ホームステイ
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ホームステイをしていたのは、Oxfordの東南7マイルほどにあるWheatleyという村です。
ここは、いわゆる日本人が想像するのどかなイギリスのいなか(古い石造りの家が通り沿いに
立ち並び、それぞれの家の前には手入れのされたささやかな庭があります。また、Manor Houseや
Pub、B&Bも、もちろんあります)という風情を残しながらも、村はずれにはASDAの大きなスーパー
があったり、新しいFlatの分譲がされていたりという村でした。
Wheatleyは、近隣一帯では大きな村で、人口は5,000人とも8,000人とも言われていました。
ここの魅力は、σ(^^)が通った語学学校“Oxford House School of English”のパンフレットに
書かれている言葉に集約されると思います。そこには、こう書かれていました。“Near Oxford, but away from the crowds”
Oxfordの中心部まで車で10分ちょっと(バスだと渋滞し易い道を通るので30分ほど見ておいたほうが無難です)、Heathrow空港にも車なら40分位です。
Londonの中心部にも、車で1時間ほど、バスを使っても、Oxford行きのバスで5分ほどの所にある
(Oxford市外に入る手前の)Park&RideでLondon行きのCoach(長距離バスのこと。Oxford⇔
Londonは、日中は2社の便合わせて毎時7〜8本のCoachがあります)に乗り換えれば、1時間半
ほどで行くことも可能です(Oxfordの中心部まで行って乗り換えた場合、2時間半ほど見たほうがいいかも知れませんが。。。)。
σ(^^)は3度に分けて行ったこと、また3回目は1週間、大学の卒業試験のために帰国して再度渡英したこともあって4軒のホストファミリーにお世話になりました。
特に印象が強いのは、最後にステイしたホストファミリー。
Land Ladyは明るく気さくで元気のいい人で、英語の教師もかつてしていた人でした。LandlordはLawerで、紳士でした。料理はLandladyが主にしていましたが、Landlordも時々台所に立っていました。
このファミリーには、独立した子どもが二人いて、一人は村内でNunnyをしていました。ある日、長男が婚約者とともにやってきて、新しい仕事?だかLondonの引越し?だかの相談をしに来ていました。(なにぶん、この文章を書いているのがステイから5年以上後なので、話の内容はちょっとあいまいです(^^;) )
あぁ、いいなぁ、と思ったのは、独立した息子が、親のところに大事なことは相談に来られるFrankな親子関係です。もちろん、息子がマザコンだとかそういうわけじゃなく、人生の先輩で尊敬する人として親のところに来ていた感じがしました。
また、ステイ後2度ほどLandladyをたずねましたが、その時には海外で働いていた長男の話や、写真などを見せてくれて、彼らは、地球のどこにいても心は通じ合っているんだなぁ、と感じました。
これ以来、こんな家庭をいつか自分も築きたいなぁ、と思い、またますますイギリスが好きになりました。Wheatleyの近隣、σ(^^)のハンドルネームの由来にもしているGreat MiltonやLittle Milton、他にも
Great Haseley、Little Haseley、Denton、Forest Hill、Garsingtonなどの村はさらに「イギリスのいなか」といった風情で、チューダー風の黒い木枠に白い壁、Thatched roofを持つ家々や綺麗な庭が見られました。これらの村の間には、低木の植え込みで分けられていて羊が放牧されている牧草地
が広がる丘が連なっていました。103系統のバスの下り(Little Milton行き)が、これらGreat/Little Milton、Great/ Little Haseleyへ、
上り(Oxford行き)がGarsingtonなどへ連れて行ってくれます。