松 元 省 平 ( まつもと しょうへい )
1948年、岡山市生まれ。写真家。
1967年、岡山操山高校卒業。
1971年 初めてのカメラを手に入れる。これが〈 写真 〉との出会いである。
1975年、佐賀大学理工学部数学科を卒業後、神戸に移り住む。以後、廃村、廃坑、
辺境の地をロケする一方、都市の人間模様をモノクロ写真で記録する。1978年より、
作家井上光晴の原体験の地である長崎県崎戸廃坑に3年間通う。これが 最初の写真行
である。建築写真、ファッション、空撮、雑誌、報道写真、コマーシャルなどを仕事とするか
たわら、日本の都市の変貌と日本人の営みをモノクロームで記録する。
1987年より3年間、日本の主要100都市と地方の山村、農村、漁村をロケする。
1984より第1次写真誌「REPO」を、1994年より第2次写真誌「REPO」を主宰する。
現在、大判写真で、日本人の原風景を追い続けている。
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写真集に、
『人間の村』 (水兵社) 1981年
『神戸 84/86』 (風来舎) 1993年
『静謐のサハリン』 (南船北馬舎) 1998年
『海街』 (風来舎) 2001年
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写真展(写真作品)に、
「運河口・惜春」 1984年
「夏をめぐって・街の中の村」 1984年
「物あるいは形」、「クロスロード」 他を第1次REPOに発表 1984〜86年
「新開地・海をわたる風」 1985年
「長田五番町・夜の影」 1986年
「路地・海へ行く街」 1986年 第1章から第10章までの写真展シリーズ「神戸物語」
「Inpulse 東京 - 神戸」 写真家 善財 一 氏との二人展 1989年
「松元省平の視覚T・地上」 1989年
「昭和都市」 1990年
「村風景」 1990年
「神戸ストリートファッション90」 1990年
「松元省平の視覚U・表層/都市へ」 1992年
「海峡」 1993年
「拾得物」 写真集団フォトストリートへのグループ展に参加 1996年
「家をめぐる旅」を、REPOに連載 2000年より
「海街、陸街。」 写真家 伊原秀夫氏との二人展 2001年
「拾得物U」 グループ展 「隣景」 に参加 2003年
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