脱出

「はやくっ!こっちへ!!」

安全だと思っていたセーフルームが奇襲を受けるとは。

絶対に漏れるはずのないこの場所が、どうして漏れたんだろう。

一瞬、そんなことを考えて、あわてて開いた扉から援護射撃しつつ叫ぶ。

・・・考えるのは後だ!とにかく今は生き残らなければ。

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