ネットワークの部屋
と言うほど大げさなもんでは無いけれど、我が家のLANをまとめてみました。
HUBとNetBEUIを使った簡単なLANです。
(’03.07.12)ISAのLANカード 質問が有りましたので、間単に説明を追加しました。今時使う人も少ないと思いますが・・・。
(’03.06.29)ADSLの速度向上 やり方について質問が有りましたので説明を追加しました。
(’03.05.05)HUBの追加 私のパソコンはみんな、同時接続出来るようにしました。
(’03.03.21)MTUの調整 1.3Mbps以上の速度が出るようになりました。
(’01.09.09)ADSLのHUB接続の紹介を追加。これでADSLの恩恵をほぼ全部受ける事が出来る様になりました。
(’01.08.19)ADSL我が家にも始めてADSLが導入されました。
1.ADSL導入(01.08.19)
ADSLモデムTE4100シリーズ(ルーター機能付き)
狙いは「常時接続と電話料金の定額化」に有り、高速化は余り重視していない。そう言う意味ではISDNでも良かったのだが、将来性と手続きの簡便さを考えADSLにする事にした。中でも、今加入しているNIFTY提携のeAccessにするのが一番簡単な為、申し込んだ。
NTTの回線テストも通過し、モデムとスプリッタが送られてきた。説明書はロクに読まず開通日の15日に読みながら設定を行なった。今日は時間が無いので取りあえず息子のマシンのDESKPOWER−S20にLANカードを取り付け、添付のCD−ROMでモデムのセットアップ。
LANカードの設定が中途半端だが、ADSLには問題無くつながり、常時接続を体験した。
ダイヤルアップも必要無く、IEを立ち上げて見ると、もうインターネットにつながってる。今までとは勝手が違い、非常に便利な反面、不思議な違和感を覚える。
常時接続だからあたりまえなのか・・・まぁいずれ慣れると思うけど・・・。速度もモデムとは段違いに速い。実測テストを行なえるサイトで測定してみたら、750Kbps。
まぁ最高速度は出ていないけどいいでしょう。 ⇒(’03.03.21)MTUの調整で1.3Mbps以上の速度が出るようになりました。
メールの設定が出来なかったが、息子が設定方法を発見し上手く行った。脱帽!
これで、夏休み中、息子が長時間使っても、電話代を気にしなくていいのだ! 有り難い!
我が愛機は、ハブの接続等が面倒なので、今回は見送りにしたが、電話線の影響か速度が極端に低下してしまい、28.8Kbps程度しか出なくなってしまっているのと、電話に雑音が入るとか親子電話の切替えが出来ないとか、いろいろな弊害が出始めているが、今後調整しよう。
2.HUBを使っての二台同時接続(01.09.09)
我が愛しのゴラチンもADSLデビュー
今までは、ADSLモデムからダイレクトに息子のパソコンに接続していました。
自分のゴラチンは、相変わらずモデムのままだったんです。今回、昔使っていたHUBを使い、クロスケーブルを買って来て、左の図の様に接続をして、私めのゴラチンもADSLに出来た訳であります。
⇒(’03.03.21)MTUの調整で1.3Mbps以上の速度が出るようになりました。
回線スピードの計測サイトで測ってみると、600〜800K辺りで変動する。
電話局の中継局からの距離や、回線の利用状況で1.5Mbpsは出ないようだ。
[使っての感想] 速い! 経済的! 便利!
・速度がモデムの10倍以上向上。快適!
・電話代も今までの2〜3万円/月が恐らく1万円以下に。経済的!
・プロバイダー料金も回線料込みで2980円固定。安心!
・2台以上のパソコンで同時にネットにつながり、かつ電話も使える。こんな良い所づくめのADSLなら、もっと早く使えば良かったな、と反省しつつ喜んでます。
3.更に私の部屋にもHUB繋ぎ、三台同時接続(03.05.05)
安いHUBが有ったので、私の部屋に設置し、どのマシンもネットに繋げるようにしました。
coregaのHUB−5PMというのを800円で買ってきて、我がパソコンルームに設置しました。
カスケードポート付きなので、HUB同士を直結するのに普通のストレートケーブルが使え、簡単につながりました。六号機もノートもみんなLANにつながり、インターネットも同時に使え、便利になった反面、困った問題も起きてしまいました。
それは、インターネットから落とした情報が、「どのマシンに仕舞ったか、わからなくなってしまう」事です。
もちろん、ファイルの共有で引っ張り出す事が出来ますが、なにかルールを作らないといけませんね。会社ではデータの一元管理を行う為に、ファイルサーバを立てるのは当たり前になっていますが、我が家にもその必要性が出てきたのかな?と苦笑しております。
共有ファイルを同期化するなどして、順次整理していこうと思います。
今は、NetBEUIを使って非常に簡単に繋いでいますが、WinXPでは簡単にNetBEUIが使えないので少しづつ情報を集めています。MSは、何でこのプロトコルをWinXPで隠してしまうんだろう。古いから、もう使いたくないのかな?
周りの友人がXPに変わりつつあるんで私も来年くらいにはXPにするかな?
でも、友人のXPを触らせてもらっている限りは、あまり買う気にならないな。値段が高いからね。
4.MTUの調整やブロードバンドスピード測定について(03.06.29) [質問が有りましたので、簡単に説明します。]
MTUの調整
一度に転送するデータ量の最大値の事を“MTU”と言い、これを大きく設定することで、転送効率が向上する。
と言う事です。調整は自分で出来ますが、簡単なツールが無料で手に入りますのでそれを使うといいでしょう。
いろんなツールが有りますが,私が気に入っていて簡単なのはEditMTUと言うフリーソフトです。EditMTUを自分のパソコンにダウンロードし、OS毎に有る「自動調整」を行えば、各種設定を最適に調整してくれます。
調整後、パソコンを再起動すれば、きっと速くなっているはずです。
(調整前にスピード測定をしておくのを忘れないで下さい。向上率が分からなくなりますから)ダウンロードは「窓の杜」というサイトで出来ます。ここからダウンロード出来ます。
スピードの測定について
測定サイトも沢山有りますが、私は主にブロードバンドスピードテストと言うサイトで計測しています。
ここで、自分の使っているADSL業者やISP(プロバイダー)や近隣のNTT電話局との距離(このサイトで計ってくれます)などを選んでから測定開始ボタンを押せば、どの位の速度が出ているかが分かります。その他、いろんな情報が有りますのでご覧下さい。
MTUを調整する前に、一度計測し、MTU調整後にもう一度計測すると、驚くほど速度が向上していますので、お試しください。私の場合は、0.7MB前後が、1.3MBと2倍近く向上しました。URLはここになります。
5.ISAバス用のLANカードの取りつけ方(03.07.12) [質問が有りましたので、簡単に説明します。]これは、HPのVectraVE(修理工房30号での話です)
1)、LANカードの取りつけとドライバーのインスール
ドライバーを「インストールすると、「I/Oポートアドレス:例えば0300-031f)」と「IRQ:例えば03」というのが表示されます。
この二つをメモしておきます。2)、LANカードの認識のさせ方
次にLANカードをWindowsに認識させるわけですが、プラグアンドプレイで自動認識されない場合は、自分で強制的に認識させます。
「コントロールパネル」→「ハードウェア」→自動的に検出?に対し「いいえ」→ハードウェアの種類「ネットワークアダプタ」→一覧又はディスク使用で自分のLANカードを選ぶ。(私の場合はFMV−181/182」だったので一覧から選びました.。
再起動して、「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」にLANカードが入っていると思います。
でも、このままでは使えません。LANカードが正常に働いていないというエラーになります。3)、LANカードのリソースの変更
デバイスマネージャーのLANカードをクリックし、プロパティを開け、そこのリソースを変更します。
設定の変更ボタン(C)を押して、先ほどの.「I/Oポートアドレス:例えば0300-031f)」と「IRQ:例えば03」に変更します。これで再起動すれば、ちゃんと使えます。
後は、ネットワークの設定で、TCP/IPやNetBEUIにこのLANカードをバインドすれば家庭内LANやADSLインターネットにつながります。
もっとも、ISAのカードなので、速度がどのくらい出るか疑問ですけどね。
早速スピードを計って見ましょう。
MTU未調整の段階では、測定速度は640kbpsでした。やっぱり使い物にならないかなと思いました。
でも、EditMTUで調整したら、1.1Mbpsまでスピードが上がりました。
充分使い物になりますね。美奈さんも捨てない方が良いですよ。VectraVEはCPUもディスクも遅いんですが、まぁまぁの数値が出ましたね。
古いマシンでもそこそこの性能が出るんですね。あまり、高いマシンを使わ無くても普通のネットサーフィンなら充分だなと感じました。ISAの付いているマザーやLANカードを持っている人は遊んで見ると面白いですね。