


最近余り勢いづくと、勢い余ってズッコける事が多かったので、日々平常心、というかニュートラルな状態でいようと心がけている。
しかし野心というか情熱、そして好奇心は、心の奥底で
メラメラゴウゴウ
やっていようかとも思う。


で「メラメラさせるアイテムや人々↓」

新聞(切り抜き・スクラップで効果大。)
雑誌
CD(音楽)
本(最近はご無沙汰かも・・・。)
ドキュメンタリー番組
映画(画家や偉人もの、サクセスものはズシンと響きます。)
頑張っている友人や知人
逆に頑張ってない人や気分を害する人
家族(注意されたりケナされたりの本音トークなのでやや落ち込みつつもバネに。)


とにかく6月のLOVETRIP吉原気分はライブとレコ発。
オリジナル曲に情熱注ぎます!



五感(2006.6/3)


人間の持つ感覚機能、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚・・・・・つまり五感(ごかん)
きっとこれが私は、ややにぶいのではないかと・・・。
(勿論はっきりと運動神経はにぶいですと断言しますが。)


視力は0.06で、鼻は何だかいつも詰まり気味だし、最近やや難聴な感だし。食事は何でも美味しいし。・・・
もともとおっとりの運動嫌いの苦労知らずなうえに、頭であれやこれやシュミレーションしたり空想したりが好きな文科系な体質なので、当たり前といえば当たり前なのだが・・・。
映画で事故や犯罪に遭遇した主人公が必死に困難に立ち向かい生き延びようとする。(まあ主人公だから生き残るんだけどね。)
私なら最初の5分くらいでエイリアンに食べられたり谷底の落ちるサブキャラのようなドン臭さなのではないだろうか。
(そういえば、さいとうたかをの漫画「サバイバル」ってあったな。また読んでみようかな。)


今回何でこんな事を書いてるかというと、
最近とある労働を始めて体をよく動かし始めたので、この五感というものがいかに大切か改めて痛感したからである。

目で見て、触って、確認。
匂いを嗅いだり、味わったりして判断。
いろいろな音が飛び交う中、一つの音を探して聞き分けたり。
おお!鈍感なら鈍感なりに研ぎ澄まさないとやっていけないっ!

しかし意識するとこれが明らかに違う。
しかも空腹時等さらに敏感になったりする。
(日中は満腹にしない様心がけてるんだけどね。)

人間の肉体と精神とはつくづくおもしろいですな。
これが音楽活動でも生かせたら尚良しですね。

そういえば触感だけは鋭いかも!
昔、毛布好きのライナス(スヌーピーの登場人物でいつも毛布を触ってる男の子)のような子供だったし、最近特に肌触りのいい天然素材のものしか着たくないな。
我愛オーガニックコットン!



睡眠好き(2006.3/2)


眠るのが大好きです。
布団の中がぬくぬくになってゆく感じ。
まあ布団がなくても、床、玄関、ソファー、あらゆる乗り物の中で熟睡かませるのが私の最大の得意技。(公園と福屋裏はやめた方がいいですが・・・。)

小学校の林間学校では寝ながらゲラゲラ笑ってたらしい・・・。
(ちなみに高校の林間学校でバンガロウの中、寝屁をした友人を思い出します。)


そしてこれまた楽しみなのが「夢」をみる事!
高校生の1時期「夢日記」なんてつけてたくらいです。
まあ内容なんて、

「近藤正臣と手をつないでビルを飛び越え飛び越え愛の逃避行」
「藤井フミヤとじゃれ合う」
「短大に落ちる」「自転車で崖を飛び降りる」とかかなり単純なものでしたが・・・。


いい夢を見て、目が覚めて覚えていたりすると、わざわざ「二度寝」し続きを見ようとしたり。(で結構ちゃんと見れたりします。)

殆ど総天然色のカラー版。

何故か未だに「短大の単位が取れず慌てる」夢、5年も前に辞めた会社で「仕事にトラぶってイライラする」夢を見たりするので、これはこの時期かなり追い込まれていたか、後悔があるのでしょうね。


最近ちと気になっているのが、内容が極端になってる事・・・。
ここ数日なんて
「マネーゲーム?にいそしむ資産家でどこぞの島を買うとか買わないとか・・・」
「道場で武士道に勤しむ女剣士で同じ道場の生徒に厳しくされつつも成長とか・・・」

いつも主人公が私なのはやはり自己愛が強すぎるのか?はたまた自己嫌悪からきてるのか・・・。

楽しかった事、嬉しかった事、嫌な事、悩んだ事、全てひっくるめて〜眠っちゃえ!

で今日も楽しみに寝床の入るのでした。
では皆様おやすみなさいませ。

過ぎし年来たる年(2006.1/17)


昨年2005年は、「出会い」と「再会」、新しいものへの「挑戦」、そして「別れ」・・・。決して穏やかな年ではなかった。

「出会い」とは存在感に圧倒された女性ヴォーカリスト「チカさん」
その歌声にギターに心揺さぶられたミュージシャン「チョロ君」
そして三原、尾道、福山で音楽を楽しんでいる人達との出会い。

「再会」は10年前のメンバー「りえ」とまた一緒にステージを踏めた事。
そう新しいものへの「挑戦」とは「昆虫列車」というアコースティックユニット。
アコースティックギターとベースに私の歌で何をどこまで出来るのか・・。
一曲一曲をいかに大切に心を込めて歌えるか・・。
ライブは2度だけだったが本当に勉強になったし満足している。

しかし吉原はそうはいかなかった。
ライブは昨年結局一度も出来なかった。
レコーディングもなかなか進まず、スタジオに入れない日々も続く。
メンバーもそれぞれ多忙だし生活もある。しかし・・。
そして予感していた「別れ」が。
ギターの脱退。
勿論メンバーとは円満な別れであるし、今後も付き合いは続いてゆくと思う。
どうもうちのバンドはギターと縁が薄いらしい・・。とほほ。

何とか旦那にヘルプを頼み込み、2005年は暮れていった。



2006年。

いよいよ吉原のライブが2本決まった。
レコーディングは後2曲もあるが、とにかく進もう。
少しづつでもいいから。



アルバイト(2005.12/16)


2005年もあとわずか。
忙しい師走に思い出すはアルバイト。
(まあここ3年は全く働いてないんだけど。)

高校時代コソコソ隠れて近所の「お餅」工場へ。
割烹着に三角巾が似合う似合う!と嬉しくない賛辞を頂いたな。
17歳に深夜2時までの労働は、今考えると?なのだが、社員のおじさんのトラックで家まで送ってもらったりとにかく楽しかった!
平もち、豆もち、餡入り等等、いろいろある。流れ作業はフットワークが要求され、寒い工場内でも大汗っ。
もちろん年明けもらったアルバイト料がうれしいったらない!
高校生に5万は大金。で勿論翌年も行きました。


短大時代はこれまた近所の書店
大型スーパー内の大きい店舗なのにアルバイト・パートは少人数。
一日中レジを打ち続けつつ文庫やコミックのカバーを作ったり図書券をセットしたり。ある時は子供会のクリスマス会のプレゼントらしく50組を急いでセット(1000円づつ封筒に入れてしかも包装する。)文庫本20冊近く買って「全部カバーして。」という客も。
大好きな本屋はお客として来るのが一番です。


翌年は念願の?街中、八丁堀の喫茶店。
年末年始の短期バイトは6時半入り。
店に入ると暖かい空気と珈琲のいい匂いが立ち込め、それだけで幸せな気分だった。
モーニング客でいっぱいになるが、とにかくいろいろな客がいた。
毎日一人でやってきては2時間近くブツブツつぶやき続けるオジサマ。
いっぱいの札束を一生懸命数えてる男性2人組み。
朝からアツアツのカップル。
少し落ち着くとアルバイトには朝食がサービスされてた。
珈琲と、バターとイチゴのジャムが添えられた厚切りトースト。
「バターを塗った上にイチゴジャムをのせると更に美味しいよ。」と教えてくれたのは正社員の女の子。幸せな味だった。


最後は3年前、某有名うどんチェーン店の年越しそば製造・・のはずが面接で履歴書を見た担当者が一言「事務をお願いしたい。」
そんなのあり?と思ったがしぶしぶ承諾。事務担当は私と大学生の女の子2人だけ。
毎日大量の伝票が嵐のように乱舞したが、とうとうある朝高熱が。
「インフルエンザ」。初めてのリタイアであった。
残された唯一の事務の彼女の顔が今も忘れられない・・・。

で皆様年末お忙しいと思います。体調管理にはくれぐれも注意して下さいね〜。

今が大切(2005.11/16)


最近友人のライブに行き、久しぶりにある懐かしい人に再会した。
「M君」は私と同い年。いつも自信に溢れたパワフルな働き者である。
少しだけ話したのはこんな内容だっただろうか。(広島弁全開で)

私 「相変わらず忙しいん?」
M君「こないだは出雲まで単車で仕事に行ったんよお。往復時間の方がかかったわあ。」
私 「大変じゃねえ。気をつけてね。」
M君「単車に乗るときは必ず「もしかしたら事故って死ぬかも」と心構えするよ。」
私 「私も車と飛行機乗り込む時は必ず思うよ。」
M君「でも飛行機って確率的には安全なんじゃろ?」


どれだけの人が自分のいなくなる瞬間を予想出来るだろうか。
しかもその時後悔したり悔し涙しない人がどれだけいるのだろう。

明日何が起こるかなんてわからない。
頭に鉄骨が落ちてきたり、トラックが突っ込んできたり、通り魔に遭遇しない保障もない。
飛行機事故みたいな何万分の一の確率を当ててしまうくじ運の持ち主かもしれない。
明日私は歌えるのだろうか。明日も笑えるのだろうか。

私は宗教を反対はしないが、きっと無神論者だから「輪廻転生」等信じない。
生まれ変わったら次は。なんてきっとない。「無」だ。
死んだらおしまい。「THE END」だ。スイッチを消した真っ暗の部屋だ。

勿論、誰だって生まれてきた瞬間から終わりにむかって生きていく。

だからこそ今しかない。
今日のこの瞬間を大切にしたい。
最期の最期に少しでも自分に納得したい為にも。


フリーマーケット(2005.10/1)


何故か昔から古いものが好きである。
骨董とかなんて高級なもんではなくて
古着なら、少々「ヨレッ」とか「くったり」とか
いい感じに色褪せてたりとか、
皮物ならいい感じのキツネ色になってたり
古本なら偶然初版だったり、今では見られない装丁や挿絵に心動かされたり。

元の持ち主の痕跡とか見つけると、これまた嬉しくなったりする。
文庫本の一説に赤ラインがついてたり・・・。
(購入者は当時これに痛く感動した文学少女だったのかな?とか)、
古着のコートに名前が刺繍してあったりとか・・・。
(通勤に活躍してたのかな?で定年退職とか?)
きっとお会いする事等ないはずの、その人の風貌とか背景等想像したりするのがなんだか楽しかったり・・・。


であるので骨董屋さんやらフリーマーケットとかよく足を運ぶ。
自分自身もフリーマーケット参加は既に3回経験している。
これがまたまた楽しい!気分はお店屋さん、テキヤの「寅さん」である。
前日からお釣りの小銭の準備やら商品をきれいにしたり、値札をつけたり、
しまいにはディスプレーを考えたり、少々ラッピングしてみたり。
少し手を加えると何のことない商品も可愛らしく見えたりするものである。
よく目立つPOPを作り。ワクワク前夜は過ぎてゆく。

で明日は近所でフリマしてま〜す。

カセットテープの情熱(2005.9/3)


いつまでも情熱を持っていたい。
年齢とか体力とか性別とか環境とか関係なく。
いつまでも持っていたい・・・。


少し前に、あるテレビ番組で大貫妙子さんが出ていて、
「レコードがとにかく欲しくて聴きたくて、クリスマスにケーキ屋でバイトしていました。」と話していた。

レンタルとかも無い時代。
きっとレコードが文化の宝庫であり知識の泉であり情熱の塊であった時代・・・。


中学生の時、とにかくラジオを録音し続けていた私。
自由になるお金は無いけれど、時間はとにかくいっぱいあった。
もしかしたら一番純粋に、ジャンルに囚われず音楽に触れていたかもしれない。
映画音楽、歌謡曲、60年代70年代80年代の邦楽洋楽・・・。
当時の好きな曲を編集したテープは未だ捨てられないでいる。

高校に入るとやっとレコードを買えるようになってきた。
自主制作物や珍しいものは遠くまで足を運び手に入れる知恵もついた。
そしてCDというものが現れた。


そして現代はダウンロードの時代。
一瞬にして手に入り、そして消えてゆく音達・・・・。
取り残されつつある私は未だCDを愛してやまないが、PCで購入したりもする。
MP3でオリジナル曲のやりとりなんて事もたまにある。

でもスタジオでの練習の録音はいつもカセットテープ。
一本一本にほんのり顔を出すメンバーの情熱。
よってこれも捨てられない・・・・。

歩いて迷ってまた歩く(2005.7/25)


とうとう梅雨明け。ギラギラの直射日光の夏到来ですね。
夏の思い出は高校1年夏休みの自転車小冒険?
暇で文無し女子高生は、突然思い立ち、実家の安佐南区奥地から可部へ暴走!
しかし帰りにアスファルトで転倒、ジーンズに大穴を開けたっけ・・・。


平素は車移動が多いのですが、実は結構「歩く」のが好きです。
車では全く道を覚えられない方向音痴な私も、歩いた道は結構覚えていたりします。
大した距離ではないけれど、時間があれば一人で黙々、テクテクと・・・。

友人のライブを観に行く白島バッドランズへは広島駅からトボトボと。
県立美術館裏手から今度は白島の住宅街の玄関先の寄植えを眺めつつ探索。

一ヶ月だけ横川のとある事務所に通った時も、横川の渋い商店街を徘徊し、洞窟のような洋品店(高校時代からある時間が止まっている)で百円靴下等戦利品をゲットし、途中寺町では物思いに耽りながら紙屋町へ。

比治山から広島駅への帰りも、まわり道して段原の骨董屋でトレンチコートを購入したり、駅そばの中古楽器店や歴史ある、しかし素朴な喫茶店や甘味どころで一服したり。

勤めてた紙屋町から友人宅の舟入もよく歩いて泊まりにいってたなあ。
舟入のちょっとした商店街で買ったTシャツが10年経った今もお気に入りだったりする。

そしていろんな物を何故かついつい拾ってしまう。「小石」「ねじ」「貝殻」・・・。

東京早稲田の友人宅前で「百人一首」を何枚か拾ったときは映画「緑の光線」(フランス映画、エリック・ロメール監督、主人公がいろんなところで緑のカードを拾う。夏の休暇自分探しの旅をするストーリー)を思い出し、にやにやしちゃった。


もう9年も前だろうか。バンド練習によく使った日赤病院近くの「スタジオ5150」。
通勤帰りに厚生年金会館向かいの「OTIS !」で一杯やって歌詞をチェックして、重い足取りでスタジオに向かう情けない自分がいた。
飲んでスタジオ等、不謹慎極まりないのだか、当時やってたバンドに少々不満というか疑問があり、仕事の疲労も手伝って飲んでテンションを上げるしかないとにかく甘い自分がいた。
メンバーにも非協力的で、楽しくないなら辞めればいいのに、それも出来ない優柔不断でネガティブなヴォーカルだったなあ。あの頃の未熟な自分は本当に恥ずかしい。
(まあ当時のメンバーとは現在もとてもいい関係ではありますが・・・。)

歩きながら考えて迷って。また歩く・・・。
こんな時間が、最近はあまり取れないのが、  チト痛い。


みんなちがって・・・。(2005.6/2)


我が家はTVの民放離れが進み、午前中は殆ど某国営放送教育番組が流れている。
その中に「にほんごであそぼ」という番組があり、これがとてもいい。

内容はことばあそび、日本語の興味づけというか発音の楽しさが中心で、ことわざ・俳句・方言・わらべ歌・有名な文学作品の一説やら詩が、説明はなく簡単な子供の芝居やら歌で構成された結構前衛的というかお洒落で、しかも対象が幅広い親切番組。衣装やセットのデザインはひびのこづえ、狂言師野村萬斎、柳家花緑、講談師神田山陽 、おおたか静流、KONISHIKIと豪華な出演者、スタッフである。

う〜ん叩かれてはいても、やはり好きだな某国営放送。
シルクロードのも復活したし、BSもまたいいんだ。音楽番組も多いし。
クイズやバラエティー部門は?だけれど。やはり世界のドキュメンタリー番組はすごい!


で話は戻って、その「にほんごであそぼ」に金子みすゞの詩がよく引用される。
「私と小鳥と鈴と」
              金子みすゞ
   私が両手をひろげても、
   お空はちっとも飛べないが
   飛べる小鳥は私のやうに、
   地面を速くは走れない。
   私がからだをゆすっても、
   きれいな音は出ないけど、
   あの鳴る鈴は私のやうに
   たくさんな唄は知らないよ。
   鈴と、小鳥と、それから私、
   みんなちがって、みんないい。」


これを読むたび、私は少しだけ安堵する。そしてまた考えはじめる。

いろんな人がいろんな声でうたってる。
いろんな人がいろんな音で演奏する。
踊ったり、演じたり、着飾ったりする。

みんなちがって、みんないい。
我がバンドも・・・・である。


涙の落ちるワケ(2005.5/3)


よくCDを聴き涙する事がある。
何故か分からないが涙する。
大概が深夜ひっそりとヘッドフォンで聴いている時が多い。
その涙はハラハラとこぼれ、顎をつたいテーブルをしょっぱくさせるのである。

数年前までは歌詞に感動するのだと思い疑わなかった。
自分の気持ちを代弁してくれるような心を揺さぶられる歌詞。
わざわざそういう曲を探してみたりした事もあった気がする。
実際にその時はそうだったのであろう。

でも最近特に思う。
私の聴くアーティスト達は最近は8割がた外国人。
英語あるいはフランス語、ポルトガル語等・・・。
意味なんて分からない、訳詞の無いCDもかなりある。
インストだって・・・。
なのに反応してしまう。


音、曲、メロディーなのだ。

声の優しさなのかコード展開なのか、とにかくキューンとくるのである。
キャロル・キングやスティービー・ワンダーがとにかく私に囁きかける。
小野リサが弾き語れば
矢野顕子のピアノも入りこんでくる。
これでもかこれでもかと泣きのメロディーが押し寄せるのである。


優しい言葉と声と音、それは曲となり混ざりあう・・・。


嗚呼、ミュージシャンの皆様
恐れ入りました。敬意を払います。
                                つづく