'03.11

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30 de Noviembre, 2003

柏 2−4 東京 (29 de Noviembre, 2003) 西が丘という妄想(雨の消化試合)

 「よし(同点)、これでアマラオが決めれば最高なんだけどな。」という独り言が実ったか、もう1点のおまけまで付いた。

 座席はバックスタンドS席4,000円というところで、前から6列目。場合によっては優勝決定がここで決まるかもしれず、売り切れそうにもなったので、慌てて高い席を買ったのだが、実際には消化試合になってしまった。しかし、消化試合、しかもひどい雨でありながら、ほぼ満席(11,000人)。この席は、ここは西が丘なのではないかという妄想にかられるほど、ピッチが近く、久しぶりで選手の声を聞くことができた。まあ、これだけ動員が見込めるようであれば、来期以降は平日やカップ戦を除いて柏の葉開催となることは確実となったのであろう。

 試合は意外な形で柏が先制した。茂庭のミスから相手にボールを奪われ、加地が止めてイエローとなったフリーキック。直接かと思いきや、萩村がヘッドで決めたようだ。そして、コーナーから渡辺毅がヘッド。ほとんど見えていない。東京は先発に近藤祐を送り込み、意欲的なプレーもあったが、渡辺毅に完封され、石川の強烈なシュートも枠を外すなど、不完全燃焼のまま前半を終える。「こんな消化試合でいいのだろうか?」と思ってしまうほどだった。雨の中、柏のほうがシュートへの意識が高いように思えた。

 しかし、後半からアマラオが投入されると、スタジアムの雰囲気が一変した。柏もカウンターをかけるが、徐々にDFが下がって行く印象。そんな中、萩村が戸田を倒して2枚目のイエローで退場。柏のDFラインが更に下がる。ここで文丈を阿部に交代し、総攻撃が始まった。始めはクロスに対して最終ラインで跳ね返していたが、石川のシュートがDFに当って2−1。その後はカウンター攻撃もほとんどなくなった。そして、何だがよく覚えていないのだが、阿部が同点のシュートを決める。

 柏は投入した根引をFWに立たせていたが、あまり機能せず、逆に東京の波状攻撃にさらされる。どさくさにまぎれて攻めあがった茂庭がシュートを打ち、そのこぼれをアマラオが押し込んで勝ち越し。更にコーナーキックからのこぼれ玉をアマラオ。まるで西が丘での出来事のようだ。ほぼ満員ということを除いては… その後も選手・サポーター・スタッフまでもが(?)一体となって彼のハットトリックをサポートするが、そのまま4−2で試合終了。

 その後、東京ゴール裏が数人ピッチに飛び降りた。問題だが、モノを投げ込むよりは危険度は低い。彼らにもそれなりの「覚悟」はあったのだろう。しかしながら、よくないのはその後に続いた烏合の衆どもである。これで、「それなりの覚悟」程度ではすまない事態になってしまったかもしれない。怒った柏サポーターも乱入したが、これは当然とまでは言わないが、少なくとも仕方がないとはいえるだろう。ということで、ちょっと後味は悪かった。その後、柏の監督の挨拶には柏サポーターがブーイング。柏は競技場の問題を解決し、市内のインフラとともに発展する必要があるのでしょう。余計なお世話だけれど…

 結果論中の結果論とはいえ、あのヴェルディで追いつかれていなければ、セカンド優勝だったということだそうだ。まあ、アマラオのためにも、天皇杯はがんばりましょう。全試合見ます。


23 de Noviembre, 2003

東京 1−1 ヴェルディ (22 de Noviembre, 2003) 「終わり(の始まり)」と「(何かの)始まり」

 「大丈夫だ、勝てる。」「気をつけろ。あー、やられた。」「オカダ〜(主審)、PK取れよ! (コーナーか)」「あ〜あ、引分けだ。これで(優勝争いは)終わりだ。」

 試合前のでき事。アウェイのヴェルディのサポーターの数がやたら少ないため、アウェイ側にも東京サポーターを入れ、間に緩衝地帯を設けていたが、そこでヴェルディのサポーターと警備の人との小競り合い。そして、東京側では、ヴェルディ川崎の歌(タイコなし)と予期せぬ花火、観戦OB紹介に対する「ゴールゴールゴールゴール、オ、オ、オカモト。」の歌。懐かしい。

 ヴェルディのショートパスと東京のサイド攻撃の対決。シュート数は東京のほうが多いが、決定力がないのはお互い様。東京の選手はスタジアムの雰囲気とも関係してか、やや硬い。エムボマと石川が不調。東京はベストメンバーだがヴェルディは数人を欠いている。後半、膠着状態となってきたと判断したか、文丈に代えて阿部を投入。阿部はケリーの丁寧なクロスに、いいポジション取りでヘッドで決める。高さもスピードも特にある訳ではないが、ストライカーとしての資質とはこういうものなのだろう。だが、チームとしてはその後のチャンスも決められずに、結果としてはああいうことに。

 試合後には監督の挨拶後にアマラオがスタジアムを一周。じんわりとではあるが、俺には珍しいことに涙が出てきた。生で観戦したサッカーの試合は200はないと思うので、おそらくその半分以上でアマラオを見たはずだ。藤山とともに、最も多く見た選手である。まだ何試合かは見られるだろうし、ひょっとすると来年もどこかでプレーするのかもしれない。全てを記憶の中に保存したいものである。彼がいようといまいと東京は東京だし、私は東京であり、今後も東京の試合を見続けることは間違いがないのだが、アマラオだけは特別なんである。「プロとは」ということもあるが、育ってきた環境が全く違っても、人間同士は深いところで理解し合うことができるのだということも、この陽気なだけにしか見えないブラジル人から思い知らされたのであった。Jリーグ開幕前から劣悪な環境でプレーし、チームや我々とともに成長してきたのだから…

 とはいえ、リーグ戦はあと1試合で終わりだが天皇杯もある。だから、一つの時代の終わりが始まっているのだが、まだ終わってはいないのだ。そして、順位の賞金は別として、優勝争いから脱落した瞬間から、新たな戦いも始まっている。まだまだタイトルに値するチームではないことも分ったが、それを狙うべきチームにはなってきており、チームの経営(「ブランド価値向上による入場料等の各種収入増加」が必要な時期であろう)としても、そろそろタイトルが欲しい時期であろう。

 結局4万は入らなかった。アウェイ側のバック・メインとG裏の2階が開いてしまった。ホーム側がもっと入ればよかったのかもしれないが… この特別な日の特別なことは、もっと多くの人に見せたかった。

 今後、東京がタイトルを取るときは来るだろうし、ビッグクラブへと成長して貰いたいのであるが、そんなときにもアマラオのことを思い出すのだろう。まとまりがつかないんだが、昨日は私の人生にとっても特別な日として、昇格の日とともに残されるのである。


16 de Noviembre, 2003

G大阪 1−0 東京 (15 de Noviembre, 2003) 松代の「当り」日

 「決まった! あれ?」 「今度こそ! あれ?」

 何度となくG大阪のGK松代のスーパーセーブとパンチング。誰が蹴っても止められる。シュートの雨あられ。枠内へ行っているのだが何故か決まらない。

 前半から東京が押すも、マグロンが落とし、吉原がシュートして土肥が弾いたときには、はらはらした。その後も東京が攻めつけるが、ゴールだけが決まらない。そして、一瞬のスキをつかれて、相手右サイドからのクロスを大黒にニアで合わされ、失点。

 後半も東京が大攻勢に出るが、松代のスーパープレーのオンパレード。規郎を文丈と交代し、左サイドの戸田を真ん中へ。更に戸田を阿部に交代して攻勢に出る。ボールを中盤で奪われたり、シュートがあさっての方向に飛んだりすることは少ないのだが、最後のところでどうしても点が入らない。カウンターから一度マグロンのヘッドであわやという場面もあったが、これを外し、松代がこける。 

 東京は得点を信じて繰り返し、繰り返し攻めるのだが、最終的には点が奪えなかった。結局シュート数は19:6であり、しかも枠内シュートが14だそうである。

 試合後、「まだまだあるよ。」「横浜負けた」「浦和も負けた」というコールで盛り上がり、松代に対しては東京側からも拍手やコールが出るほどのことであった。が、横浜が負けたのはいいとしても、死んだと思っていた鹿島も上に出てきてしまった。

 帰りは、15年ぐらい前に同市内に住んでいた茨木駅の近く、「うまいもん酒家 鼓」というところで創作料理を食べた。なかなかよかった。またアウェイの試合のときに行ってもいいかもしれない。

 結局磐田がヴェルディに勝って首位に立ち、東京は5位転落。要するに上位4チームが2勝すれば、優勝できないということで、可能性は低くなったのだが、磐田(G・横。要1敗);浦和(名・鹿。要1分け、得失点差のこともあるので、できれば1敗又は東京の大勝。);市原(分・V。要1分け);鹿島(柏・浦。要1分け)というカード、勝敗を考えると、苦しいながらも可能性はある。今考えるべきことはとりあえず東京ダービーに勝つことだけである。で、確かアマラオがJ1リーグ戦100試合出場だと思うので、その関係で盛り上がって勝ちたいものである。しかし、これだけ大事な時に勝てないチームだらけだと、日本代表の今後も心配になるよね。で、ガンバ、磐田に勝てよと思いきや、宮本出場停止。


13 de Noviembre, 2003

東京 4−1 神戸 (9 de Noviembre, 2003) スタジアムにお笑いを!

 逆サイド、戸田がいる。いいボールだ、決めた、2点目。さっきのシュートがバーに当ったのを帳消しだ。というか、あのシュートが決まってたら代表に入ってもおかしくないよな? いやあ、実に面白い選手だ。

 試合はやや重苦しく始まった。パスミスを奪われ、強烈なフリーキックも。これを土肥を始めとした守備陣が何とかしのぐ。そして、先制点は結構あっけなく決まった。右サイドから加地スローインと思いきや、ゴールに背を向けたような体制で左足を宮沢が振る。誰かに当って先制。ケリーだった。

 よく見ると神戸はマンツーマン気味である。北本がアマラオ、パクがケリーという感じ。そして2点目は右サイドを突進するケリーにパクが着ききれず、クロスを上げられたのだった。その後ケリーにつくのはシジクレイになった。

 さらに前半、宮沢のフリーキック。何となく入ってしまった。たぶんゴール前での競り合いで、シジクレイか土屋か北本の頭が「光った」ため、GKがボールを見失ったのだろうというのが見てた我々の見解。本当は攻撃のときに使う武器が、守備のときに誤動作してしまったのかもしれない。

 後半は「アマラオとその子分たち」という感じだったのだが、この親分が、こけるは外すはで、スタンドも頭を抱える人、続出。で、決めたのは石川。でも、久し振りでスタジアムに和やかな笑いが戻ってきていた。そのとき、ゴール裏が叫んだ。「ヨコハママケテル。」スタジアムは騒然。「そうか、2位だ。」その後どっと笑い。選手も試合に集中できなくなったためか、フリーキックから土屋に決められてしまった。アンジョンファンに決められたときと同様、何かしまりがないのも最近の特徴か? 結局、石川と茂庭だけ交代して、試合終了。

 さてさて、そろそろ東京への研究も煮詰まってきただろうから、次のガンバ戦はなかなか難しいと思う。あの吉原も好調そうだし。一方絶不調だった清水も、少し好転してきたかもしれない。とはいえ、次はアレックスが出場停止。でも、浦和戦では「ツゥットの恩返し」にも期待しようではないか! エメルソンが出られないうちに… 


川崎F 5−2 福岡 (8 de Noviembre, 2003) こそこそと見た川崎勝利

 喉に痛みがあり、午前中医者に行ったのだが、薬が劇的に効いたような印象もあり、この日のフットサルの誘いも断り、外出した妻にも「寝ている」とか言っておきながら、実は等々力に行ってしまった。ここを見ているサル仲間はあまりいないと思うのだが、見てたらゴメン。

 いつもの如く15分ほど遅刻したが、0−0でことなきを得る。実は若手がいいとか好調とか言われていたので、福岡を見たかったが、なかなかチャンスがなかった。これで、東京との練習試合を見ただけの山形を除くと、J1、J2の全チームの試合を見たことになった。実はこの試合だけはtotoではトリプルを買うことを、特例として自分に許していたのだが、全チームを生で見ても勝てないんだなあ、これが… やはり東向きでスカパー不能、ケーブルなしのマンションに引っ越してしまったことが失敗なのだろうか?

 前半は0−0かと思っていたところ、コーナーキックのこぼれ玉を、ベンチーニョが「恩返し」と言わんばかりのゴール。これで均衡が破れ、前半は終了。川崎、連敗はまずいぞ。

 どんな後半になるのかと思っていたら、いきなり「こと」が起こった。狂人アウグストがGKに倒され、PK。これをジュニーニョが舐めきったように転がし、同点。あとは堰を切ったように我那覇、ジュニーニョ、ジュニーニョ、我那覇と点が入り、入る毎にDJの「ゴール、よし。」の「よし。」が、勝利を確信する声に変わっていく。

 レギュラー山根の代役、鬼木も、彼と遜色のないプレーをし、個人的には危ないんじゃないかと思っていた寺田も普通だった。長橋は相変わらず安定しているし、アウグストも強力。ホベルチがベンチ入りせず、岡山が出場しなかったのだけが寂しかった。

 福岡は福嶋、宮崎がいいと言われていたが、この日はよさを発揮できなかったのだろう。左サイドバックのアレックスの攻撃参加も見られなかった。終了間際に江口がスルーパスを決めるのが精一杯だった。でも、次のホームでは、新潟相手に意外なことをやってくれるのではないだろうか?

 来年川崎が上がるのは、近くのアウェイが増えるという点ではいいことなんだが、J2の他のチームの選手を見られるチャンスが減ってしまい、totoでますます勝てなくなるかもしれない。まあ、今年は0勝だけど…

 帰ったらまだ妻は戻っていなかった、帰りのバスのラジオで聞いたNHKで、レッズの首位を知る。これでアリバイも完璧?


3 de Noviembre, 2003

甲府 2−0 川崎F (1 de Noviembre, 2003) 車社会への空しき苦言

 京王線で高尾へ出て、往復2,500円とかなり割安な「山梨フリーきっぷ」を買い、各駅停車で甲府へ。10分間停車の大月で窓を開け、窓枠の下から弁当を手にする。「古き良き鉄道旅行」のような感じ。紅葉も始まり、景色もいい感じ。昔のスイッチバックの跡地を見たり、子供の頃は「地獄のように退屈」と思ったトンネルの連続を感じたりしながら。

 甲府からはフリーきっぷの対象外。ためしに身延線に乗り、甲斐住吉で降りてみる。しかし、そこにはサッカーを見に行きそうな人は一人もいなかった。甲州街道を南甲府・石和方面に戻るように歩くと、「小瀬スポーツ公園」という標識が見えてくる。しかし、そこからが長かった。競技場の照明は見えるのだが、行けども行けどもたどり着けない。結局駅から40分。二度と味わいたくない経験であった。その上この日は暑かった。

 競技場に着いたら、すでに試合が始まって15分ほど経過していた。青と赤の甲府の動きが溌剌としている。攻撃的な左サイドバック土橋や、中盤の水越、14番をつけた佐藤由紀彦みたいな石原がルーズボールを拾ってチャンスを作る。いっぽうでボランチ外池がイエロー貰いながらも中盤を引き締め、00年の天皇杯で東京を破ったときに活躍した「テクニシャン」倉貫は、サイドチェンジのパスを散らす選手に変わったというような印象。さらに、CBの池端は激しく縦に動いて好守に奮闘。フェイスガードをした仲田が指揮し、右サイドはアライールが堅実そう。そして、エースはあの小倉。左サイドからのチャンスに左足で決める。チームメイトとの信頼関係があり、多少のミスがあってもすぐに取り返すという感じであった。2トップの片割れというか、むしろトップ下のような印象の藤田は、運動量があまり多くないようだが、チャンスも作る。

 甲府のサポーターはバックスタンド側から副審をヤジっていて結構熱い。いっぽう、川崎側も結構人が集まっており、こっちは統制が取れているという印象。ここはビールを座席に売りに来てくれるのが素晴らしい。これだけでも立派なJ1昇格資格を有しているといえる。わざわざ売店に行かされる清水・磐田などには、ぜひとも見習って欲しいものである。

 川崎はホベルチとジュニーニョに今野、ときどき右サイドの長橋が絡む攻撃だが、意外とシュートが打てない。アウグスト以外はいつものメンバーだと思うのだが、何となく元気がなく見える。前半はそのまま終了。首位新潟が引分け、3位広島が勝ったことは知っているのだろうか?

 後半、川崎は何もできなかった左サイド中盤の塩川に代えてFWの我那覇を投入し、ボランチの茂原を左に置くが、甲府の右サイドの選手と小競り合いするだけで、全くいいところがない。次に交代したのはなぜかホベルチで、出てきたのは中村。鳥栖戦で美しいミドルシュートを決めた選手だと思うが、なかなかボールに絡めない。そのうちにカウンターから水越に決められ、2−0。これで川崎の勝ちはなくなったなという感じ。「最終兵器」として、キーマンの今野に代えて元FWの長身岡山を前線に投入するが、奮闘するも決定機を作れずそのまま終了。川崎3位転落。更に次は好調福岡戦。また行って見てしまおうかな? 甲府は、少なくともJ2なら、どんな相手とも互角の戦いができることが分った。今年のtotoを外した要因でもあるのだが、天皇杯では順調に行けばヴェルディと当るが、うまくモチベーションを上げれば、面白い勝負になりそうだ。

 帰りはバスで甲府駅へ戻ろうと急いだが、来ていた2台は満員。周囲は大渋滞で、そのままずっと待たされる。ときどき川崎ナンバーの車も通るが、ほとんどが一人しか乗っていない山梨ナンバーの車。そのうち川崎の選手を乗せたバスまで通り過ぎ、バスの列ではフロンターレコールが湧き上がる。周囲の雰囲気もあり、不覚ながら手拍子だけ合せてしまったのだった。そんなこんなで1時間以上も待たされたところ、バスがやってきたのであったが、こういうときに限って一度に2台なのである。今期最高の7千人以上が詰め掛けたとはいえ、公共交通機関の未整備は致命的。駐車場が広すぎるともいえるのだが、たぶん今後のチーム経営のネックとなることは間違いがないと確信した。実は翌日、昇仙峡へ行ったのだが、ここも大渋滞。「田舎は車」というのは仕方がないことでもあるのだが、田舎者が車を使い過ぎると、駐車場も含めた余計な社会資本が必要になり、これが地域経済を破綻に追い込むのである。甲府も、チームとしても、今後、バス優先・マイカー自粛としていかないと、いつか限界に突き当たるであろう。むしろ、規制緩和の一環として白タクを合法化すべきであろう。「スタジアムに駐車場を」とかいう発言がよくあるが、とんでもない戯言であって、せいぜいアウェイ側だけに許されることなのである。ただ、簡単な解決策が一つある。スタジアム内では上記のようにビールを座席まで売りに来る環境で、飲酒取締りを徹底的にやることだ。チームと地域(警察)との協力と言ってもいいだろう。1万人以上の観客が入る段階になってきたら、こういう工夫も必要なのである。