[フルコン掲示板記事集(3)]

(某 Wizard's Inn の「フルコンタクト」掲示板記事 からの抜粋です。)

 
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啓蒙と種明かし

色々と各掲示板で議論がなされています。
種明かしについて、私の見解を述べます。

さてここで問題を整理してみましょう。
私、自身が種明かし問題に対して賛成か反対かと聞かれれば、ケースバ
イケースとしかいいようがありません。
つまり暴露や興味本位だけの種明かしは、本質的にマジシャンたちは誰
もが好ましいと思わないのでは無いのでしょうか?
しかし啓蒙という目的と、しっかりとしたコンセプトに乗っ取るレクチ
ャーや、パフォーマンスであれば、逆に今の日本では必要と考えます。

観客は質の高いエンターテーメントを求めています。
テレビ番組も多くの情報を望みます。
世界中で多くの書籍が出版され、番組が流れる中、 観客達がマジックの
不思議に出会ったとき、その不思議の秘密を知りたいと思うことは至極
当然のことです。

そしてマジシャン達がそれに対してどのような行動をとるかということ
で、マジックのエンターテーメントとしての資質が判断されるのだと思
います。

マジックの原理のほとんどは、マジシャンが関与しなくても暴露するこ
とはたやすいことです。マジシャン達がどのように対応すれば、マスコ
ミや、一般大衆が満足しそしてマジシャンの生活水準を上げることが出
来るのでしょうか?
実際に検証してみましょう。

1・種明かしはどのような場合であってもするべきではない。
  マジックは不思議を楽しむ物であるから、不思議が無くなれば価値
  が無くなると思う。
2・簡単な物を限定の書籍などで公表するのもにとどめる。
  プロが演じるような物はいかなる場合もテレビではレクチャーする
  べきではない。
3・しっかりとしたコンセプトで番組を作るのであれば、種明かしやレ
  クチャーは、プラスの要素と考える。
4・暴露番組を含み、すべての物を容認する。

簡単に分けると以上の4つのが回答に分かれると思います。
順を追って1から考えてみましょう。

1の回答は今までのマジック界の不文律のような物で、特に日本人に根
付いている考え方です。
私の考えでは、マジックショーの持つ本来の奥の深さは、原理を教えた
ぐらいで色あせてはいけないと思います。
テクニックとショーマンシップ。プレゼンテーションのしっかりしたマ
ジックは、たとえ種明かしがされたとしても、全く色あせません。
しかし、もし演技者が「どうだ不思議だろう」と言う態度で観客に接し
たとすれば、観客はそれに対して「ふざけるな!見破ってやるぞ!」
と言う態度に変身し、殺伐としたマジックになってしまうと思います。
今までの日本のマジックの表現はまさにこれであり、アマチュアやマニ
アは、マジックは不思議なんだから面白くて当然であり、見せてあげて
いるんだという態度が強く見受けられます。
プロはと言うと、しっかりとしたテクニックの裏付けが少なく、稚拙な
ルーティーンだけで仕事をしているために、ちょっとでも詳しいマニア
が客となると、それを敬遠するような動きになり、これではマジックに
対して啓蒙し、ファンやアマチュアを増やす気がなくなるのも当然と考
えられます。
しかし誰しもがこのような問題に悩まされているのではなく、しっかり
としたカリキュラムで学んだマジシャンは、客によって左右される物で
はなく、種や仕掛けを知っている客に対しても、遜色無く演技が出来ます。
そして誰でもその方法を学ぶことが出来ます。

2の回答は一見的を得ているように聞こえますが、これには大きな落と
し穴があります。
簡単な物や子供向けの物と、果たして誰が正確にそれを言えるのでしょう。
優しい物であっても表現が難しい物、また難しそうに見えても誰もが練
習をしたくなる物。
少年ジャンプのマジシャンズスクエアの中で紹介されたお札出しなどは、
練習をしても本来は使いづらい手法とのこと。
これではせっかく興味を持った子供達が次に進めません。
ましてやプロと言われる人たちがやっている手法を紹介されたとしても、
プロであるならその上の感動を持って答えるべきです。
種だけで価値が無くなるようなマジックしか出来ないのでは、果たして
プロといえるのでしょうか?

3の回答は実に的を得ていると思います。
コンセプトに基づくという部分に不安を持つ方もいると思いますが、も
ちろんプロの行うこと!
中途半端なコンセプトでは、沢山の観客を説得できるとは言えません。
私たちは、日夜マジックキャッスルのメンバーの間でミーティングを重
ねています。
そして現実に今現在も世界のマジシャン達と、今後のマジック界をどの
ように作り上げてゆくかをディスカッションしています。
そして我々が考える手法は、マジックを演じるパフォーマーや子供達と
同時に、観客も育てると言うことです。
現実に不思議ドットテレビこれマジでは、緒川集人氏の出演にものすご
い反響がありました。
マッスルパス・エスティメーション・クラシックフォースを使った演技
と、その裏側を見せることにより、「なーんだ」と言う声は一つも上が
らず、現代の魔法や卓越したアスリートを見るような、尊敬のまなざし
にタレントや観客は変わりました。
そして口々に、「マジックって種ばかりじゃないんだよね」と言うよう
になり、番組側もレギュラー化や特番を決定させました。
このような状況を作ることにより、マジックを観客は見る心構えが出来、
制作者側は、マジシャンの言葉に耳を傾けるようになりました。
サムタイやロープのレクチャーも、天才テレビ君では良い選択でした。
サムタイは決して難しくありません。
誰もがあこがれる脱出の手法の一つです。
プロが権利を主張するのもお門違いで、とても興味深い演出が組み込ま
れていて、「なーんだ」と言う物になり得ない選択です。
これらを批判する方々は、そもそもスタート時点でのコンセプトが違い
すぎると感じます。
マジックの世界は今後も啓蒙活動と、熟練・創案・メッセージ・ショー
マンシップと色々な意味で変わってゆくべきです。

4・の回答は問題外です。
発展的な部分がなにもなく、マジックに敵意を持っているとしか思えま
せん。
しかしそのような番組が合ったとしても、現在行われているような抗議
行動は不毛です。
ましてや抗議メールにウイルスを添付するようなマニアは、テロリスト
でしかあり得ません。
現在私はアメリカのマジックキャッスルにて、多くの世界のマジック界
の重鎮達とこの問題を話し合っています。
しかしこれは、種明かし番組やマスクマジシャンの問題ではなく、日本
のマニアの過剰な抗議行動についてです。
沢山のマジシャン達は、過激な抗議行動こそがテロ行為だと言っています。

皆さん冷静に考えてみましょう。
我々が向上し、誰がどんな種明かしをしようとも揺るがない日本のマジ
ック界を作り、稚拙な種明かしに喜ばない観客や子供達を育てる方法を。
それは努力をすれば、決して難しくないことなのです。
今後も多くの番組や書物を作ってゆきます。

投稿日 9月17日(月)08時41分 投稿者 柳田昌宏
[da001d2627.lax-ca.osd.concentric.net] 削除



「啓蒙と種明かし」について

「啓蒙と種明かし」について

ご無沙汰していました。ヨコハタです。

かんだが さんの書込み「啓蒙と種明かし」を読みました。
『フルコン110番』でどなたかが書き込んでいらっしゃいまし
たが、私にとっても、よく理解できない点がありました。

そこで、「私にはこう読めた」という点をまとめて、以下に要約文
の形にしてみました。(但し、誤読があるかもしれません。)

この要約の段階で、誤読点などが、もしありましたら、
是非ご指摘をいただきたく、なにとぞ宜しくお願い
申し上げます>かんだがさん

*** ↓かんだがさんこと柳田氏の御発言を横畑 徹が要約したものです

(A) 種明かし問題に対して賛成?反対?
 → ケースバイケース

(B)「啓蒙という目的と、しっかりとした
  コンセプトに乗っ取るもの」なら、
  今の日本に種明かしはむしろ必要と
  考える。(→持論の表明)

(C) 観客がマジックのタネに興味を持つ
  ことは当然のことと考える。

(D) 現代はアマチュアマジシャンですらない人
  が、マジックのタネ(情報)を買って、
  それをマスコミに暴露する事が可能な世。
 →「そういう認識の元で」、マジシャンとして
  何をすべきかを、考える(→という立場の表明)

(E) マジシャンの「種明かし」に対する態度は
次の4つに分類できる。
1.どのような種明かしにも反対する
2.簡単な種を選び、書籍で限定的に公開
3.目的とコンセプトさえしっかりしていれば
どんな種明かしも容認
4.どのような種明かしも全て容認する

(F1)上の1.が「旧体制マジシャン」の標準的
  態度。もし観客に手品の原理が知れた位で
  不思議が色あせてしまうなら、マジシャン
  として失格だろう。
(F2)「旧体制のアマチュア」の演技は「どうだ、
  すごいだろう」になっており、「客に見せ
  てやる」形の演技が多い。
(F3)「旧体制プロ」の演技はテクニックの裏付け
  が少なく、手順が稚拙。
(F4)「しっかりとしたカリキュラム(ウィザード
  イン主催のカルチャー教室のこと?)」で学ん
  だマジシャンなら、観客に手品の原理が知れた
  位で色あせない不思議を演じることができる。

(G) 2.は的を得ているようだが詭弁であり、その
  理由は「簡単な種」と「限定的公開」の
  線引きが不明確だから。

(H1)3.は(ご自分の持論なので?)的を得ていると
  信じる。「コンセプトがしっかり」とは
  具体的に何を言っているか解らないだろう
  が、自分(=柳田)は誇りを持ったプロなので、
  自分(=柳田)のやることには決して間違いが
  ないと思って、信頼を置いて欲しい。
(H2)(教育テレビの)サムタイ明かしは成功だった
  し、反省点はないと信じる。あれを非難する
  人は、自分(=柳田)のコンセプトとは異なる
  考えの人であり、そういう人は…。〔…相手に
  しない。ですか?…変わるべきである。ですか?〕

(I) 4.の考えは問題外

[「メールにウイルス」云々以降の記述は、
   ここの本題とは無関係の内容と判断し、
   ここでは割愛させていただきました]

*** ↑かんだがさんこと柳田氏の御発言を横畑 徹が要約したものです

## 誤読点があるかもしれないので、上記が かんだが さんのお考え
## と同じであるかどうかは、現時点では未確認です。

投稿日 9月20日(木)00時36分 投稿者 横畑 徹 [atgi1082.ppp.infoweb.ne.jp]
削除



当たらずしも遠からず

話が極端すぎないように注意しましょう。
しかし漸くしていただありがとうございます。
これは横畑さんが感じた考え方と受け取らしていただきます。

投稿日 9月20日(木)01時52分 投稿者 戦うかんだが
[da001d0353.lax-ca.osd.concentric.net] 削除



「啓蒙と種明かし」への横畑のコメント

「啓蒙と種明かし」へのコメント

横畑です。

# 長文になってしまいました。お時間の許す方、
# 宜しければ最後までお付き合い下さい。

かんだが さんのご回答は、「当たらず…遠からず」
ということで、誤読点を具体的にご指摘いただけ
なかったので、万止むを得ず、(誤読を含むかも
しれない)前記要約に基づいて、コメントさせて
いただこうと存じます。

※以下は、誤読に基づく誤解を含んでいるかも
 しれないコメントとなってしまいました。
 ご帰国後にでも、誤読点を具体的にご指摘
 いただければ、もっと有益な議論が出来る
 ものと信じています。

>(A) 種明かし問題に対して賛成?反対?
> → ケースバイケース

この部分だけは、かんだがさんのお考えと
私の考えとが同じである部分と考えて、
良さそうですね。(cf.「テーマ別掲示板」
記事 No.42 の最後の部分)

>(B)「啓蒙という目的と、しっかりとした
>  コンセプトに乗っ取るもの」なら、
>  今の日本に種明かしはむしろ必要と
>  考える。(→持論の表明)

後の(H1)で御自身でも言われているように、
「しっかりしたコンセプト」の中味が説明
されていません。そのためこの部分は理解
不能です。よく分からないものについて、
軽々しくコメントはできないので、ここは
このまま素通りします。

>(C) 観客がマジックのタネに興味を持つ
>  ことは当然のことと考える。

マジックのタネなど知りたくないと仰るお客様
だって居ることをお忘れにならないで下さいね。
(また、それらは少数派だとか言って、簡単に
 切り捨てたりしないで下さいね)

世の中には様々な人が居るので、なるべく
多くの人に対して深く配慮できる、素敵な
人間であって欲しい(少なくともそのことを
目指して欲しい)と私は思います。全ての
マジシャンに対して。。。

>(D) 現代はアマチュアマジシャンですらない人
>  が、マジックのタネ(情報)を買って、
>  それをマスコミに暴露する事が可能な世。
> →「そういう認識の元で」、マジシャンとして
>  何をすべきかを、考える(→という立場の表明)

この部分を読んで、素人に無節操な種明かしを
されてしまう前に、自分がやった方が少しはマシ…、
と言った、仮定の話を前提にした暴論が展開する
のか?と とっさに思いました。…そうではなかった
ので、安心しました(笑)

>(E) マジシャンの「種明かし」に対する態度は
> 次の4つに分類できる。
> 1.どのような種明かしにも反対する
> 2.簡単な種を選び、書籍で限定的に公開
> 3.目的とコンセプトさえしっかりしていれば
> どんな種明かしも容認
> 4.どのような種明かしも全て容認する

たった4つとはやや乱暴な分類かな、と感じます。
また上記の中の1.と4.は極論ではないでしょうか?

でも、何かを分類整理してから話をしたいのであれば、
両極端の意見を最初におさえておく必要があるかも
しれませんし、また、多少なりとも「似た考えは
同じと見なす」ような操作が必要になることも
避けられないでしょうから、ここでは仮に、上記の
4分類を認めて、このまま先に進むことにします。

>(F1)上の1.が「旧体制マジシャン」の標準的
>  態度。もし観客に手品の原理が知れた位で
>  不思議が色あせてしまうなら、マジシャン
>  として失格だろう。

(F1)の第1文は、そんなことはないと私は考えます。
例えば、多くの方が、奇術啓蒙書・入門書の出版など
に対しては好意的なコメントをしておられます。
1.のような態度のマジシャンは、数としてはかなり
少ないのではないかな?と私は考えます。

(F1)の第2文については、テーマ別掲示板の「マジック
の特殊性、意外性について」のスレッドで既に述べた
内容ですのでここでは詳しくは触れません。
かんだがさんのお考えに、私は基本的には反対の立場
です。

>(F2)「旧体制のアマチュア」の演技は「どうだ、
>  すごいだろう」になっており、「客に見せ
>  てやる」形の演技が多い。
>(F3)「旧体制プロ」の演技はテクニックの裏付け
>  が少なく、手順が稚拙。

(F2)から(F3)までは、単にかんだがさんのお考えが
述べられているという理解のみで、通過します。
別段、同意も共感もありませんが、自分はアマチュア
なので、自分の演技が「どうだ、すごいだろう」には
ならないように、と普段から自戒を心掛けている(←まだ
足りないのかもしれませんが)ことだけは、申し述べ
させていただきます。

>(F4)「しっかりとしたカリキュラム(ウィザード
>  イン主催のカルチャー教室のこと?)」で学ん
>  だマジシャンなら、観客に手品の原理が知れた
>  位で色あせない不思議を演じることができる。

これは単なる広告メッセージと理解して、通過します。

>(G) 2.は的を得ているようだが詭弁であり、その
>  理由は「簡単な種」と「限定的公開」の
>  線引きが不明確だから。

むしろこういう主張のほうに、私は詭弁の匂いを
感じてしまいます。
対案として、3.のような、(後述するように)論理的
説得力の全く無い主張しか、用意できないのならば、
2.を批判する資格など全く無いように、私には
思えてしまうからです。

現時点での私の理解に基づけば、「2.と3.を分けて
比較するならば、2.は3.よりかはずっとマシ」と
なってしまいます。

>(H1)3.は(自分の持論なので?)的を得ていると
>  信じる。「コンセプトがしっかり」とは
>  具体的に何を言っているか解らないだろう
>  が、自分(=柳田)は誇りを持ったプロなので、
>  自分(=柳田)のやることには決して間違いが
>  ないと思って、信頼を置いて欲しい。

「コンセプト」などというカタカナ言葉を使って
いますが、その具体的な意味が書かれていないため
に、このままでは結局、「自分(=柳田)が物差しだ。
自分の考えがそのままルールなのだ」と主張なさって
いるように(少なくとも私には)読めてしまいます。

なお、上記の(H1)の文脈では、3.の文章における
「目的(=啓蒙)」と「コンセプト」は独立した別の物で
あると解釈しています。もしも「110番」でLuckyさんこと
林さんが仰ったように、「目的(=啓蒙)」=「コンセプト」
であるならば、要は『目的が啓蒙でありさえすれば何を
やってもよい』というご主張として解釈できてしまい、
これはこれで到底認められるものとは考えられません。
よって、3.の文章に対する林さんのご解釈は、ここでは
一応却下しておきます(尚、却下に異論があれば、仰って
下さい。)

※以下の3段落では、貴方(=柳田さん)のご主張が
 「ご自分がルールだ」と仰っているものだと解釈
 し、それに基づいてコメントさせていただいて
 おります。

たぶん貴方(=柳田さん)は、ご自身の判断に間違い
など起こり得ない、といった自信を持っておられる
のでしょう。目先のお金などの短期的な欲望で、
判断の目を曇らせるようなことも自分には決して
起こらない、と固く信じておられることでしょう。
その確固たる自信に基づいて出てきたのが、
こういった御発言なのだろうと想像します。

でも、貴方ではない他人の立場から、
上記のような主張(=「自分がルールである」)
がどうして「的を得ている」のか?と、論理的に
考えようとすると、その答えは永久に出てきま
せん。
この論は論理で理解・説明できるものではない
ように思えてきます。

多分、貴方(=柳田さん)のファンの方々ならば、
貴方が天皇のように振舞った(=柳田さんの言葉は
ルールである)としても、許してくれるのでしょう
が…これでは論理の世界ではなく、「好き・嫌い」
の感情の世界の出来事になってしまいますね。

>(H2)(教育テレビの)サムタイ明かしは成功だった
>  し、反省点はないと信じる。あれを非難する
>  人は、自分(=柳田)のコンセプトとは異なる
>  考えの人であり、そういう輩は…(どうだと
>  言うのですか?行間を読めば、相手にしたく
> ない、くらいに読めてしまうのですが??)

最後の部分の( )内が、どういう文脈なのかが
(はっきり書かれてないので)読み取れません。
そのため、大したコメントができません。

「〜〜な人はご自分のコンセプトとは異なる
→ *だからどうなのか* 」の部分をちゃんと
教えていただければ、より議論が深まると考える
のですが…(その部分のお考えが無い、という筈は
ありませんよね?「〜〜な人はご自分のコンセプト
とは異なる」との認識を述べただけであるならば、
そこに中味のある「意見」は何も無いという解釈が
成立してしまいます)

なお、(H2)の前半部分についてですが、
私の考えでは、TV媒体でのサムタイ明かしには、
多少の問題があったのではないか?との疑いを、
今現在もなお抱いています。
この点に関する私の(最近の)意見は、テーマ別
掲示板の No.42 の記事の終りの方で、
詳しく述べています。

>(I) 4.の考えは問題外

4.のような考えのマジシャンは、少ないだろうと
いう点では、かんだがさんと私の考えは多分同じ
だろうと考えます。

=====

ところで、(E)でかんだがさんは、敢えて
2. と 3. を分けた「分類」をなさっていますが、
3. の 目的(=啓蒙) をしっかりという部分と、
2. の 簡単な種を選ぶ という部分の
2つの性格を併せ持ったレクチャーならば、
TV 媒体に載せても構わないだろうと私は考えています。
# LILLIPUT さんが過去に行われたアンケートの結果の
# 「皆様の御意見…」の記述中にも、似たような御意見
# があったように記憶します。

上記中、「簡単な種」の「簡単」という言葉にも、
いろいろな含意が有り得ます。プロマジシャンの迷惑に
ならないという尺度もあれば、レクチャー受講者の視点
で、最小限の努力で身につけられるものが好ましい、と
いう尺度もあります。

いずれにせよ、「どんな尺度であれ明確な線引きは困難。
ならば、『簡単な種』の視点は捨て、目的(=啓蒙)の
ポイントだけをしっかり押さえることにしよう」と
いった態度は、乱暴過ぎるように、私には感じられます。
かんだがさんやウィザードインさんのTVレクチャーに
関するポリシーが、そのようなものではないことを
切に望みます。

「簡単な種」の「簡単」というコトバの含意など顧みずに、
コトバの語感だけを利用して、『子供だましの種明かし
などは誰も望んでいない』といった批判を述べる方が、
ときどきいらっしゃっるような気がしますが(→でも
それが誰だったかは全く覚えていません)、語感に
惑わされて間違った判断をしてはいけません。私の
考えでは、「簡単な種」の中味とは、ちゃんと考えれば、
次のようなものになります。

(イ)プロマジシャンの迷惑にもならず、(ロ)グッズを買った
アマチュアマジシャンも悲しい思いをせず、(ハ)マジック
クリエーターの知的権利も侵害せず、さらに(ニ)受講者に
とってハードルが高すぎたりせず、それでいて(ホ)(のち
に受講者の演技を観る→)観客の側からは不思議が充分に
楽しめるような(=つまりマジックとして効果が高い)、
そういうネタを選ぶという姿勢が、講師役のマジシャンには
大事なのでは?と考えます。それが「簡単な種」という
言葉の『適切な中味』なのではないか?と、私は考えます。

「簡単な種」=「子供だまし」という発想しか持てない方は、
普段からあまり物事を深く考えていらっしゃらないために、
その程度の表面的な認識しかできない方であるか、もしくは、
「簡単」というコトバの語感を利用して、掲示板の読み手を
騙そうと企んでいる詭弁の士なのではなかろうか?と
私などには思えてしまいます。
奇術への造詣の深い、かんだがさんこと柳田氏を筆頭とした、
ウィザードインご所属の、マジックキャッスルメンバー
でもある、聡明なマジシャンの諸先生方の中には、そのような
不遜なお方など、一人もいらっしゃらないことと、固く固く
信じております。

さて、「諸方面に出来るだけ配慮する」姿勢を講師役の
マジシャンがつねに心掛けた場合、上記の(イ)〜(ホ)
の諸ポイントが(たとえ完璧ではなくとも)かなりの部分、
実践できてしまうのではないでしょうか?というのが私の
考えであり、提案なのであります。
(ご参考:「テーマ別掲示板」記事 No.42・タイトル「No.39かんだがさんへ」

そのためのルール作りは、「ここから外は駄目」と線を引いて
囲い込むような形ではなく、「こういう方向を目指そう」とか
「こういう視点とこういう視点を落としていては好ましくない」
とか、そういった所から着手することになるのではないか?と
私は考えます。

「そんなのルールじゃない、ルール違反が生じないじゃないか」
といったご批判は甘んじて受けます。その通りです。これは
ルール作りの前段階となる、モラルの整理に過ぎないからです。
でも、ルール違反を定義して処罰に力を注ぐことよりも、
皆でこの方向に向かって前進しよう、といった明確な方向づけ
が、皆が納得するような形でもしも可能になるのならば、今は
そのことの方にずっと意味があると、私には感じられるのです。

# 長文にもかかわらず最後まで我慢して読んで下さった方に、
# 心からの感謝を送らせていただきます。

http://www.wizards-inn.com/bbs/fullcon/theme.cgi

投稿日 9月22日(土)07時55分 投稿者 横畑 徹 [atgi1077.ppp.infoweb.ne.jp]
削除



戦うをつけてません(笑)

いつも精力的な書き込みありがとうございます。
この量にレスをつけるのは、時差ボケと、北京出発を
控えたからだにはちょっと酷かも(笑)。

色々と私も書き込んではおりますが、基本的には意味無き暴露や
破壊的な種明かしには反対です。
アメリカの番組やショーと、日本の物とのギャップがどこで生ま
れているのか?取材を強化するつもりです。
10月4日に緒川集人をアメリカにVTRを持たせ、出発させます。
そしてその後、秋元氏続いて田中直基氏にもう一度アメリカに飛
んでもらいます。
わかりやすい方法を模索しています。

ミルトに少し言われました。
もっと仲良くしろと(笑)。

ここではレスと言うよりも自己分析的に書かせてもらいますと、
武術系体育会系の出身で、勝負を重んじる、将棋というジャンルにも
身を置く仕事柄、自分の悪い部分は反省すべきと、感じています。

10月は沢山取材をしてくるようにメンバーに働きかけます。
しばらくお待ち下さい。

投稿日 9月24日(月)14時20分 投稿者 かんだが
[pdf44de.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



静かなる帰国

かんだがさん,お帰りなさい。お疲れのところ早速のご報告ありがとうござい ます。
質問します。
> 色々と私も書き込んではおりますが、基本的には意味無き暴露や
> 破壊的な種明かしには反対です。

 これまで又は今後,意味ある暴露や建設的な種明かしがある又は
 予定されていましたら,その内容をご教示ください。

> アメリカの番組やショーと、日本の物とのギャップがどこで生ま
> れているのか?取材を強化するつもりです。

 取材も結構ですが,既にアメリカのマジックキャッスルの理念に
 沿った活動をされているわけですから,現状までの分析・評価を
 ご報告いただければ良いかと思います。

> ミルトに少し言われました。
> もっと仲良くしろと(笑)。

 仲良くするために効果的な方法があります。
・ネタや技法等を公開で説明しないこと,
・他人の考案や持ちネタ,また自分の考案であってもそれより前に既に他人が
 考案していたマジックなどは,考案者を尊重し,無断で商売をしないこと,
などです。

取材も良いですが,プロならば現実の結果を重んじることが,一般社会では
主流であり,より良い現実,より良い結果を出すことが,求められます。

では・・・!

投稿日 9月25日(火)23時16分 投稿者 Dew [ykhm070n174.ppp.infoweb.ne.jp]
削除



レスお待ちしています>かんだが さん

 横畑です

米国からご帰朝のあと、すぐに中国出発とは存じ上げなかった
ので、前信は9月22日(土)なんぞに投稿しておりました。
今は既に中国からもご帰国との由。
体調戻られましたら、かんだがさんのかつての名調子が
復活する事と期待致しております。(笑)

米国での取材待ち=そのあとでコメントしたい、という話題も
中にはおありかもしれませんが、現時点でコメントできる点だけ
にでも、早めにレスを付けて頂ければ幸いです。

なにとぞお付き合いの程、宜しくお願いします。

投稿日 10月4日(木)06時01分 投稿者 横畑 徹 [atgi1013.ppp.infoweb.ne.jp]
削除



色々お待たせしております。

あまりにも忙しすぎてなかなかレスが出来ません。
そんなこと言っているうちに、緒川集人君はアメリカに旅立ちました。
そして11日には秋元正氏、そして12日にはスターたなか氏が渡米
する事になりました。

理由は番組を含むアメリカと日本の意識の違いの調査です。
緒川氏はいくつかのVTRを持ち込み、沢山のマジシャンにそれを見
てもらい、果たしてその番組がネタばらしと感じるか否かをリサーチ
してきます。
勿論ミルト氏にもそのビデオは見てもらう予定です。

ちなみに細かい結果は皆さんに何らかの形で紹介しようと思いますが、
ミルト氏の考えは特別な物ではありません。
ちなみにVTRを見なければ何も結論が出せないと言うことです。
だから我々は今後の番組との関わり方も含め、VTRを見せ、コメン
トをもらうべきと考えました。

勿論キャッスル側が眉をひそめるような番組は今後も関わるつもりは
全くなく、色々な意味でVTR持ち込みではなそうと言うことです。
ミルト氏は今後も良い仕事を一緒にしたいと言ってくれるだけであり、
私たちが暴露番組を作っているとは毛頭思っていないわけです。
しかし中傷のような物があったのも事実で、彼はあまり多くを語るべ
きではないと私に言いました。
つまり私は発言しすぎると言うことですね(笑)。

果たして何が暴露番組であり、何が啓蒙やエンターテーメントである
のか?
その認識をアメリカで調べてきてもらいましょう。
コレマジがアメリカのマジシャン達にどのように写るのか?
私はどちらにしてもキャッスルに大恩ある人間なので、キャッスルの
発展と、マジック界の発展を願います。
コレはミルト氏も同じ考え。

皆さん多くの書き込みありがとうございます。
投稿日 10月6日(土)14時34分 投稿者 かんだが
[pee7177.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



報告をお待ちしています

"まぐ"です。

少し前に110番に何度か書き込みしましたが、
かんだがさんの書き込みが、それに関連するもののようなので、
場所を移してこちらに書いています。

> 理由は番組を含むアメリカと日本の意識の違いの調査です。
> 緒川氏はいくつかのVTRを持ち込み、沢山のマジシャンにそれを見
> てもらい、果たしてその番組がネタばらしと感じるか否かをリサーチ
> してきます。

日本のマジック界で、少なくない人数があの番組に反感を持ったことは
ご理解いただいていると思います。その溝を埋めるための
リサーチだと想像しますが、なぜその原因を
アメリカと日本の意識の違いに求めるのか、私には正直わかりません。

「これマジ」に関して言えば、日本で作った番組を日本で放映し、
日本人がネタばらしだと感じたわけです。
アメリカで仮に「これ(番組)は暴露ではない」という結論が
出たところで、反感を持つ愛好家の反応は変わらないものだと思います。
アメリカよりも、日本での意識調査を行ったほうがよいのではないか
と思ってしまいますが。

> 彼はあまり多くを語るべ
> きではないと私に言いました。
> つまり私は発言しすぎると言うことですね(笑)。

しかし説明は行ったほうがよいと思いますよ。
一方的に非難や攻撃をされるのは、好むところではないでしょう?

> 果たして何が暴露番組であり、何が啓蒙やエンターテーメントである
> のか?
> その認識をアメリカで調べてきてもらいましょう。

その違いを「これから」調べるということは、
私にとって大きな驚きでした。。
ウィザードインの考え方は、マジックキャッスルに代表される
世界の主流であると以前断言されておられましたよね。
すでに調べてあると私は思っていたのですが、そうではないのですか?

いずれにせよ、緒川氏・秋元氏・スターたなか氏からの
報告を心待ちにしています。
お返事をいただけるのでしたら、
こちらでも、110番に書いていただいてもけっこうです。
投稿日 10月8日(月)16時13分 投稿者 まぐ [host14.sekaibunka.co.jp] 削除



報告お待たせしております。

色々とお待たせしております。
コレマジの番組は、色々と反発があったと言うことですが、その反面
支持者も多く出ました。
と言うよりも、実際は支持者が多く出たと感じます。
しかしこの問題はそれよりもアメリカの団体に対して、何人かのマニ
アが、クレームを入れたことにより、私たちは国内だけの問題にすべ
きとは思えなくなったと言うことです。

もし彼らが言うように、本当にコレマジが暴露番組だとしたら、コレ
は問題です。
そうでない・いや違う!と言う論争をいかにしても、私たちは答えを
出せないと考え、アメリカに持ち込みリサーチをする事を考えました。

またミルト氏は、沢山のメールに目を通し、それにレスをつけてくれ
ています。
私たちは安易に彼の言葉を示すことは出来ません。
個人的な協力に対して、彼からの要望にこたえるつもりです。
勿論了解の上、何らかの形で発表しようと思っています。
しかし誹謗・中傷が目的な人達のターゲットにすることは出来ません。
時間がかかりますがお待ち下さい。

私の個人的な見解としては、緒川集人氏が暴露番組に出演した・ウイ
ザードインがキャッスルの名前を悪用しているなどと言う誹謗・中傷
を受けた以上、そしてそれをミルト氏が心配して色々時を回してくれ
る以上、この問題をまずアメリカではっきりとさせて、続いてそれを
日本に持ち込み、もう一度啓蒙とは?の話をして行きたいと思ってい
ます。
勿論中途半端は考えていません。
色々な意味で厳しい対処をして行くつもりでいます。

コレマジは残念ながら私が監修した番組ではありません。
しかしマリックの超オフレコと比べても、限りなくマジシャンのため
になる啓蒙につながる番組と感じています。
コレがアメリカの多くのマジシャンに指示されることがあれば、堂々
と誹謗・中傷に立ち向かうことが出来るでしょう。

勿論私はキャッスルのメンバーの一員です。
認められなければ、方針を改めなければなりません。
コレは大きな事であり、巨額の渡航費用や時としてそれ以上の処置の
ための費用を投入しても解決しようと思います。

現在よけいな迷惑がかかるため名前はあげられませんが、コレマジは
問題無しというコメントしかアメリカから届いていません。
信じる信じないは別の話。
多くの自信を深め始めています。
どちらにしろマジック界を良くしようと全員でがんばって行きます。

投稿日 10月9日(火)16時41分 投稿者 かんだが
[pee721d.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



報告1回目

本日スターたなかが日本を発ちました。
これで緒川集人・秋元正・スターたなかと、3人がキャッスルに集まります。
現在緒川秋元両氏は、連日マジシャン達と話し合い、色々なリサーチを繰り返し
ています。
その内容は、今後了承を得ながら徐々に発表するべきと考えます。
しかし狂信的なマニアに手を焼いているという、アメリカのメンバー達に迷惑が
かからな
いように、しっかりとした了解を得た上で発表して行きたいと思います。

本日のスターたなかの渡米の際に、天才テレビ君の番組を2本持たせました。
勿論これマジと同様にノーカットです。
これマジの番組に関しては、一切問題ない番組とお墨付きで、緒川集人を従えて、
沢山の
マジシャンに彼が出演した番組は問題がない番組だと、アピールしてくれ続けて
います。
大変頭が下がる思いです。
現在日本のマジシャン達は、啓蒙と暴露番組の区別が付かなくなっています。
この問題については上記の三氏がアメリカで、ミルトを含むボードのメンバーや
沢山のマ
ジシャンとミーティングを連日続けるでしょう。

マジックの発展と啓蒙は、密接なつながりがあります。
暴露番組と同様に、根拠や意味のない誹謗中傷は、マジック界を衰退させます。
私たちは今後もひるまずに良い番組を作り続けます。
そしてテロリストと同じ行為をする人達には、確実に法的な処置を含め対処して
行く決意
を固めました。

結果をお待ちの沢山の皆さん!
現在私たちが行っている作業は、自らの主張をしてくれたマジシャンに迷惑がか
からない
様にする作業です。
ささいな誹謗中傷が大きな問題を起こしました。
しかしこれらは全て、今後の日本のマジック業界のために解決しなければなりま
せん。
そのためには沢山の人達の協力と理解が必要です。

最後に私は暴露番組には絶対反対です。
そしてキャッスルのメンバーとして、今後も恥ずかしくない番組を作るつもりで
す。
そしてこれマジの番組は全てノーカット(マジック部分)で持ち込み、全く問題
のない番
組とのお墨付きをもらいました。
これは全米に出回る物と思います。
そして緒川集人は素晴らしいマジシャンと評価され、ミルト氏に大事にされてい
ます。

第一回目の報告とさせて下さい。

なおこの文章を英訳する方がいらっしゃる場合は、必ず許可を求めるようお願い
します。
帰国後の報告をお待ち下さい。

投稿日 10月12日(金)16時45分 投稿者 かんだが
[pdf41d1.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



Re:報告1回目?

報告とは,通常,結果が知らせられるものと認識しています。
新たな活動の開始のみが伝えられ,結果又は中間であってもそれまでの結果が
まとめられていないものは,報告と認識されません。
これまでの結果と評価,それに基づく今後の推進目標をお知らせください。
ささいなことに対する対策などには興味ありません。

投稿日 10月14日(日)00時34分 投稿者 Dew [ykhm070n333.ppp.infoweb.ne.jp]
削除



途中経過

皆さん書き込みありがとうございます。
報告についてのレスをいただきましたが、私のここでの書き込みは
特定の人物に当てたレスのつもりはありません。
だからそれをして不満を言われても困ります(笑)。

勿論沢山の人達から色々な興味や質問が書き込まれるため、公表し
て良い範囲で書き込みしている次第です。
私たちは勿論プロであり、意志を持ってマジック業界で活動をして
いるわけです。
その中で沢山のアマチュアやマニアの人達と接し、リサーチを繰り
返し研究を重ねています。
今後もその方針に代わりはありません。

ちなみにアメリカに持ち込んだ番組は現在全て高い評価を得ました。
つまりそれらは暴露番組では無いという評価です。
その中にはMDでの録音を許可してくれた大物までいて、それらの
データーを全て持ち帰る予定です。
ブルース・サーボンにもコメントを求める予定です。

MMLの内容を見る機会があり、本当の現地での内容と、書き込み
の間にずいぶんギャップがあるのに気がつきました。
そのために私はこれマジの評価をここに書きました。
それは多くの人達が知りたがっている物だからです。
キャッスルのメンバー達は、誹謗中傷が嫌いです。
だから私たちがいわれのない中傷を受けていることに深く同情して
くれています。

現在、これマジ・天才テレビ君は、キャッスルのギャラリーで見る
ことが出来ます。
まだアンケートでも、反対意見は出ていません。
これが全てとは思っていません。
しかしある大物マジシャンがとても貴重なコメントをくれました。

脱出で有名なストライトジャケットの演技は、フーディニーの時代
には幕の中で演じられていました。
しかし演技が改良されるに従って、それは脱出を見せる手法に変わ
りました。
しかしそれを見て、誰もが暴露とは言いません。
なぜならその手法に誰しもが尊敬と感心の念を抱くからです。
セカンドディールもクラシックフォースも同じです。
暴露は失望と軽蔑を観客に与えます。
啓蒙は尊敬と発展をマジシャンに与える。
そんなコメントをあるマジシャンからMDに取る許可をいただきま
した。

ミルト氏・デイル氏は、私たちの作った番組が暴露ではないと言う
ことをすでに日本のマニアの方達にメールを発送してくれていると
思います。
そして私たちの作品がとても優秀であり、私たちが暴露を好んでい
ないことも表明してくれています。
キャッスルのボードメンバーやWAMのメンバーは、もうだれも日
本からの中傷メールに耳を貸さなくなることでしょう。

ミルト氏とデイル氏は、秋元・田中・緒川の3人がアメリカに出向
いたことを高く評価してくれました。
そしてよりいっそうの強い絆と協力を確かめることが出来ました。

なおこの文章を英訳する方がいらっしゃる場合は、必ず許可を求め
るようお願いします。

投稿日 10月14日(日)14時13分 投稿者 かんだが
[pdf417c.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



期待しています

"まぐ"です。

かんだがさん、そしてウィザードインのみなさん、
精力的な活動と報告をありがとうございます。

実は私もMMLの内容を見ることがあり、
この掲示板との内容の落差にたいへん驚きました。
片方では「問題なし」と書かれているものに対して
もう一方では「問題あり」と書かれている。
判断ができないというのが正直なところです。

先日MMLでは、マジックキャッスルとやり取りをしたメールの一部が
原文に日本語訳を付けて紹介されました。
まさかそれのすべてが捏造ということもないでしょうから(笑)、
ある程度信憑性のある根拠と感じました。
(あくまでも個人的な感想です)

ですから、ぜひ、かんだがさんの側でも
何らかの客観的なデータを見せてくださればと思っています。
「これマジ」がキャッスルで高い評価を受けたということを
疑うわけではまったくありません。
ですが、私たちは現場の声をナマで聞くことはできないわけですし、
1つのことに対してこれほど正反対の状況が発生している以上、
どちらがが本当で他方は嘘であろうと考えざるをえないのです。

時間的にもいろいろと難しいことでしょうが、
よろしくご検討ください。

投稿日 10月14日(日)19時33分 投稿者 まぐ [host14.sekaibunka.co.jp] 削除



英語・・・・

英語の翻訳文を読む場合、ニュアンスのちがいや
誤訳に気を付けたいですね。。
投稿日 10月14日(日)20時58分 投稿者 かわぐち
[dhcp-161-209.iis.u-tokyo.ac.jp] 削除



原文を併記するべきと考えます

"まぐ"です。

まったく、かわぐちさんの言うとおりですね。
英文を訳すときには正確な伝達となるよう、十分な注意が必要です。
その意味でも原文を併記したMMLのやり方は
慎重で正しい方法だったと感じました。

今後、かんだがさんの側からも何らかの資料(例えばキャッスルとの
やりとりとかディスカッション内容など)を徐々に提示していくことと
思いますが、その際にも同様に可能な限りの原文を併記するのが
有効なのではないかと感じました。
誰しも不要な誤解は避けたいですもんね。

ちなみに私はMMLに転載された原文も読んでいますし、
前の書き込みはその上での感想です。
投稿日 10月15日(月)09時54分 投稿者 まぐ [host14.sekaibunka.co.jp] 削除



またまた途中経過

またまた途中経過です。
明日になれば秋元正が帰ってきます。
そしてスターたなかもあさってには帰ってきます。
MDで録音した内容は、自由に使って良いと言う了解を得ました。
もうしばらくお待ち下さい

基本的に意見はまちまちであり、日本でもアメリカでも啓蒙の認識は違うと思い
ます。
しかしVTRを見せた後のコメントは果たしてMMLに書かれているのでしょう
か?
私たちはVTRを見せた後のコメントを乗せています。
私たちがうれしいのは、実名をホームページに乗せることを了承してくれた素晴
らし
いマジシャンが現れたことです。
それも現役の大物マジシャンです。
しっかりした発表をするつもりですので、楽しみにお待ち下さい。

ちなみにWOWOWでマジックの番組を作るかもしれません。
勿論暴露無しです(笑)。
これは民放と違って制作者の主張が多く出せますので、鳩派も鷹派も楽しめる物
を作
れると思います。
完全監修しますので、お楽しみ下さい
投稿日 10月15日(月)16時35分 投稿者 かんだが
[pd5e085.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



途中経過2

本日、ブルース・サーボン氏と会談が成立しました。
私たちにはとても心強い言葉を沢山いただきました。

現在多くのアンケートを採らせていただきました。
本人達のプライバシーの問題もあるので、匿名での
発表がほとんどとなると思いますが、80パーセン
トのマジシャンが番組に対して肯定的でした。
これはキャッスルを通じ、世界的にも実力・名声を
兼ね備えたマジシャン達にいただいた答えです。

私たちはこの結果を励みとし、20パーセントの否
定派マジシャンたちのアドバイスを参考に、今後もマジ
ック界の発展につながる番組を作ろうと思います。

ちなみに緒川集人君はキャッスルのパフォーマーと
して、来年からキャッスルのステージに登場します。
彼のアメリカでの人気は素晴らしいようです。
投稿日 10月16日(火)19時58分 投稿者 かんだが
[pee7052.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



帰国しました

AKIMOTOです。
昨日アメリカから帰ってきました。

まずは第一報のご報告ですが、
私がハリウッドに着いた初日にミルトの設定で
アカデミーオブマジカルアーツのプレジデントのデイルと
キャッスルのオーナーであるミルト、そして緒川と私の
四者でディナーをとりつつの会談を行いました。
内容は緒川が出演した番組に関してのことでしたが
両者の個人的な見解や、団体の長であるという立場からの見解
などがあり、100パーセントをご報告することは
困難があることをご理解下さい。
ただ、言えることはとても良い雰囲気で話は進み
お互いに納得のいく形での会談となりました。
私も興味本位のタネの暴露をテレビで行うことは望んではおりません。
緒川が出演した番組に関してデイル、ミルト両氏に
日本からもメールが届いていたようですが、
その内容が度を超えた誹謗、中傷であるようなものには
彼らも耳を貸さなくなるでしょう。

日数が限られていて、一度話が始まると数時間に及ぶこともあるため
人数的に制約もありましたが、
出来る限り多くのマジシャンと会って話をしてきました。
また、アンケートに答えてくれたマジシャンも14名ですがいます。
これまた、個人名をそのまま書くことは問題がある場合もありますが、
この質問内容と答えは早急にホームページ上で公開したいと思います。
賛成派、反対派いろいろなと貴重な意見を得ることが出来ました。
また、話の内容の録音とホームページへの掲載許可をくれた
マジシャンもいますので、これは日本語訳を作りホームページにアップしたいと
思います。

私がハリウッドを発った翌日には田中、緒川がブルース・サーボンと会うことが
出来ました。
いろいろと励ましの言葉、貴重なアドバイスをもらってきたようです。
彼もまた、キャッスルのボードメンバーであるため
その影響力から話の内容をそのままお伝えするのは難しい部分もあります。
田中は本日帰国しましたが、番組作りのスタンスは間違っていなかったことを
会談を通じて再認識したようです。

今後ホームページ上で今回のリサーチ内容はご紹介しますが
まずは第一報と言うことで。

投稿日 10月17日(水)23時50分 投稿者 AKIMOTO
[pdf45a0.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除



ジャパン・マジカル・アーツ・アソシエーション

ここ近年、マジック熱が高まりを見せ、
イベント、雑誌、テレビ番組、インターネットなど様々なメディアで
マジックが取り上げられるようになりました。
これらの展開は今後さらに活性化することが予想されます。
この状況に対応するためには、しっかりとしたコンセプトを持っての
対応が必要不可欠となります。
少し前にこの掲示板でも書きましたが
そんな状況に対応すべくEMCの上の団体として
ジャパン・マジカル・アーツ・アソシーエションを発足することとなりました。
まだ、ホームページも立ち上げたばかりで未完成ですが、
今後、充実させていきますのでよろしくお願いします。

http://www.wizards-inn.com/jmaa/

投稿日 10月18日(木)22時36分 投稿者 AKIMOTO
[pd5e17d.tokynt01.ap.so-net.ne.jp] 削除


 
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