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7話







 性器解剖実験と名付けて、クスコで全開にされた静香の性器をいたぶり、膣や子宮の反応を観察し、笑い、撮影する男達。
「何か細い棒みたいなのはないか?」
「ちょい待ち」
 性具をガチャガチャいじり、
「これはどうだ?」と金属のマドラーをよこす。
「何すんだよ?」
「子宮口開いてるからさ、突っ込んでみようと思ってさ」
「奥の奥までやるのか、鬼畜だね〜」
「よく言うよ、おまえだって鬼畜じゃんか」
 笑いながら、
「さあ、おねえさん、子宮の中を掻き回しますよ」
 静香に抗うすべはなく、唇を噛み締め、与えられる苦痛に備えるだけだ。
 静香の子宮にマドラーの玉の部分がぐいぐいと差し入れられる。
「あう!」
 悲鳴をあげるが内部を遠慮なく突かれ、力任せに掻き回されるたびに静香の子宮が歪む。
「あぐぅ……痛、い、お願い……やめて、やめてください」
「だーめだよ、痛くしてるんだから痛くて当たり前っつーの」
「さっき全員のを生で注いじまったから妊娠してたらやばいっしょ」
「これはおねえさんの為でもあるんだよー」
「あれれ! おねえさん、オマンコ汁はどんどんでてるぜ」
「やっぱ痛くされるの好きな変態さんなんだな」
「どこまで入るかなー」とぐいっと押し込み、えぐると身体を激しく反らせ悲鳴をあげる。
「やべー、子宮から血が出てきた」
「破っちまったかな?」
「ばーか、女は血を流してなんぼの生き物なんだよ、へーきへーき」
「おー、いい事言う〜」
 激痛に涙を流す静香の子宮に力を込めて、更に深く差し入れ突き回す、掻き回す。
「痛い、痛い〜」
 子宮血が腿を伝い落ちる。
「しかし、まだ潮吹かねーな」
「まだ、やり足りないのかね」
「まあ、これから全部同時にやるから、そしたら吹き上げるンでないかい?」
「なあなあ、これも一緒にやろうぜ」とパット式の低周波マッサージ器をもってくる。
「俺、一度、おふくろのマッサージ器をチンポにまいてみたんだが、びくんびくんしてよ」
「うっひょー、お前、変態。でも、おもしれーな、電気通すか〜、クリと子宮に」
「そん、な……ひどい……」
「どーせなら辛子とかワサビ塗ってみねーか」
「おまえ、きつすぎ〜けど……やっちゃいますかあ」
 子宮内部をいたぶられる上に更に刺激物を塗られ、電気を流されると知り、涙を流しながら激しく首を振る静香を歯牙にもかけず、静香の膨れ上がった陰核にワサビが塗られ、マッサージ器のパットの片方があてがわれる。
 もう片方がやはりワサビを塗られた子宮に張りつけられた。
「おい、おしっこの穴にも金属の棒いれて通電させようぜ」
「子宮に突っ込んだマドラーにも接触させなきゃな」
「感電したらオマンコどんなになるかなー?」
 楽しげに言いながら尿道口に、もう一本あった金属マドラーをやはりワサビを塗ってぐりぐり押し込む。
「あぅー」
「おねえさん、小便の穴いじられるの好きだよねー」
 通電パットを接触させながら言う。
 静香の両乳首には、ローターがガムテープで固定され、パットに包まれた陰核に付けられたローターは、尿道を貫くマドラーに振動が伝わるように接触させられる。
「これならおしっこの穴にも振動と電気がいくよね、おねえさん好みだね」
 だが、局部にワサビを塗り込められた静香は、その〈かーっ〉と熱くなる刺激に、すでに息を荒げていた。
(オマンコが、おしっこの穴が、熱い……)
「おねえさん、感じるのはまだ早いよー」
 子宮に張り付けられた通電パットは、マドラーとクスコに接触し、膣全体と子宮内部にも低周波電流を送る事になる。
 ローターが2つ、子宮やマドラーに接するように膣の中に落とされる。肛門にも、さらにバイブが追加されてガムテープで固定された。
「さて、おねえさん、準備はできたよ」
「お願い。やめて……死んじゃう」
 泣きながら哀願すれば、
「ああ、それはさすがにやばいよな〜。舌噛み切るとまずいから口に布入れてさるぐつわしてやるよ」
 こじあけられた静香の口にタオルが詰め込まれ、言葉が封じられる。
「みんな用意はいいか?」
 それぞれがコントローラーを掲げる。
「さて、じゃあイッセーのセでMAXにするぜ」
「おねえさん、覚悟してね」
「………」
 静香は諦め、目を閉じた。
「おねえさんも、準備OKみたいだぜ」
「ならいこうか、GO!」
 スイッチがそれぞれ最強にされ、静香の瞳がかっと見開く。
 全ての性感帯に刺激を受け、特に陰核、膣、尿道、子宮および子宮内部にはわさびを塗られた上に、ローターの振動に加えて低周波電流を送り込まれ、
「むーむーんー」
 痛みと快感、官能と蹂躙の嵐に静香はくぐもった長い悲鳴をあげながら白目をむき、括り付けられた椅子をガタガタ揺らして発狂した。
 ワサビを塗られて敏感になったところに低周波電流を送り込まれて、不気味な収縮を繰り返す括約筋にクスコや肛門のバイブが、ぎしぎし音をたてる。
 胸が酸素を求めて大きく上下し、下腹部から大腿部がデタラメに痙攣し続ける。尿道の隙間からはワサビ色の尿が漏れつづけ、股間から溢れだす愛液や子宮からの出血とまぜこぜになり、内腿を伝っていく。
「すげーぜ、オマンコや子宮が生き物みたいにぐにょぐにょ動いてる」
「ぴっぴっと出てるのが潮かあ?」
 男たちは固唾を飲み込み、静香の膣内を覗き込む。
 静香の膣や子宮は異常収縮と痙攣を繰り返し、愛液を溢れさせ続けている。
「よー、どれくらいやるんだ?」
「とりあえずカメラを固定して撮りっぱなしにしとくから、しばらくはこのまま放置しとこう」
「子宮を引っ張りだす準備しなくちゃいけないしな」
「なんたっておねえさんのオマンコ解剖実験だからな」
「じゃあ、おねえさん、俺たち野球の練習してるから」
「しばらくは一人で楽しんでてね〜」
「ん〜ん〜」

 獣の様にうなりながら身悶えする静香を置き去りにし、男達はアパートをしばし離れた。
 ワサビで敏感にさせられた神経に送り込まれ続ける刺激と電気に、静香の理性は跡形もなく破壊され、ひたすらに逝き続けていた。
 別の生き物――たとえるなら海棲軟体生物の様に蠢き、液を垂れ流す静香の膣や子宮。性感拷問は静香の全てを支配し、ただ逝く事しかできなかった。
 何も考えられない。
 白昼夢も見れない。
 体力が尽きるまで静香は何度も逝った。
 休憩など許されず逝き続けた。
 静香の膣は恨めしげに金属の觜を締め続け、痙攣する。
 その様をビデオカメラが記録し続ける。ガクンガクンと上体を揺らしながら果てしなく逝き続ける静香の狂態を記録する。
 やがて、堪え切れなくなった神経が一つ一つマヒしていく、体力が尽きる。遂には静香は無反応な生ける屍となり、ローターやバイブのモーター音だけが体内から漏れる。
 肉体に与えられる刺激は止むことがなく、男たちが戻るまでの長い時間、静香の肉体を苛み続けるのだ。

「たーだいま、おねえさん。どしたかなー?」
 椅子の下に大量の尿と愛液溜りをつくり、静香は白目を剥き失神していた。
「ありゃ? 死んじゃったか?」
 目蓋を裏返し、頬を叩いても反応はない。
「息はしてるし心臓は動いてるから取り敢えずは生きてるぜ」
「そっか。なら今のうちに拳入れてもっと拡げておくかぁ」
 静香の戒めを解き、テーブルに運び、仰向け大の字に手足をくくりつけ、腰の下に座布団を入れる。
 肛門からバイブを抜けば、ぽっかりと開き放しとなる。
 クスコを全開のまま、力を込めてずぼっと引き抜く。
 だが、そんな荒々しい仕打ちにも静香の意識は戻らない。括約筋は緩みきり、二穴はだらしなく開き、内臓を見せる。
「じゃあ、俺はオマンコ」
「俺は尻の穴な」
 手を觜の形に細め、穴にさしこめば難なく5本の指を飲み込み、手首まで入った。
「あれ、ゆるゆるじゃん」
「中で拳を作ってみろよ」
 体内で凶悪な拳が2つ握られると、静香のヘソの下にポコンと形が浮き出る。
「だめだわ。完全に緩んじまってるからしまりも反応もない」
「おねえさん、ぴくりともしないな。簡単に出し入れできちまう」
「ならオマンコに2つ入れてみるか」
 差し入れた手首の横からもう一本入れれば、さすがにきつく、静香の恥骨がミシミシと音をたてる。
「骨、割れてるんじゃないか?」
「子供産むとき骨盤って開くらしいぜ、その音だろ」
 やがて静香の膣を押し開きながらヘソの下に拳が2つ浮かび上がる。
「子宮、つかんでみろよ」
「やってるよ、両手で握り潰す度になんか出てきて気持ち悪い」
「引っ張りだせるか?」
「んー、ヌルヌルして無理かも。かわりに子宮の口に親指入れて開いてる。中、やわらかいぜー」
「おー、やるなあ、ならこっちも負けてたまるか」
 尻から侵入した腕は回転しながら静香の腸のカーブに沿ってゆっくりと逆行し、左脇腹を拳が上っていくのが浮いて見える。
「すげー、肘まではいってるやん」
「まだまだいけるぞ」
 身体を入れ替え、腕の付け根近くまでが尻穴に埋まれば拳はヘソのすぐ下を横に動き、右脇腹に浮かぶ。
「ハラワタってどんな感じよ」
「ん? こっちも暖かくて柔らけーよ。ヒダヒダとかあって案外気持ちいいぜ」
「おい、替われよ」
 静香の二穴から粘液まみれの腕が抜かれ、次の者に替わる。
「なんか、死体壊してるみたいだな」
「意識あればスゲー苦しむんだろうな」
「それは後でまたやればいい」
「ハラワタ破らないように注意しろよ」
「おい、早く替われよ」
 男達は代わりばんこに静香の体内深くに腕をいれ、子宮や腸を弄ぶ。
「おーい、そろそろ子宮を引っ張りだそうぜ」
 一巡すると、最初に静香の体内に腕を入れた男が掃除機を持ってきた。
「これを子宮にくっつけて吸引したまま引っ張れば出るんじゃないか」
「そりゃそうかもだが……壊れちまわねえか?」
「なーに、死にはしないだろ」
「子宮の引っ張り出しはおねえさんの意識を戻してからにしないか」
「お前もきついねー」
「でも、こんだけの目に遭っても目を覚まさないんだぜ」
「ちょい、掃除機貸してくれよ」
 男は掃除機本体に隙間掃除用の細い部品をつけ、おもむろに静香の陰核にくっつけた。
「さて、おねえさんのクリを引っ張りだしてみるか」
 スイッチがオンとなり、凄まじい吸引音とともに静香の陰核を吸い込む。
 小陰唇の上半分までが吸い込まれ、下半分がぶるぶる震える。
「よし、引っ張るぜー」
 吸引したままゆっくりとノズルが曳かれ、静香のクリトリスとラビアが引き出されていく。
 3センチ、5センチ、10センチ……
「ヒィー」
 限界を越えて引き摺りだされる激痛に、遂に静香は意識を取り戻した。
 静香は何をされているのかを知り、
「やめてー、私のクリが……クリトリスが引き千切れちゃう〜」
「よー、ようやくお目覚めかい、おねえさん」
「やめてやめてやめて! クリが壊れちゃうぅぅ」
「曳くのは止めてねじってみろよ」
「ヒィィィ〜」
 15センチは引き伸ばされた状態で静香のクリトリスが一回転され、
「ひー、クリが取れちゃう〜、千切れちゃうよ〜」
「あっはっは、クリがとれる、クリトレル」
「ほらもう1回転、2回転」
「何回転すれば捻じ切れるかなー?」
「やめてーやめてー」
「なら、おねえさん、替わりに子宮を引き出すけどいいかな?」
「いいです、いいですから。これやめてー」
「よーし、いい子だー」
 スイッチが切られると信じられないくらい長く捻り延ばされた陰核と陰唇が、ダラリとノズルから抜け落ちる。真っ赤に充血し、血が滲み出ていた。
「すげー、おねえさんのクリがチンポコになっちまった」
 くいくい引っ張り、ビラを思い切り引く。
「ビラも気持ち悪いくらい伸びるぞ」
「なら、こうしてみようぜ」と、クリとビラをまとめて結んでみる。
「へーっ、なかなかお洒落じゃん」
「これなら伸ばしたまんまだしな」
「見ろよ、おねえさんのオマンコ、ぐしゃぐしゃだぜ」
「さすが変態さんは違うね」
「……」
 静香は声もない。
「さてと、じゃ、まあ約束通りおねえさんの子宮を引っ張り出すかあ」
 無抵抗の静香を再び椅子にM字に括りつける。ガムテープが身動きできないようにしっかり巻かれ、口に布が詰められる。
 クスコが挿入され、一気に全開にされる。静香はその間、無反応だった。
「おねえさん、すっかりおとなしくなっちゃったね」
 ノズルを外された掃除機の先端がゆっくりとクスコをくぐり、子宮に押しあてられた。
「おねえさん、これから子宮を引っ張りだすよ」
 拒絶も抵抗もない。だが、掃除機のスイッチが押された途端、
「ひぃぃぃぃ〜!」
 甲高い吸入音より大きな声で静香は絶叫した。
「子宮に吸い付いたぞ」
「よし、ゆっくり曳くからお前ら手伝え。お前らはおねえさんの身体を後ろに曳け」………

―姉弟〈8〉につづく―





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