♪2003年郡山地区教会音楽祭 in 須賀川教会♪

<第一部:賛美コンサート>

聖書朗読:安井潤牧師、      さん ※男性と女性、各1名ずつ
会衆賛美:郡山地区諸教会の皆さん
Organ&企画:竹佐古真希(白河教会・弘前学院大学オルガニスト)

       
        福島・須賀川教会にて (撮影:横井さん)

聖書:ロ−マの信徒への手紙11章36節
 すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです。
 栄光が神に永遠にありますように、アーメン。
賛美:讃美歌21・37「いと高き神に」1−2番
オルガン演奏:J.S.バッハ「Allein Gott in der Hoh sei Ehr」 BWV715
 ただ神さまにのみ栄光がありますように!(Soli deo Gloria)
 このオルガンコラール曲はバッハが演奏した当時、あまりにも斬新な和声や自由さの故なのか、教会内での批判や混乱があったとも言われています。

聖書:詩篇119篇105−112
 あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。
 わたしは誓ったことを果たします。あなたの正しい裁きを守ります。
 わたしは甚だしく卑しめられています。主よ、御言葉のとおり
 命を得させてください。わたしの口が進んでささげる祈りを
 主よ、どうか受け入れ あなたの裁きを教えてください。
 わたしの魂は常にわたしの手に置かれています。それでも、あなたの律法を決して
忘れません。主に逆らう者がわたしに罠を仕掛けています。
それでも、わたしはあなたの命令からそれません。
 あなたの定めはとこしえにわたしの嗣業です。それはわたしの心の喜びです。
 あなたの掟を行うことに心を傾け わたしはとこしえに従って行きます。
賛美:讃美歌21・51「愛するイェスよ」1・3番
オルガン演奏:M.レーガー「Liebster Jesu,wir sind hier」
 バッハをはじめ、多くの作曲家がこのコラール(ドイツ賛美歌)のオルガン曲を作っています。開会や説教の前などにふさわしい曲です。レーガーは、ドイツロマン派から近代にかけてのオルガン音楽の大家。
 
聖書:詩篇92篇 2−10
 いかに楽しいことでしょう 主に感謝をささげることは
 いと高き神よ、御名をほめ 歌い 朝ごとに、あなたの慈しみを
 夜ごとに、あなたのまことを述べ伝えることは
 十弦の琴に合わせ、竪琴に合わせ 琴の調べに合わせて。
 主よ、あなたは 御業を喜び祝わせてくださいます。
 わたしは御手の業を喜び歌います。
 主よ、御業はいかに大きく 御計らいはいかに深いことでしょう。
 愚かな者はそれを知ることなく 無知な者はそれを悟ろうとしません。
 神に逆らう者が野の草のように茂り 悪を行う者が皆、
 花を咲かせるように見えても 永遠に滅ぼされてしまいます。
 主よ、あなたこそ、永遠に高くいます方。 
 主よ、あなたに敵対する者は、必ず あなたに敵対する者は、必ず滅び
 悪を行う者は皆、散らされて行きます。
賛美:讃美歌21・14「たたえよ、王なる我らの神を」1・4番
オルガン演奏:R.ワーナー「Praise,my soul,the King of heaven」
 イギリスやアメリカで愛唱されている賛美歌で、1947年のエリザベス2世の結婚式の折にも演奏されたそうです。

聖書:ヨハネによる福音書1章29−31
 その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。
「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。
『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。
わたしはこの方を知らなかった。しかし、この方がイスラエルに現れるために、
わたしは、水で洗礼を授けに来た。」
賛美:讃美歌21・86「世の罪除く」
オルガン演奏:K.Hoyer「Christe,du Lamm Gottes」
 原題の「Christe,du Lamm Gottes」は、カトリック教会ミサの中で聖餐式の時に歌われるミサ通常文「アニュス・デイ」(神の小羊)のドイツ語訳です。
オルガン曲は短い作品ですが、まるで映画音楽のような美しさがあります。

       

聖書:ガラテヤの信徒への手紙6章14−18
 しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。
 割礼の有無は問題ではなく、大切なのは、新しく創造されることです。
このような原理に従って生きていく人の上に、つまり、神のイスラエルの上に平和と憐れみがあるように。これからは、だれもわたしを煩わさないでほしい。わたしは、イエスの焼き印を身に受けているのです。兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように、アーメン。
賛美:讃美歌21・311「血潮したたる」1・5番
オルガン演奏:J.ブラームス「O Haupt voll Blut und Wunden」
 ブラームスが晩年に作曲した「11のコラール前奏曲」に収録されている1曲です。
このコラール集は、ブラームスの遺作となりました。

聖書:マルコによる福音書14章37−38
 それから、戻って御覧になると、弟子たちは眠っていたので、ペトロに言われた。「シモン、眠っているのか。わずか一時も目を覚ましていられなかったのか。
 誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。」
ヘブル人への手紙2章17−18
 それで、イエスは、神の御前において憐れみ深い、忠実な大祭司となって、民の罪を償うために、すべての点で兄弟たちと同じようにならねばならなかったのです。
 事実、御自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。
賛美:讃美歌第2編165「寂しい谷の道」1・2・4番
オルガン演奏:リヴィングストンJR.「Jesus Walked This Lonesome Valley」
 アメリカ南部の白人社会で歌われた、白人霊歌(ホワイト・スピリチュアル)。

聖書:イザヤ書12章2−6
 見よ、わたしを救われる神。わたしは信頼して、恐れない。主こそわたしの力、
 わたしの歌 わたしの救いとなってくださった。」
 あなたたちは喜びのうちに 救いの泉から水を汲む。
 その日には、あなたたちは言うであろう。
 「主に感謝し、御名を呼べ。諸国の民に御業を示し 気高い御名を告げ知らせよ。
 主にほめ歌をうたえ。主は威厳を示された。全世界にその御業を示せ。
 シオンに住む者よ 叫び声をあげ、喜び歌え。
 イスラエルの聖なる方は あなたたちのただ中にいます大いなる方。」
賛美:讃美歌第2編98「み神のみむねは」1−2番
オルガン演奏:メンデルスゾーン「オルガンソナタ1番より」(1楽章と4楽章の抜粋)
 ユダヤ系ドイツ人のメンデルスゾーンは、19世紀の中でも最も恵まれた作曲家でした。彼によるバッハの「マタイ受難曲」再演は、あまりにも有名なエピソードです。オルガン作品では、6曲のオルガン・ソナタ等を残しています。

       


第一部の賛美コンサートの後は、
毎年恒例の各教会による賛美の分かち合いです。
こちらは白河教会の皆さん。





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