老人介護についての個人的HP:雑記帖(22) 海釣り!防波堤釣り!

この夏・秋にはまった「防波堤釣り」〜さより釣り〜

 

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 この夏から、すっかり海釣りにはまってしまいました。本当に夜な夜な、仕掛け作りにいそしんでおりました。ご覧になっている皆さんの中にはきっと同じような趣味の方もいらっしゃるでしょうし、ちょっとご報告を…。介護には『100%関係ない』けど、作者個人のお楽しみサイトでもあるから、許してね。(^_^;

 私もまずは、知り合いに「港の防波堤での豆アジ釣り」に連れて行ってもらったのがきっかけです。いや、面白いようにいくらでも釣れます。もっとも10cm以下の「アジの子」ばかりですけどね。一度出かけて、30や50くらいは当たり前に釣れます。釣り糸〜ハリを、海に落し入れると同時に豆アジが喰らいつきます。幼稚園〜小学生くらいの子供さんをお持ちの方は、何よりも安価で楽しいレジャーになりますよ。もっとも、これは季節が限られます。(日本海側では?)7月から10月一杯というところでしょうか?

 で、豆アジ釣りは、大人ではすぐに飽きてしまいます。私も色々な釣りをしてみました。ぶっこみ・投げサビキ・ウキ・底引き…結局ね、今は『さより釣り』と『かわはぎ釣り』に傾倒してます。

 まぁ「投げサビキ」に進むのが普通なんでしょうけれど、ハリの上にコマセ(寄せ餌)カゴつけて、まとめて『ドブゥン!』と投げ込むのは、そして、やたらめたらとコマセを投げぶち込むのは、無骨というかお下品というか洗練されてないというのか…どうも好きになれん。投げて海底を引くキス釣りやカレイ釣りも、今一面白さに欠ける。で、「サヨリ釣り」。それから、豆アジ釣りでも時にかかったカワハギやウマヅラハギ、こいつは刺身で食べるとめちゃくちゃ美味いことを体験して、ついでにサヨリも刺身にすると実に美味いんですけどね、結局、「安価で手軽で安全でおいしい、防波堤からのさより・カワハギ釣り」ということになっております。

 「舟釣り」は大物が釣れるんでしょうけれど、経費がバカにならないし船酔いするのも確実だから、今後も可能性はなし。岩場での磯釣りも、ライフジャケットとか準備するのも大変だなぁ…もうちょっと防波堤を極めてみます。

サヨリ釣り

 サヨリという魚は、防波堤で釣れるのは15cmから25cmくらいの、サンマに似た細身で下あごがビヨ〜ンと長く突き出た魚です。海面下50cmばかりのごく浅いところを、群れてひらひら回遊しています。太平洋側では初春が旬だそうですが、こちらではその時期はとても釣りどころではないので、「秋の魚」になっています。

 夏場の一番最初の「サヨリ釣り」は、以下のような仕掛けでやりました。「教書通り」です。細く長く軽くしなやかな渓流竿と細い道糸に、繊細な仕掛け〜ハリ。スッ!としもりウキが横に走る様子にクイッと合わせる瞬間!!投げサビキの『ドブゥン!』に比べると、実に繊細で静かで上品?な釣りです。以下にまとめているように、必要に迫られて様々な改良は続けていますが、醍醐味が味わえて一番面白いのは、条件が揃った時のこの釣りだなぁ。

 もっとも、この仕掛けは長くは使えませんでした、というか、まともに使える日が少なかったです。8月のべたナギならともかく、9月に入って少し秋風が吹いたりすると、仕掛け全体が軽くてろくに投げ込めなくなります。向かい風で、思わず自分を釣りそうになったりね。(^_^; それに、少しでも波が出ると、しもりウキの動きが全然分からない。

 それで、多少の風でも大丈夫なように、軽くちょい投げできるようにした仕掛けがこれ。ついでに少しでも効率をあげようと、はえ縄みたいにしました。先に比重のあるゴム玉がついているので、確かに風には強くなりました。しかぁし、これではサヨリのかかったことが全然分かりません。喰らいついたサヨリが暴れて跳ねて、ようやく気づけたりします。それに、タナの深さ(海面からハリまでの深さ)が調節できない。(二つの浮きが離れれば浅くなり、くっつけば深くなる)それから、枝ハリは短くともやはり絡んでしまう。(←扱いが下手なせいもある)

 それで、@風にも負けず、ちょい投げできること、Aしっかり「あたり」が分かること、を目的に作った仕掛けがこれ。水中ウキと錘の重さで投げられると同時に、長い棒ウキで視認性もよく、敏感なウキとなっています。「棒ウキ〜水中ウキ〜錘」の3者関係がかなりビミョウで、にょうぼが寝てから風呂場で夜な夜なテスト。(爆)これは上手くいったと思ったんですけどね、結局、水中ででかい水中ウキがユラユラして、とてもサヨリが寄ってきそうもない!と判断。(サヨリはとても臆病・神経質で、撒餌に豆アジとか豆フグがワッ!と寄っていくだけで、逃げていってしまいます。)作っただけで実際には使いませんでした。(以上、3パターンを紹介しましたが、本当言うと、細かい違いを含めてもっと沢山、色々作り試してみました。(^_^; )

 で、今の最新バージョンはこれ。@風に負けない、A敏感にあたりが分かって視認性が良い、B絡まない、Cウキ下の水中はスッキリしていてサヨリが恐がらない、D安価、などなどの条件を満たしていると思われます。題して「手作り転倒ウキ仕掛け〜越後のPTスペシャル!」(一人で喜んでいるんだから、そっとしておこう!(^_^; )  既製品の「転倒式サヨリウキ仕掛け」は、千葉県辺りでのみ売られているようです。(関東方面のサヨリストさんがいらっしゃたら、ぜひご使用感想など、聞かせてください!)そんな噂に聞く「転倒式サヨリウキ仕掛け」を自分で作ってみました、直径4cmの丸ウキを改造です。@座金とボルトを錘としてウキの下面に接着。Aウキの上下を通す小さな穴を開けてピアノ線を通す。Bピアノ線の先端に視認性向上のための小さな玉ウキをつける。穴を接着剤でふさぐ。これでOKです。これも、ウキの大きさ・錘の重さと位置・上に立てる棒の高さあたりがかなりビミョウで、繰り返しテストしながら作りました。もっともこれは、昨晩ようやく作り上げたところ。早く試してみたいです。→やっぱり絡みました。さらなる改良が必要そうです。(^_^;

 なお、竿はちょい投げにはすべて、3mのルアー竿を使っています。↑の図では太い磯竿みたいですけど、そんな大物釣るわけじゃないし100mも投げるわけじゃない。何より軽くて操作しやすい。それにスマートでかっこいい!(^_^;

 以上、何を面白がって海釣り〜防波堤釣りにはまってるか?少しでも感じてもらえたでしょうか?一緒に釣りに行く人、いませんかぁ?(^_^;


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