弘前昇天教会 



弘前昇天教会。聖公会の聖堂です。
弘南電鉄・中央弘前駅からすぐ。
煉瓦造りの美しい建物です。


県の重要文化財にも指定されています。
明治29年に伝道の講義所として設けられ、
教会堂は大正10年2月、宣教師ジェームズ・ガーデナーが設計。
林緑の手によって建てられた赤いレンガ造りの建物です。


弘前バロックアンサンブル・コンサート本番の土曜日の午後
雪混じりの寒い日でしたが、久しぶりに聖堂に足を踏み入れました。
日本キリスト教団の弘前教会もそうですが
和と洋の折衷がユニークです。 ふすまに注目!


内部は静けさときりりとした寒さがまた心地よく、
しばし別世界を垣間見ました。
音のない空間も本当に久しぶりです。


内陣の椅子の配置は、
聖公会特有のものですね。(⌒‐⌒)
ストーブが弘前らしくて、グー★


この教会は、知る人ぞ知る
明治時代の素晴らしいリードオルガンが現役で活躍しています!
以前少しだけ弾かせていただいたことがありますが
グロッケンシュピールのような不思議な音がするストップもありました。

赤井励さん著の「オルガンの文化史」という本では、
明治時代以降のリードオルガンの歴史や
歩みが触れられています。


オルガンは背後に静かに置かれています。
これだけ趣のある楽器が何気なく調和している聖堂は
本当に素晴らしいです★

同じように現役で活躍しているリードオルガンは
旭川豊岡教会にもあります。


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