
|
|
| こじ開けられた静香の膣を潜り抜け、掃除機のホースは子宮を猛烈な勢いで吸引していく。 子宮口周辺はホースの内側に吸い込まれていた。子宮を吸引されるという、経験したことのない感覚。痛みと恐怖と、そして快感がまぜこぜになり。 (私の子宮が引き剥がされる〜) 被虐の喜び、解体されていく恐怖とゾクゾクするような興奮。熱く濡れていくのがわかる。 (お腹の中身が引き摺りだされていく) 男達は満身の力を込めてホースを、静香の身体を曳いていた。ずりっずりっと徐々に何かが引き出されていく。 「どうだー、引っ張りだせそうかー?」 「かなりいい線きてるよ」 静香の膣口近くまでピンク色の肉球が引き摺り出されていた。 「それ、もう少しだ」 だが、膣を開く為のクスコが障害となり、それ以上には引き出せない。 「クスコ抜けよ」 「OK!」 開いたままの状態で強引に抜かれたクスコは掃除機のホースを伝わりながら床に落ちる。 「よしっ、邪魔なものはなくなった」 「ぐいぐい曳こうぜ」 ホースを、静香を曳く人数が増え、撮影係以外を除く男全員の力で静香の子宮を引き出しにかかる。 (ああ……) 狂った感覚は痛みを快感に変えていた。静香は自ら脱力し、男達の暴虐を受け入れていた。 (私のオマンコが壊されていく……) ずるずると中身が引き出されていく。膣を熱い固まりが通り抜けていく。 「誰か、おねえさんの腹を押せ」 静香の下腹部に両手を深く挿し入れ、指の先にあるものを押し出す。 (ああ、私の子宮が……) 静香の子宮は外から曳かれ、内から押し出され、ついに膣から体外に露出した。真っ赤に充血した筋肉の固まりがヌラヌラ光る。 「よーし、もう一息だ。オマンコの淵に手をかけて拡げろ」 更に2人が両側から膣口に手を入れて思い切り左右に割り裂く。 (ああ〜、オマンコが裂けていく〜、でるぅ〜) ずるずるずると腹の中身が一気に外に出ていく感覚に静香は頂点に達し…… 「やったー」 男達の快哉の声。 静香の子宮は完全に体外に露出した。押し出していた手が不気味なくらい深く静香の腹部に沈んでいた。 「何か重しになるものをもってこい」 「オマンコの隙間塞ぐものや紐ないかー?」 飛び出した子宮が戻らないように静香のひっこんだ腹の窪みにダンベルが置かれ、テープでグルグル胴体に括られる。 膣との隙間に両側から靴べらやシャモジが差し込まれる。露出部の根元にビニール紐が括り付けられ、子宮がひしゃげるほど強く縛られる。 「掃除機止めてみろ」 静香の子宮を吸引し続けていたホースが力を失い、外されても子宮は体内に戻らなかった。 吸引されていた子宮口部分はすっかり色が変わり、ホースの跡がくっきりと刻まれている。子宮口は裏返り、ピンクの内部を覗かせていた。 「さるぐつわを外しておねえさんに子宮を見せてやろーぜ」 静香の口から布が抜かれ、姿見が真前に置かれた。 「さあ、どう? おねえさん、自分の子宮見た感想は?」 静香は鏡に映る自分の股間を凝視し続ける。見慣れた性器は真っ赤な肉の固まりに隠されている。 てかてかぬらぬら光り、湯気がたつ肉の固まり。変色し、裏返った子宮口からは透明な液体が溢れ続けている。 「これが私の子宮……」 「俺たちも初めて見るがなかなかにエロキモいなあ」 無遠慮な手がいじると静香は身悶えする。 「おねえさん、感じてるよ」 「なんたって女の心臓を直にいじってるんだからな」 あちらこちらから伸びた手に触られるたびに静香の身体はがくがく揺れ、 「いいー、すごい、きもちいいー」 「おねえさん、よろこんでるー」 「クスコもってこいよ、子宮口もっと拡げてチンポいれようぜ」 裏返った子宮口に金属の觜を入れ、こじ開けたままぐるぐる回転させる。 「あぁ〜」 静香は既に痛みと快感の区別がつかなくなっていた。 「ひーひー、凄い〜、いいー」 溢れ出す愛液。 「もっと、もっとして〜もっと」 子宮口がクスコにより大きく口を開き、男達は正真正銘の女の最奥を覗き中をいじる。 「柔らかくて暖かいなあ……」 「赤ん坊が育つ場所だからな」 「バイブ入れてみようぜ」 クスコを抜き、バイブを挿し入れる。 子宮を直に犯す その前の儀式 振動し、くねる擬似男根を乱暴に出し入れするたびに静香は歓喜の声をあげ、子宮口から愛液が吹き出す。 「きもちいいー」 「そんなに気持ちいいのか?」 妖艶な笑顔で静香は「うんうん」と頷き、「もっと」とねだる。 「私の子宮の中、もっともっと犯ってぇ〜」 男たちは顔を見合わせた。 「おい、やばくねー」 「おかしくなっちまったんじゃねーか」 「ばーか、もともとが変態さんだろ、火がついちまったんだよ。子宮に直にぶちこむなんてまずないから、俺は犯るぜ」 ズボンを脱ぎ、そそり立つ男根をゆっくりと子宮に沈めようとするが、 「まあまて、さすがに妊娠したらやばいだろ」 「ゴムはヤだぜ」 「じゃなくてアルコール消毒だよ。ウイスキーあったよな、ビールと混ぜて注ぎながら犯ろうぜ」 静香の戒めをほどき、ビールにウイスキーを混ぜた液体を浣腸器で吸い上げ、直に子宮口から注入すれば、 「あぁあぁあー」 静香は子宮粘膜をアルコールで侵され、身も世もない声をあげ、 「熱い〜、子宮が燃える〜、子宮が焼ける〜」 涎を垂らしながら身悶えする静香の四肢を男たちが、がっちりと押さえ込む。 「さあ、いいぜ。存分に犯ってやれ」 体外に引き出された静香の子宮を男根が貫く。 「うっひゃあー、ひぃー」 子宮を犯され、静香は獣の声をあげ、 「もっと。もっと突いて〜、私の子宮を貫いて〜。 もっと〜。もっと〜突いて、私の子宮を壊して〜」 男達は代わる代わるに静香の子宮に精液を放ち、そのたびに酒が注ぎ込まれた。静香は子宮粘膜から吸収したアルコールで酩酊しながら逝き続けた。 アルコールで爛れた子宮内部は、ついには出血したが、痛みは快感に代わり、ダラダラと血を流しながらも静香はひたすら犯される事を望んだ。 「もっろ、もっろわたひの子宮をやっれ〜」 呂律の回らない口がせがむ。 「おねえさん、本当に痛いの好きなんだねー」 呆れて男達が笑う。 「きもちいいの、いたいのいいの」 「じゃあ、そろそろ、おねえさんに止めを刺すかあ」 「やって〜、さして〜」 男達はわさびとからしのチューブを絞りきり、静香の子宮に注ぐ。 「ぎゃー、熱いー」 涎と涙を流しながら静香が笑顔で叫ぶ。 通電パットが子宮の外側と内側に貼られ、特大のバイブがねじこまれた子袋が不気味な形に膨らむ。 「おねえさんの子宮、ダメになるかも」 「いいの、やってやって。電気通して〜」 正気を失っている静香がせがむ。 「じゃあ好きなだけ逝きな」 低周波電流に子宮は不気味な収縮を繰り返し、狂乱しながら静香は逝き続けた。 その痴態にそそられ、捻じ込まれた男根を夢中で頬張り貫かれた肛門を収縮させ、あらぬ事を口走り、命ぜられるままに卑猥な台詞を吐き、そして。 「ああ〜、洋ちゃん、淫らなねえさんを許して〜。 ねえさんの面倒見てくれる洋ちゃんのおちんちんを、ねえさんは毎晩しゃぶってたの〜。 だから、これは罰なのよー。 洋ちゃんといやらしい事したいと望んだ罰を姉さんは受けるの。 でもこの罰、気持ちよすぎて、罰にならないー。 洋ちゃ〜ん、洋ちゃーん、愛してる〜」 ついには洋次との秘め事までをも洗い浚い口走り…… 時刻は7時を過ぎていた。9時から延々と10時間続いた凌辱に、さすがの男達も疲れていた。 「さてとおねえさん、俺らそろそろ帰るわ」 部屋の片隅に壊れた人形のようにうち捨てられた静香は、男達の身仕度の気配にノロノロと半身を起こす。 「おねえさん、すっかり楽しませて貰ったぜ」 「おねえさんも楽しんだみたいだしな」 「いいぜ、おねえさん、俺たちの事言っても」 「そしたらテープばらまくけどな」 「洋ちゃんとの関係の告白も全部記録してるしな」 「つかおねえさん、道具とかは洋ちゃんが買ったんだろ」 「つまり洋ちゃんはおねえさんを道具で悪戯してるわけだ」 「変態姉弟だな」 静香は、ただ静かに微笑むだけだ。 (洋ちゃんもあたしに悪戯してくれてたんだぁ) それが嬉しかった。寝ながら洋次に凌辱されている自分を思った。 だが…… 「ねえ、私を連れていってくれない?」 「へ?」 意外な言葉に男達は顔を見合わせる。 「あたしを連れていって」 「って、もっとこうされたいのか」 静香は強く頷く。 「私は変態マゾだから……なんでもします。 もっとひどいこと、すごいことをしてもいいわ。跡に残る事や治らない事してもいい。なぶり殺しにしてもいい。 だからお願い、私を連れていって」 「どしてだい、おねえさん?」 「だって私……洋ちゃんの傍にいないほうがいいから。私がいないほうが洋ちゃん幸せになれるから」 そう自分に言い聞かせるように語る静香の両目からは涙が流れ続けていた。 (洋ちゃんが私を愛してなんか絶対にいけない。洋ちゃんのためにならない) 「だから私をここから連れ出して。連れ出してくれたら何してもいい。好きにいたぶって殺してください」 どうするよと、男たちは顔を見合わせる。 「おまえんとこに使ってない倉庫あったな」 「ああ、あそこなら誰も来ないな」 「あそこでしばらくおねえさんを飼うかあ」 「もっと凄い事か、楽しみだな」 「おねえさん、死んじゃってもいいんだな」 必死に静香は頷く。 「私の心と身体と命、自由にしていいです。ここから連れ出してくれたら、後はどうなろうと……」 「判ったよ、おねえさん。連れ出して思い切りおもちゃにして、最後に殺してやるよ」 ああ、と、静香は両手を合わせ拝む。 「ありがとう、ありがとう」 「って、ひどいことされるってのに礼言われちゃったよ」 男たちは苦笑する。 「ならおねえさん、行こうか」 「待って、置き手紙書くから」 静香は引き出しから便箋を取り出すと、洋次宛てに筆を運ぶ。 洋ちゃん…… 突然ですがねえさんを気に入ってくれて面倒をみてくれると言う方々が現われお世話になることにしました。 今までありがとう。 これからは洋ちゃんは自分の事だけを考えて生きていってください。
「これも置いていきな」と、写真が3枚渡される。 いつの間に撮っていたのか、静香の狂態のポラロイド。 満面の笑みを浮かべ、男根をくわえる静香。犯されているマンコの向うで、うっとりと目を閉じている静香。自ら二穴をバイブで犯している静香。 「これみたら洋ちゃんも納得するだろ」 「……」 静香は泣きそうな顔で頷き、手紙の上に写真を表にして置く。 「部屋はこのままでいいな? 何していたか判るように」 「……はい」 「じゃあ行こうか」 「おねえさん、服は?」 「このままでいいです……」 「いい覚悟だ。 まあ、アパートのすぐ下にクルマ停めるから。たいした距離じゃないけどな」 男達は身仕度を整え、性具をひとまとめにして袋に入れる。 「じゃあ行こうか」 おぼつかない足取りの静香を両側から支え、アパートの外に出る。 あたりは既に闇に落ちていた。 全裸の静香は夜気にぶるっと身体を震わせたが、アパートの階段をおりクルマにつくまで誰にも逢うことはなかった。 ミニバンに乗り込む直前、静香はアパートを振り返り、 「洋ちゃん……さよなら……」と、小さく呟いた。 「さあ、おねえさん。入った、入った」 別離の感傷を男達に押し込められ、クルマは走りだすと夜の闇の何処かへ静香を連れ去っていった。 「ねえさん!」 充満する性臭と、あちこちにこびり着いた汚物や分泌物、血の跡。散乱する髪の毛……。 部屋の惨状。 置き手紙。 そして写真に、洋次は言葉もなかった。 静香はこの部屋で凌辱の限りを尽くされたのだった。しかも、洋次が買い揃えていた性具を使われて……。 だが、ポラロイドに映る笑顔は、洋次が深夜に眠る静香を犯す時に見せる無意識の笑顔と同じだった。 手紙にも筆の乱れはない。 (ねえさんは自ら進んで受け入れた? そして……出て行った) 洋次は混乱していた。 ただ一つ理解した事は、 「ねえさんはもう帰らない……」 そのことだけだった。
|