嬉野茶の由来
嬉野茶の歴史は古く、永亨12年(1440年)平戸に渡来した唐人が不動山皿屋谷に居住して陶器を、焼くかたわら、自家用にお茶を栽培したのがはじまりといわれています。その後、永正元年(1505年)明の紅令民という人が南蛮釜を持ち込み、釜炒り茶の製法を伝授したことがきっかけとなって、嬉野茶550年の歩みが始まりました。霧の多い嬉野盆地を流れる清流と澄んだ空気、豊かな土地で生まれ育まれたものです。
嬉野茶の特徴
嬉野茶のルーツである釜炒り手揉み茶は約550年前の明時代に中国から伝来した製法そのままを現代に伝えています。釜炒り手揉み茶は三日月状の形をしており、保存変質が少なく、その味はカラッとした爽やかさを保ち、西欧化した現代人の食生活に最適です。嬉野茶はこの釜炒り手揉み茶と煎茶の長所を併せ持った蒸製玉緑茶として生産され、古い歴史と新しい技術が優れた銘茶を造りだしています。
嬉野茶の美味しい飲み方
・水道水は汲み置きして、カルキ臭を取ります。
・お湯を沸かすときは、必ず一度沸騰させます。
低い温度(80度くらい)は 甘くなり、高い温度はさっぱりとなります。
・茶質に合わせた温度に冷まし、湯を注ぎます。
日本茶 驚異の健康パワーその秘密
発掘! あるある大辞典
第34回『お茶』 6月29日(日)21:00〜21:54放映より
●日本茶の一番優れた有効成分
…お話し 静岡県茶業会議所 榎田将夫さん
「タンニンというか、渋みのカテキンですね」
一般的にお茶の渋みを出すタンニン。 タンニンを形成する成分の一部がカテキンであり、特に日本茶には良質のカテキンが沢山入っている。 ちなみに、茶葉を発酵させている紅茶・ウーロン茶のカテキンは酸化しているためカテキン本来のパワーが損なわれてしまっている。
●驚異のカテキンパワー発見
…全国の50%を生産する静岡県にて
静岡県中川根町は日本一胃ガンで死亡する人の少ない町であった。 全国平均を100とすると中川根町ではその五分の一である。
●カテキンでガンを抑制するには
…お話し 静岡県立短期大学 小國 伊太郎 教授
「非常にガンの予防、あるいはガンになるような生活をされてでも、カテキンを取ることによってその悪いガンの発生が抑制されるということです」
小國教授の報告によれば、一日1gのカテキンを取れば、ガンを抑制できるという研究結果が出ている。 ちなみに普通にお茶を飲む場合、1杯のお茶に含まれるカテキンの量は約0.1gなので、1日に10杯のお茶を飲めばガンを抑制することができることになる。
市販されている緑茶ドリンクの場合、渋みを抑えているので、かなり飲まないと効果がないようだ。
●お茶を使った料理の効果
…お話し 中川根町の奥さん達
二日酔いにならなくていいですよ。私たちは青みの野菜のつもりでお茶を使いました。
中川根町のお茶の飲み方
・1日平均2リットル飲む
・毎食事の時必ず飲む
・料理にお茶を使って
詳しくは のHPをご覧ください。
私が作ってます
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生産者
佐賀県嬉野町大野原 前田利徳 |
農薬をへらして、有機栽培にがんばって米とお茶を作ってます。
『うちんとは農薬をへらしとうし愛情ばかけてそだてとうけん、うまかばい、みんな飲んでくんしゃい』
産地直送の嬉野茶販売
産地直送の嬉野茶を下記の価格(予定)でお譲りします。
200g入り 1,400円(送料別途)
500g入り 3,500円(送料別途)
新茶は、5月の連休すぎごろ摘み下旬にお届けとなります。
よそより仕上がるのは幾分遅いです。
しかし加工の過程で他のお茶と一切混ぜないので、
純粋な嬉野の新茶となります。
販売できる量は、わずかです。興味のある方は是非メールを下さい。 |