老人介護についての個人的HP-認知症者さんでも理解しやすい時計がほしい

認知症者さんでも理解しやすい時計がほしい

 

  もっとも一般的な時計の形って、12時間の針(アナログ)時計ですね。ところが、これが認知症者さん、特に昼夜逆転傾向のある方には、なかなか正しい情報として入らないことは、皆さんご存知の通り。朝の6時と夕方の6時と勘違いしたり、夕方の4時をあけ方と勘違いしたり・・

 では・・と、24時間針(アナログ)時計=一周24時間の時計は?なんて考えてみても、そんなの見たこともないしあってもかえって分かりにくいこと間違いない。(当の本人さんにとって、初めて見る時計の形を理解できないだろうこと、間違いない)

 それでは、デジタルで文字表示で『午前 10:00』とか『午後 08:00』とか、大きく表示する奴は?う〜ん、まぁ選択できる中ではこれが一番いいのかなぁ・・でも、そもそもデジタルの文字表示時計って、今の高齢者さんにはあまり馴染みがないような気もするし・・どうでしょう?

 こんなのあればいいなーと思うのは、見やすい液晶文字表示とアナログ針時計の合体で、

とか,

とか、

表示する時計があればベストだな〜って思います。

00:00〜05:00は、『夜中の』
05:00〜10:00は、『朝の』
10:00〜13:00は、『お昼の』
13:00〜16:00は、『午後の』
16:00〜00:00は、『夜の』

と、これくらいの文字表示してくれたらいいな。メーカーさんがその気になれば、簡単だと思うけどな〜。(“の”は、いらないかもね?)

 もちろん、見当識障害のある方にとって時計の形で問題解決が図られるわけはなく、昼・夜メリハリのある生活作りが基本にならなければいけないことは当然だけど、同時に何らかの障害が生じてきている方々でも、できるだけ理解しやすい暮らしやすい『環境』を作っていく努力も必要だと思いますね。そんな一例が、『時計の形』。小ネタでしたm(. .)m


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