老人介護についての個人的HP-2 介護福祉機器-(31) ハンドリム滑り止め

手軽な車椅子ハンドリムの滑り止め

 超小ネタです。(^_^; 時に車椅子を自力駆動使用とされている方の中で、金属性のハンドリムが細くて滑りやすくて、なかなか車椅子が動いてくれない、という方がいらっしゃいます。そんな場合、まずは1タイヤにきちんと空気が入っているか?(空気抜けでは重くなる)、2姿勢がきちんとしており、車椅子が体格に合っているか?の2点を確認しなくてはいけません。その上で、行なうとしたら、『ハンドリムを持ちやすく滑りにくくする』ということになります。それにもきちんとした純正オプション品がありますが、手続きの手間と時間とお金がかかります。

 写真では、ハンドリムに「自転車のタイヤの古チューブ」をまきつけてあります。自転車屋さんや車椅子屋さんに安価に分けてもらえます。古チュ−ブの「空気入れ」の部分を切りとり、両端を少し真ん中から縦に切り裂いて結び付けられるようにします。その上で、引っ張りながらハンドリムを斜めに巻いていくわけですね。

 24インチのタイヤには24インチのタイヤに入っていたチューブを準備して、目一杯引っ張りながらでちょうど良く巻けます。チューブのほうが小さすぎては長さが足りません。初めてやってみる場合は古チューブの方を大きめなサイズにして、あまった所で切ってしまう方が確実かもしれません。手軽で効果がありますよー。

 もっとも、これじゃ見た目が今イチですね。(このHP中、そんなんばっか!(^_^; )そこで、第2案として、「ゴムホームに縦に切れ目を入れて、それをハンドリムに巻き被せる」という手段もあります。黄色やピンク色のホースを巻くと、とても綺麗です。(^_^;

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