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2009年迎春
(カットは11年前の年賀状に使ったもの)


 みなさん明けましておめでとうございます。
 ――東京大雪も,ご飯を炊く様になって全然怖くなくなり,事前に松屋で食料買い込み,当夜は悠々素通し窓から雪見酒,金曜・土曜は一歩も外に出ず,仕事に精出していました。というのを11年前の年賀状のある私信に書いておりますが……
 おめでとうというのも気後れするほど国内的にも国際的にも滅入ることの多い昨今です。
 近々、『新居生活スタート』(仮)と題して、引っ越しと新居のあれこれを通して少しはためにもなる、リアルタイムな情報としてお伝えしたいと思います。
 今年もよろしく〜。m(_ _)m

  2009年1月2日

本間拝


2004〜2008
ほんまの年賀状

2004/面白NEWS

 恒例03年出来事総括です。まずは――

イラク戦争はじまる(3月〜)

 20日、バグダッド空爆。イラク戦争勃発。
 抗議の意味でアメリカ産は映画も見ない、製品も買わない方針。それが、街でバッタリの元担当ヘルパーに、「最近グレープフルーツが美味いね」と言ったら「馬っ鹿じゃないの」――(恥!)
 いまやシャケもイワシもアメリカ産だって!?

快適ネットライフ(4・5月〜)

 まずADSL(高速通信)、つぎにIP電話(ニフティの場合、国内どこでも3分8円)。常時接続でインターネットも見放題。そうなると、あれほど血眼のエッチ画像よりは知識に目が行き、我が家には最新百科事典常備の感。
 電話するヒマがなくなりました。
 ん?

今年も地震列島(一年中)

 そのうちの5月、10階の我が家で、「最近の東京では最大の揺れ、怖い〜」と逃げまどい、テレビをつけたら震源は宮城の震度6。呼吸器不調でドキドキの不整脈状態。この身が現地だったら死んでたかも。
 再三揺れる東京に「しょっちゅう揺れてりゃ大丈夫」と高くくっていたが、そういえば東北だって揺れてたんだよなー。

この不況に多額の投資(6・7月)

 6月、パソコン不調。
 7月、プリンター破損。同時に高額の搭載書体も全滅。
 この際、一気に設備刷新。こんどのマックはDVDも映せ、CDも焼けるから最高! そうはしゃいだら、「おいおい、“反米”がどうした」って?
 敵の武器を用いて反撃するはゲリラの常道。だからこれはいいのよ(舌)。

あの“寒い夏”に(8月)

 お盆の最中の真夜中、兄から「お袋倒る」の報――
 見舞うそばから別の患者が息を引き取り、緊急警報も鳴り響く、生と死が交差するドラマさながらの救急救命センター。そのICUで意識のないまま、1週間後還らぬ人となりました。脳梗塞。72歳でした。

医者の“折り紙”(7〜9月)

 いつ行っても「失格ぅ〜。まだ十分歯磨きされてません」と言われる某デパー内歯医者で、一つだけ褒められたこと。
「50代で全部自歯は立派」
 健康診断の“優”に加え、また医者の折り紙。8回の通院で3本なおしました。

ネズミ騒動と腹痛(10〜11月)

 配管孔から侵入したネズ公が、対策に穴を塞いだことで出られなくなりそのまま居候。深夜の爪研ぎ音に眠られぬ日々。
 と、それも忘れる下っ腹の激痛。あわや119番通報の一幕は……
 オシッコ我慢グセによる膀胱炎!

板橋・千駄木、そして市ヶ谷(12月)

 一日12時間の在宅酸素療養2年目。
 主治医の行く先行く先、後を追って転々しましたが、新ピカスタートしたクリニックは駅の真ん前、我が家も駅まで2分。バリアフリーの地下鉄でつながり、楽々通院。
 ただ、このところ薬が合わなくなり、悩みのタネ。

 皆様方のご多幸をお祈りし、またイラクやアフガンに平和がもどることを祈って、合掌。
  04・1・7
本間拝

2005/怨賀状

 国益とはイジメっ子だろうが人殺しガキ大将だろうが、その後に従くことだと判った。だから子に教えることだ。ブッシュ・アメリカに逆らう“テロリスト”になどならぬようにと。
 まずは恒例、去った年重大ニュース。

俺の血圧を上げたのは誰だ!
 4月、米軍の無差別殺戮がつづくイラクで日本人が人質になるも、武装勢力から解放の報せが届き、この一瞬血圧189! ただ、バカな首相の強気が問題こじらせ、血圧は高いまま。そして人質帰国の前後、日本中で巻き起こったバッシングで悲憤慷慨!

“イラク”で出費!
 6月から宛名面写真のように車いすの背中を反戦ゼッケンに。背当て交換代1万、テントクロス製作代1万5千、あと、アホな閣僚が請求した元人質輸送チャーター代カンパに2万円。デザイン代は自作につき0円。ただし出費は何もせず苛々する高ぶりを抑える気休め、むしろ自分のためだ!

体調最悪の夏!
 2年つづけてきた在宅酸素療法は5月で終わり! 代わりに前立腺肥大[註:これはぜんそく担当医の誤診。それで用もない薬を1年半飲み続けた]、そして7月〜8月の猛暑・台風ラッシュで、低気圧に弱いぜんそくには最悪の夏。おまけに咳、痰を止める拡張剤が身体に合わなくなり、心悸昂進で減酒を余儀なくされる[註:これも“薬出しマニア”のぜんそく担当医の所為]。が…

加湿器パワーアップで…
 12月から咳も痰も一挙解消。心配なドキドキ過多の拡張剤もやめられ、酒は相変わらず1合ちょっとしか飲めなくなったが、それが快便、食欲亢進にもつながり、いうことナシ[註:加湿器は関係ないと思えり=笑い]。

今年は…
 ベトナム戦争終結30周年にして、施設を出た俺が台東区で独立、社会生活をはじめたのも同じ年。
 最近ふと綾瀬女子高生惨殺コンクリート詰め事件の記事を目にした。強姦・虐待に加わりながら起訴されなかった犯人の「捕まったのが不運」の言葉に、この国の民の倫理観の欠如を嘆く。もちろん長期自民党腐敗政治のツケだが、アメリカを支援、10万人以上殺したイラク戦争を経て日本人の心の荒廃はますます進むだろう。

そこで…
 引きつづき2005年は……
*権力提灯持ちのマスコミ死ね! TVニュースも新聞も見ぬ(情報はインターネットから)
*お上はじめ政治屋も信じぬ(“イラク”踏み絵を踏んだ公明・民主[=ボケ、エセ野党メ!]も消えろ!)
・こんな腐れ日本、遠からず滅びるものと考え、これからは悔いなく、やりたいことのみ貫徹するにしかず!
05・1・14    本間怒

2006/面白年賀

戌(いぬ)という字には、“滅びる”という意味もあるそうな。
 ホンマタイムスと併行するエッチサイトが開設3周年を迎えた。「心を持った社会派SM」を目指し、反米、反体制を絡ませ、これまで書いた小説が1500枚になった

五味川純平作『戦争と人間』全18巻を夏から読みはじめた。作者自身体験し、九死に一生を得たノモンハン事件の描写が圧巻だ。
 ずさんな作戦と功名心から将兵を駆り立て、揚げ句負け戦となったからには玉砕・バンザイ突筆を強要する上官や参謀、中央政府の愚劣、卑劣。弾の飛んでこない安全圏にいて言うだけタダの無責任体質は今も変わらぬ。米国追随、イラク侵略加担でも同じ構図だ。

新聞やめて1年半。NHKを解約して2か月――聴視料は年契約なのに遅きに失した。だが総じて良かった。まず、ゴミが増えない。小泉の機嫌取りとアメリカべったり報道姿勢は、そもそもこいつら“マスゴミ”という、益もないゴミなのだ。
 イラク戦争に昂然と賛意を表明した産経とか読売、日経で働く者らは、いったい我が子に戦争とは、殺人とは、侵略とはなんと教えるのだろう。勝てば官軍、バレなきゃ善人か? 犯罪が育つわけだ。

振り込め詐欺ってのも犯罪だよねー。似た話が去年1年で3度――。
 丸々1週配達せず、集金のとき指摘したら「届けたでしょ、2人で来たわよ」。俺はまだもうろくしてないぞヤクルト! すぐ壊れる不良品取りつけ、恫喝までかまして修理代要求するなよ、車いす屋ウィールチェアー! 先月のTVガイド誌押しつけ、「取りに来なかった」と言い張るな本屋リブロ!

一昨年来つづいた原因不明の頭痛・脳圧が、MRI検査を経て頸椎5、6番のズレと判明。「あー死ぬまで鞭打ち軽度の状態が続くのか」と滅入ってたら歯痛。そこで噛み合わせを調整してもらったとたん、頭痛のあらかた解消したには驚いた。

暮れの28日夜、突然激腹痛!
 休日当番医に駆け込み、尿検査もせず結石と診断、ぜんそく薬との飲み合わせで出した痛み止めだが、「水分を摂れ」「尿を出せ」といいつつ便秘・排尿障害を起こす薬とはなにごとか! 腹部膨満と尿詰まりで余病をきたすところだった。
 大晦日、デパート薬局での痛み止めに替え腹痛も解消。結局、結石は誤診か。

読者の女性から「私をモデルに小説を」と頼まれ、連載小説を始めたが「きれいすぎる」と不満。それで「自分でも書きたい」「頑張れ」と応援。ネットを回ったりして勉強したらしい。「書く」といって1年余。その成果の原稿が送られた。読みながら涙がでるほど嬉しかった。去年一番嬉しかったことだった。

創作の真の喜びを知った年でもある。
 人間死ぬまでは生――その生ある限り、さらなる創作道に遭進します!
 皆様のご多幸を祈念します。本間拝

2007/面白年賀

猪年も早3月。年賀どころか、新年度4月が目前。すんませーん、いまごろに……
 恒例、去年のわたし(笑)。

5月、16歳より呑み続けてきた酒ときっぱり訣別!
 血圧の高さもだが、呑んだ翌朝の心悸亢進に「ぎょ!」。買ったばかりのデカパックをそのまま料理酒に。
 自己管理能力の自慢に非ず、気持ちが抵抗なく禁酒に向かえたのも“危険シグナル”、自己防衛本能の成せるワザ。

7月、Hサイト「Mの部屋」4周年。
 メインの小説連載のかたわら、掲示板などでリアルなメッセージも伝える(当初ホンマタイムスがこの役割だったが、アクセス奮わず頓挫=9月より休止)。
 いろんな持ち味のゲストさん迎え、和気あいあい更新中。また、昨年1年間に書いた自作小説も800枚!

3月につづき8月、大口の定期モノ仕事を2つ失った! 倹約戦突入!

9月11日(9・11=笑)またも腹痛!!
 救急車にて東大へ。「あれが天の川、手前が彦星・織姫」という検査結果の“石の海”に絶句。おととし末、触診のみで腎臓結石と診断した休日当番医は、ヤブどころか“名医”だったのか!?
 ただ、この痛みと尿詰まり、その後ホカロン常用による温め効果にて解消。

12月、火事により、ここ駒形に越してきて満20年。同時に55歳になった。

車いす新調。3年前から、外に向けた背もたれ部分に縫いつけてきた“イラク反戦”ポスターも新調。スローガンは『ノー・ウォー・イラク―人口の半分が15歳以下の「子どもの国」を地獄に変えた米・英の戦争責任に日本は加担』。死者15万人!(一説には65万人)

そして今年、加湿器がほぼ不要に。
 去年春まで、あれほど「加湿器が利かない、咳が止まらない」と騒いでいたのがウソのよう。風邪知らずも満2年。
 歯も32年まえ事故で折った前歯1本以外全部自歯。健康診断結果も優。
 ぜんそくの吸入薬が要らなくなった。まだ信じられないが、とりあえずはぜんそくが治ったということだ。体操効果著しく体力は確実に向上した。
 体が酒を断った意味=自然治癒本能発揮の威力をまざまざと知らされた。

腹部温熱は怠れない。座居にクッションも欠かせない。正あおむけで眠れぬ身は、横向きで手を痛めるようにもなり、唯一半うつぶせ寝しか出来なくなった。爪も割れる前に切らねば。創作欲維持には夕方の仮眠も必要。
 多方面に目利きを必要とする“命のレジスタンス元年”。ホームページづくりと創作道に邁進しつつ、この命大切に生きられるだけ生きて行こう!
  2007年・3月 本間 康二

2008/面白年賀

風邪ひかず満3年を迎えたチュー年春。それも巡り巡って今は5月……
 恒例去年の重大ニュース。

1月、ネットが縁でリアル付き合いとなった友だち2人目。喫茶店での交歓では「車イスヒッチハイク体験」が受け、自宅での「障害者芝居のビデオ鑑賞」には喝采、それもホンタ復活のきっかけに――。

5月、障害者運動大先輩でもある某師が(去痰ケア完璧化の為?)月70万円の差額ベッド病院へ入院と聞く。
 「野垂れ死に」なる言葉も他人事とは思えぬ昨今、“命も金”の現実に愕然!
 だが、そのショックを吹き飛ばし……

警察ガサ入れ、パソコン類押収!
 「強制猥褻・強盗致傷」容疑はHサイトのせいと思った。3人来た刑事の一人もノーマルなら来なかったとほざいたが嘘だ。現場に残されたプリントはブラウザ画面に強姦画像をハメ込んだ合成で、“壁”に転用されたのが俺サイトのページ、しかも非エロ。奴らはヤバさ排除の投稿規定も画像投稿板などない環境も確認せず「それゆけ!」で来たのだ。
 区の無料法律相談にも行って今後の司法被害を防ぐサイト戦略も熟考。

伏線として4月来、インターネット市民新聞や、某著名過激ブログへの頻繁な実名さらしのネット投稿を重ねていた。
 (因みに「本間康二」でググッてみて!)

9月、ホンマタイムス(ホンタ)再開。
 Hサイト表紙からもリンク、「俺が管理人だ!」と叫ぶ自顔絵そばには「警察官立寄所」と派手に目立たせた投稿規定ページへのリンクもある。
 プロフィールには顔写真、運動歴、ミニコミ歴、住む場所もほぼ特定、同時にイラク戦争反対の自作ポスターにした車イス背面写真という“標的”も! 30年勤めた元刑事も「効果あり」と認めた。

10月、またも膀胱炎? その後の夜は1時間おきの頻尿に安眠叶わず。
 そう思っていたら11月、尿からボロボロと石! 最大5ミリ径・7ミリ長。ただしそれで打止め。体内留置の腎臓結石・膀胱結石を手術で破砕することも近所の医者と図ったが、失敗例も多いとか。
 結局、溲瓶(しびん=尿器)で夜中のオシッコ対策。我慢グセ解消で今後は大丈夫だろう。

それより前夜、某所自称車イストイレから落ちて肩を痛打、しばしの苦痛・不自由と寝たきり連想に落ち込んだ。

7月、Hサイト開設5周年。俺がつきあう変態者は心まで変態ではないゾ。だからホンタ再開よりこっちが嬉しい。
 ハッキリ言おう。性犯罪者も残虐殺人者もノーマル派の中にこそ存在する。それが証拠に、犯罪者に変態癖があったなどという報道がどこにあるか
 それはソート来年はきちんと正月中に出します。皆々様スンマソン。m(_ _)m
  2008年・5月吉日
本間 康二

追伸 どうせ見ないだろうと当り券は外しました(w)

1982-1990  1991-1995  1997-2003  2004-2008

参考リンク ザ・20世紀

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