海外MSXユーザーの声を紹介
Voice from Brazil :
ブラジル Werner Augusto Roder Kai :
Werner.JPG

日本のMSXクルーの皆さんこんにちは。 ブラジルのサンパウロに住んでいるワーナーです。 私はMSXコア・クラブのリーダーです。 ブラジルのハードウェア開発者の筆頭はアデミア・カチャノだ。 彼が今までに作った物の一部を紹介しよう。 彼は1987年からMSX活動を始めた。

ACEPCB.JPG

これはACEマザーボードの写真だ。 MSX2+のボードでPCのケースに組み込んで使用する。 Z80H(3.57/10.7Mhzで動作)、最大4MBのRAM(SIMM30PinのPCのメモリーカード使用)、PC電源を使用している。 VDP、PSG、FM、ジョイスティック、そしてプリンターインターフェイスはPCカードの様にカードに搭載されており、マザーボードにさして使用する。

EXP2PCB.JPG

これはFMボードを搭載したエキスパート2+の写真だ。 ここブラジルではグラジエンテという会社がエキスパートというMSX1を作って販売していたが、アデミアはそのエキスパートMSX1をMSX2+に改造した。 このボードはMSX2+でFM、4MBのRAM(PCのSIMM30PINカード)、3.57Mhz/7.14MhzのCPU、拡張スロットを組み込んでいる。 これは今、私自身が愛用している。

EXPERT3.JPG


EXPSLOT.JPG

アデミア・カチャノによって作られたMSXスタンダードの拡張スロットだ。

R0300075.JPG添付
アデミア・カチャノによって作られた世界で最も小さなMSXだ。 Z380プロセッサーを搭載しており、Z380ソケットの下に隠した ALTERA PLD に全てのMSX回路を内蔵しているゾ! ボードの空スペースには電源を載せる。


R300076.JPG

ボードのサイズとテレフォンカードを比較してみました。 私達はアデミア・カチャノと話合い、MSXにはパラレルプロセッシングが必要だと考えています。 なぜなら私達はMSXでTCP/IPスタックを作りたいからだ(MSXで直接インターネットにアクセスする為に)。

JAU99R23.JPG

アデミア・カチャノはMSX用のZ180コ・プロセッサーを作った。 それはMSXと共に18Mhzで動作し、Z180、BIOS、RAMの機能を持つ(VDPはない)。 Z180ソケットの下の ALTERA PLDチップ に全てを搭載している! このカートリッジは同じく高速RS-232Cシリアルインターフェイスとしても機能する。

JAU99R04.JPG

Z180コ・プロセッサーがグラジエンテのリアルMSX(MSX実機)であるエキスパートで使われている写真です。 コ・プロセッサーへソフトウェアをロードし、コ・プロセッサーはMSXと同時稼働します。 バスを介してコミュニケーションします。

アデミア・カチャノはMSXハードウェアを開発し、リカルド・ビッテンコートはソフトウェアを開発している。 アスキーはエミュレーターや1チップMSXに金と時間をかける必要はない。 既にここではエミュレーターもFPGA・MSXも存在している。 NASUさん、BUSHさん、どうか次のブラジルでのMSXミィーティングに来てください。 11月2・3・4・5日と4日間ノンストップで開催されます。 私達は優秀な日本語−英語−ポルトガル語の通訳を用意します。 あなたはこれらの全てが良好に動作ているのを見て驚く事だろう。 よろしく

Werner Augusto Roder Kai



��������