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Patisserie Liaison-パテシェラムジー

年齢・性別を越えいろんな方に支持される、シンプルにして素直に美味しいお菓子作りがモットーです。
普段は辛党のお父さんや、フランス菓子に馴染みのないご年輩の方にも食べて頂けたらうれしいですね(パティシェ)

オーナーパティシェ 財田雅昭(たからだ まさあき)

子供の頃から料理が好きで、高校卒業後大阪あべの「辻調理師専門学校」に進学。
卒業後は西麻布「パティスリー・ド・ラ・ターブル」に入店。 当時日本にもオープンし始めていた本場フランスのパティスリースタイルを取り入れた、時代の先端を行く店であった。
場所柄顧客には著名人も多く、時まさにバブル全盛期。この店で作られる上質の素材を惜しげもなく使った最新のフランス菓子の数々は、生まれて初めて知る世界だった。

何もかもが新鮮で、仕事を覚えることに無我夢中の日々。
ここでは仕事の実技だけでなく、美的センスや感性を磨く事ができた。
こうしてパティシェとしての一歩を踏み出す。
 
ラ・ターブルで3年間勤務ののち、ホテルオークラエンタープライズに入社。川口そごうのオークラ直営レストランのオープニングスタッフに参加し、パティシェとしてデザートを担当。
その後東京ホテルオークラ、同・柏製菓所と勤務。
ケーキと共にパン作りにも携わる。

独立を決意したのは平成15年夏。
知人が期間限定で開いたラーメン店でデザートを担当したこと。
週替わりでメニュー考案・試作・材料調達・原価計算まで独りでこなし、自ら可能な限り店に立ち、お客様の前でデザートを作りサーヴィスした。
これが予想外に好評で、毎週来られる常連さんまで出現。

自分の作ったデザートを自分で売り、お客様の生の反応を知ることが出来る。「美味しかった!」「また来るね!」そんな風に声をかけて頂く事はホテルの大きな組織の中では殆ど無いので、無上の喜びと大きな手応えをこの体験で得た。
この感動を忘れたくない、一日も早く自分の店を持ちたいと強く思った。
「お店を出されたら、必ず行きます!」周囲の温かい言葉も後押しになり、11年間勤めたオークラを2004年冬に退社。
翌年春、満を持してPatisserie Liaisonを立ち上げる。

 
 
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