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作者からの宣言です
本作は再開して必ず完成させます
しかと約束しました
2007.2.8
m(_ _)m


 綾乃は、わたしがこれまで会った最高の女性だ。
 1980年2月生まれというから、24歳になっている〈はず〉だ。「はずだ」というのは、いま現在の彼女の消息をわたしは知らないからである。ただ、あの子のことだから日本のどこかで、きっと元気で生きているにちがいない、そういうしかすべがない。
 わたしの調教を受けたいと申しでて、渋谷でSMクラブを経営する親友・恭子ママを通じて綾乃と会ったのは一昨年6月。初対面というそのときでさえ、どんなM性の子でも躊躇する電気責めを引き受け、懸命に耐えつつ、やがては激しく反応した綾乃。
 この綾乃が、美奈代夫人の契約奴隷となり、わたしの記憶の隅にある麗羅という女の毒牙にさえ身をまかせているのは、なにかよほどのわけがありそうだ。すでに、その本性は麗羅の出現により見破られ、早くも恐るべき危機が訪れようとしていた。

 この綾乃の物語にからむのが、ロリっ子・さち子。
 ロリといわれる所以は顔と体型と天然ぼけな性格からで、その実ロリどころか30にとどこうという年齢、綾乃と初対面を果たしての3人プレイのときにも28。料理が得意で、わたしの健康を気づかい、栄養面を考えた和風懐かし味の手作り料理をいつも差し入れてくれる。
 この子の特長は、その口からぽんぽん飛びだす関西ことばの妙味。プレイも未熟で、まだ、十分個性を発揮していないが、第2部でその本領はいかんなく発揮され、一気呵成の活躍が期待される(ただ、読者のみなさんにはもうしわけないが、もうしばらく待ってもらうほかはない)。

 その他、第2部ではストーリー性にも力を入れ、登場人物も恭子ママの身近から、ケンちゃん、店の子たちのほか、〈しゃべくりんぐ〉を担当してくれているロックさんまでがでてきて、多彩な役割を演じてくれる。
 綾乃の目的とはなにか、美奈代夫人の、そして麗羅の正体とその役割はなんなのか。ますます目が放せない『綾乃調教』第2部は、
本2005年後半以降にお目にかけたいと、うーん、がんばっておるんですが……。(←これは“お笑いぐさ”にもならない努力目標になりましたが……)
 ともあれ、乞うご期待です!

綾乃プロフィール
斎木綾乃(さいきあやの)/1980年2月3日生/長野県出身/血液型B/身長158cm/B77cm・W60.5cm・H66cm/高卒で上京。服飾デザイナーをめざして専門会社にアルバイト入社するも、不況で倒産。現在フリーター/家族は東京に妹が一人暮らししているらしいが、それ以外は不明/非処女/同性のセックスパートナーがいるもよう/これまで体験したSMプレイは、乳首・性器・肛門・直腸・子宮・尿道孔まで含めた電気責め、および膣壁・クリトリス・尿道孔を含む蝋燭責め、さらに膣への電気責めを併用したフィストファックも/趣味は読書・水泳・テニス/食べ物嗜好はベジタリアン系で肉よりは魚党/性臭・愛液臭ともに若干あり

さち子プロフィール
井村さち子(いむらさちこ)/1974年9月27日生/大阪府出身/血液型O/身長148cm/B80cm・W61cm・H85cm/新宿でイメージヘルスの風俗につとめるが、そこへ至ったいきさつは不明/家族は郷里に両親と兄、妹あり/非処女/異性とのつきあいがある風には見えず、どちらかというと綾乃同様、強度の男性不信の傾向があるもよう/これまで体験したSMプレイは、膣壁・クリトリス・尿道孔を含む蝋燭責めと、膣および直腸へのフィストファック/趣味は旅行、映画鑑賞、コインの収集など/おふくろ味風の料理が得意で、食べ物嗜好は和風ベジタリアン系・魚党/性臭・愛液臭ともに無味無臭

第1部その1 第1部その2 第1部その3 第1部その4
第1部その5 第1部その6 第1部最終回
第1部のためのプロローグ1 第1部のためのプロローグ2



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