| 題名 | 作者名 | 感想その他 | 他の著作 | 本人関連HP (とりあえず、確認が終わったもの) |
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| 1 | サルでも描ける漫画教室 | 竹熊健太郎 /相原コージ |
漫画家を志すものにとって必読の理論書!!(え?) 平易に、そして何よりも面白く漫画の真理に迫る野心作!読めば漫画家デビューも理論的に可能(笑) また一歩、野望に近づいた!! |
コージ苑、ムジナ(相原コージ)他 | |
| 2 | ナニワ金融道 | 青木雄二 | 銭というもののおもしろさを教えてくれますね。先年青木氏はお亡くなりになりましたが、この人が共産主義者だったということはあまり知られていません。資本主義の権化みたいな漫画描いてたのに。でも遅咲きの作家さんで、デビューは確か40代。それまでは会社を経営していたりして、世の中の酸いも甘いも全部知り尽くしていたんでしょうね。ご冥福をお祈りします。 | カバチタレ!他(監修) | - |
| 3 | 仮面のメイドガイ | 赤衣丸歩郎 | 赤丸急上昇中のナンセンスギャグ(笑) 最初、昨今のメイドブームに悪ノリしただけの作品とタカを括っていたのですが、どうしてどうして(苦笑)。要所要所を押さえて、かわいい女の子も繰り出して、ちょっと(かなり?)エッチな感じもだして良い感じ。何よりメイドガイの無敵さ加減が素敵。 それにしても、PNはどうやら同人サークル名から取ったらしい(公式にはオープンではない様子)が、なんてベタな(汗) |
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| 4 | OL進化論 | 秋月りす | ほほえましい漫画です(笑)見ていてミョーにリアルだったり。それにしてもバイリンガルの絵美ちゃんは最近全然出てこないが、どうしちゃったんだろう? | ちんたらポンちゃん、かしましハウス、奥様はインテリアデザイナー、かしましハウス他 | |
| 5 | 宇宙家族カールビンソン | あさりよしとお | ギャグのセンスも他の作家さんの左斜め前!基本はジョン・カーペンター式のスプラッタ(苦笑)。 でも、そんなおどろおどろしさはみじんもカンジさせません。リスのターくんはすごいデザインですが(爆)。 この人も芸域が広い人で、エヴァンゲリオンの敵キャラデザインから、子供向け参考書まで手がける凄さです。時々マニアックな人名や地名が出てきて知ってる人はニヤリとするかも(笑)隠れファンが多いコロナちゃん万歳! |
中空知防衛軍、ワッハマン、地球防衛少女イコちゃん、ただいま寄生中!、るくるく他多数 | |
| 6 | ヨコハマ買い出し紀行 | 芦奈野ひとし | 独特の世界観に、見ていて引き込まれていきます。線の省略や色使いなどテクニック的にも、一目も二目もおけます。人類の黄昏期という世界観にも関わらず、何故か落ち着いてホッと見ていられるのは、不思議です。癒し系。その一方で、同人活動では『すうけ』の名前でハチャメチャに(笑) | - | - |
| 7 | あずまんが大王 | あずまきよひこ | 理屈抜きに面白いというより楽しいです。 しかも、センスとしても、線画での省略表現が頭一つ抜けてます。必要にして十分。設定だけみるとありきたりの学園ものなのに、それを逆手にとって誰もが思いつかなかったことをやってくれました。直近作品の『よつばと!』も、見ていて楽しくなる漫画。秀逸です。 |
あずまんがリサイクル、よつばと! | http://www.azumakiyohiko.com/ |
| 8 | タッチ | あだち充 | この人は天才です。しかも息が長い。既にキャリア30年以上。安定した画力や若人の心情描写に定評があります。他にもすごい作品が多く、青春漫画の第一人者といえましょう。のほほんとしてすっとぼけたギャグもこの人ならでは。 そして数ある名作の中から、代表的なこの一作を推します。和也くんが死んでしまったのは残念。そういえば、現在進行中のクロスゲームも双子でなく性別も入れ替わっていますが、似たような展開かも。この人も元々は少女漫画出身です。 |
みゆき、陽当たり良好、ラフ、H2、じんべい、ショートプログラム、クロスゲームその他多数 | - |
| 9 | ニア アンダーセブン | 安倍吉俊 | 元々は絵師さんで、漫画家ではありませんが、商業誌に漫画を連載したと云うことで(笑)漫画としての絵は、時に雑に見えたりすることもありますが、絵に勢いがあり、読んでいて楽しいです。馬鹿馬鹿しいギャグの連発に思わずニヤリw 個人的には絵師として大好き。 | 灰羽連盟(同人)、lain(キャラデザイン)他 | http://homepage.mac.com/abworks/ |
| 10 | 街刃 | 天辰公瞭 | 新進の作家さん。なかなか魅せてくれます。絵もストーリーもよく練られていて上質です。久方振りの『忍者もの』ですね(もっとも、『サル漫』に云わせると、忍者漫画はエスパー漫画に形を変えて生きているそうで、本作などその典型ということになるのでしょう)。何があったのかは知りませんが、途中でちょっと絵が荒れたりして、失速気味ですが、才能はあるので、今後の活躍に期待。本作は残念ながら不人気だったようで、打ち切りの憂き目に。 | - | http://tentosen.sakura.ne.jp/ |
| 11 | 色歌 | 新伊秀策 | 昨今、少なくなった独自の視点と骨太の世界観を持った新人作家さん。古代・中世の中国を舞台にいろんな人物が叙情豊かに動きます。 画力も確かですが、何よりイメージが豊かです。読んで損はありません。単行本も刊行!今後の活躍が期待されます。 |
- | http://www.geocities.jp/araisyuusaku/ |
| 12 | JOJOの奇妙な冒険 | 荒木飛呂彦 | もう何と云ったら良いんでしょうか。独特のセリフ回し、世界観、ユニークなキャラクター達。独創的ですね。特に、『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!』や『オラオラオラオラオラオラ』『世界一ィィィィ!!』など、すばらしい言語感覚(笑)。 独特なだけに、人によって多少好き嫌いが分かれるかも知れませんが、名作です。蔵書に入れる価値はありますぞ!(笑) 個人的にはシュトロハイムさんが渋くて大好きです。最近、米科学雑誌『cell』(非常に権威のある学術誌でもあります)の表紙をイラストで飾る快挙も成し遂げました。 |
スティールボールラン、バオー来訪者、ゴージャスアイリーン、死刑執行中脱獄進行中他 | - |
| 13 | ハイスクール!奇面組 | 新沢基栄 | 沢山キャラクターが出てきて、混乱寸前(苦笑)。 でも、登場人物のネーミングがベタで楽しいです。いくつか爆笑モノもあります(個人的には『海部ツヤ』がサイコー)。それにしても必殺技奇面フラッシュはいつ見ても・・・ウッ。楽しいギャグマンガです。 |
3年奇面組、ボクはしたたか君他 | |
| 14 | 岳 | 石塚真一 | 山岳漫画は、往々にして安易なヒロイズムととられかねない表現を含んでいることが多いのですが、この漫画には全くありません。山というのがどういうところか、遭難することが、不幸にして生きて還れないということがどういうことなのか、淡々と描いています。でも、悲壮感はありませんし、何より作者の山とそれを取り巻く人々に対する愛情が感じられます。 石塚氏ご自身、クライマーとのことなので、やはり山屋の本質がよくおわかりの方が描くものは違います。あるがままが描かれているという点で、山を知らない方にこそ読んで頂きたい漫画です。 |
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| 15 | 寄生獣 | 岩明均 | 視点が独創的です。生命というもの、生と死について、考えさせられます。作中、よく人が死にます。つい今し方まで親しく話をしていた人が次の瞬間に『もの』あるいは『ただの肉のかたまり』になってしまう・・・無惨な描写も多いです。 でもよく考えると、生と死は隣り合わせ。だからこそ尊い。忘れていた、生命への畏敬の念を呼び覚ましてくれます。あんなにも作中人が死ぬのに、エンディングはあんなにも優しいものになるのは、やはりそういった生命観に裏打ちされているからなのでしょう。 |
峠の雪、骨の音、へウレーカ、七夕の国、風子のいる店他 | |
| 16 | 家栽の人 | 毛利甚八 /魚戸おさむ |
植物に事寄せて織りなす、活きた人間ドラマに胸を打たれます。一読の価値あり。全編に人間に対する暖かい視点があふれていて、読んでいて心温まる一作です。 | 頑張るな家康・イリアッド他(魚戸おさむ) | |
| 17 | MASTERキートン | 勝鹿北星 /浦沢直樹 |
美味な人間ドラマが続きます。いろいろと銃器や軍隊、一部現代史についても詳しくなります。読んでみるが吉。何となく世界中を旅行した気にもなれるお得な一品(笑) | YAWARA!、パイナップルARMY、二十世紀少年、MONSTER他多数(浦沢直樹) | |
| 18 | すすめ!パイレーツ | 江口寿史 | ギャグマンガの金字塔の一つ。今でこそ、一部イラストレーターのカリスマですが、元々はこういうギャグマンガを描いていた人です。ギャグのセンスも一級品です。好きなキャラクター満載! この人も芸域の変遷の激しい人ですね。ギャグ、美少女イラスト、アニメ、そしてイラストポーズ集の監修と何でもありです。才能の固まりみたいな人です。 |
ストップ!ひばりくん!!、エイジ、何とかなるでショ!他 | |
| 19 | GRANDEEK | 桜瀬琥姫 | ゲーム『マリーのアトリエ』で一躍スターダムに(笑) この人の絵は丁寧で好きです。どちらかというとイラスト系のお仕事が多いようなので、厳密には漫画家とはいえないかも知れませんが、こちらも商業誌に連載したと云うことで。1巻で敢えなく終了になってしまったのですが、最近連載を別誌で再開。 |
GRANDEEK ReeL、他 | http://ohse-kohime.jp/ |
| 20 | 童夢 | 大友克彦 | 大昔の漫画ですが、異様な世界観に引きずり込まれます。思わず一気に読み終わってしまうような、独創性がある上、絵も構成も緻密で、すばらしいです。他の作品も必見。でも、この人も元々少女漫画描いてた時期があったことは、ほとんど知られていないようです。小生も、作品見て目が点になりました(爆 | AKIRA、気分はもう戦争、さよならニッポン他多数 | |
| 21 | ジャスティ | 岡崎つぐお | この人も70年代からやってますが、未だ健在です。コメディからハードなSFまですべてこなす芸域の広さ!確実な画力と構成力!!どの作品も棄てがたいです。この作品も古い作品ですが、当時から異彩を放ってました。 個人的な推測ですが、アニメータ&イラストレータの美樹本晴彦氏の絵柄に多大な影響を与えたのではないかと推測するのですが・・・。人物のタッチがかなり似ています。特に鼻の描き方とか。 |
ただいま授業中!、どきどきハートビート、ラグナロックガイ、メタルバック、マクロス2(作画)、ライジングファイタータケル他多数 | |
| 22 | ブギーポップは笑わない | 上遠野浩平/緒方剛志 | 絵師の緒方さんは、本職はイラストレーターさんですね。この方の絵、タッチはラフのような感じなのに、絵的には緻密な感じもして存在感があって好きです(笑)芸域も広い。 この作品も、イラストレーターらしく、全編トーンを使わずに、濃淡塗り分けで作成していますが、なかなか。カラーのイラストは大したものです。ストーリーの方は云うまでもなく有名作品。 |
DOLL他 | http://homepage.mac.com/ogata_kouji/.public/index.html |
| 23 | とどのつまり | 押井守/もりやまゆうじ | この人が漫画を描いていたとは!と驚きの一品(苦笑)20年以上前の作品ではないかと思われ、元はアニメ雑誌のアニメージュに連載されていたもの。押井氏の原風景である『全共闘』『デモ』『群衆』まどが、色濃くでていて興味深いです。作品の内容としては理解不能の部分もあるかも知れませんが、何となく気になる作品でした。 | - | |
| 24 | グレネーダー | 海瀬壮祐 | 理屈抜きにキャラクターが生き生きしています。特に女の子。その中でも、主役の琉朱菜さんはずば抜けて。 正直、設定もまあありきたりの範囲内で、ストーリー自体もはっきり言ってどこにでもある、先の読める展開が続きますが、それを帳消しにしておつりが来るキャラクターの魅力が素敵です。肩に力を入れずに読める一品。 |
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| 25 | 貧乏姉妹物語 | かずといずみ | 癒し系漫画。貧乏をネタにした漫画は多いのですが、たいていはギャグ系か、劇画系(銭ッ子とか)。この漫画はひと味違います。親に棄てられ、姉妹二人っきりという極悪な設定にも拘わらず、清々しい漫画に仕立て上げた作者の力量は大したものです。ただ、ストーリーは盛り上がりには欠けるので、好き嫌いは分かれるかも知れません。絵そのものは上手いです。 | - | http://red.sakura.ne.jp/~izumi/ |
| 26 | ふたりエッチ | 克・亜樹 | R18指定(笑)。 でも通常のエロ漫画と違う発想でかかれており、確かにオリジナリティを感じます。極めて野心的な試みですし、よく考えて構成されているのが分かります。(やや大人向けですが)性教育にも使える気がします。もちろん純粋な漫画としても楽しめます。 |
はっぴい直前、星くずパラダイス、まぼろし佑幻、風使いのSAIL、天空のエスカフローネ他多数 | |
| 27 | I’’ss | 桂正和 | 従来の作品は趣味に走りすぎて、主にヒーローもの系に漫画の題材が偏っていた気もしますが、この題材は正統派ラブコメで、一般向け作家として一皮むけたという感じです(失礼!)。 でも、いつも通り大変丁寧に描いてあって、ストーリーも大変好感が持てます。それにしても、絵師としての実力は折り紙付です。この人も天才。イラスト集とかも出版していますが、どの絵もスゴイですね。この作品も単行本のカバー絵だけみるのでも、一見の価値あり。 |
ウイングマン、電影少女、D・N・A、SHADOW LADY他 | http://k2r.main.jp/ |
| 28 | すなおになれば | 門井元 | 第48回ちばてつや大賞受賞作品(モーニング17年51号掲載)。ややっ!?どこかで見たような!実は作者はすばらしき絵師ryoutaさんだったりする。心温まるストーリーとすばらしい画力・構成力でお送りする作品。一度読めば貴方もその虜に!!続編制作中とのこと。今後ますますのご活躍を!! | - | http://www.geocities.jp/g_ryouta/ |
| 29 | マカロニほうれん荘 | 鴨川つばめ | 日本ギャグ漫画史に残る金字塔。斬新なアイデアといい、高い画力といい現在でも通用する作品です。そして、如何にギャグ漫画作家が辛く、寿命が短く、描けなくなっていくものかということも示してくれた作品でもあります。日本漫画家残酷史にも残る作品です。 | どらねこロック、マカロニ2 | |
| 30 | 電脳炎 | 唐沢なをき | ぶっ飛んでます(苦笑)かなりエキセントリックですが、世の中のどこか片隅に本当にいそうなキャラクター達。恐ろしいまでの諧謔が隠されています。ただ、ネタの関係上、時事ネタやテクノロジーネタが多いので、10年後には賞味期限切れの可能性大。この点はやむを得ないですが、遺憾。 | パソ犬モニタ、犬ガンダム他 | |
| 31 | BLOODY MARY | 岸虎次郎 | 何というか、表現しがたいけど惹きつけられます。色使いと的確な省略がポイントです。もちろんストーリーも娯楽として最適。お色気のカラフルも良いけど、こちらのハードで独特な感じもオススメです。一度ごらんあれ。単行本が高いのが難。 | COLORFUL、MAKA-MAKA、スピードマスター | - |
| 32 | なぎさMe公認 | 北崎拓 | 正統ラブコメです。ストーリーの組み立て、世界観、人物のバックグラウンドや存在感が、すごく良くできています。個々のキャラクターが立っているので面白いですね。 それにしてもこの人ほど、デビュー後に化けた人も少ないです。デビュー作の『空色みーな』と比べてみてください。もうほとんど別人。でも、描き込んでいく内に、それはそれはすごい人になりました。まだ進化しそうでこれからも楽しみです。 |
なんてっ探偵アイドル、空色みーな、ふたり、たとえばこんなラヴソング、ますらお、ヒーロー志願、クピドの悪戯、さくらんぼシンドローム、タイムスキップ真央ちゃん他 | |
| 33 | ドロテア 魔女の鉄槌 |
Cuvie | 成人漫画(所謂、エロ漫画)出身の漫画家さん。でも画力もストーリー構成力も重厚さがあって、非常に緻密なものを描く人。満を持しての一般商業誌デビュー(笑)いや実際、大したものですよ、この御仁。それにしても普通、成人漫画をやった作家さんが、一般向けに再デビューするときは、PN変えることが多いけど、この人は真っ向勝負(あとは大暮維人さん、BOICHIさんくらいか)。時代が変わったのか、自信があるのか分からないけど、賭は十分成算あり(笑)なお、成人漫画の方はエロいです(爆 | ハコイリ、スイッチ、淫らな素質、Emotion、Cloudy、デリカシー、カノジョの媚態、他(全部成人漫画) | http://cuvie.hp.infoseek.co.jp/main.html |
| 34 | 蒼天航路 | 李學仁/王欣太 | これもスゴイ。横山光輝先生の三国志も大したものだが、個人的にはこちらの方が好み。曹操を中心にして、いろんな人の群像が目にもとまらぬ早さで流れ去っていきます。キャラも立っていて、特に主人公の曹操はサイコーです。おすすめの一作。 | - | |
| 35 | 鬼切丸 | 楠桂 | 漫画界のピーナッツと謳われた美人双子姉妹の妹。デビュー当時から知っていますが、りぼん出身の女性作家にしては一風変わった作風だったことに驚いた記憶があります。ちなみにお姉さんは、漫画家の大橋薫氏。この漫画は、ストーリー、画力とも脂の乗ってきた円熟期の作品だけあって素晴らしく面白いです。 | 僕の学校は戦場だった、八神くんちの家庭の事情、他相当多数 | http://www.ngy.1st.ne.jp/~k2office/ |
| 36 | 奥様は女子高生 | こばやしひよこ | 女性作家としては異色の男性向お色気を得意とする漫画家(失礼)。でも、絵の腕は確かです。特にカラーになると、その塗りのセンスには目を見張るものがあり、すばらしいです。でも単行本買うときはレジで勇気が要りますね(爆 | でぃすぱっち、ペリドット他 | |
| 37 | 黒騎士物語 | 小林源文 | 戦争劇画を描かせたら、この人の右に出る人はいません。数ある作品の中でも、この作品を推します。本作はドイツ戦車兵魂の結晶です。その他の作品もすべて秀作!時代も第二次大戦から湾岸戦争まで、たまにはSFまで手がけ、幅が広いです。 キャットシットワンに至ってはウサギが主人公(爆 |
キャットシットワン、オメガ7、バトルオーバー北海道、レイドオントーキョー、ハッピータイガー他相当多数 | http://www.genbun.net/ |
| 38 | ゴーマニズム宣言 | 小林よしのり | 激しく好き嫌いが分かれることでしょう。ややイデオロギー的というか民族主義的な側面を持つので、好きとか面白いというと右翼とか反動主義者とかファシストとかレッテル貼るヤツが出てくるんですよね。特に朝○新聞系の奴らは(苦笑) 初期の頃は、『言葉』という刀で、思想信条に関係なく、世の不条理をバッサバサ斬り倒していたので、モノの見方という点でも参考になると思います。たしかに、最近右傾化が著しい部分があるので、人によっては読みづらいかも。個人的には、基本の思想自体は世界標準から考えて、それほど極端ではないと思いますが。そりゃあ、情念が強すぎて、即同意しづらい部分も少々ありますが・・・ただ、その情念は遙かに世界標準を逸脱(爆笑) とはいえ、思想信条は別にしてこの人の過去からの漫画家としての実績は刮目すべし。 |
東大一直線、おぼっちゃまくん、新・ゴーマニズム宣言他 |