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朝の入浴で脇と陰裂を綺麗に剃られ、全身くまなく丁寧にベビーオイルを塗り込まれる。
静香は洋次の武骨だが優しい手に身を委ね、うっとりとしたまなざして弟を見上げる。洋次の指が静香の敏感な部分に触れる度に、びくっと身を震わせ声を堪える。
洋次は気付かないフリをしながら姉の反応を微かに楽しみ、毎夜、薬で静香を眠らせた後に行なう凌辱の跡を確かめる。
(姉さんの膣口や肛門はだいぶひろがってきたな、クリトリスやラビアも肥大してきた)
痣や傷になっていないことを確かめるとバスタオルごと抱き上げ布団に運ぶ。脱力し、身体を開く静香に優しく声をかけ、クリームを塗り込んだアナルストッパーをぷっくりと膨らんだ暗褐色の肛門に根元までさしいれる。
「うう〜」
排泄孔に侵入してくる異物感の心地よさに静香は低くうめく。
「ごめん、痛かった?」
無言で静香は首を横にふり、次の儀式の為に脚を開き両手で陰裂を自ら割る。
洋次はオイルを塗った導尿管を姉の赤く充血して膨らんだ陰核の下に開く尿道口にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
(抵抗なく入るようになった、尿道もだいぶ拡がったなあ)
静香の瞳は濡れていたが、それが涙でないことは既に承知していた。
膀胱に達すると黄色い尿が控え目な音をたて、管を伝わり袋に流れだす。原因不明の病で寝たきりになった静香に、洋次が勤めに出る日中の間の為に毎日施される処置だった。
静香は目を閉じたまま両手を、脚を、それぞれ合わせて差し出す。
洋次は一まとめにくくり、アイマスクとさるぐつわをかける。かっての自殺防止の為の拘束が、今では静香の被虐趣味の為の用具になっていた。
「じゃ姉さん、行ってくるよ。頼まれたお土産買ってくるから、おとなしく待ってるんだよ」
もごもごとした返事を返すとドアの閉まる音がした。
洋次が仕事から戻るまでの長い時間、静香は目隠し拘束で放置されながら妄想に耽るのが毎日の常。
肛門に深くくわえこんだアナルストッパー、尿道に突き刺さる導尿管、手枷足枷、さるぐつわ――拉致され、自由を奪われた身を想い、腰を動かし股間のそれらを刺激する。
(洋ちゃんが助けに来てくれるまで、私は凌辱され続けるのよ)
妄想の世界では静香は拉致された哀れな性奴だった。洋次が救いに現われるまで身体の自由を奪われ、犯され続けるのだ。
(洋ちゃん、早く助けに来て! でないと姉さん、悪者達に犯されてるのに逝ってしまう……)
組み敷かれ、抵抗も虚しく果てしなく犯されていく我が身――甘く、暗く夢想し、静香の高まりは幾度となく頂点を迎えていく。
(洋ちゃん……姉さんを許して……)
切ないけだるさの波に翻弄され、やがて静香は昼の眠りに墜ちていく。
静香にとっては夢と現実は意味をなさない。むしろ病んだ身体を忘れ、モラルを捨て去り、弟である洋次と自由に交わる事の出来る夢の中こそが静香にとっては幸せな世界だった。
夢の中では静香は洋次に組み敷かれ犯され尽くされ、あるいは洋次にまたがり激しく腰を振り、眉間に皺を寄せながらほとばしらせる洋次の精を身体の奥深くに受け、なおも洋次の男根を膣で絞り上げる静香の幸せな白昼夢。
ガチャン!
突然、何かがアパートの窓を突き破り静香を現実に引き戻した。
(何! 何があったの?)
こんな事初めてだった。
身を固くして辺りを探る。目隠しでは何も見えず、耳だけが頼りだった。
(何もない……)
そう呟きかけ、静香は再び身を固くした。
アパートの階段をきしらせ上ってくる複数の足音。それらはやがて静香の部屋の前で止まり、
ピンポーン……
チャイムの音がした。
さるぐつわの静香に答えるすべはない。
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン……
しばし後チャイムは何度か鳴らされ、ドアがノックされる。
「すみませーん、野球のボールが窓を割ってしまいました」
「お怪我はありませんか〜」
「窓ガラス代弁償しますので、ボールを取らせてください〜」
「お留守ですか〜?」
何人かの若い男の声がした
「留守かな? あれノブが回るぜ」
ガチャリとドアが開く音がした。
(なんでドアが開くの!)
「すみませーん。お留守ですか〜?」
おそるおそる入ってくる男達の気配。
「おい、留守みたいだぜ」
「やばいよ、勝手にはいっちゃ」
「けどボールないとやばいじゃん、取り敢えずボール取らして貰おうぜ」
「すみませーん」と靴を脱ぐ音。
静香は答える事も断る事もできず早鐘の様に心臓を鳴らし、
(どうしよう!)
身を隠したくても手足の自由が効かず、居間の方から、
「すみませーん」
男達の声が近づき、遂にドアが開き、
「すいま……おお!」
男達は全裸に目隠し、さるぐつわ、手足を拘束され、股間に管と張り型を挿し込まれたままもがく静香の姿を認め、驚愕の声をあげた。
「こりゃひでー!」
「一体どうしたんですか!?」
男達が駆け寄ってくる。
「おい、誰か警察に電話しろよ」
「誘拐されたんだぜ」
(警察? 誘拐? 違う!)
男達の誤解に静香は夢中で首を振り、制止の声をあげた。
「おい、何か言ってるぜ。さるぐつわ外してやらなきゃ」
目隠しはそのままに、口が自由になると静香は夢中で叫ぶ。
「違うの! 誘拐でもなんでもないの! 警察には電話しないで!」
「!?」
静香の思いがけない必死の大声に男達は怪訝な顔で立ち尽くす。
「何でもないんです。これは私がしてもらっているんです……」
男達は混乱しながら無言で顔を見合わせる。
「してもらってる?」
誰かが呟く。
「そうです、私が承知の上でこうして貰ってるの。だからガラス代はいいから、ボール取ったら帰ってください」
「承知の上で……」
低く問い掛ける声がねっとりと湿り気を帯びているのにも気付かず、
「そうよ、こうして貰っているの」
夢中で頷く。
男達は黙り込む。やがて、
「おねえさん、こういうことされるの好きなんだ」
「えっ!? 何?」
目隠しのまま、声のした方を向く。
「お前何いってるんだよ!」
仲間内で誰かがたしなめるが、
「だってよ、ほら太い棒はおねえさんの尻の穴に入ってるし、管はおしっこの穴だぜ。痛いはずなのにオマンコびしょびしょだもんよ」
「本当かよ」
「マジ、見てみよう」
「ちょっとやめてください」
思いもよらない展開に、静香は抗う間もなく手足を頭の上に持ち上げられ、
「本当だ! 白い液が出てる」
無遠慮に性器が開かれる。
「クリもビラも真っ赤に膨らんでるぜ、感じてるんだー」
誰かが導尿管を軽く引く。
「うっ」
思わず声をあげると、
「ほら、やっぱ感じてる」
「違うわ、やめて」
「おねえさん、だってスケベ汁が溢れてきたよ」
「こっちはどうだ」
と、肛門のストッパーを出し入れされ、
「あっあぁ」
紛れもなく感じている声を抑えられず、
「尻穴も感じてるんだ」
静香は無言で首を振る。
「このおねえさん、変態なんだ」
誰かがクリを捻り潰した。
「ああ」
「マゾって奴かよ、初めて見たぜ」
「クリつねってるのに感じてるぜ」
「ああ、やめて」
「だって、こうされるの好きなんだろ」
「やめて、さもないと」
「人を呼ぶ? いいよ、警察呼ぼうか。
「それは……」
静香は黙るしかなかった。
「おねえさんは好きでこうされてるんだろ……ちゃんと答えなよ」
大声を誰かがあげる
「やめて、隣に聞こえます!」
「なら、ちゃんと答えてよ」
わざと声を大きくして問う。
「やめて……そう……です。好きで……こうされてるの……」
「こうされるのが気持ちいいんだろ? 好きなんだろ?」
「大声出さないで……そうです……気持ちいいです……」
それは偽りのない静香の本心。
男たちは下品に笑い合い、静香の股間をいたぶる。
「ほら、いじるたびにどんどん溢れてきた」
「ぴちゃぴちゃ音までたててるよ」
「おねえさん、こうされて気持ちいいんだろ?」
静香は観念して頷いた
「ほーら、やっぱり変態女だ」
「よー。じゃー、みんなでおねえさんをもっと気持ち良くしてやろうぜ」
「野球の練習どころじゃねーもんな、可哀想なおねえさんを慰めなくちゃ」
「ぎゃはは」と下品に笑い合い、「俺、みんなを呼んでくるわ」と誰かが言う
「おう! じゃあ、先におねえさんを慰めてる」
カチャカチャとベルトを外す音が続く。
静香の手足の戒めが解かれ、後ろから目隠しされたまま羽交い絞めに抱え上げられる。無遠慮な手が左右から太ももを割り開く。
静香は抵抗などしなかった。抗う力などもとよりない。
「じゃあ、俺からいくよーん」
軽薄な声とともに熱い肉棒が体内に押し入ってくる。
(これは夢よ、いつもの私の夢……)
荒々しく揺さ振られながら、静香はいつか自ら腰を使い始めていた。
静香は既に2時間、凌辱され続けていた。野球チーム全員に犯され精を注がれていた。
その間、静香はいくども達しては嬌声をあげていた。今や疲れ切り、畳に俯せに大の字に横たわる静香だ。
赤く充血した性器の陰裂から精の白濁がドロドロと流れ落ちる。
一人が静香の尻を開き、アナルストッパーを半分まで抜くと、
「おねえさんの尻の穴、こんなぶっといのが入るんだな。なら、きっとチンポコも楽に入るぜ」
静香の肛門のストッパーを押し込み、出し入れする。
「それにおねえさん、尻の穴いたぶられても感じてるみたいだし、話のついでに尻の穴を犯してみるかぁ」
だが、引き抜くと開き放しの肛門から便臭とともに腸液が流れだす。
「くせー! 汚ねー、おねえさん、糞もらしたぜ」
「このままいれたら病気になっちまうなぁ」
「誰か、浣腸買ってこいよ。まず腹んなか綺麗にしなきゃ」
「浣腸……なら……押し入れに」
混乱し、既に正気を失っていた静香は自ら用具の在処を教える。
「おっ! おねえさん、協力的じゃーん」
「見ろや、太ってー、浣腸器だけじゃなく、色んな道具があるぜー」
押し入れのフスマを開き、異形の道具を見つけると男達は狂喜した。
「何これ?、なんかスゲーやばそう」
「それって産婦人科にある奴じゃん、おまんこ開く機械だ」
「これは知ってるぞ。バイブやローターだ。けど、こんなでかいの見たことない!」
「クリップや針は、ヤバくないかぁ」
「線香もあるぜ、いったいどうするってんだ?」
「この薄手の手袋って医者が使う奴じゃん。オイルや軟膏とかもある……すげ〜本格的〜」
「電気マッサージ器みたいなのもあるぞ、これをどう使うんだ」
「すげー! すげーよ」
がちゃがちゃと器具の鳴る音に、静香はゆっくりと笑みを浮かべる。
「おっ! おねえさん、笑ってるぜ。こいつらを使って欲しいって事かあ」
「OKー、OKー待ってなよ、順番にしてやるから。ただ、その前に尻穴だ」
「そうだ! 浣腸だ! 浣腸してから尻穴にぶっこもう」
「サンドイッチもしてみようぜ」
「とにかく風呂場に運ぼう。ここでぶちまけられちゃたまらんからな」
男達は笑いながら静香を抱え上げると風呂場に向かう。
風呂場で静香の身体を逆さまに脚を開き、まんぐり返しに固定し、浣腸器を肛門につきたてようとするのが一人が止める。
「待てよ、グッドアイデアがある」
「なんだぁ?」
制した男はクスコを運び入れ石鹸を塗りたくる。
「何するんだよ、おまんこは後で開くんだぜ」
「ちげーよ、こいつをこうしてだな」
男はクスコを静香の肛門につきたてる。
「うぅ」
クスコはするりと根元まで肛門に入る。
「ほら、はいった! で、ねじをこうして」
「すげー。尻の穴開いてく〜」
「おー! 中はこうなってるのか」
「あぁ……」
「裂けねえか?」
「別にいいじゃん、裂けてもよ、もっと開けよ」
ネジを回しきり、これ以上開かないまで開く。
「拳が入りそうだな」
「まあ待てよ。まずは腹の中の掃除だ、シャワーもってこい」
男は手渡されたシャワーを器用に分解して管だけにする。
「なーる、これならたっぷり奥まで洗えるな」
「なあ。俺、小便したい。おねえさんの腹の中にしていいかな」
「おっ! 俺も」
「俺も」
「まあ後で管入れて洗うしな。みんなでおねえさんの尻の中にしようぜ」
「俺、いっちばーん!」
開ききった静香の肛門めがけ黄色い尿を放つ。
「入ってく、入ってく。人間便器だ」
「次、俺、俺……」
静香は体内に注がれる尿の暖かさに、うっとりと笑みを浮かべ、狙いが外れて顔にかかるしぶきを舌で舐め取っていた。
「おねえさん、笑ったぜ」
「小便舐めてる、やっぱ変態マゾだ〜」
「よーし、みんなでおねえさんの腹の中を小便でいっぱいにしてやろーぜ」
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